『村上 芽、1001円~、0~10冊、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧
1 ~3件目/全3件
-
累計8.5万部超え! いちばん売れているSDGs本の著者が書いた最新作!
日本では子供の貧困が多い? iPhoneは補助金でできていた? 数字で見る、世界から見た日本の立ち位置。
◆SDGsの書籍が売れている。一方で、17の目標と196のターゲットと取り組みが多岐にわたるSDGsに取り組もうと思っていながらも、実際に何から取り組んで良いのか分からない企業の担当者も多いと著者は主張する。本書では、「生活は豊かになっても減少する『心の健康』」「ダイエットで増える低体重児」「子どもは減っても待機児童は増える」など、66の日本の課題をデータをもとに提示。SDGsのターゲットに触れながら解説する。
◆本書は、格差、環境、社会、教育などといった項目で分類されており、さまざまな視点から今の日本が置かれている状況を考えることができるようになっている。見開きで1つの項目を紹介し、イラストや豊富な図で分かりやすいつくり。 -
注目のSDGs(持続可能な開発目標)達成のカギとなるESG投資の拡大、企業の最新動向を解説。
15の産業グループ別にSDGsのリスクと機会を分析する。
2030年を目指した国連の持続可能な開発目標、SDGsが時代のキーワードになっている。
中期経営計画にSDGsを取り込む企業も登場した。
新規事業立案や企業価値向上にどのように生かしていくのか。
新たに登場したSDGs関連の金融商品など、ESG(環境、社会、ガバナンス)投資との関係を明らかにしながら、企業の活用法を紹介する。
第1部は、SDGsの成り立ちや企業にまつわるSDGs推進の動きを解説する。
各業界の代表的な取り組みを紹介するとともに、SDGsの具体的な活用方法を探る。
既存の製品・サービスを棚卸してSDGsを経営に位置付けるとともに、情報開示をいかに進めるか、将来の成長とリスク回避につなげるための考え方を紹介する。
そして、近年急拡大しているESG(環境・社会・ガバナンス)投資とSDGsとの関係にも踏み込み、金融市場の今後の展望を明らかにし、さらに民間企業がESG投資を呼び込むためのビジネスの展開方法を解説する。
第2部は「食品・飲料品」「建設・不動産」「鉄鋼・非鉄金属」
「機械・精密機械」「輸送用機器」など15の産業グループ別にSDGsに取り組んだ場合の機会と、SDGsに向き合わなかった場合のリスクを分析する。
どのような分野にビジネス機会があるのかについても紹介する。
-
「ESG投資」「ESG経営」という言葉がメディアに頻繁に取り上げられるようになりました。
「E(環境)」「S(社会)」「G(ガバナンス)」の要素を投資や経営に取り入れるとはどのようなことなのか。
なぜ、ここにきて注目されるようになったのか。これから、ESGは投資や経営に根付いていくのか――。
ESGと最前線で向き合ってきたアナリストが、ESG投資の過去、現在、そしてこれからを分析するとともに、企業のIR部門はESG投資家に対してどのような情報開示を実施するのが有効なのかを提示します。ESGを体系的に解説した初の書籍です。
さらに、「ダイベストメント」や「グリーンボンド」「インパクト投資」「持続可能な開発目標(SDGs)」など、ESGを理解するために有効な40のトピックスを取り上げ、簡明に解説します。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。