セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『その他(レーベルなし)、アスリート研究会(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 2018年2月17日、平昌オリンピックでのフィギュアスケート男子シングルにおいて、羽生結弦選手(ANA)が、1948年サンモリッツ、1952年オスロを連覇したディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりとなるオリンピック連覇という偉業を成し遂げました。
    2017年11月に公式練習中にケガをして以来、ぶっつけ本番で迎えたフィギュアスケート男子シングルの16日のショートプログラム(SP)において、羽生選手は、111・68点と自己ベストに迫る高得点でトップに立ち、世界に復活を印象づけると、翌17日に行われたフリーでも206・17点を出し、合計317・85点で男子シングルとしては66年ぶりとなるオリンピック連覇を達成しました。
    本書では、これまでの歩みを振り返りながら、平昌オリンピックでの公式会見を収録、羽生選手の魅力を伝えます。

    ※本書は『羽生結弦 会見全文』(2017年1月)に加筆・修正を加えたものです。
  • 【こちらは無料小冊子版となります】

    2017年の米女子ツアーの今季メジャー最終戦、エビアン選手権(9月14日~17日)が、女子プロゴルファーの宮里藍選手の現役最終戦となりました。
    去る5月26日に、今季限りでの現役引退を発表し、その引退理由などについて、都内のホテルで記者会見を行ったのが、5月29日。
    本書では、その宮里選手の引退会見、多くの方が引退発表を受けて宮里選手に寄せたコメント、そして、現役最終戦を迎えた宮里選手の大会前、大会後の記者会見をまとめました。
  • ソチ・オリンピックで、フィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した羽生結弦選手は日本人初、さらにアジア地域でも初となる快挙ということもあり、世界中を驚かせました。
    また、その演技の素晴らしさと羽生選手自身の容貌・純真さは「ユズリスト」と呼ばれる多くの女性ファンを生むほどの社会現象にもなりました。
    本書では、これまでの歩みを振り返りながら、平昌オリンピックはもちろん、さらにその先を目指し、飽くことなく歩み続ける羽生選手を伝えます。
  • 投打で一流を目指す「二刀流」で話題の大谷翔平選手は2016年、二刀流4年目のシーズンでした。
    レギュラーシーズンでは投手として10勝、打者として打率3割2分2厘、22本塁打という驚異的な成績を残しました。
    また、バットで勝利に貢献したうえで、レギュラーシーズンとCSファイナルステージで胴上げ投手にもなりました。
    日本プロ野球界では、スーパースターが待望されて久しいのですが、大谷選手はこれまでのところ野球史上に残るスターになることは間違いありません。
    まだまだ伸び続け、われわれを驚かせてくれるであろう大谷選手のこれまでの歩みを振り返り、今年、彼が与えてくれた感動を新たにしてみましょう。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。