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『亀田龍吉(実用、写真集)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • シリーズ6冊
    2,200(税込)

    【ご注意】お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    国民的図鑑NEO「動物」が新しくなって、さらに進化!

    長く使える本格的な図鑑。
    3歳から高学年まで、体系的に学ぶ力が自然に身につきます!!

    <進化のポイント>

    【本誌】
    ■哺乳類を約730種類掲載。「日本の哺乳類」は全種紹介
    ■人気のペット・家ちくは約130種類掲載
    ■世界標準の新分類を完全採用。「ウシとクジラは、なかまだった!」
    ■図鑑に出てくる国や地名の場所がすぐわかる付録地図つき

    ※電子版には、DVDが含まれません。
    ※この作品はカラー版です。
  • 「あの花の名前、何だろう?」植物観察に興味を持った方へ、最初の1冊に。・植物の姿かたちが見分けやすい大きな写真と、草花が愛おしくなるエッセイが魅力の1冊。・身近な雑草から、見に行きたくなる山野草まで240種。本書は、2012年から刊行された好評シリーズ「呼び名事典」の中から、「雑草」「雑草 散歩編」「山野草」の3冊に新しい情報を加え、再編しました。身近な雑草から、見に出かけたくなる山野草まで、240種を網羅。植物が見分けやすい大きな写真と、草花が愛おしくなるエッセイも魅力の1冊です。植物の科名や生育地、草丈、花期などの情報もしっかり収録。巻末の花色別さくいんで、散策中に見つけた草花の名前も調べやすい。「雑草」とひとくくりにしていた草花の名前がわかると、四季の散歩はもっと楽しくなります。
  • シリーズ4冊
    1,4081,760(税込)

    あしたの散歩が、今日よりもっと楽しくなる、いちばん身近な野鳥図鑑が誕生!
    ヤマケイの初心者向け図鑑新シリーズ「散歩道の図鑑」。市街地や公園、河原、湖で出会える、身近な野鳥100種を選抜

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    あしたの散歩が、今日よりもっと楽しくなる、いちばん身近な野鳥図鑑が誕生!

    もう手紙も配達せず、レースにもでなくていいのです。―ドバト
    東京の空を飛び回る緑のインコ―ワカケホンセイインコ

    ヤマケイの初心者向け図鑑新シリーズ「散歩道の図鑑」。
    市街地や公園、河原、湖で出会える、身近な野鳥100種を選抜しました。

    各種のキャッチフレーズとイラストで、特徴が一目でわかる、初心者にやさしい図鑑です。
    街なかでの野鳥の姿がわかる、楽しい解説が満載で、お家で読んでも楽しめます。
    軽く、片手で持てるコンパクトサイズ、大きく開ける丈夫な製本なので、持ち歩き図鑑にもぴったりです。

    【point】
    *陸の鳥/水辺の鳥を、それぞれ大きさ順に並べました。
    *特徴を引き出し線で示したイラストで、識別ポイントが一目でわかります。
    *覚えて楽しいキャッチフレーズで、野鳥がもっと身近に。
    *野鳥観察をはじめる上で知っておきたい基礎知識のコラム付き。同定の難しい「カモのメス」「白いサギ」の識別一覧ページも。


    ■著者について
    文 柴田佳秀(しばた・よしひで)
    1965年、東京生まれ。東京農業大学卒業。テレビディレクターとして北極やアフリカなどを取材。
    「生きもの地球紀行」「地球ふしぎ大自然」などのNHKの自然番組を数多く制作する。
    2005年からフリーランスとなり、書籍の執筆や監修、講演などを行なっている。
    主な著書・執筆に『講談社の動く図鑑MOVE鳥』(講談社)、『日本鳥類図譜』(山と溪谷社)、『カラスの常識』(子どもの未来社)など。

    写真 菅原貴徳(すがわら・たかのり)
    1990年、東京都生まれ。幼いころから生き物に興味を持ち、11歳で野鳥観察を始める。
    東京海洋大学で海洋学、名古屋大学大学院で海鳥の生態を学んだ後、2016年よりフリーランスとして独立。
    近著に『図解でわかる野鳥撮影入門』(玄光社)がある。

    イラスト piro piro piccolo
    1989年、東京都出まれ。多摩美術大学卒業。イラストレーター。
    大学卒業と共に野鳥観察を始め、野鳥をテーマにイラストや小物を制作。
    野鳥が自然のなかで一生懸命生きている姿を伝えることを目標に、かわいらしく親しみやすいイラストを心掛けている。
    実際に観察できた鳥を描くのがポリシー。国内国外問わず野鳥観察に訪れ、特徴や生態を目と心に焼き付けている。
  • じつは身近な外来植物。在来種とくらべよう!

    都市の過酷な環境の中でも育つ外来植物は、学校のまわりで数多く見られる身近なものばかりです。在来種との見分け方、生息環境の違い、すみわけをして生き残る知恵、日本に来た理由などを紹介します。
  • シリーズ3冊
    2,750(税込)
    著者:
    谷本雄治
    写真:
    星 輝行
    レーベル: ――
    出版社: 汐文社

    子どもの「育てたい」気持ちをを叶える!

    子どもがつかまえてきたむしは、飼うとなると虫かごをそろえて...とハードルが高くなります。廃材のペットボトルを利用した飼育容器なら、かんたんかつエコで一石二鳥。アリやアゲハチョウなど、身近なむしを観察や実験のポイントとあわせて紹介します。
  • 野原や道端で普通に見られる野草のロゼット(地面すれすれに葉を放射状に出したバラの花のような状態)と、似ている姿勢の低い野草77種を収録。ロゼットの写真のほか、識別に役立つ葉や花の拡大、成長した草姿も掲載。ロゼットを「調べる」ヒントが満載の一冊。
  • 「このお花、葉っぱ、なあに?」
    散歩中の子どもの疑問にこたえられる、身近な草花のハンディ図鑑。
    昔ながらの草花遊びも掲載。

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    散歩しながら子どもに草花について教えてあげられるハンディサイズのカラー図鑑。



    「子どもをもっと自然と触れ合わせたい!

    でも、自分自身に草花の知識がないから、教える自信がない」

    というママ&パパも、この一冊があれば大丈夫!



    道端の植物の名前がすぐにわかるだけでなく、

    子どもと一緒に観察するときのポイントや

    見た目が似ている仲間の植物、生える場所、

    子どもが楽しめるような名前の由来、花の香り、レア度…などを、

    ポケットサイズに凝縮してわかりやすく解説しています。



    親子で楽しめる【草花をつかった遊び】のいくつも紹介もしているので、

    散歩中の親子のふれあいももっと増えるはず。



    また、季節ごと、花の色ごとに分類されているので、

    子どもの「これなに」?にすぐに答えてあげられます。



    子どもは「知りたい!不思議!面白い!」が散歩をしながら満たされて、

    草花や自然への興味がもっと広がるはず。





    亀田 龍吉(かめだりゅうきち):自然写真家。

    人間も含めた自然全般に興味を持ち、庭先から熱帯雨林までがモットー。

    メインは野菜、ハーブ、身近な野草などの植物の撮影。

    著書は「ハーブ」(小学館)、「葉っぱ博物館」、「街路樹の散歩みち」(山と渓谷社)、「遊んで学ぶ・野草の本」(偕成社)など。
  • 自然愛好家待望のルーペを使って自然観察を楽しむためのガイドブックです。クローズ・アップすることで初めて知る雑草の神秘や不思議を、驚きと感動の写真で紹介します。初夏の雑草「ネジバナ」の小さな花をルーペで覗くと、なんとそこに紛れもないカトレアの花を見るのでした。その他、身近な雑草54種の花と実のどこを見れば凄いのかを具体的に紹介します。また、ルーペはもとよりスマホやコンデジを使っての雑草観察のコツも大公開!
  • 本書は好評の『雑草さんぽ手帖』の続編にあたる「木の実編」です。きれいな色、おもしろい形、食べられるもの等々、散歩で見かける身近な木の実を約150種紹介しました。白バック撮影の写真と生態写真を組み合わせた、見やすく分かりやすい構成で、見る楽しさ、拾う楽しさ、食べる楽しさが体感できます。
  • 掲載した雑草は身近なものを中心に全134種。そのすべてに名前の由来を紹介しました。また、検索に役立つ見分けるポイントと花のアップも写真も掲載し、分かりやすさが一層際立っています。
  • シリーズ2冊
    1,121(税込)
    著者:
    亀田龍吉
    レーベル: ――

    今、雑草に興味と関心をもっている人が世代を超えて増えています。足元の自然を見直そうという気風が生まれているのかもしれません。雑草をテーマにした本の多くはイラストか、いわゆる図鑑がほとんどでが、本書では雑草の特徴をキリヌキ写真と生態写真を駆使した美しい画面で紹介した、図鑑と美術書と実用書を併せ持った今までにない本に仕上がっています。身近な雑草80種を選び、それぞれの雑草の呼び名と名前の由来を紹介していますので、見て、読むだけでも楽しむことができます。
  • 1,223(税込)
    著者:
    亀田龍吉
    レーベル: ――

    本書では身近な街路樹80種の知られざるプロフィールと、季節ごとに輝く街路樹の魅力を美しい生態写真とキリヌキ写真で紹介しました。なぜこの木を街路樹に選んだのか、その秘密に迫る散歩に必携の1冊です。イチョウ、サクラ、ケヤキの3大街路樹をはじめ、ポプラ、シラカバ、カリン、アメリカデイゴなど、日本全国の地域色溢れる内容になっています。本を手に取り外に出れば、日常歩いている道が新鮮に感じられ、また、いつもの散歩やジョギングがより楽しいものとなるでしょう。それぞれの木の特徴である、葉や花、実をキリヌキ写真で紹介しましたので、検索図鑑としても役立ちます。
  • 1,223(税込)
    著者:
    亀田龍吉
    レーベル: ――

    好評のロングセラー『雑草の呼び名事典』の山編にあたります。低山や高原などでふつうに見られる身近な山野草を80点紹介しました。中高年をはじめ山ガールにとても人気のある山野草ですが、意外と花の名前を知らない人が多いようです。本書は美しいキリヌキ写真をメインに生態写真も組み合わせ、類書にはない見やすくわかりやすい構成となっています。山野草の呼び名と名前の由来がわかるので、山歩きがさらに楽しいものになることでしょう。
  • 1,223(税込)
    著者:
    亀田龍吉
    レーベル: ――

    きれいな落ち葉を見つけたら、誰しも拾いたくなるものです。拾った木の葉の名前がわかればもっと楽しく、さらにその名前の由来を知れば、木の葉や木への愛着が深まることでしょう。本書では、秋に拾える木の葉を白バックのキリヌキ写真で構成した美しいビジュアル図鑑です。紅く色づいたモミジやサクラをはじめ、鮮やかな黄色に染まったイチョウやカツラなど、身近な木の葉80種を400点のカラー写真で紹介しました。事典や図鑑としての実用性はもとより、美しいアートブックとしても多くの読者に受け入れていただけることでしょう。
  • 1,408(税込)
    著者:
    木下武司
    撮影:
    亀田龍吉
    レーベル: ――

    本書では万葉集に詠まれた植物の中から草本60種を紹介しました。万葉集に登場する植物を国文学と本草学の考証のみならず、生薬学や薬用植物学の知識まで導入して解説したため、類書とはひと味もふた味も異なる内容になっています。現代人が美しいと思う花であっても、古代人はまったく別の部位に関心を寄せていたことがわかります。古代人の目線を意識した本書は、驚きと新しい発見でいっぱいです。
  • 1,121(税込)
    著者:
    亀田龍吉
    レーベル: ――

    本書は好評の『雑草の呼び名事典』シリーズの続編にあたる「木の実編」です。きれいな色、おもしろい形、食べられるもの等々、散歩で見かける身近な木の実80種を紹介しました。白バックのキリヌキ写真と生態写真を組み合わせた分かりやすい構成で、今までにない木の実の本に仕上がっています。また、とても見やすい内容と美しいデザインは、プレゼントにも最適です。本書を通し、木の実を見る楽しさ、拾う楽しさ、食べる楽しさが体感でき、散歩の愉しみがまた一つ広がります。

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