『いがらしみきお(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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こどもからおとなまで楽しめる大人気アニメ化作品が、しんそー版になって復活! 動物園からじいやさんに連れられて、ペンギンのまん丸がやって来た「お山」は、様々な動物たちが、まん丸同様に人間の言葉を話せて、二本足で立って歩く世界だった。念雅流に入門したまん丸は、念雅流頭領・ネンガの下、先輩忍者のタヌ太郎やツネ次郎たちと忍者修行に励むことになった。敵対する伊賀忍者、甲賀忍者との事件解決にひと役買ったり、念雅忍法「現神の術」を覚えたりと、だんだん主人公らしい活躍をはじめるのだった…。 ※電子版では単行本版では掲載出来なかったカラー原稿が再現されています。
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ラッコの「ぼのぼの」と森の仲間が繰り広げる、かわいくてちょっとヘンな日常は、笑えるだけではなく哲学的ですらあると評価され続けています。
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「ラーメン大好き小泉さん」公式アンソロジー一丁上がり!!!
表紙は原作の鳴見なる先生描き下ろし!
超豪華執筆陣マシマシで贈るアンソロジー!!
一味違った小泉さんを召し上がれ!
【カバーイラスト】
鳴見なる
【ラーメン大好き執筆陣】
愛染五郎/いがらしみきお/植田まさし/迂闊/うず/S井ミツル/大井昌和/大川ぶくぶ/おわる/カラスヤサトシ/小独活/後藤羽矢子/佐野妙/志名坂高次/竹本泉/樹るう/はらだ/緋汰しっぷ/藤沢カミヤ/ぽんこつわーくす/美川べるの/みずしな孝之/ももせたまみ/渡辺伊織(50音順・敬称略)
★単行本カバー下イラスト収録★ -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ぼのぼのたちの森はいろんなところでいろんなことがおきる森――。
・ぼのぼのはどこにいるかな?
・クズリくんのウンチをたどってみよう!
・スナドリネコさんは何匹魚がつれたかな?
ページをめくるたびに変化する ぼのぼのたちの住む森をのぞいてみよう♪
「探す」「見つける」「追いかける」
親子で何度でも楽しめる『ぼのぼの』16年ぶりの新作絵本。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ぼのぼのの公式サイト「ぼのねっと」で、読者みなさまからの人生相談を半年にわたって募りました。
その中から50人の相談に対して、ぼのぼのや森の動物たちが真摯に回答をしました。
笑える相談から、かなり重い相談まで、漫画のキャラクターたちが回答をするという、まったく新しい人生相談です。
本書は、心に響く回答や、人生とは何かを考えさせるの数々の優しい言葉に溢れています。
あとがきでは、作者の相談に、ぼのぼのたちが回答をしています。
さて?それは、どんな相談で、どんな回答なのでしょうか?
描き下ろしイラスト多数。
解説は、芥川賞候補作家・松井雪子さんが担当いたしました。 -
いがらしみきおの家はお人形の家だった!!
『ぼのぼの』『忍ペンまん丸』『羊の木』『かむろば村へ』『誰でもないところからの眺め』など、数々の名作を描いてきた漫画家いがらしみきお。その最新作はお人形!
お人形は長年連れ添う妻が収集してきた実際にあるものをキャラクター化。
サバを読んで50体(妻談)というお人形たちから、選りすぐりの子たちが登場。
いがらし家を舞台に、家族の近況をネタにお人形たちが駆け巡ります。
画業40年、いがらしみきおの到達点。
「人形×ノンフィクション×しゃべくり」の世界をどうぞお楽しみください。
■内容
『お人形の家 寿』(全26話)
ペンギンの自我を描いた意欲作
『動物園のボブ』(全7話)
<特別収録>
史上初!
いがらし夫妻対談
本邦初公開
いがらし家間取り図
描き下ろし
『お人形の家 寿』『動物園のボブ』後日譚
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「少年の心象風景を描こうと思ったんですが、こんなにむずかしいとは思いませんでした。今までで一番苦しんだ作品かもしれません」とは著者の談。webアクション連載中にコロナ禍となり、主人公ヒロくんもその渦中に。たいせつな「ふつうのこと」がとても心に沁みる巨匠いがらしみきおの意欲作です。
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「さあ~どんどんしまっちゃうからね~」のセリフでおなじみ、しまっちゃうおじさんが登場~!
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ある日、ひとりでお留守番をしていたぼのちゃんの前にあらわれた謎の存在、しまっちゃうおじさん。しまっちゃうおじさんは、ぼのちゃんにしか見えなくてぼのちゃんとしかお話ができません。しまっちゃうおじさんはどこから来て、どうしてぼのちゃんにしか見えないのでしょうか…?
ぼのぼのがはじめて、しまっちゃうおじさんと出会いしまわれてしまう日のお話。
「さぁ~読まない子はしまっちゃうからね~」
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ぼのちゃんシリーズ完結!
オールフルカラー 描き下ろしポエム収録。
★単行本カバー下画像収録★ -
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4コマからホラーまで幅広く手掛け、数々の漫画賞も受賞する漫画家いがらしみきおが自身の体験をもとに初めて描いた異色の「子育て漫画」。教育情報誌「AERAwithKids」に好評連載中の作品が、待望の単行本化。 -
大学へ行かずにコンビニでアルバイトをしているミコは、幼少期に見た光景が頭から離れずにいた。
ある日、バイト先の常連客からとあるクラブへの参加を持ちかけられ……
本当に好きな人ってどんな人なのか。
欲情するってどういうことなのか。
あの光景から自分を解き放つことができるのか。
松尾スズキ、感服!!!「もっと欲情しろ、深く生きてみろ。」
セックスの根源に肉薄する、いがらしみきお渾身の大作!
★購入者プレゼントキャンペーン情報掲載★ -
日本文学界が生んだ鬼才・筒井康隆の作品群を、17名の漫画家がそれぞれの感性でコミカライズした驚異のアンソロジー!
日本SF黎明期を支え、今や正真正銘、日本文学界の大スターとなった筒井康隆。その傑作・怪作の数々が、執筆陣の独自解釈による、衝撃のコミック作品として、再降臨!
SF、スラップスティック、不条理……広大無辺・予測不能のツツイワールドが、今ここに!!
【収録作品】
相原コージ「死にかた」
吾妻ひでお「池猫」
いしいひさいち「大富豪刑事」
内田春菊「ムロジェクに感謝」
蛭子能収「傷ついたのは誰の心」
加藤礼次朗「TROUBLE」
喜国雅彦「鏡と薬と正義と女」
けらえいこ「妻四態」
三条友美「亭主調理法」
清水ミチコ「傾斜」
しりあがり寿「樹木 法廷に立つ」
とり・みき「我が良き狼」
ふくやまけいこ「かいじゅうゴミイ」
まつざきあけみ「イチゴの日」
南伸坊「禁花」
矢萩貴子「セクション」
山浦章「星は生きている」
さらに巻末には、原作者である筒井自身が執筆した短編漫画「アフリカの血」も特別収録!! -
「え!? なんで韓国でそんなに売れてるの!?」by いがらしみきお
原作者もびっくりの韓国での『ぼのぼの』人気。
就職氷河期、社会情勢不安定な中、〈癒やし〉を求める人々の心を捉えて、韓国で『ぼのぼの』人気炸裂中!
空前のベストセラーとなった“癒しエッセイ”
“わたしたちはみんな、ぼのぼのみたいな誰か”
──『ぼのぼの』を通して人生について考える、珠玉の45篇!
人生・恋愛・仕事・友人関係──なぜ、こんなに疲れてるんだろう?
そんな悩みは『ぼのぼの』を読めばすべて解決。
放送作家の著者がある日出会った『ぼのぼの』を通じ、感じ・理解し・行動し(ない時もある)て、人生の疲れからの解放を実感した体験談。
原作四コマ・イラストもふんだんに収録。
ぼのぼのと出会ってから、世界が少し違うふうに映りはじめた。
いつもツンツン尖っていた心の片隅に、やわらかな芝生が芽を出したような気分。
誰もがみんな違っていて、たまにまったく理解不能な人にも出会うけれど、でも、みんな各々のベストを尽くして生きている。
自分のこういう生き方に理由があるように、誰かのそういう生き方にも理由がある。
そう気づかされた。
理解できない人を、無理に理解しようとしなくていいとも教わった。
理解したってしなくたって、これからもわたしたちは、それぞれが一番いいと思えるやり方で、生きていくんだから。
ぼのぼのと仲間たちがそうであるように。──プロローグより
プロローグ わたしたちはぼのぼののような誰か
第一章 他の人とも一緒に生きる方法
第二章 夢なしで生きられたら大人
第三章 人生で勝つってなに 敗けるってなに
第四章 正直になった瞬間 世界が少し変化する
第五章 完璧であるより 十分であること
エピローグ 正直になる方法は 正直になることだ
原作者あとがき シンフェさんのこと
著者について
放送作家、エッセイスト。
1978年11月生まれ。
次女として生まれ、末息子のように育つ。
幼い頃から勉強より読書が好きで、中学時代に日本語や日本文化に関心を持ち始めた。
大学で日本語を専攻。
一人旅とカメラ、美味しいお店探し、路地裏散策が趣味。
ぼのぼのくらい怖がりで、シマリスくんみたいにかたくなで、アライグマくんのようにストレートな物言いをしてしまうタイプ。
全体としてはアライグマくんに似てるんだろうなーと思いつつ、たまに反省したりしながら、日々を送っている。
著作に『三十は美しい』『女は毎晩大人になる』『すべての今日は旅立ちの前の日』(すべて日本未邦訳)など。 -
宮城県の田舎町に生まれ、身寄りのないイサオ。一方、医者の息子である雅彦は、小学生の頃から、自分が生きていることの意味についてひそかに、深く悩んでいた。二人が中学生になったある時、イサオは恩師の臨終の場で、人の魂を己に乗り移らせたかのような不思議な力を見せた。そして、次第にイサオに惹かれいった。雅彦は、高校入試の日に、二人で旅に出ることを決意する。目的は、イサオが産まれた瞬間に目撃したという神様のような存在=トモイを探すこと。これが、二人の長い長い旅の始まりだった。[連載第1話~10話を収録]
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主人公・高見武晴は、「金アレルギー」を患った為に銀行をクビになり、東北地方にある「かむろば村」へ移住してきた。彼はこの寒村で495人目の住人として、農業をやりながら金を一切使わないで生きていこうと決めた。だがその村は、
●自他共に認める「神」の老人
●子供ながら超常的な力を秘めるその孫
●異常に世話好きな村長
●この上なくゲスなヤクザ者
●病的な嘘つき女子高生
などなど、不思議な現象と濃い住民たちが集まった異世界のようであった。高見は持ち前の無鉄砲さと酒乱の癖のため、散々周囲に迷惑をかけながら生きていくが…… -
『ネ暗トピア』『さばおり劇場』などでギャグ漫画界にトルネード級の旋風をおこしたかと思えば、前代未聞の哲学的動物ファンタジー『ぼのぼの』で読者の度肝を抜き、近年は『かむろば村へ』『I(アイ)』などで我々に天上の輝きと地獄の闇を教えてくれた無類の表現者いがらしみきお。この巨星は実は随筆も絶妙。「カラフル」誌上において好評連載されたエッセイがついに単行本化!
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人気キャラs(たち)が勢ぞろい♪
ぼのぼの、シマリスくん、アライグマくん、そして、しまっちゃうおじさんをはじめとする、楽し~い森の仲間たちが大活躍。
今年30周年を迎えるぼのぼのから、笑って笑って癒されるストーリー編の登場でぃす!
「ぼのぼのと森とセレナちゃん」「しまっちゃうおじさんが現れた!!」
「今日はシマリスくんのお誕生日」ほか、読みやすい1話完結エピソードを12話収録。
更なる特長として、ぼのぼの史上初のふりがな付きで、親+子+孫の3世代で、より楽しめる1冊になりました!!
読まないとしまっちゃうからね~。 -
ゲームセンターのプライズから生まれた新しいぼのぼのの物語!
お家をさがしているぼのぼのが出会ったのは、制服を着た可愛い女の子♪
全ページフルカラーのとびっきり可愛いぼのぼのの本が出来ました☆
★単行本カバー下イラスト収録★ -
映画「ジヌよさらば」原作漫画ノベライズ。
2015年4月4日公開映画『ジヌよさらば~かむろば村へ~』の原作コミックス『かむろば村へ』(いがらしみきお・作/全4巻)をノベライズ。映画は、松尾スズキ監督・脚本・出演、主演・松田龍平、出演・阿部サダヲ、松たか子、二階堂ふみ、西田敏行、という豪華キャストでお送りする、この春一番の注目作品。
お金アレルギーになってしまった元銀行マン・タケが、お金を使わない生活を営むために、東京から遠く離れた「かむろば村」へやってくる。そこで繰り広げられるタケと村人との交流や、村長選挙の裏に潜む陰謀に巻き込まれる様を、コメディータッチで描き出した物語。 -
人間やめますか? それとも生き物やめますか? 生存本能を揺さぶる物語
大震災から4年、見えないところから壊れ始めているこの世界。気付かずに暮らすあなたが正気なのか。逃げ出そうとあがく彼らこそが正気なのか。いがらしみきおが、あなたの理性と感性と、そして何より生存本能を揺さぶる
――藻谷浩介(『里山資本主義』『デフレの正体』)
不安と不安と不安と、そしてその先の針のような希望と。リアルってこういうことをいうんだと思う。
――しりあがり寿(漫画家)
震災から数年経った東北の地。余震がしだいに強まり、住民たちに異変が生じていく……。
いがらしみきおの最高傑作。 -
はじめての『ぼのぼの』にオススメ♪のんびり屋な主人公・ラッコのぼのぼの、オネエ言葉のシマリスくん(男の子!!)、いじめっこのアライグマくんらが活躍する動物4コマの大定番『ぼのぼの』の中から、かわいいエピソードをコレクション!! 3ヶ月連続リリース第1弾となるこの第1巻には、「ボクが昔持っていたものの巻」(ぼのぼの第13巻収録)「ボクは歩くのが好きだの巻」(ぼのぼの第16巻収録)「シマリスくんは何かかけるのが好きの巻」(ぼのぼの第15巻収録)「アライグマくんの決心の巻」(第15巻収録)「新しい遊びを考えようの巻」(ぼのぼの第18巻収録)「ボクのお留守番の巻」(ぼのぼの第21巻収録)の全6話を収録致しました。
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「そうだ 今日は風となかよくしてみよう」 「どの石がボクを好きなのか わからないなァ」 「生き物は 絶対こまるんだよ」 「ボクと会ってない時のみんなは 皮をぬいで休んでるんだ」 「世の中はな よくある話を億面もなくやれるヤツが生きのびるもんさ」 「ボクがオトナになったら誰か『なったよ』って言ってくれるといいなあ」 「ボクたちは生まれる」 「しゅりんくっ」 「いぢめる?」 「ボクたちはなんていうか すごくマジメなんじゃないだろうか」 「それもできなかったら 別なことをやれ」 「海は海と遊ぶところ」 「好きなのって この辺にあるような気がするよ」 「ああ 誰かが見ていてくれたんだなあ」 「どうして楽しいことは終わっちゃうのォ? 苦しいことも終わるためだ」 などなど心がホッとする名言を収録!! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「ぼのぼの」は、発表当初より4コマ漫画でありながら、哲学的だと評価されてきました。これまで読者の皆様からのハガキに、「泣きました」、「癒されました」、「かわいい」、「おもしろい」、「読んですっきりした」、「心がほっこりした」、「本質をついている」、「頑張ろうと思える」などの温かい声がたくさんありました。今回は、その中から「泣きたい日」に読んでほしい作品と、「癒されたい日」に読んでほしい作品を選び同時刊行を致しました。 「泣きたい日」には、やくしまるえつこさんの特別インタビューが収録されています。 またそれぞれの巻に、いがらしさんに詩を書き下ろして頂きました。 生きることが楽になる珠玉の作品たちが、あなたの心にかならず届きますように! -
ギャグ漫画の巨匠2人が奏でる「不安」「願望」そして「笑い」の先にある物語! ――とある日本の地方都市が、犯罪を犯し刑期を終えた元受刑者を地方都市へ移住させる政府の極秘プロジェクトの試行都市となる。市長は一般市民には何も知らせずに元受刑者の過去を隠し転入させるというこの更生促進事業を受け入れた。移住するのは、凶悪犯罪を犯した11人の元受刑者。はたして、このプロジェクトの行方は!? 貴方の隣人が凶悪犯罪を犯した元受刑者だったら。罪償いし者達と罪未だ犯さざる者達の輪舞! ここに開幕!
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ペネは人間になりたいねこです。 料理をしたり洗濯をしたり、会社に行ってお仕事をしてみたいのです。 そして、恋もしてみたいと思いました。 「ペネ~~、かわい~~~~~」(『ちびとぼく』作者・私屋カヲル)いがらし家の実録ペネ漫画2作品、特別収録しました。
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子犬のフンティーと人形のレポンちゃんは丘の上にいっしょに住んでいます。ふたりは、まだ小さいので世の中のことをあまり知りません。 だから、ふたりは、いつも、なにかにこまっているのでした。
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発表当時、「ぼのぼの」と同時連載されたノンジャンルギャグ4コマ作品。人が普通であることのシュールさ、オカシさをいがらし流観察眼が、まる裸にした超感覚の世界。ギャグを愛する人たちにはバイブル的な一冊である。
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いがらしみきおのギャグ伝説は、ここから始まった。4コマ漫画の世界に「過激」という独自のスタイルを持ち込み、若者を中心に圧倒的な支持を得た、数多くの漫画家に影響を与え続けた、東北のニューウェーブ!
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