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『ガッシュ文庫、亜樹良のりかず(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • 「一世にとって、きっと最初で最後の男だ」
    マーケティング部の優秀な若手プランナーの一世は、
    先輩に頼まれてやむなく向かったお見合いパーティーで、
    タキと名乗る知的で誠実そうなイケメンに出会う。
    「パーティー会場で一世が一番、俺の目を引いた」
    甘いセリフを囁かれ、すっかり心を奪われてしまう。
    熱い視線が絡まり合って、そのままホテルにチェックイン。
    性格も笑いのツボも、身体の相性もすべて好みの男で、
    やっと見つけた運命の恋人――だったはずなのに……!?
    大幅加筆修正の上、書き下ろし番外編SS「昨日の愛は明日の活力」も収録!
  • シリーズ2冊
    770(税込)
    著者:
    綺月陣
    イラスト:
    亜樹良のりかず
    レーベル: ガッシュ文庫
    出版社: 海王社

    始末屋Jこと相馬二狼は、金さえ積めばどんなヤバイ仕事でも引き受ける。
    そのJに久しぶりの依頼が舞いこんだ。
    ホテルの一室で待っていたのは、誰もが羨む美貌をもつ青年・利根川。
    法外な報酬と引き替えに利根川が要求したのは、始末屋Jとのセックスだった。
    清楚な美人かと思いきや身も世もなく悶え狂い、快楽を貪る利根川に――!?
  • 歌舞伎町の寂れたバーで働く元国民的サッカー選手の和久田は、
    人生を投げ出し、女のヒモとして落ちぶれた生活を送っていた。
    しかしある晩、バーに人気サッカー選手の槙野が現れる。
    現役で活躍中の槙野は、憧れていた和久田との再会を心から喜び、
    チームに復帰してほしいと無邪気な願いを口にする。
    だが、もうサッカーはやめたと告げる和久田に戸惑い、怒りを覚える槙野。
    どこまでも堕落した和久田を知れば知るほど、離れることはできなくて……。
    書き下ろし番外編も収録した完全版!

    収録内容
    「一億二千七百万の愛を捧ぐ」
    番外編「多摩川キッカーズ・初戦」(電子配信時に掲載された作品を改稿)
    番外編「多摩川キッカーズ・雨天により試合延期」(書き下ろし)
  • 「龍と竜」「獣―ケダモノ―」「東の双龍、西の唐獅子」シリーズの番外編が登場!
    レーベルフェアや全員サービスなどで発表したショートストーリーなどの再録集。
    綺月陣先生の書き下ろしショート「GBBは竜城が苦手」やあとがき、
    亜樹良のりかず先生の描き下ろしあとがきイラストも収録!

    収録内容
    ・「龍と竜~石神龍一郎の憂鬱~」(「GUSH Premim short stories part.2」2012年4月)
    ・「龍と竜シリーズ完結記念プレミアム小冊子」(2013年3月)
    ・「龍と竜」(「ガッシュ文庫ときめきwinterフェアSS付きイラストカード」2013年11月)
    ・「愛の結晶」(「ガッシュ文庫9周年記念アニバーサリーBOOK」2014年1月)
    ・「綺月陣先生デビュー20周年記念小冊子」(2016年12月)
    ・「東の純情、西の劣情」(「ガッシュ文庫12周年記念フェアinコミコミスタジオ 小冊子rose」2017年4月)
    ・「GBBは竜城が苦手」(書き下ろし)
    ・綺月 陣「あとがき」(書き下ろし)
    ・亜樹良のりかず「あとがき」(描き下ろし)
  • カフェのオーナー・竜城は元暴力団幹部の龍一郎と養子縁組の末、家族になった。そして最愛の龍一郎が海外で不動産売買の第一人者となり仕事が落ち着いたいま、竜城は贅沢な幸せを享受している。だがその一方、竜城の弟で龍一郎の息子でもある颯太は、家族の病気に気がつき――?
  • シリーズ4冊
    682891(税込)
    著:
    綺月陣
    イラスト:
    亜樹良のりかず
    レーベル: ガッシュ文庫
    出版社: 海王社

    大学生の颯太は、市ノ瀬組組長の高科次郎と30以上も年が離れてるけど、今では恋仲になり溺愛されてる。
    そんなある日、颯太の個展に訪れた着流しの青年・廉と意気投合し、期間限定で絵のモデルを頼みこんだ。
    しかしその実、廉は敵対組織の残党狩りで東京に乗りこんできた武闘派・岩城組の組長だった。
    そうと知らぬまま、次郎率いる市ノ瀬組は岩城組と一触即発の事態に陥り――!?
    「龍と竜」シリーズの龍一郎や竜城も登場!
  • 失恋した夜、ベッドにいたのは苦手だった奴で…!?
    高校の部活仲間との飲み会の席で、ずっと好きだった友人の結婚を知った、すぐる。
    友達で十分と思っていたのに、いざ永遠に告白できなくなってみると辛すぎて…その夜、深酒をした。
    目が覚めると、エリートサラリーマンになった元副部長・西嶋の腕の中。
    泣いて迫って記憶をなくすという失態を晒したらしいのに、西嶋に優しく受け止められていた。
    完璧すぎる西嶋が苦手だったすぐる。
    でも、寂しさを紛らわすために、セフレ関係を結ぶことになり…?
  • 仕事以外は一切だめだめな翻訳家・篠宮は、ずっと自分の世話を焼いてくれている鷹澤が大好き。格好よくて優しくて、仕事もできるイイ男。でも……両想いのはずなのに、どうして触ってくれないの? こっちはいつでも準備万端なのに――そんな中、篠宮が偶然手に入れたのは、即効性の媚薬入りお菓子! これでようやく鷹澤とHできる♪ 計画は成功し、待ち焦がれた初体験――想像を超える快感に、戸惑いと幸せを感じる篠宮だったが…!?
  • 金花猫の血を引く冬継は高校生。父が営む便利屋の手伝いをしていたが、ある日ストーカー被害の依頼があり乗り出す。すると、そこへ現れたのは禍々しく傲慢な鬼の朝比奈。前世で恋人を亡くし憤怒で鬼と化した朝比奈は、その恋人の生まれ変わりが憑依している依頼主を捜していたのだ。怯える依頼主に近づかない約束を取り付ける代わりに、朝比奈からの辱めを受け入れる冬継。だが、くり返し果てしない悦楽を注がれるうちに心を奪われていき――?
  • 金花猫の血を引く冬也は、街で便利屋を営んでいる。迷子のドーベルマン探しの依頼を受けてやってきたのは豪華な邸宅。依頼主の上條は命令口調で傲慢そうで…厄介な客だと思ってたら、不覚にもマタタビと猫じゃらしで本性を暴かれた! その上「ちょうど退屈していた」と言う上條は、冬也の酩酊感を利用してエッチを仕掛けてくる。耳と尻尾を出して快感に酔いしれた後、上條が花嫁探しに下界に降りた金花猫の次期頭領だったことを知る。以来、権力をたてに昼は便利屋、夜はベッドと振り回されて…!?
  • 御園生財閥の御曹司・夏彦は全てに飽いていた。
    お金目当てに集まる人々、怠惰な生活…。
    そんな彼を救ってくれた、ジャーナリスト・麻生に夏彦は急速に惹かれていく。一見乱暴な中に見せる大人の優しさ…。御曹司としてでなく、夏彦を個人として接してくれる麻生。彼を思う気持ちを止められずに居た夏彦だったが、ある日麻生が自分に近づいてきた目的を知る。裏切られても信じたい。切ない片想いの行方は…。
  • 「お前、意外といい奴だったんだな」この男の笑顔は、心臓に悪い…。東間は不機嫌な顔でメガネを押さえた。自分にはないものを持っている彼がずっと苦手だった。――精悍で男らしい容姿、仕事ができて頼れる男。嫌味なくらい完璧なその同僚・鷹見と、男性と化粧品の宣伝広告を共同企画することになった東間。仕事を共にするうちに、東間は全く違う価値観を持つ鷹見に惹かれていく。けれど、残酷な結末を迎えた初恋の記憶が、東間を臆病にして…。欲望が溢れだす、二度目の恋。
  • 元カリスマレーサーでカフェを営んでいた深間亮輔(ふかまりょうすけ)の家に、突然新見賢(にいみけん)という青年がやってきた。賢はレース中の事故が原因で鬱屈(うっくつ)していて、やたらとわがままで生意気だった。初めは年下の賢をもてあましていた亮輔だったが、気づけば賢の可愛さにハマってた。ある日、亮輔はバイトに火傷をさせた賢を怒鳴ってしまう。「あんたが悪いんだ。おれにはちっとも笑ってくれないくせに……」無自覚の賢の嫉妬に欲望をかき立てられた亮輔は、強引に身体を押し倒して――。
  • 「おまえを狩りに来た」サラブレッド牧場・椿野ファームの子息である紀一は、二度と会いたくなかった男とドバイで再会する。相手は世界有数の馬主であるアラブの王子・リドワーン。彼との出会いはパリ――凱旋門賞のパーティだった。当時、日本の競馬界を荒らすアラブ勢力が許せず直談判した紀一に、リドワーンは取引として体を望んだのだ。その関係は一度で終わるはずだった。だが、再会したリドワーンは紀一を自国へと攫い、その日から紀一は後宮の一室で快楽の闇へと堕とされ――!?
  • 「お前なしでは生きられない、弱い男だ」 カフェで働く乙部竜城は、市ノ瀬組幹部の石神龍一郎と同棲中の恋人同士だ。昼夜問わずあらゆる場所で、愛を確かめ合っている。ある日竜城は、調理師免許を取るため学校に通うことに。しかし竜城が学業に夢中になり、すれ違いのセックスレスが続く中、他の男と馴れ馴れしくするなと龍一郎に脅されてしまう。最大の危機に竜城は―――!? シリーズ堂々完結!!
  • 兄の竜城とその恋人の龍一郎の三人で家族のように暮らし始めた石神颯太。颯太は、子供の頃から可愛がってくれる市ノ瀬組三代目組長の次郎が大好きだ。キスも…その先も少しだけしてくれたけど、何故か最後まではしてくれない。俺ってそんなに魅力ないの?
  • 660(税込)
    著:
    イラスト:
    亜樹良のりかず
    レーベル: ガッシュ文庫
    出版社: 海王社

    ある日、省吾(しょうご)のカメラのレンズに映ったスーツの男・池上(いけがみ)。何故か彼に強烈に惹きつけられてしまった省吾は、彼の心が自分にないのは知りながら、身体だけの関係を結ぶ。けれど、池上の心を求める気持ちは日々大きくなっていく。そんな中、突然見知らぬ侵入者に襲われて負傷した省吾は、思いがけなく池上と一緒に暮らし始めるのだが…。傷つけられても抱かれたい、狂おしい片恋。
  • 母を亡くし、兄に育てられた寂しがりやの颯太は凛々しく美しい少年に成長した。颯太の義父の龍一郎は市ノ瀬組幹部。だから次期組長の次郎には子供の頃から可愛がって貰ってる。颯太の大好きな人だ。ある夜、颯太は兄・竜城と龍一郎のHシーンを目撃してしまう。驚いて家を出た颯太は次郎の家に転がりこむ。竜城のように愛されたかったから、颯太はキスを……その先をせがんだ。しかし「興味本位で試すのは相手に失礼だ」と初めて次郎に頬を打たれてしまい…!?
  • 「いつでも家にいてくれよ、俺のために」他人に頼るまいと、ホストクラブで働きながら幼い弟を育てていた乙部竜城(おとべたつき)。彼は掛け持ちのバイト先で市ノ瀬組幹部の石神龍一郎(いしがみりゅういちろう)と出会う。極道ながら子供好きな龍一郎をいつしか愛するようになった竜城は龍一郎と同棲を始め、毎日貪るように身体を重ね合った。そんな折、組同士のいざこざで龍一郎の身に危険が迫る。極道の妻として生きると覚悟を決めたはずが、突然訪れた別離の予感に動揺が走り…!極道×清純な青年の運命愛。
  • 660(税込)
    著:
    綺月陣
    イラスト:
    亜樹良のりかず
    レーベル: ガッシュ文庫
    出版社: 海王社

    「いきがるな。もっと俺に甘えろよ」両親を亡くし、幼い弟と二人暮らしの乙部竜城(おとべたつき)は生活のために掛け持ちでバイトしている。昼のバイト先・カフェで知り合った常連客が市ノ瀬組幹部・石神龍一郎(いしがみりゅういちろう)と知ったのは、夜のバイト先のホストクラブ。トラブルに巻き込まれ怪我をした竜城を自宅まで送ってくれたのがきっかけで、石神は何かと理由をつけてはアパートにやってきた。人に頼るまいと肩肘を張っていたはずの竜城だがその優しい一面に心を奪われて…。
  • 「まさか、同業者だったとはな」 銃口を男の眉間に据えてトリガーにかけた恭一の指が震えた。―――いやおうのない経緯により、NYで亡き父のファミリーに属する暗殺者となった恭一。境遇を受け入れられず自棄になる恭一を優しく抱きとめてくれた紳士のレオン。やがてふたりは互いの身元を隠し愛し合うようになる。だが、レオンは敵対するファミリーの後継者だった。愛するひとに銃を向けなければならない運命に、恭一の心が悲鳴を上げる。「沈黙の掟」に縛られながらも互いが闇に誓った愛の行く末とは―!?

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