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『蛭子能収(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 1,100(税込)
    著:
    蛭子能収
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    世界一、ロードーに向いてなさそうな男は、じつはナンバーワン営業マンだった!――お金のためなら死んだふり。いいように会社にコキ使われよう。心だけは自由なままで。

    ●出世しようと思ったら、欲をむき出しにせず、ただ目の前にある自分の仕事を全うしようとしたほうが、逆に昇進していくんじゃないだろうか。
    あんまりおとなしくしていると、上からいいように使われるだけじゃないかと思う人もいるだろう。でも、「いいように使われる」ことこそ、サラリーマンの使命なのだ。我慢したり、時間に縛られることで給料をもらっているのだから。 
    いっそ、頭を下げたり、謝ったりすることに抵抗をもたなければいい。謝ってすむことならどんどん頭を下げればいい。それでプライドが傷つくなんてことは思い違いだ。
  • シリーズ7冊
    1,540(税込)
    著者:
    蛭子能収
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    鬼才・蛭子能収のマンガが今、電子書籍として甦る――!

    鬼才・蛭子能収のマンガが今、電子書籍として甦る――!
    ※本書は二〇〇三年十二月、マガジン・ファイブから刊行された。収録作品の一部に現在では不適切とされる語を含むが、そのまま収録した。

    過去に刊行された作品の中からテーマに即したエピソードを集めてアンソロジーとして刊行した作品である。

    <収録エピソード>
    食生活と人間
    悲しみのラーメン
    うなぎの日
    秋とクリ
    情交まんじゅう
    「イカすバカウマ天国」
    田舎に向かって走れ
    忘れられた人々
    お尻とケーキ
    春のめざめ
    渚にて
    愛の三重唱
    なるほどザ・フライ
    知識人のレポート
    悲しき夫婦
    雪と女とラーメンと
    新所沢の光
    霧の黒たまご
    真夜中のパーティ
    グルメを斬る!!
  • 「実は私、芸術映画の好きな真のインテリなんですっ!!」――本は読まない。これといった趣味もない。麻雀と競艇とパチンコをこよなく愛し、ときどき映画を観る――体裁をつくろわず、“素(す)”のまま生きるエビスさんとは、いったいどんな人? 意外に規則正しいが、見た目そのままの暮らしぶりから、その生い立ち、秘かに抱く妄想、独自の映画論までがよくわかる、不思議なイラスト+エッセイ集。
  • シリーズ25冊
    1,540(税込)
    著者:
    蛭子能収
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    鬼才・蛭子能収のマンガが今、電子書籍として甦る――!

    鬼才・蛭子能収のマンガが今、電子書籍として甦る――!
    ※本書は一九八一年七月、青林堂から刊行された。収録作品の一部に現在では不適切とされる語を含むが、そのまま収録した。
  • 蛭子流・内向的な人間のための幸福論

    『ひとりぼっちを笑うな』(2014年8月刊)
    小さな頃から「分相応」的なものに自分らしさを感じ、「他人に害を与えない」ことを一番大事に考えてきた。友達だって少ないかもしれないけれど、別に悪いことでもないと思う。蛭子流・内向的な人間のための幸福論。

    『蛭子の論語』(2015年11月刊)
    前著『ひとりぼっちを笑うな』が大きな反響を呼んだ蛭子能収。新作のテーマはなんと「論語」。孔子が残した言葉の数々を見て、蛭子は何を思い、語るのか。息が詰まるような現代で自由に生きるためのヒントが満載。

    『死にたくない 一億総終活時代の人生観』(2019年10月刊)
    「現代の自由人」こと蛭子能収さん(71歳)は終活とどう向き合っているのか。自身の「総決算」として、これまで真面目に考えてこなかった「老い」「家族」「死」の問題について、今、正面から取り掛かる!

    ※本電子書籍は『ひとりぼっちを笑うな』『蛭子の論語』『死にたくない 一億総終活時代の人生観』を1冊にまとめた合本版です。
  • ヘタウマ漫画家の本音がポロリ
    ほんわか脱力エッセイ
    後期高齢者の仲間入りを目前にして、まさかの認知症が発覚したエビスさん。
    昭和、平成、令和を自由気ままに生きてきた、ひとりぼっちの達人にしてヘタウマ漫画の第一人者・蛭子能収さんの迷言至言が詰まった最新マンガエッセイ!
  • 2020年、認知症であることを公表した漫画家・タレントの蛭子能収さんが、家族やマネージャーの助けを借りつつ完成した、世にも珍しい“認知症エッセイ”。また、妻・悠加さんが過酷な現状を初告白し、認知症介護の先輩たちに「介護相談」も。さらに、公表後も続ける人気コラム「蛭子能収のゆるゆる人生相談」傑作選も収録。「自分ファースト」で生きてきた蛭子さんの考え方が、意外にも介護する家族の心を楽にするヒントになる!
  • 蛭子能収だから許される!?
    “正直すぎる"蛭子能収が実際に見た芸能人&芸能界の裏側を大暴露!
    エッセイ漫画と全6章のインタビューで芸能界を語る、有名人&業界人、冷や汗もの(!?)な1冊。

    目次
    太川陽介との『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』
    『ネプリーグ』で大恥をかき、『うわっ! ダマされた大賞』でいじめられる
    真面目すぎるデヴィ夫人と大物・高橋英樹
    田中律子が帰ってやる気を無くす具志堅用高
    プライベートの競艇場で仕事中の坂上忍に会う
    『絶対に笑ってはいけない』でロケ15時間・出演1分
    津川雅彦監督の映画の本読みでひとり笑う
    キャラ変えを狙う有吉弘行
    滑舌が悪くて明石家さんまにあきれられる
    『スーパーJOCKEY』で松村邦洋とバウバウ
    プロデューサーの誕生日会にしかたなく行く
    銀座のクラブの支払いが誰持ちなのか気になる
    競艇場でいきなり頭を叩かれる
    家の玄関にうんこを投げ入れられる
    勝俣州和と街を歩いて落ち込む
    蛭子と行く韓国競艇ツアーに来た客が7人
    芸能人特権をフル活用
    テレビ局の廊下や楽屋で感じる孤独

    車窓の景色を見ていたら再ブレークする
    有吉弘行の変身を目の前で見る
    ビートたけしと具志堅用高 2人の超人について
    楽屋挨拶をしない理由と2月の年賀状
    芸能界でのお友達はいないかもしれない
    蛭子流 芸能界生き残り術
    ……他
  • 日本文学界が生んだ鬼才・筒井康隆の作品群を、17名の漫画家がそれぞれの感性でコミカライズした驚異のアンソロジー!
    日本SF黎明期を支え、今や正真正銘、日本文学界の大スターとなった筒井康隆。その傑作・怪作の数々が、執筆陣の独自解釈による、衝撃のコミック作品として、再降臨!
    SF、スラップスティック、不条理……広大無辺・予測不能のツツイワールドが、今ここに!!

    【収録作品】
    相原コージ「死にかた」
    吾妻ひでお「池猫」
    いしいひさいち「大富豪刑事」
    内田春菊「ムロジェクに感謝」
    蛭子能収「傷ついたのは誰の心」
    加藤礼次朗「TROUBLE」
    喜国雅彦「鏡と薬と正義と女」
    けらえいこ「妻四態」
    三条友美「亭主調理法」
    清水ミチコ「傾斜」
    しりあがり寿「樹木 法廷に立つ」
    とり・みき「我が良き狼」
    ふくやまけいこ「かいじゅうゴミイ」
    まつざきあけみ「イチゴの日」
    南伸坊「禁花」
    矢萩貴子「セクション」
    山浦章「星は生きている」

    さらに巻末には、原作者である筒井自身が執筆した短編漫画「アフリカの血」も特別収録!!
  • 462(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    蛭子能収
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    どうせ長生きするんだ——自由に生きて何が悪い?

    「現代の自由人」こと蛭子能収さん(71歳)は終活とどう向き合っているのか。自身の「総決算」として、これまで真面目に考えてこなかった「老い」「家族」「死」の問題について、今、正面から取り掛かる!
  • 880(税込)
    著:
    蛭子能収
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    2017年秋、“世界一ゆるい70歳”となった漫画家・蛭子能収さんが、「世界一ゆるい自己啓発本」を刊行しました。「人からどう思われるか」ではなく「自分がどう生きるか」のみに大切に考えて生きてきた蛭子さんが贈る、心が楽になりすぎる1冊。ここには、建前だらけの世の中に生きにくさを感じているすべての現代人に効く「考え方」が満載です。※インターネットで大反響の「ゆるゆる人生相談」の新作108本も収録しています。
  • これがちゃんと描いていた頃の「蛭子マンガ」です!(担当マネージャー談)

    「今さらもうマンガは売れないと思いますけど…」(蛭子能収談)。夢で見たストーリーをそのまま漫画にしていた、とも語る若かりし時代。いまやほぼ入手不可能となっているガロ連載時代の貴重な初期漫画を多数収録。
    ※本書は、2016年10月21日に配信を開始した単行本「パチンコ 蛭子能収初期漫画傑作選」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • 484(税込)
    著:
    蛭子能収
    レーベル: 新潮文庫
    出版社: 新潮社

    遺影となった女房が微笑んでいる。俺は涙を止められなかった――。郷里の長崎で知り合った俺と女房は東京で再会。初デート、同棲時代、結婚生活、漫画家デビュー、芸能活動、賭け麻雀で逮捕……。いつも傍で支えてくれた女房のいない毎日が、こんなに淋しいなんて。ひとりぼっちじゃ生きられんから、新しい嫁さんが欲しい……。自由人・蛭子能収が綴る前妻との30年。感涙の回想記。
  • 「回答がおかしすぎるwww」(ネットの誰か)/「蛭子さんなのにいいこと言ってる!」(ネットの誰か)/……などなど、良くも悪くも大反響の「女性自身」ゆるゆる連載コラムが、まさかの単行本化。“世間体”などおかまいなし、どんなときも本音で生きる蛭子さんだからこその名(迷?)回答の数々に、悩んでいるのがバカバカしくなること間違いなし。他人にどう思われようと、楽しく自由に生きるヒントが、ここにある!
  • 四十にして惑い、五十でも天命など知らない。気づけば、もう、68歳。

    前著『ひとりぼっちを笑うな』が大きな反響を呼んだ蛭子能収。新作のテーマはなんと「論語」。孔子が残した言葉の数々を見て、蛭子は何を思い、語るのか。息が詰まるような現代で自由に生きるためのヒントが満載。
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    蛭子能収
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    その人づきあい、あなたにとって本当に必要ですか?

    小さな頃から「分相応」的なものに自分らしさを感じ、「他人に害を与えない」ことを一番大事に考えてきた。友達だって少ないかもしれないけれど、別に悪いことでもないと思う。蛭子流・内向的な人間のための幸福論。
  • シリーズ5冊
    315838(税込)
    著者:
    呉エイジ
    イラスト:
    蛭子能収
    レーベル: ――

    ホームページ作成とマックに魅せられた会社員・呉エイジと、パソコンを心底嫌う嫁が繰り広げる大バトル!

    Macを愛してやまない気持ちは人一倍あれど、妻、娘、2人の息子の5人家族で小遣い月2万円のサラリーマン、呉エイジ。マイホーム購入のためにとにかく無駄使いを嫌う妻に嫌みを言われながら、毎夜Macでホームページ作成に励む。新しいマシンやOSを買ってもらうには土下座は必須。にもかかわらず「Macを卒業しろ」「グウタラ亭主」「ダメ夫」と妻に罵られる毎日を耐えながらMacを愛し続ける男の記録である。
  • 「水平リーベ」や「巳己已の違い」、それに「フレミングの左手」等、覚えたはずの知識83本をクイズ形式でおさらいする。現代っ子にも人気のお勉強の知識集!

    日本ならではのお勉強知識を一挙に83題収録。例えば、語呂合わせで覚える「徳川15代将軍の名前」「旧暦12ヶ月の名称」「虹の7色の順番」等、伝統的な覚え方をクイズ形式で収めました。懐かしさとともに、我が子に教えたい内容も盛りだくさんです。ほか「A型とB型の両親からO型の子は生まれるか?」等、一度は覚えたはずの定番問題も収録。国・算・理・社・英・音について、1頁1問の読みきり。通勤電車のお供にどうぞ。(2007年の底本から一部変更しています)

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