セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『MBビジネス研究班、平田豊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    40歳を過ぎても管理職になりたくない! 技術でずっとやっていきたい!
    そう考えている人は多いのではないでしょうか?

    本書では35歳を過ぎてもプログラマとして仕事をしている、
    筆者の経験を元に、お話させていただきました。

    40代後半になっても現役のエンジニアとして活躍していくために、日々どう取り組んでいけばいいかを紹介しています。

    人生は一度きり。組織の方針に縛られずに、自分のやりたいことでやりたいように生きているのが一番です。

    【目次】
    第1章 私はプログラマを仕事にしています
    1.1 年齢と体調
    1.2 プログラマになりたいと思ったきっかけ
    1.3 電機メーカーに就職しました
    1.4 会社員時代の開発の様子
    1.5 再就職せずに独立しました
    1.6 独立してからの仕事を考える
    1.7 開発案件はうまくいっているのか

    第2章 日々の学習方法
    2.1 エンジニアは土日も勉強しないといけないか
    2.2 英語を読む習慣をつくる
    2.3 学習の媒体
    2.4 検索は英語で行う
    2.5 本を年間100冊読む
    2.6 トレンドを追う
    2.7 調べ物は業務時間中に行う
    2.8 隙間時間を活用する
    2.9 プログラミングは定期的に鍛錬する
    2.10 仕事に役立つことに興味を持つ
    2.11 資格は取ったほうがよいか

    第3章 専門性と人脈をつくる
    3.1 専門性とはなにか
    3.2 人脈とはなにか
    3.3 人生の目標設定
    3.4 人との縁を大切にする

    第4章 日々の習慣
    4.1 本を読む
    4.2 人と会う
    4.3 お金になりそうなことをやる
    4.4 俯瞰して物事を考える
    4.5 おわりに


    【著者紹介】
    平田豊(ヒラタユタカ)
    1976年兵庫県生まれ。石川県在住。

    兵庫県立龍野高等学校理数コース、神戸大学工学部情報知能工学科卒業後、上京して日本電気株式会社に入社。
    ハードウェア部門で20年勤務後に自己都合退職し、フリーランス(個人事業主)として独立起業。

    執筆活動歴は20年以上で、著書は28冊。

    フリーランスの屋号はYOULAB(ユウラボ)。
    事業内容は組み込みソフトウェア開発、市販書籍執筆、市販書籍の企画および編集。
  • 【書籍説明】

    仕事を進める中で、もっと文章がうまくなりたいと思ったことないでしょうか?

    本書ではそうした悩みを解決することができます。

    実は私も社会人になってから、仕事で上手な文章が書けずに、コミュニケーションで苦労しました。

    だから読者の気持ちはよくわかります。

    本書では、20年以上エンジニアとして仕事をしてきた経験をベースとして、ビジネス向きの文章をどうやって作ればいいかを盛り込みました。

    何を言っているのかわからないといわれ、コミュニケーションミスにより仕事が進まないということもなくすことができます。

    本書を読んで実践していくことで、仕事が円滑に進むようになることでしょう。

    【目次抜粋】
    第1章 文章を書くことの苦手意識
    1.1 本を読むことが好きではなかった
    1.2 文章を書くことが好きになれるか
    1.3 独学で文章のスキルをあげられるか
    1.4 商業誌で書くとスキルがあがる

    第2章 読みやすい文章の書き方
    2.1 語尾
    2.2 横書きと字下げ
    2.3 文章は短く切る
    2.4 ひらがなと漢字の割合

    第3章 ビジネス文書向きの書き方
    3.1 和の文化はいらない
    3.2 思いますは使わない
    3.3 結論から話す
    3.4 納期と進捗報告
    3.5 文書作成につかうツール

    第4章 仕様書をつくる
    4.1 仕様書の位置付け
    4.2 お客様視点で書く
    4.2.1 機器の使用可能までの時間
    4.2.2 機器の瞬停

    第5章 設計書をつくる
    5.1 設計書とはなにか
    5.2 設計書は1つだけではない
    5.3 基本設計
    5.3.1 基本設計の位置付け
    5.3.2 設計書に何を書くか
    5.3.3 既存機能を洗い出す
    5.3.4 ターゲットを明確にする
    5.4 詳細設計
    5.4.1 詳細設計はなぜ必要か
    5.4.2 何を書くべきか
    5.4.3 コーディングへの橋渡しを行う
    5.4.4 既存のどこを改修するかが重要

    第6章 テスト項目をつくる
    6.1 テスト項目とはなにか
    6.2 テスト結果のログを残す
    6.3 テスト項目のインプットはどこか
    6.4 機能テスト項目をつくる
    6.4.1 メインとなる項目をつくる
    6.4.2 テストパターンを考える
    6.4.3 テスト回数を加味する
    6.4.4 運用を想定したテスト
    6.5 単体テスト項目をつくる

    第7章 日々の習慣
    7.1 筆談は人間関係を希薄にする
    7.2 本をたくさん読む
  • 【書籍説明】

    人生一度でいいから、本を書いてみたい!と思ったことはないでしょうか?

    実は私もずっと本を書いてみたいなと思いつつ、どうやって実現すればいいかわかりませんでした。

    私がはじめて本を出版したのは2001年のときの話です。私が25歳の時でした。もう20年前のことです。

    これまで上梓した著書は合計25冊です。この本も含めると26冊になります。このうち19冊がコンピュータ書籍と呼ばれる技術書で、残り6冊がエッセイと呼ばれる読み物です。普段はITエンジニアでもありますので、エッセイに関しても仕事寄りの内容になっています。

    この本では、どうすれば本を書くことができるのか、私の20年に渡る執筆経験から余すところなく、ノウハウと経験則を紹介していきます。

    本を書くことの世界を知ることで、自分の本を書きたいという夢が叶うことでしょう。
    この本を読むことで、夢が叶ったなら、筆者としてうれしく思います。


    2021年8月 平田豊


    【目次】
    第1章 なぜ本を書くのか?

    第2章 著書誕生秘話
    ・読者投稿で初掲載
    ・はじめての執筆依頼
    ・ついに来た!書籍執筆依頼
    ・新たな出版社からのオファー
    ・C言語の入門書
    ・入門書ではない本を書きたい
    ・Linuxカーネルの本
    ・重厚なデバイスドライバの本を出したい
    ・苦しみの改訂
    ・初のエッセイ本
    ・第3章 本の製作フロー
    ・企画書をつくる
    ・出版社をさがす
    ・作業のながれ

    第4章 本の企画
    ・企画書のつくりかた
    ・課題解決
    ・賞味期限
    ・企画書のサンプル
    ・共著は避ける
    ・出版契約
    ・印税交渉
    ・出版形態

    第5章 著者原稿の作成
    ・執筆期間
    ・執筆期間の短縮化
    ・執筆の方針
    ・ですます調かである調か
    ・ソースコードの分量
    ・執筆に使うツール
    ・断定する言い方

    第6章 著者校正
    ・何をチェックするか
    ・編集にケチをつけない
    ・第三者への校正依頼

    第7章 書籍情報の確定
    ・ペンネーム
    ・タイトル
    ・価格
    ・収録物

    第8章 出版後の対応
    ・SNSでの宣伝
    ・ストアレビューへの対応
    ・正誤表
    ・著者原稿の公開
    ・増刷対応
    ・他出版社からのオファー
    ・改訂
    ・違法コピー対策
    ・知人を出版社に紹介する
    ・出版社との連絡窓口
    ・確定申告
    ・本はどのくらい売れるのか

    第9章 日々の習慣
  • シリーズ15冊
    549880(税込)
    著者:
    難波猛
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    本書は【MB動き出せる本シリーズ】の書籍です。「読みながら動き出せる」作品づくりを追求しております。

    【書籍説明】

    耳に痛いことを伝えたい部下がいる。

    しかし

    ・伝えたところで部下の行動は変わるのか?
    ・パワハラのリスクもある。
    ・そこまでする意味があるのか?
    ・でも、このままではダメなんだ……、

    そんなふうに悩んでいませんか?

    本書ではネガティブなフィードバックを成功させる「効果のある正しい手順」を紹介します。

    これは多くの人にとって勇気が必要で気が滅入る作業です。

    「正しいことを正しいと言えること」

    「(正しくないことを)やられたらやり返す、倍返しだ」

    という信条を貫く『半沢直樹(TBS系ドラマ、原作:池井戸潤)』は令和のドラマ最高視聴率を記録し、大きな注目を集めました。

    誰もが半沢直樹のような態度を取れたら、こうした記録は生まれなかったでしょう。

    ネガティブフィードバックには、下記のような困難な理由があります。

    ・嫌われるのが怖い、面倒だ
    ・ブーメランを食らうのが怖い
    ・余計な仕事を増やしたくない
    ・更にモチベーションが落ちるかもしれない
    ・働き方改革で強い指示がしにくい
    ・テレワークで面談が難しい
    ・部下が年上や元上司
    ・SNS等での風評リスク

    人手不足で辞められたら困る

    しかし大丈夫です。

    私は10年以上、下記のようなシビアな領域の人事コンサルティングに従事しています。

    ・中高年のキャリア開発
    ・ローパフォーマーやミスマッチ人材の活性化
    ・事業構造改革・リストラクチャリングの対応

    日々、企業人事や経営者から、様々なご相談を頂きます。

    本書では、その中で培った「間違いのない方法」をお伝えします。

    巻末には抜け漏れなく実行するための手順書も用意しました。
    面談後のフォローまで含めており、確実に現状を変えることができます。

    ・「耳に痛いことを、きちんと伝える」ための本です。
    ・「嫌われない伝え方」は書いていません。
    ・「嫌われても伝わる伝え方」を書いています。

    「嫌われてもいい、どうにかする」という覚悟のある方。
    是非、本書を活用ください。

    現状を変えるための「意味のある嫌われ方」をお伝えします。
  • シリーズ3冊
    550(税込)
    著者:
    平田豊
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    【書籍説明】

    普段Linuxを使っているなかで、「Linuxカーネルのしくみを知りたいけれど、どうやって学習していけばいいか分からない」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

    Linuxカーネルの学び方は誰も教えてくれません。どこかに書いてあるわけでもありません。筆者はLinuxと出会ってから約18年、とにかく試行錯誤をしてきました。
    時間をかけて少しずつ学習してもゼロベースの理解度が続きましたが、必要な基礎知識がそろった時、一気に視界が開けました。

    本書は初心者向けです。「リナックスチョットデキル」ようになるまでの、筆者の苦労話と習得したノウハウを書き下ろしています。

    目次
    第1章 Linuxカーネルを学ぼうとしたきっかけ
    第2章 学びの失敗と試行錯誤
    第3章 効率のよい学習方法
    第4章 C言語の学び方(C言語の基本文法/コメント文/条件演算子 ほか)
    第5章 Linuxの動作フロー(パワーオンリセット/ブートローダーの役割 ほか)
    第6章 Linuxカーネルの役割(タスク管理/仮想メモリ/ページングとスワップ ほか)
    第7章 Linuxカーネルの作りとライセンス
    第8章 ソースコードを読む

    本書に登場するLinuxカーネルのソースコードはバージョン5.0をベースとし、LinuxディストリビューションはUbuntu 19.04(2019/4/18リリース版)を使用しています。


    【著者紹介】
    平田豊(ヒラタユタカ)
    1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。執筆活動歴は20年以上で、著書17冊を上梓。
    #カーネルパッチ勉強会… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    サラリーマンとして働いているけれども、このままずっと定年までサラリーマンとして働き続けられるのだろうかと不安になっているでしょうか?
    個人的な都合でサラリーマンを辞めることを検討しているでしょうか?
    いつ会社から切られるか分からないからサラリーマンを続けながら起業したいと考えているでしょうか?

    本書を読むことでサラリーマンを辞めて、独立して仕事をしていくとはどういうことなのかが分かります。

    筆者はずっとサラリーマンとして定年まで働くつもりでしたが、一身上の都合で退職して独立起業しました。
    初めての独立なので悩んだことがたくさんありました。筆者なりに試行錯誤したノウハウを本書に詰め込みました。

    独立するということは決して楽なことではありません。本気で取り組む人だけが生き残れる世界と言われています。

    そうして、筆者は42歳で独立してから一年が経過して、筆者は44歳になりました。果たして、筆者は独立してメシが食えているのでしょうか?
    本書は、しがないサラリーマンが会社を辞めて、独立した結果、どうだったのかというお話です。高齢で脱サラして独立したという経験が、読者の皆様に少しでも参考になれば幸いです。


    【著者紹介】

    平田豊(ヒラタユタカ)

    1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。執筆活動歴は20年以上で、著書は21冊。
    2018年に20年勤務したIT企業を退職後、2019年よりフリーランス(個人事業主)として独立起業。YOULAB(ユウラボ)代表。
    事業内容は組み込みソフトウェア開発、市販書籍執筆、市販書… 以上まえがきより抜粋
  • プログラマではないけれど、プログラミングができるようになりたい! プログラミングのことはわからないけれど、なんとか独学で学んでみたい!

    本書を手に取ったのは、このような方たちだと思います。ただプログラミングの世界を垣間見たい方もいらっしゃるかもしれませんね。

    筆者はプログラマになりたくて独学で一生懸命勉強しましたが、当時は分からないことだらけで苦労しました。

    本書では筆者の25年以上に渡るプログラミング経験をふんだんに盛り込みました。プログラミングの考え方を基礎から習得することができます。
    本書はあくまでプログラミング学習を応援する読み物ですので、プログラミング言語の技術的な説明はありません。

    プログラムがコンピュータ上でどのように動いているのかという基本に立ち戻り、プログラミング言語の移り変わりを知ることで、プログラミングに対するモヤモヤ感を吹き飛ばします。

    人により到達点は違えど、プログラミングを習得するには勇気を持って第一歩を踏み出すことです。
    そして、踏み出した歩みを止めないことが大切です。たとえ歩みのスピードが遅くとも。ほんの少しの時間を使いながら、楽しく学んでもらえたらうれしいです。

    【目次】
    プログラミングは簡単か?難しいか?
    プログラミングを学ぶきっかけを作る
    趣味のプログラミングと開発のプロに求められるプログラミングの違い
    プログラミングの第一歩としてどの言語を選ぶべきか
    機械語とコンピュータ
    機械語とアセンブラ
    BASICは初心者向けのプログラミング言語
    C言語とCASLと情報処理技術者試験
    MS-D… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    「キミはいったい何が言いたいのか分からない」と上司に怒られたことはあるでしょうか?

    もしくは、部下に向かって同様のセリフを言ったことがあるでしょうか?

    おそらく、ほとんどの方がYESでしょう。筆者はITエンジニア(プログラマ)として、IT企業で20年間勤務しましたが、若い頃、よく怒られたものです。怒られる原因は論理的思考ができていなかったからです。

    本書はプログラミングするために必要な論理的な考え方を発展させ、ITエンジニアだからこそできる論理的思考のノウハウについて書き下ろしました。論理的思考は数値と辻褄合わせからできているといっても過言ではありません。

    論理的思考スキルは仕事を円滑に進めるためには必要であり、論理的な考え方ができないと周りから信用を失います。信頼関係をなくすと、誰からも相手にされなくなります。

    論理的思考スキルを身につけ、「キミは仕事ができる人だね」と言われるようになったら成長した証です。そうなれば、どこにいっても通用する人材となれることでしょう。本書が読者の皆様に少しでも気づきになれば幸いです。

    2018年11月 平田豊


    【目次】
    論理的思考がなぜ必要なのか?
    論理的思考はシンプルな考え方の組み合わせ
    伝え方のコツは結論から
    定性的よりも定量的で
    あるべき姿と現状を常に考えよう
    愚痴と提案を使い分けるのがオトナ
    モレなくダブリなく
    問題は系統立てて考える[前編]
    問題は系統立てて考える[後編]
    仮説思考とPDCA
    論理的思考の例題集(1)
    論理的思考の例題集(2)
    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    ITエンジニアになる前はプロのITエンジニアとしてバリバリ仕事して、職場で活躍し、経験を積み上げ、凄腕技術者になろう!
    という意気込みがあったはずですが、実際にITエンジニアとして働いてみて、初志貫徹どころか初志すらもどこかに行ってしまったという方も多いのではないでしょうか?

    筆者も新人の頃は社会のしくみをまったく知らなかったので、上から言われたことを真面目にこなし、コツコツ頑張っていれば、組織の中で末永く技術者として生きていける、と思っていました。
    しかし、現実は理想とギャップがあり、このままでよいのだろうかという疑問が常にありました。

    筆者がITエンジニアとして20年間の経験から、いつまでも現役であり続けるためのノウハウや気づきを本書に書き下ろしました。

    生活をしていくためには仕事をしてお金を得なければなりませんが、ITエンジニアとして携わっている業務に満足できていないのであれば、今もこの先もしんどい思いをし続けることになるでしょう。
    やりがいがないと人は仕事上で死んでしまうからです。

    本書を読み、行動に移すことで明るく技術者として生きていけたら幸いです。


    【著者紹介】
    平田豊(ヒラタユタカ)
    1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。執筆活動歴は20年で、技術書15冊を上梓。
    2004年にTera Termをオープンソース化。宿題メール(情報処理技術者試験メルマガ)の
    勉強会メンバー。2017年末に始動したインフラ勉強会(オンライン交流会)の
    発起人メンバー。組込みエンジニアフォーラム(E2F)の交流会運… 以上まえがきより抜粋

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。