『佐川芳枝(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~8件目/全8件
-
寿司屋になって50年のおかみさんが、先代から二代目へと引き継がれた名登利寿司を舞台に、寿司やつまみの変遷、人間模様、代替わりへの思いなどと共に、二代目の新しい味、引き継がれる変わらない味を綴るおいしくて、おもしろくて、ジンとくる「小さな名店」の悲喜こもごもを綴る寿司エッセイ。
-
子どもたちに人気の職業をテーマにした童話シリーズ「おしごとのおはなし」。あこがれのお仕事や子どもに身近なお仕事を題材に、10人の豪華執筆陣が描き下ろした、小学低~中学年向けの創作童話です。【おしごとのおはなし サッカー選手のあらすじ】進太はサッカー大好き男子。あこがれのプロサッカー選手、栗山輝成に会って、裏の顔と強さのヒミツを目撃!プロになる秘訣を学ぶ。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
いま、1年1組の話題は、「カレー男」の話で持ちきり。カレー男はある日、とつぜんやってきて、おとずれた家のカレーをおいしそうにペロリとたいらげるんだ。けれど、「もとめている味とはちがう」といって、キャラメルを残して去っていくんだって! カレー男を満足させたら、なにがもらえるのかな? ようし、カレーづくりにちょうせんだ! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
まわりをよく見てごらん。きみにもきっと、ばけねこシェフがついている。
だから、だいじょうぶ。ひとりでお料理ができるようになるよ!
柊太がひっこししてきた家は、もとレストラン。すがたをあらわしたねこは、なんとおいしいもの好きで、柊太にだけ話しかけますが……!?
コンビニのからあげをわけてくれた男の子をたすけるために、クラスメイトと力をあわせて、柊太がおいしい料理を作ります。
レシピがあるから、ふだん料理をしない子、台所でおてつだいをしない子でもわかりやすい! たのしくて、おいしいお話です!
(小学校中級から)
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
カンガルーのこども・ハリーは、おかあさんのふくろから出て、やわらかい草の芽を食べています。おかあさんのふくろの中はあたたかいし、ミルクのいいにおいもして、しあわせな場所。ある日、ハリーはあかちゃんのディンゴとともだちになります。でも、このディンゴ、じつはカンガルーをおそう天敵なのです……。オーストラリアの地でたくましく生きる、野生のカンガルーの親子の生態が、楽しくやさしいお話で読めます。
-
一平さんは独立まぢかのすし職人。でも、おもいがけない事故にあい、天界へ。このたび、下界で回転ずし屋をやることになりました。ただお店をやるだけじゃなく、下界の人様のお役に立つという、かくれた使命もあるのです。手伝ってくれるのは、ゆうれいのおきくさん、かっぱのガタロウ、そして手長小僧のてっちゃん。さてさて、どこで店を開こうか?
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。