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『その他(レーベルなし)、河合雅司(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 100年後には今の半分以下になると予測されている日本の人口。社会はどう変わるのか? 豊かに生きるためには何が必要なのか?

    日本の人口は少子高齢化によって、100年後には今の半分以下になると予測されています。若者が減り高齢者が増えると、社会はどう変わるのでしょうか? 子どもたちはどんな能力を身に付ければよいのでしょうか? ベストセラー『未来の年表』の著者が、未来を生きる小・中学生に向けてわかりやすく解説します。 [パート1]日本がなくなる? ……日本の人口は減りつづけている/出生数が減る!/働き手が減る!/高齢化が進む! 他 [パート2]人口減少と高齢化で何が起こる? ……都会に「ゆうれい屋敷」ができる?/電車やバスが減り、遅刻する?/デパートや銀行の窓口が混む?/蛇口から水が出なくなる?/近くに通える高校がなくなる?/部活動のチームが他校と合同になる? 他 [パート3]小さくても豊かな国になろう! ……集まって暮らす/働き方を変える/いろいろな世代とコミュニケーションを/いろいろなことができる人になろう 他
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    年功序列、定年制度はなくなる?テレワークは基本?ワークライフバランスは常識?家はもう財産じゃない?ますます結婚できなくなる?学歴は意味がなくなる?年金だけじゃ生きられない?
    ―――コロナで一変した「2020」後の世界を私たちはどう生きていくか。
    累計88万部突破の『未来の年表』の著者が新たに提言。

    日本の不都合な真実をデータから読み解く、
    これからの日本の歩き方とは?

    「2020」・・・現在の世界
    ・子どもを産める女性が(そもそも)いない
    ・“便利の終わり”がやってくる
    ・おばあちゃん大国―――高齢者の高齢化

    「2020」後・・・未来の世界
    〈働き方の未来〉
    ・何歳まで働く? 私たちの未来
    ・給料はもう上がらない? 日本の賃金

    〈家族の未来〉
    ・もはや過去の問題? 遺産のゆくえ
    ・上がり続ける生涯未婚率

    〈学校・教育の未来〉
    ・学歴の意味が変わる
    ・小学校、中学校がなくなっていく

    〈お金の未来〉
    ・家はもう財産じゃない
    ・年金だけでは生きていけない問題

    〈サービスの未来〉
    ・故郷がなくなっていく
    ・高齢者の増加→民主主義が崩壊?

    〈コラム〉
    ・人口減少は日本だけじゃない
    ・女性の働き方の未来は
    ・ソサエティ5.0社会を生きる

    コロナを経て新しい世界を生きる指針を提言。


    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新型コロナウィルス、東京オリンピック……これからの日本はどうなる!?
    累計88万部「未来の年表」シリーズ3冊のポイントが、これ1冊で俯瞰的にわかる!
    新・人口減少カレンダーも掲載!アップデートされたデータも満載!

    ・・・・・・
    2020年代を迎えた。
    米中貿易戦争や英国のEU離脱、あるいは地球の気候変動リスクや感染症リスクに代表される世界的な不確定要素が山積し、これまでになく「未来」への関心が高まっている。
    これから日本社会はどう変貌していくのだろうか?

    2020年代を一言で語るならば、「人口減少に伴う課題が、いよいよ深刻化する時代」――私にはそう思われる。
    残念ながら、日本の少子化は止まらない。2019年、年間出生数は90万人を割り込み、減少スピードは加速している。
    一方で、高齢化も進んでいく。街にはお年寄りの姿が目立つようになったが、高齢者の数はまだまだ増え続ける。しかも、その多くは80代以上のひとり暮らしだ。こうしたお年寄りの生活サポートに、各自治体は頭を痛めざるを得なくなるだろう。

    そして、2020年代の日本最大の悩みは、勤労世代(20~64歳)の減少だ。あらゆる職種で人手不足が続く。これまで「当たり前」と思い込んできたサービスが享受できないことを思い知らされるに違いない。 こうした不都合な真実から目をそらし、対応を怠るならば、遠からず日本社会は大混乱に陥る。

    かくなるうえは、人口減少に耐えうる社会へと日本を作り替えるしかない。過去の常識や成功体験を脇に置いて、新しいやり方を模索しなければならないのである。そのためには、これから何が起こるのかを知る必要がある。

    私は、2020年以降にこそ、『未来の年表』シリーズが役立つと考える。ただ、旅のガイドブックとする以上、読みやすいボリュームであることが求められよう。そこで、シリーズの内容をさらにシンプルに再編したのが本書である。本書に込めた思いは3つ。「さらに知る」「もっと深める」「まだ間に合う」だ。

    『未来の年表』シリーズを「さらに知る」ことができるよう、極力最新のデータを反映しつつ、「新・人口減少カレンダー」のような新しい内容も盛り込んだ。「もっと深める」とは、シリーズの知識の整理であり、実際に行動するにあたって重要な作業となる。また、仕事や勉強に追われてシリーズをついつい読みそびれたという人も少なくないだろう。だが、本書を読めば、人口減少問題を短時間で理解できる。時間を一挙に取り戻せるのだ。

    そして本書の何よりの特長は、活字で描かれたシリーズの内容を視覚的に俯瞰し、体感できることである。納得から体感へと変わる――これがこのたびの大きな狙いである。
  • 896の自治体が消滅するとした衝撃のベストセラー「地方消滅」(中公新書)。だが地方消滅の裏側では超高齢化による「東京老化」が加速する。地方の実情を知り尽くす増田寛也と、少子高齢問題の第一人者の河合雅司が強力タッグ!地方消滅の危機に備え、あるいは打ち勝つための具体策を提言する!

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