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『講談社タイガ、周木律(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 759(税込)
    著:
    周木律
    レーベル: 講談社タイガ
    出版社: 講談社

    連続テレビドラマ4月放送スタート!
    (日本テレビ系毎週日曜よる10:30~放送)
    主演 広瀬すず 櫻井翔

    『屍人荘の殺人』の今村昌弘を筆頭に、ミステリ界気鋭の作家たちが脚本協力した本格ミステリドラマシリーズ第三弾!

    探偵事務所ネメシスが手がける次なる依頼は、お嬢様女子高で発生した教師の自殺事件。探偵風真は現場に赴き、助手のアンナ
    は女子高生として学園の潜入捜査に挑む。他殺の疑いは残る中、容疑者はなんと学園152人全員。しかも、誰も犯行を目撃していな
    い衆人環視の密室状態。ネメシスはAI研究者・姫川の力も借り捜査に当たるが。
    小説オリジナル「名探偵初めての敗北」も収録!

    【シリーズ続々刊行!】
    シリーズ第一弾:今村昌弘
    シリーズ第二弾:藤石波矢
    シリーズ第三弾:周木 律
    シリーズ第四弾:降田 天
    シリーズ第五弾:藤石波矢
    シリーズ第六弾:青崎有吾/松澤くれは
  • 破格の推理力を持ち、その名を轟かせた美貌の名探偵・六元十五(ろくもとじゅうご)。だが、戦火の気配漂う中、突如として探偵は表舞台から姿を消した。あれから七年――。助手として、数多の難事件をともに解決に導いた三田村は、荒廃した東京で六元に再会した。探偵は、告白する。推理に集中すると、感覚を失う「失覚の病」に冒されていることを。だが、不可解な連続殺人が発生し、再び二人を事件に呼び戻す!
  • テーマは「館」、ただひとつ。今をときめくミステリ作家たちが提示する「新本格の精神」がここにある。奇怪な館、発生する殺人、生まれいづる謎、変幻自在のロジック――! 収録作品:東川篤哉『陽奇館(仮)の密室』、一肇『銀とクスノキ ~青髭館殺人事件~』、古野まほろ『文化会館の殺人 ――Dのディスパリシオン』、青崎有吾『噤ヶ森の硝子屋敷』、周木 律『煙突館の実験的殺人』、澤村伊智『わたしのミステリーパレス』
  • 密室での死刑囚の焼死にはじまる連続殺人事件は、仏教の六道に擬えられていた。探偵・六元は地獄界、天界、修羅界、餓鬼界の四つの事件を解決するごとに、自らの感覚を消失。残るは赤の視覚と聴覚のみだった。探偵を嘲笑うかのように、同居人の花純が誘拐され、姿を消す。黒幕との直接対決の中、六元の推理が反転し続ける真実に挑む。最後の感覚を失った探偵の運命は……!?
  • 「失覚の病」、それは謎を解くと五感のひとつを失う、不治の病。病魔に冒された美貌の名探偵・六元と、助手の三田村は、荒廃した戦後の東京で、六道に擬えられた二つの殺人事件を解決した。直後、立て続けに、足痕なき開放空間での圧死――修羅の事件、凶器のない密室での爆死――餓鬼の事件が! 探偵の尊厳を奪い、すべてを操る黒幕は!? 失われる探偵の物語、加速する第二章!
  • 破格の推理力を持ち、その名を轟かせた美貌の名探偵・六元十五。だが、戦火の気配漂う中、突如として探偵は表舞台から姿を消した。あれから七年――。助手として、数多の難事件をともに解決に導いた三田村は、荒廃した東京で六元に再会した。探偵は、告白する。推理に集中すると、感覚を失う「失覚の病」に冒されていることを。しかし、不可解な連続殺人が発生し、再び二人を事件に呼び戻す。

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