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『その他(レーベルなし)、石井睦美(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 1,287(税込)
    著者:
    石井睦美
    イラストレータ:
    平岡瞳
    レーベル: ――

    雨に濡れた宛先不明のはがきを拾った郵便屋さん。残された手がかりから、気のいい仲間たちと一緒に届け先を探すことに…。どんどんページをめくりたくなる、 楽しくて心温まる謎解きストーリーの絵本です。リズミカルな文章と、色鉛筆で描かれた上質な絵も魅力。
  • 1,540(税込)
    著者:
    蓼内明子
    著者:
    岡田貴久子
    著者:
    村上しいこ
    著者:
    石井睦美
    著者:
    小手鞠るい
    イラストレータ:
    たきざわゆか
    レーベル: ――
    出版社: 岩崎書店

    あなたが好きなぼうけんは?

    強くてかっこいい女の子たちが様々なバリエーションで楽しめるアンソロジー。日常からファンタジーまでワクワクドキドキの瞬間を短編集ならではの気軽さで味わえます。
  • 季節や行事をテーマにした童話のシリーズ「おはなし12か月」。
     1年12か月、各月の行事や季節感をテーマにした創作童話を、12人の豪華執筆陣に書き下ろしていただきます。
     七夕をテーマにした「七月七日はまほうの夜」は、ゆか、みな、りえの、女の子3人組が主人公。3人は、暑さをしのぐために行った神社で、古い小屋を見つけた。そこで出会ったおばあさんが、流れ星になって落ちてきた織姫さまだと聞かされ、「織姫さまが天に帰れますように」という願いごとを書いたたくさんの短冊を笹に飾る。すると……。

    ●シリーズ「おはなし12か月」の特色

    ・直木賞、野間児童文芸賞等、多数の受賞作家や、「青い鳥文庫」のベストセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし。
    ・物語の楽しさを味わいながら、日本の豊かな季節感に親しむことができ、その季節や行事に愛着がわきます。
    ・高畠純氏、田中六大氏ほか、イラスト陣も豪華。すべての場面にイラストが入っていて、低学年から、ひとりで読めます。
    ・巻末に収録した「まめちしきのページ」で、行事の背景も学べます。
    ・朝読にもぴったりのボリュームです。
  • 1,760(税込)
    作:
    O.ワイルド
    文:
    森山京
    文:
    石井睦美
    絵:
    広瀬弦
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    町の広場にたつ「幸福の王子」の美しい像は、友だちになったツバメにたのみ、自分の体の宝石や金ぱくをまずしい人びとに届けさせますが……。
    世界中で愛され、時代をこえて読む人の心を打つ、オスカー・ワイルドの名作童話「幸福の王子」「わがままな大男」「すばらしい打ちあげ花火」を収録。
  • 1,650(税込)
    著者:
    石井睦美
    著者:
    くらはしれい
    レーベル: ――

    ミリーは、とうきでできた おにんぎょうです。豆つぶほどの大きさで、フェーヴとよばれています。「さあ、いっておいで。きみは だれを しあわせにするんだろうねえ」パティシエのブランさんに そういわれたミリーは、アーモンドクリームがたっぷりつまった パイのなかへ―。フランスの伝統菓子、「ガレット・デ・ロワ」を題材にした作品。大切な誰かを想う、めぐりゆく幸福の物語。子どもから大人まで楽しめる、贈り物にもぴったりの一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ウェンディとジョンとマイケルのきょうだいは、ある夜、永遠に大人にならない男の子、ピーター・パンにさそわれて、空へ飛び出します。目指すは、人魚や海賊がいるネバーランド。子どもたちの冒険が始まります!
    1904年にイギリスで上演され、1911年に出版されたJ.M.バリの名作『ピーター・パンとウェンディ』を児童文学作家・石井睦美がわくわくする冒険ファンタジーとして現代の子どもたちにおくります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    児童養護施設で親を知らずに育ったジュディーは、見知らぬ「あしながおじさん」から大学に進学させてもらうことに……。ジュディーは、大学や寮でのくらし、作家になる夢、うれしいこと、悲しいこと、さまざまなことを「あしながおじさん」への手紙につづります。
  • 1,485(税込)
    文:
    石井睦美
    絵:
    南塚直子
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    バレエがもっと大好きになる物語。

    バレエのレッスンで上手く踊れなくてしょげていた、かこちゃん。
    「うさぎみたいに、はねて はねて、かろやかに」
    上手になりたいなあと思いながら、とぼとぼ歩いていると、桜林の向こうで
    くるくるステキに踊る男の子と出会います。
    「なんてじょうずなのかしら。ほんとうに うさぎみたい」

    「うさぎのシンデレラをみにこない?」
    男の子に誘われて、夜、桜劇場にバレエを見に行くと…。
    そこは、うさぎたちのバレリーナが踊るうさぎのバレエ団でした。

    ※この作品はカラー版です。
  • これまでの自分と違う自分を探す旅にでる。

    ぼくたちは、卵のなかに住んでいる。
    卵のなかには、山も、海も、町もあって、電車も走っている。
    平和で楽園のような世界なんだ。
    十三歳の誕生日、この世界を出るのか、とどまるのか決めなくてはいけない。
    人生一度の決断のときだ。
    そのことを知ったときこれまでの自分とは、全く違う自分になったのだとはっきりとわかったんだ。見た目はちっとも変わっていないし、中身だって変わってない。同じ自分だけれど、違う自分なんだ。

    少年は、卵の世界を出て行くことを決断した。
    少年を待っているのは、どんなところなのか?
    その決断はどういうことなのか…。


    大人になるまえの子どもたちに贈る物語。
  • 1,540(税込)
    著者:
    石井睦美
    イラストレータ:
    植田真
    レーベル: ――
    出版社: 岩崎書店

    『不思議の国のアリス』の物語と重ねながら、中学2年生の少女・佐知子が、自分の生き方、自分の家族のあり方に自信を持っていく様子を描いた作品。学校で進路調査があった日、佐知子は出張中の母から、しばらく家に帰らずに旅に出ると知らされます。ほとんど主夫の父は、のんびりかまえていますが、佐知子は動揺し、これまでの自分の人生をふり返り、不安に陥ります。でも、やがて母の友人や母とも話し合うことができて、空港で佐知子は迷子の自分の心と母を迎え入れるところで終わります。主人公は13歳ですが、自分の将来や夢を思い描き始める小学校高学年の子どもたちにもおすすめです。人生ってむずかしいよ。悩める少女のポップな物語。カラー挿絵も魅力たっぷり!
  • 映画にもなった最高のラブストーリーをオールカラーで!感想文の書き方付き

    ドレスや恋よりも、本が大好きな美女ベル。自分のみにくさに苦しみつづける野獣。まったく正反対のふたりが出会ったとき、運命の恋がはじまります! 映画にもなった名作がオールカラーで登場! 感想文の書き方付き
  • 957(税込)
    著者:
    紫式部
    著者:
    石井睦美
    イラスト:
    佐々木メエ
    著者:
    加藤康子
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    小学低中学年から楽しめる!オールカラーイラストで、さくさく読める「日本名作」シリーズ第12弾。平安時代の姫君・若紫が語る、やがて出会うことになる源氏の君の、美しく、ときに悲しい物語。初めて読む「源氏物語」としてもおすすめです。
  • おじいちゃんの書斎の机は「トホウ・モナイ国」とつながっていた! 現代児童文学界をリードする作家の一人、石井睦美が手がける本格童話作品。幼い姉妹を主人公に、おじいちゃんの書斎という身近な場所からファンタジーの世界が広がっていきます。それは、荒唐無稽なようでいて、どこかで見たことのあるような世界。なつかしくて新しい、現代の「不思議の国のアリス」のようなファンタジー童話です。
  • 1,144(税込)
    著:
    四方田犬彦
    著:
    石井睦美
    レーベル: ――
    出版社: 新潮社

    23年の月日を経て再会した二人は、互いの人生に起きたいくつもの出会いと別れを手紙にして語り合った。父との壮絶な闘いを書き尽くす四方田、死を呼び込んだ家庭内の軋轢を綴るペンが、ふと止まる石井。それぞれが、今なお消えぬ苛烈な記憶と対峙するドラマの中で、友情と死、親と子の確執、そして恩寵としての再会が論じられていく。
  • 897(税込)
    著者:
    ルイス・キャロル
    著者:
    石井睦美
    著者:
    横山洋子
    イラスト:
    森川 泉
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    たいくつなアリスの前を「たいへん!たいへん!」といいながら、白ウサギが走っていきます。ウサギを追いかけ、いっしょにあなの中へ。そこは、ありえないおかしなことが次々に起こるふしぎなふしぎな世界でした! さくさく読める世界名作シリーズ第11巻。

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