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『相沢幸悦、501円~800円(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 「大胆な金融緩和」は何をもたらすのか?
    中央銀行の意義を明快に説く!
    中央銀行の本来の使命とは何か。1929年恐慌から平成のバブル崩壊、リーマンショックまでの流れをたどり、金融政策の本質がインフレやバブルを未然に防ぐこと、つまりは物価の安定であることを説く。政府の主張への迎合は本来の使命からの逸脱であることを明らかにし、インフレ目標政策の是非を論じる。安倍内閣と日銀が進める経済政策の本質を、歴史をふまえ明確かつ緻密に提示する力作。

    [目次]
    第1章 デフレは日銀の責任なのか
    第2章 現在にいたる日本経済と日銀の歩み
    第3章 なぜ中央銀行の独立性が重要か
    第4章 表舞台に登場した欧米の中央銀行
    第5章 これからの経済と金融政策のあり方
  • 果てしなく続く金融緩和。その先には「地獄」が待っている。「世界同時インフレ」という地獄が――。
    EU発の債務聞きは世界全体に広がった。財政出動はもはやできず、ニューマネーを出せるのは、唯一、各国の中央銀行しか残されていない。破綻を防ぐための金融緩和が、新たなる破綻を生む。2013年、世界は「複合恐慌」に突入する――。
  • リーマン・ショック後、世界経済は落ち着きを取り戻した。各国が巨額のマネーを銀行救済や景気対策につぎ込んだからだ。しかし、その膨れ上がった財政赤字が今度は世界を揺るがしている。ドバイ・ショック、ギリシャ問題……。米ドル暴落が視野に入り始め、EUも赤字国の続出でユーロ信認に黄信号、そして日本は800兆円を超す累積赤字に苦しむ。「マネー爆弾」が破裂し、世界恐慌へ至る恐怖のシナリオを大胆に描く決定版!

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