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『稲津教久、山下玲夜、竹内久米司(実用)』の電子書籍一覧

1 ~1件目/全1件

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    ※こちらは2005年11月に刊行された書籍の電子版となります。本編で記載されている情報などは当時のものとなりますのでご了承ください。

    「経皮毒」って、そうだったんだ!?これでわかった「経皮毒」のナゾ!シャンプーや化粧品、洗剤まで日用品に含まれている有害物質がアレルギーや花粉症、気管支ぜんそく、ガンなどを引きおこす原因だったとは!図解で見てわかる、読めばなおわかる「経皮毒」の全体、この1冊でまるごとキャッチ。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    竹内/久米司
    1943年東京生まれ。薬学博士。日本薬理学会学術評議員。日本神経精神薬理学会。日本抗加齢医学会会員。製薬会社研究部長・医薬品安全管理部門長を歴任。てんかん、そううつ病、不安等の治療薬の研究開発に従事。創健フォーラム21代表。痴呆、がん、成人病とライフスタイルやこころは深い関りがあるとの持論のもと、自らのぼけ防止のために38歳で遠藤周作主催の劇団「樹座」のオーディションを受け合格、翌年公演デビュー。本業のてんかん、そううつ病、不安等の治療薬等の研究開発のかたわら、昭和60年頃より講演会活動を開始、「顔に笑顔こころとおへそに太陽を!」と題し、こころの健康とライフスタイルや食の重要性を一貫して主張。最近は、身の回りに潜む有害化学物質の話題を取り上げ各地で講演会、勉強会を開催

    稲津/教久
    1952年東京生まれ。東京薬科大学薬学部薬学科卒。同大学院博士課程修了(薬理学専攻)。薬剤師、薬学博士。東京薬科大学薬学部助手を経てベルン大学(スイス)へ留学。現職は帝京平成看護短期大学教授(栄養学)。米国生殖生理学会評議員、日本薬理学会評議員、日本薬学会会員ほか。プロスタグランジンの生殖器系への関与に関する論文8編、性腺カルボニル還元酵素に関する論文43編。環境中に存在する化学物質に関する論文5編。生体内で作用する薬物(含化学物質)の毒性(有害作用)、特に加齢に伴う毒性やカルボニル還元酵素を指標(活性、含量、遺伝子)とした継世代的毒性に関する研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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