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『竹書房文庫、入間眞、1001円~(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 「シックス・センス」「オールド」のM.ナイト・シャマラン監督が映画化!
    4月7(金)全国公開!
    「ノック 終末の訪問者」原作小説!

    世界が終わるとしたら――

    家族の犠牲か、世界の終焉か。
    あなたならどちらを選びますか?

    家族の命は、世界よりも重いのか。
    家族愛と恐怖の終末スリラー

    ブラム・ストーカー賞/ローカス賞 受賞!
    スティーヴン・キング絶賛の
    全米ベストセラー小説、待望の邦訳版

    ◉スティーヴン・キング絶賛!
    「示唆に富み、恐怖が鎖のように張りつめる。
    トレンブレイの自己ベスト作品。とてもすばらしい」――スティーヴン・キング
    「トリップワイヤーがぴんと張りつめたホラー・スリラー」パブリッシャーズ・ウィークリー
    「読んだら最後、けっして頭から離れない」――NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)

    〈あらすじ〉
    七歳のウェンと両親のエリックとアンドリューは、ニュー・ハンプシャー州北部の人里離れたキャビンで夏の休暇をすごしている。ある日、ウェンがキャビンの庭で遊んでいると、突然、見知らぬ巨体の男が訪ねてくる。男の温かい笑顔にウェンはすぐに魅了されてしまう。ふたりが遊んでいると、さらに女ふたりと男ひとりがやってくる――奇妙でまがまがしい道具を手に。ウェンはうろたえ、帰ろうとすると男にこう告げられる――「これから起こることは、何ひとつきみのせいじゃない。きみは悪いことを何もしていない。けれど、きみたち家族はある厳しい決断を下さなきゃならない。この世界を救うには、きみたちの助けが必要なんだ」
  • ファイナルガール(名詞)――ホラー映画で最後にただひとり生き残る者

    『13日の金曜日』最初の〝ファイナルガール〟も推薦!
    「警告しておきます。
    本書は、深刻な不安を引き起こす可能性があります。
    私を1980年代に引き戻した、クレイジーでエモーショナルな
    ジェットコースターのような作品」
    ――エイドリアン・キング

    『13日の金曜日』『悪魔のいけにえ』『ハロウィン』『エルム街の悪夢』『悪魔のサンタクロース 惨殺の斧』『スクリーム』
    ーー名作ホラー/スラッシャー映画へのオマージュが満載。

    シャーリーズ・セロン+アンディ・ムスキエティ監督(『IT イット』)で、
    HBO MAXにてドラマシリーズ企画が進行中!


    〈あらすじ〉
    〝ファイナルガール〟とはーー
    ホラー映画でクレジットロールが流れるラストまで生き残った者のこと。
    殺人鬼に反撃し、打ち負かし、友人たちの仇を討つ者。血まみれになりながらも勝利をおさめる者。
    だが、サイレンが遠ざかり、観客が立ち去ったあと、彼女はどうなるのか?
    リネット・ターキントンは22年前の大殺戮を生き延びた現実のファイナルガール。
    その経験は以後の彼女の生きる日々を決定づけた。
    彼女はひとりではない。
    想像を絶する殺人事件で生き残った女性のためのサポート・グループに10年以上にわたって参加。
    ほかの5人のファイナルガールたちとセラピストとともに、壊されてしまった人生をひとつひとつ組み立て直そうとしている。
    ところが、ひとりのメンバーがグループを欠席したとき、リネットの最大の危惧が現実のものとなる――。
    グループの存在を知った何者かが彼女たちの人生を破壊しようと決意したのだ。
    そして最初の犠牲者が……。
    犯人は誰か? 真の目的は? そして〝ファイナルガール〟たちは、生き残ることが出来るのかーー。
  • 天使が降り立ち、戦士に目醒める
    話題の映画を完全小説化!

    二つに分かれた世界。
    人間の心を持つ最強のサイボーグ少女、
    アリータの世界を変える壮大な旅が始まる!

    『アバター』『タイタニック』のジェームズ・キャメロンが
    日本のSFコミック「銃夢」を“究極の映像体験”に!

    「25年前、ギレルモ・デル・トロが日本のSFコミック「銃夢」を紹介してくれた
     それは、支配する者と支配される者の2つの世界に分かれた未来で、
     瓦礫の中から拾われ300年の眠りから覚めた一人のサイボーグの少女の物語だ。
     斬新で創造的な世界観に魅せられた私は映画化権を獲得し、
     脚本を書いたのは、私の娘が13歳の時だった。
     少女が自分の衝撃的な過去に気付き、運命に向かっていく成長物語は、
     同時に父と娘のラヴ・ストーリーでもある。つまりアリータは私の娘みたいなものだよ」
                        ――――ジェームズ・キャメロン[製作/脚本]


    少女の冒険、父と娘の絆、対立する世界の中で失われる命――
    舞台は、“支配する者”と“支配される者”の2つの世界に分断された、謎めいた遠い未来。荒廃した瓦礫の中からサイバー医師イドに拾われ蘇ったサイボーグの少女。過去の記憶をすべて失っていたその少女は“アリータ”と名付けられ父親代わりのイドに見守られて成長するが、ふとしたきっかけで自分は300年前に失われたテクノロジーで創られた“最強の兵器”だということに気付いてしまう――。


    『アリータ:バトル・エンジェル』2019年2月22日(金)全国ロードショー![配給:20世紀フォックス映画]
    製作・脚本:ジェームズ・キャメロン 監督:ロバート・ロドリゲス
    出演:ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリ
    原作:「銃夢」木城ゆきと


    著者について

    パット・カディガン
    Pat Cadigan
    パット・カディガンはSF、ファンタジー、ホラー作家。3度のローカス賞、2度のアーサー・C・クラーク賞、1度のヒューゴー賞受賞。“サイバーパンク”の第1世代として知られる。映画関連の主な著作は『メイキング オブ ロスト・イン・スペース』。ほかに『トワイライト・ゾーン』2話分のノベライズ、映画『ジェイソンX 13日の金曜日』ノベライズ及び続編小説など(以上すべて未訳)。『アリータ:バトル・エンジェル』ノベライズ(本書)に加え、公式前日譚小説『Iron City』も執筆している。
  • 南極大陸の氷原に小型飛行機が墜落。その区域に膨大な原油貯留層が存在する可能性が浮上し、米国政府は救助隊を派遣する。だが、隊員たちは墜落現場に口を開けた地下洞窟に降下してから24時間もたたないうちに消息を絶ってしまう。最後に送信されたのは、“分泌物”という謎めいた言葉と赤ん坊を抱いた女性の写真。事態を重く見た政府は、アレックス・ハンター率いる戦闘地帯陸海空域コマンド部隊HAWC(Hotzone All-Forces Warfare Commandos)と4名の科学者からなる救出調査チームを送り込む。だが、それは歴史という時間に封印された“未知の生物”を呼び覚ますものだった…… ここは謎の生命体の餌場なのか―― 南極の地下洞窟を舞台に、食物連鎖の頂点を賭けて、人類と“クウォトアン”の闘いが始まる!

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