『蘭光生(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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街で見かけたイイ女を連れ去り、肉棒をねじ込む。
一人ではできない行為も三人集まれば最高の宴に!
標的に選ばれたのは清純女子大生・三鈴と江里奈。
伝説の作家・蘭光生が描く暴虐小説の神髄! -
拉致監禁された深窓の令嬢が二人の兄弟に弄ばれながらも、徐々に快楽の虜となっていき・・・・・・。
30歳になるしがないサラリーマンの「おれ」は、女房にせがまれ、やっとの思いで一戸建ての家を購入した。しかし、女房からは1年も経たずに三行半を突きつけられた。出て行った女房の代わりに自宅に住み着いたのが8歳年下の弟の治だった。
肉体労働をしている治は並みのサラリーマンよりも稼ぎは良い。あるとき、治は“大きな荷物”を抱えて帰ってきた。その荷物の中身は、深窓の令嬢だった。その日から、その令嬢は兄弟たちの欲望のはけ口とされるようになる。
自宅に軟禁され、食事と眠る時間以外はひたすら陵辱の限りを尽くされる。当初こそ、必死に逃げようとしていたものの、檻の中で飼われる彼女は次第に気力をなくし、しまいには自らとろんとした眼で腰を振るうようになっていくのであった・・・・・・。
メインの「俺たちのペット」に加え、同時収録されている「レイプライダー」「乱歩を読みすぎた男」も清純な処女たちを陵辱するというなんとも過激な作品集。
団鬼六に師事し、季刊官能文芸誌「悦」の創刊編集長を務めた松村由貴による解説つき。 -
母と妹ー二輪の濡れた花心にぼくは猛り狂った肉刀を交互に突き当てていった。インモラルな情欲がぼくらを淫獣家族に変えていったと思ったら、意外な事実が明らかにされて・・・・・・。
ぼくは医学部に通う大学生だ。しかし、実家に帰ったところ、ひょんなことから亡き父と若き母親のSM写真を見つけてしまう。ぼくは虜になった。そしていつしか、母親を性のおもちゃにするようになり、さらに10代の妹・貴美代にもSMプレイを仕込んで虜にさせてしまう。淫欲にまみれた生活だったが、転校した大学で昔なじみの小織と出会い、恋に落ちる。そして、小織もまたみんなでSMの虜にしていくのだが、母親から驚愕の事実が告げられる。なんとぼくと母親・貴美代の間には血のつながりがなかったのだ。そして、小織とのほんとうの関係とは・・・・・・!? -
背徳の香りに満ちた禁断の木の実たち
絡みあう母と妹――二輪の濡れた花唇に、ぼくは猛り狂った肉刀を交互に烈しく突き立てていった……。インモラルの情欲が、ぼくらを淫獣家族に変えていく。 -
狂気の凌辱に美しき獲物は身悶えて
目を醒ますと、ちひろは裸に剥かれ、恥ずかしい格好に縛り上げられていた――得たいの知れない男の媚肉責めが始まった。狂気の凌辱にこぼれる悶え声は悪夢のような闇の奥へと吸いこまれていく
闇の翼
ぼくのレイプ
水中銃(スピア・ガン)の鏃が
もう、やめて……
復讐の贄
緋縄のマドンナ -
引き裂け! 可憐な秘肉を
蘭光生――悪魔のように犯す
美少女のつるりとした白い肉の亀裂に、赤黒い兇器が襲いかかる――貫き、抉り、そして揺さぶりあげ……サディスティックな悪魔の獣宴。生贄は幼い眉根をゆがませるのだった――。
淫魔Ⅰ 哀蝶の部屋
淫魔Ⅱ ブルー・パイレーツ
淫魔Ⅲ 喪心――ビデオ・スレイブ
淫魔Ⅳ 浅き夢みし -
白い柔肌を狼たちの欲情の牙が鋭くえぐる!
体操で鍛えあげたみごとな白い脚やまろやかに張った乳房――男たちの欲情を掻きたてずにおかない女体育教師の肢体は、淫狼の熱い迸りを体内に浴びて救いのない地獄の底に堕ちていく……
女教師・輪姦す
濡れたザイル
流れる
肉書の戯れ
地獄の猟人
誘拐暴行 -
猛々しい獣根の挿入に絶頂の痙攣を……。
浣腸、排便、放尿、聖水拝受の屈辱と羞恥。猛々しい獣根が熱い子宮に挿入され、若妻は身悶え嬌声をあげつづける……。
若妻の白磁のような素肌、清楚な美貌に三人の凌辱魔の眼が淫らに光った――。何日にもおよぶ監禁と羞恥攻めを受け、熟れそめた媚肉は夫とは違う男根に深々と抉られ、幾度となく絶頂の痙攣を繰り返すのだった……。 -
令嬢の柔らかな処女の体を貫き……
ペットショップのトリミング台に磔にされた令嬢紫織。その柔らかな体を貫き、処女の血にまみれた凶器は、狂ったように清らかな花を穢しつづけ、哀切の叫びをしぼりださせていく……。「生贄プリンセス」ほか三編。
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