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『林健太郎(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 仕事、人間関係、人生…「ほとんどの不安」は、問いかけで「予想を超えた答え」に変わる!考えすぎて動けない、仕事でどうもうまくいかない、いつも同じような失敗ばかり繰り返してしまう…そんな今までの自分から脱け出す、「問いかけ」の技術。「私のセッションを受けた人は、新たな問題に直面すると、『目の前に林さんがいたら、どんな質問をされるだろう?』といった考え方をするそうです。コツを知っていれば自問自答でも、現状を打破できるからです。コーチングのノウハウを自問自答で再現することで、予想していなかった切り口を見つけたり、自分の本心に気づく・これからの動き方が見えてくる方法。答えを自分で出せる本
  • 825(税込) 2024/5/12(日)23:59まで
    著者:
    林健太郎
    レーベル: ――
    出版社: 三笠書房

    リーダーになる手前の人たちに向けて将来「できるリーダー」として活躍するために効果的な仕事の習慣を紹介!成長のヒントが満載

    ◎「自分が動く」から「メンバーが動く」へ!


    職場のリーダーになって、
    活躍する人とそうでない人がいます。

    その差は、どこにあるのでしょうか?

    「できるリーダー」として活躍するためには、
    その準備段階の「リーダーのたまご」時代に
    どんな働き方をしているかが、とても重要なのです。

    ・「悪い報告」ほど早く上げる
    ・仮説を立ててから決める
    ・「皆さんはどう思いますか?」と聞く
    ・苦手なことは人に任せる
    ・自分の意見を堂々と言う

    リーダーになる手前の人たちが
    将来、「できるリーダー」へと成長するための
    ヒントが満載!
  • ■相手のことを「否定しない」という習慣術

    「よく人間関係でトラブルになる」
    「部下が成長してくれない」
    「すぐに子どもを怒ったり責めたりしてしまう」

    といったことはありませんか。

    部下や上司、同僚や友人、親・子ども…
    など人間関係が良好な人ほど幸せ度が高いと言われています。

    ■実際、対人関係が良好でない状態だと、どれだけ好きな職種についていても、
    どれだけお金を持っていたとしても
    「幸福感」を感じられないというデータもあります。

    そして、そんな対人関係を良くする方法として、
    「褒める」「肯定する」といったことが取り上げられます。

    部下や子どもを成長させたいと思う人であれば、
    ここに「叱る」という選択肢もあるかもしれません。

    しかし、「褒める」「肯定する」「叱る」といった方法以上に、
    効果的かつ、簡単に人間関係を良くする方法があります。

    それが「相手のことを否定しない」ということです。
    誰かを意識的に「褒める」といったことをする必要はありません。

    ■あなたがもし、人間関係を良くしたい、
    信頼関係をつくるコミュニケーション力を身に着けたい
    と思っているのであれば、
    「否定しない習慣」を手に入れましょう。

    本書では、プロのコーチが使っている「否定しないコミュニケーション技術」と
    そのコミュニケーションの習慣化についてまとめた一冊です。
  • 770(税込) 2024/5/12(日)23:59まで
    著者:
    林健太郎
    レーベル: ――
    出版社: 三笠書房

    リーダーが「傾聴力」を身につけ、部下の話を「黙って聞く」ことで新しい価値が生まれる! 部下が自分で動く! チームが強くなる!

    ◎リーダーが傾聴力を磨き、
     部下の話を「黙って聞く」と、新しい価値が生まれる!


    ・リーダーと部下との信頼関係が深まる
    ・部下が、自分で考えて行動するようになる
    ・リーダーが、自分のすべき仕事に集中できる

    リーダーが部下の話に耳を傾けることで
    上記のようなメリットが生まれます。

    しかし、いざ「部下の話を聞こう」としても
    「聞き方」を身につけていないと失敗します。

    のべ650人を超える経営者やリーダーへの
    コーチングの実践と理論から編み出した、
    「傾聴力」の基本から実践法までをわかりやすく解説。

    ・復唱する
    ・承認の言葉を使う
    ・感情を問う

    職場の心理的安全性が高まるヒントが満載!
  • ◎リーダーの「会話」が、メンバーの「能力」を決める!

    *部下がいつも受け身で、自分で考えて動かない
    *きちんと指示したのに、部下がその通りにしない
    *陰で上司の悪口を言っていて、チームがまとまらない

    そんな「困った部下」が戦力に変わる、
    コーチングの「すごい会話」が身につく!

    上司と部下の対話例や、
    セリフ調の言葉も豊富に収録しており、
    現場ですぐ使えて、効果も抜群!

    ・「指示して終わり」ではなく、必ず確認と合意を入れる
    ・「ほめる」よりも、「承認」を活用する
    ・部下の隠れたモチベーションを探りあてる会話のコツ
    ・部下に「なぜ、それをするのか」の理由をしっかり伝える
    ・ベテラン部下をさらに成長させる問いかけ

    大手国内企業、外資系企業で成功事例、続々!
    部下が成長し、チーム全体の成果も上がる!
  • 極北の冷たい海に囲まれた隔絶の地、トゥーレに5頭のホッキョクギツネが生まれた。やがて子ギツネ達は自分で狩りをするようになるが、ソルだけはどうしても狩りができなかった。「ボクのために何かを新たに殺すのはダメなんだよ」そういってソルが食べるのは既に死んでいる生き物ばかり。ホッキョクギツネは生まれて約3カ月で親離れをする。はたしてソルは極北の冬という長い試練を耐え抜き、トゥーレの地で生きて行けるのか。「生きるってことは、食うってこった」――雄大な自然と命のつながりを、極北の島に住む生き物たちの目線で描いたファンタジー小説。
  • かりものの史観を排し、欧米史学に挑戦する、日本人のための世界史像を構築。
    京大・今西グループによる名著中の名著、第1巻「人類の誕生」、鯖田豊之による第9巻「ヨーロッパ中世」など、全24巻。
    ※本コンテンツはファイルサイズが大きいため、Wi-Fiネットワークでのダウンロードを推奨します。また、ダウンロードには時間がかかる場合がございます。
  • 【デジタル着色によるフルカラー版!】大人だって全力で遊んでいい! またやってみたくなる再燃ミニ四駆マンガ。 今や大人になったかつての少年たちを中心に再ブームに沸くミニ四駆。都内某所、ある会社事務所をベースに夜な夜なミニ四駆に興じる大人気ない大人たちがいた。作者自らが所属するミニ四駆チームをモデルに描かれる超リアルコメディ! とてつもない大人買い、全力で遊ぶからこそ繋がる出会いと絆。読めばきっと速くなる、楽しさとノウハウを詰め込んだ第一巻。 ●ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標です。
  • 2001年の清宮監督就任から2009年まで、大学日本一に5回も輝いた早稲田ラグビー栄光の時代を、歴代キャプテンの目線から綴った本です。著者が早稲田ラグビー部OBとして、サンケイスポーツの記者として培った人脈と取材力を基に、関東学院大学との何年にもわたる死闘、レギュラーと控え組の衝突、監督との衝突などが生き生きと鮮やかに描かれています。早稲田のラグビーを愛する熱いファンにおすすめの1冊です!

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