『林健太郎(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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仕事、人間関係、人生…「ほとんどの不安」は、問いかけで「予想を超えた答え」に変わる!考えすぎて動けない、仕事でどうもうまくいかない、いつも同じような失敗ばかり繰り返してしまう…そんな今までの自分から脱け出す、「問いかけ」の技術。「私のセッションを受けた人は、新たな問題に直面すると、『目の前に林さんがいたら、どんな質問をされるだろう?』といった考え方をするそうです。コツを知っていれば自問自答でも、現状を打破できるからです。コーチングのノウハウを自問自答で再現することで、予想していなかった切り口を見つけたり、自分の本心に気づく・これからの動き方が見えてくる方法。答えを自分で出せる本
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リーダーになる手前の人たちに向けて将来「できるリーダー」として活躍するために効果的な仕事の習慣を紹介!成長のヒントが満載
◎「自分が動く」から「メンバーが動く」へ!
職場のリーダーになって、
活躍する人とそうでない人がいます。
その差は、どこにあるのでしょうか?
「できるリーダー」として活躍するためには、
その準備段階の「リーダーのたまご」時代に
どんな働き方をしているかが、とても重要なのです。
・「悪い報告」ほど早く上げる
・仮説を立ててから決める
・「皆さんはどう思いますか?」と聞く
・苦手なことは人に任せる
・自分の意見を堂々と言う
リーダーになる手前の人たちが
将来、「できるリーダー」へと成長するための
ヒントが満載! -
■相手のことを「否定しない」という習慣術
「よく人間関係でトラブルになる」
「部下が成長してくれない」
「すぐに子どもを怒ったり責めたりしてしまう」
といったことはありませんか。
部下や上司、同僚や友人、親・子ども…
など人間関係が良好な人ほど幸せ度が高いと言われています。
■実際、対人関係が良好でない状態だと、どれだけ好きな職種についていても、
どれだけお金を持っていたとしても
「幸福感」を感じられないというデータもあります。
そして、そんな対人関係を良くする方法として、
「褒める」「肯定する」といったことが取り上げられます。
部下や子どもを成長させたいと思う人であれば、
ここに「叱る」という選択肢もあるかもしれません。
しかし、「褒める」「肯定する」「叱る」といった方法以上に、
効果的かつ、簡単に人間関係を良くする方法があります。
それが「相手のことを否定しない」ということです。
誰かを意識的に「褒める」といったことをする必要はありません。
■あなたがもし、人間関係を良くしたい、
信頼関係をつくるコミュニケーション力を身に着けたい
と思っているのであれば、
「否定しない習慣」を手に入れましょう。
本書では、プロのコーチが使っている「否定しないコミュニケーション技術」と
そのコミュニケーションの習慣化についてまとめた一冊です。 -
リーダーが「傾聴力」を身につけ、部下の話を「黙って聞く」ことで新しい価値が生まれる! 部下が自分で動く! チームが強くなる!
◎リーダーが傾聴力を磨き、
部下の話を「黙って聞く」と、新しい価値が生まれる!
・リーダーと部下との信頼関係が深まる
・部下が、自分で考えて行動するようになる
・リーダーが、自分のすべき仕事に集中できる
リーダーが部下の話に耳を傾けることで
上記のようなメリットが生まれます。
しかし、いざ「部下の話を聞こう」としても
「聞き方」を身につけていないと失敗します。
のべ650人を超える経営者やリーダーへの
コーチングの実践と理論から編み出した、
「傾聴力」の基本から実践法までをわかりやすく解説。
・復唱する
・承認の言葉を使う
・感情を問う
職場の心理的安全性が高まるヒントが満載! -
◎リーダーの「会話」が、メンバーの「能力」を決める!
*部下がいつも受け身で、自分で考えて動かない
*きちんと指示したのに、部下がその通りにしない
*陰で上司の悪口を言っていて、チームがまとまらない
そんな「困った部下」が戦力に変わる、
コーチングの「すごい会話」が身につく!
上司と部下の対話例や、
セリフ調の言葉も豊富に収録しており、
現場ですぐ使えて、効果も抜群!
・「指示して終わり」ではなく、必ず確認と合意を入れる
・「ほめる」よりも、「承認」を活用する
・部下の隠れたモチベーションを探りあてる会話のコツ
・部下に「なぜ、それをするのか」の理由をしっかり伝える
・ベテラン部下をさらに成長させる問いかけ
大手国内企業、外資系企業で成功事例、続々!
部下が成長し、チーム全体の成果も上がる! -
極北の冷たい海に囲まれた隔絶の地、トゥーレに5頭のホッキョクギツネが生まれた。やがて子ギツネ達は自分で狩りをするようになるが、ソルだけはどうしても狩りができなかった。「ボクのために何かを新たに殺すのはダメなんだよ」そういってソルが食べるのは既に死んでいる生き物ばかり。ホッキョクギツネは生まれて約3カ月で親離れをする。はたしてソルは極北の冬という長い試練を耐え抜き、トゥーレの地で生きて行けるのか。「生きるってことは、食うってこった」――雄大な自然と命のつながりを、極北の島に住む生き物たちの目線で描いたファンタジー小説。
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かりものの史観を排し、欧米史学に挑戦する、日本人のための世界史像を構築。
京大・今西グループによる名著中の名著、第1巻「人類の誕生」、鯖田豊之による第9巻「ヨーロッパ中世」など、全24巻。
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【デジタル着色によるフルカラー版!】大人だって全力で遊んでいい! またやってみたくなる再燃ミニ四駆マンガ。 今や大人になったかつての少年たちを中心に再ブームに沸くミニ四駆。都内某所、ある会社事務所をベースに夜な夜なミニ四駆に興じる大人気ない大人たちがいた。作者自らが所属するミニ四駆チームをモデルに描かれる超リアルコメディ! とてつもない大人買い、全力で遊ぶからこそ繋がる出会いと絆。読めばきっと速くなる、楽しさとノウハウを詰め込んだ第一巻。 ●ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標です。
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2001年の清宮監督就任から2009年まで、大学日本一に5回も輝いた早稲田ラグビー栄光の時代を、歴代キャプテンの目線から綴った本です。著者が早稲田ラグビー部OBとして、サンケイスポーツの記者として培った人脈と取材力を基に、関東学院大学との何年にもわたる死闘、レギュラーと控え組の衝突、監督との衝突などが生き生きと鮮やかに描かれています。早稲田のラグビーを愛する熱いファンにおすすめの1冊です!
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