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『飯尾淳(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    手を動かして学ぶ、ITエンジニア向けのプロジェクトマネジメント入門書!
    PMBOK第6版に基づいた、プロジェクトマネジメントの本格的な入門書です。
    本書は、現場でプロジェクトマネージャーを育成するための教科書となるよう制作しました。独習やIT企業での教育ではもちろん、大学や専門学校などでもお使いいただける構成です。豊富な演習問題を解きながら、プロジェクトマネジメントの基礎知識が身につきます。

    ▼企画のポイント
    ・ITエンジニアリングに特化しプロジェクトマネジメントを詳細に取り扱った、本格的な入門書です。
    ・各章末に演習問題を掲載しています。ただ文章を読むだけでなく、手を動かして問題を解くことでしっかりと理解できます。
    ・最新のPMBOK第6版に準拠しています(2020/8現在)。

    第1章 プロジェクトマネジメント入門
    第2章 ソフトウェア開発プロセス
    第3章 プロジェクトマネジメントとソフトウェア開発
    第4章 プロジェクトのステークホルダー、ライフサイクル、組織構造
    第5章 PMBOK
    第6章 プロジェクトの立上げとスコープ定義
    第7章 WBSとアクティビティ
    第8章 スケジュールの作成
    第9章 コスト見積り
    第10章 リスク・マネジメント
    第11章 プロジェクト資源のマネジメント
    第12章 実績の測定とコントロール
    第13章 コミュニケーションとステークホルダー
    第14章 成果物の品質管理
    第15章 調達の管理とプロジェクトの終結
  • 高度情報化社会における情報の収集・分析・発信技術を、基本から解説!

     本書は、大学1、2年生が最低限身につけておくべき情報利活用のスキルをコンパクトにまとめたものです。具体例を多く交えて解説し、若いビジネスマン、新社会人や社会人2~3年めで情報収集や整理・分析に悩んでいる方にも大いに参考となる内容です。

     前半の「情報収集・分析編」では、情報をうまくインプットし、適切に分析する方法を説明します。以下の内容を学びます。
     ・そもそも情報とはなにかを理解する
     ・情報の質や背景を吟味する
     ・課題解決に向けて情報を適切な方法で分析する

     また、情報社会の一員としては、収集して分析した情報を適切に発信することも重要です。後半の「情報発信編」では、そのために以下の内容を学びます。
     ・適切な情報を適切な形で伝える
     ・情報発信の必要性を理解し、適切に発信する
     ・コミュニケーションにより情報交換を行う

     本書を通読すれば、高度情報化社会において必要な、情報の収集から発信までの基礎的な能力を身につけることができます。
    【目次】
    第1部 情報収集・分析編
    第1章 社会と情報
    1.1 高度情報化社会
    1.2 情報処理と社会
    1.3 情報への向き合い方
    1.4 第1章のまとめ

    第2章 情報のクオリティ
    2.1 信頼できる情報と信頼できない情報
    2.2 信頼性が決まる根拠
    2.3 考慮すべきこと
    2.4 マスメディアとインターネット
    2.5 客観的な情報であるべき「論文」
    2.6 第2章のまとめ

    第3章 情報を集める理由
    3.1 課題解決のための情報収集
    3.2 「説得力」を高める「引用」
    3.3 客観的な判断と情緒的な判断
    3.4 第3章のまとめ

    第2部 情報発信編
    第4章 構造をもつ情報
    4.1 構造をもつ文書
    4.2 情報の構造化が必要な理由
    4.3 構造化された情報の作成法
    4.4 第4章のまとめ

    第5章 情報の発信方法
    5.1 情報発信力の獲得
    5.2 情報発信で気をつけること
    5.3 具体的な発信方法
    5.4 知識と情報
    5.5 第5章のまとめ

    第6章 コミュニケーション
    6.1 コミュニケーションの位置付け
    6.2 コミュニケーションの実際
    6.3 プレゼンテーション
    6.4 第6章のまとめ
  • Cライブラリで、効率的にプログラミング!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    Webアプリの世界ではPHPやJavaが格段とポピュラーだが、ハードウェアの操作やユーザーインタフェース、画像処理などの分野ではC言語でしか扱えないものが多く、近年、現場でのニーズは高い。
    本書は、プログラミングでの複雑な処理を短時間に組むために用意されたライブラリに焦点を当て、その使い方を解説。
    データベース・プログラミングからネットワーク、科学技術計算、コンピュータグラフィクスまで、ライブラリの活用術を身につけ、複雑なコーディングを簡素に実現する。
    LinuxのディストリビューションにはUbuntuを採用。

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