『トネ・コーケン(マンガ(漫画)、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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スーパーカブは私の誇り!
スーパーカブは私の誇り!
自身の正直な気持ちと向き合い、カブに乗り続ける未来を選択した小熊。とは言え、かさむ出費に小熊は新しいバイト「バイク便」を始める。バイト先で出会ったのは個性的な人々とカブより大型のVTR―250だった! -
最高!至高!カブはどこまでも楽しめる!
最高!至高!カブはどこまでも楽しめる!
不慮の転倒で壊れてしまったカブのマフラーを修理すべく訪れた大阪のバイクショップ武川。礼子はそこで知り合ったバイクファンの女性からバイクの奥深さを再認識させられるのだった。 -
カブが見せてくれた何者にもなれる未来の自分
映画に出てくるヒーローのように、どこまでも行きたい! 幼き礼子はヒーローのように気ままに旅をする父の背中を追い続けていた。そんなある日、礼子は祖父に1台のスーパーカブを勧められるのだった…。 -
カブで走れない!? 度重なる故障に小熊は…。
カブで走れない!? 度重なる故障に小熊は…。
富士登頂以降、異音を発する小熊のカブ。無事に修理を終え安堵する小熊だが、さらに重なるエンジン不調。修理を焦った小熊はここで致命的なミスをしてしまうのだった…。 -
新しい季節に、新たな出会い――少女とバイク、冬の日々。【電子版限定書き下ろし短編収録】
両親も友達も趣味もない、何もない日々を過ごしていた小熊が、スーパーカブを買って数ヶ月。季節は変わり、南アルプスの麓に吹く風は日に日に冷たくなっていく。かじかむ指。かかりにくくなるエンジン。肺が凍りつく向かい風。雪の積もった道路――同じくバイク乗りの礼子と共に、試練の季節へ挑む小熊。カブとの出会いで少しずつ変わる彼女のことが、同級生の恵庭椎は気になっていて……。少女たちとバイクの、厳しく楽しい冬が始まる。【書き下ろしショートストーリー「助けておやっさん」を収録した、電子特別版】 -
ひとりぼっちの女の子と、世界で最も優れたバイクが紡ぐ、友情の物語。
山梨の高校に通う女の子、小熊。
両親を失い奨学金で慎ましく生活する小熊は、友達も趣味も無い。
彼女の何も無い日常は、中古のスーパーカブを買ったことで劇的に変化していく――ひとりぼっちの女の子と、世界で最も優れたバイクとの暮らしが始まる。
※本作品は『スーパーカブ』シリーズ全9巻を収録しています。
※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
まだ見ぬ頂へ! 富士山チャレンジ再び!
礼子からスーパーカブによる富士登頂のバイトに誘われた小熊は登頂のために用意されたクロスカブでの富士登頂を開始する。悪路に高山病、様々なトラブルの中、二人は富士登頂を達成することが出来るのか? -
カブと私のこれからを考える
高校三年生に進級した小熊は自身の進路をぼんやりと考え始めていた。そんなある日、椎が小熊と礼子に妹・慧海を紹介する。個性的だけど、どこかマイペースで朴訥な慧海に小熊は親近感を覚えるのだった。 -
カブで春を捕まえに行こう!
積雪のためカブに乗れず不満な小熊。しかし、バイク仲間礼子が手に入れたカブ用チェーンを履く事で雪原を思う存分カブを走らせる。冬に抗い、冬を楽しむ少女とカブの物語。
また電子書籍版ではサイト掲載時のカラー原稿を再現! -
冬のカブは厳しくて楽しい!
バイク乗りにとって試練の季節・冬を迎える小熊。バイク仲間の礼子と共にシールドやグローブ等の防寒具に苦慮する小熊に文化祭で知り合った恵庭椎は防寒の良いアイデアがあると申し出るのだった。 -
3人の少女と3台のバイクが走る、ひと時の卒業旅行
高校生最後の日、卒業式。小熊、礼子、椎の3人は窮屈な式典の終わりを合図に、ポケットからカブのキーを取り出した。
高校生から大人になるまでの、短い猶予。それを目いっぱい使って、自分たちがこれから暮らす街・東京を知るために3人はバイクを走らせる。有料の駐輪場、密度の高い建物群、夜になっても明るい道。東京の街は刺激的でなにもかもに圧倒されそう。
「道は走りながら決めればいい。だってそのほうが面白いから」
自分たちが見つけた、それぞれの未来。その分岐点はきっとすぐそこ。分かれ道までほんのひと時を、カブとカブで繋がる誰より近い2人の友達と走る、小熊の卒業旅行。
※電子版特典として、電子限定書き下ろし短編『ガレージライフ』を特別収録! -
箱根峠を越え、海岸線をひた走り、カブで向かうは古都鎌倉!
楽しみにしていた修学旅行を当日の発熱で休む羽目になった小熊。数時間後、あっさりと回復した小熊は諦めきれずカブに乗り修学旅行を追いかける事に!いつもと違う、みんなとも違う小熊の”一人修学旅行”が始まる! -
貴方もスーパーカブに乗りたくなる!
” カブがあればどこまでもいける”いつもと違う小熊の夏休みが始まった。初めてのバイトに励む小熊。そんな小熊のもとにある日、礼子から自宅への誘いの電話が入る。擦り傷だらけの礼子と礼子の郵政カブに驚く小熊。礼子は自身の夏休みの挑戦を小熊に語るのだった…。 -
カブが変える、人との繋がり――話題の《バイク×少女》青春小説、第4巻!【電子版限定書き下ろし短編収録】
卒業も近づく高校3年生の冬。年末年始のイベントに浮き立つ世間をよそに、小熊はひとり、冬休みを迎えようとしていた。「やっぱり、私にはカブしか無いのかもしれない」そんな折、小熊をヘッドハンティングしたいというバイク便会社の社長・浮谷が現れ、新たなバイトを始めることに。敏腕経営者とは思えない、どこか子どもっぽい浮谷。個性の違う同僚ライダーたち。大晦日の夜に出くわした、幽霊のような少女・史。馴染みのバイク解体屋で起こる、予想外のメロドラマ──両親も友達も趣味も、何も無かった。そんな小熊にカブがもたらした、人とのつながり。【書き下ろしショートストーリー「ライディングウェア」を収録した、電子特別版】 -
スーパーカブとの出会いがひとりぼっち少女の毎日を変える!
ホンダ・スーパーカブ全世界総生産、1億台突破記念作品! 両親も友達も趣味もない、何もない日々を送る女の子・小熊は、中古のスーパーカブを手に入れる。それは小熊の世界を輝かせる小さくて大きな変化だった。 -
「私にとって、スーパーカブってなに?」小熊が選ぶ、カブとのこれから。【電子版限定書き下ろし短編収録】
両親も友だちも趣味もない、何もない少女だった小熊が、スーパーカブと出会って、もうすぐ1年。礼子・椎と今までよりも少し賑やかな毎日を過ごす彼女は、高校3年生になる。友だちと一緒の昼ご飯。当てもなく寄り道する放課後。バイクでしか出来ないアルバイト――カブは小熊の生活を変えた。「私はどこにでも行ける」東京の大学へ進学が決まり、新天地に思いを馳せる小熊だったが、大学生活は【バイク禁止】とわかり……。【書き下ろしショートストーリー「頂の景色」を収録した、電子特別版】 -
《ホンダ スーパーカブ全世界生産台数1億台記念作》 ひとりぼっちの女の子が出会う、一台のバイクと、一人の友だち。書き下ろしSS収録の電子版。
山梨の高校に通う女の子、小熊。両親も友達も趣味もない、何もない日々を送る彼女は、中古のスーパーカブを手に入れる。初めてのバイク通学。ガス欠。寄り道。それだけのことでちょっと冒険をした気分。仄かな変化に満足する小熊だが、同級生の礼子に話しかけられて――「わたしもバイクで通学してるんだ。見る?」一台のスーパーカブが彼女の世界を小さく輝かせる。ひとりぼっちの女の子と世界で最も優れたバイクが紡ぐ、日常と友情。【書き下ろしショートストーリー「セカンドマシン」を収録した、電子特別版】
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