『二見文庫、深草潤一(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「妹はね、舐められるのが好きなのよ──」
性に淡泊な嫁とは正反対の、義姉による大胆な性戯指導……誘惑官能エンターテインメント!
半年前に結婚(婿養子)した浩史。妻の莉子は美人で性格もいいのだが、セックスに淡泊な点が不満だ。そんなある日、妻の姉・佳那が帰国した。彼女は大胆にも浩史を誘惑し、莉子の肉体のウィークポイントまで教えてくれた。だが、浩史はそのことをきっかけに、佳那の性戯と妖しい魅力に抗えなくなっていき──。誘惑官能エンタメ! -
「夫が終っても、わたしはまだ終ってないのよね」
清楚な新しい母の一言が、息子の体に火をつけた──
智之の父が離婚歴のある清楚な美人、奈央子と再婚した。数日後、彼女が男と深刻そうに話している場面を目撃、男は元夫で復縁を迫られていると奈央子は説明した。智之は、その男の会社をこっそり訪れる。が、男は「彼女が夫のセックスに満足できずに声をかけてきたのだ」と話す。帰宅した彼が奈央子を問い詰めると衝撃の言葉が……。誘惑官能! -
「気持ちいいのよ、それが……」
美しい人妻の大胆な挑発にそのまま引き込まれるように……。
翔平の住む街に、東京から三十代半ばの夫婦がやってきた。IT関係の夫・晋一朗とイラストレーターの妻・映美子。すぐに妻の映美子に惹かれていた翔平だが、後日、菜園をやってみたいという彼女に頼まれ、隣家に行っては教えるようになる。イケメン夫がいるのに、なぜか彼女が大胆な挑発をしてきて──。官能エンターテインメント! -
「遠慮しないで。何してもいいのよ」
美しい人妻の意外な申し出にそのまま理性を失って……。
実家の工務店を手伝うことになり、東京を離れた浩平だったが、増改築の相談を受け出向いたその家の跡取り息子の妻・瑠璃子に一目で惹かれてしまう。端正な顔立ちで色香も漂わせる彼女だが、実は積極的な女性で、性への好奇心が旺盛だった。そんな彼女にハマっていた彼の元に、東京時代の彼女が会いにくるが……。官能エンターテインメント! -
「若いんだから、またすぐ元気になるでしょ」
美しい熟女の指弄に翻弄されて……。
48歳で亡くなった父の遺品を整理中、哲朗は古い携帯電話を見つける。さまざまな写真に混じって、ある見知らぬ女性が何枚か写っていた。調べてみると、名前と住所も判明。やはり父の愛人だった。だが、彼女に会いたくなった彼は家を訪ねることに。美貌の熟女を目の当たりにした彼は気持ちの昂ぶりを抑えられず──。 -
「焦らしてほしいの……」
美しい肢体の奔放な反応に身も心も翻弄されて──
28歳の達也は婚約者との結婚を決めたばかり。だが、彼の心にはずっとひっかかっている存在があった。それは亡くなった兄の妻・真理子。兄が存命の頃、彼女との間に秘密の一夜があったのだった。そんなある日、彼女が住んでいる部屋で、意外な一面を目の当たりにしてしまい……。股間にしみる書き下ろし官能エンターテインメント! -
ぎゅうぎゅうの満員電車、今日も蠢く指がある──「そ、そんな……!?」55歳で希望退職した義和は、月一回ハローワークに行くために電車に乗っていた。満員電車の中、ふと気づくと女性の胸のふくらみの感触が。この日、痴漢の味を覚え、性的欲求を久々に甦らせた彼はどんどんと大胆な行動を始めるが、ある日目の前に立ったのは会社のかつての部下だった……。絶頂行き書き下ろし官能エンターテインメント!
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ショーツの隙間から指を──満員電車で目撃したのは、部下の女性社員の意外な姿……手に汗握る、書き下ろし傑作「吊り革官能」!文具メーカーの総務部次長の正彰は、ある朝、最寄り駅のホームで派遣社員の明日香を見かけた。同じ電車に乗ることになってしまった彼だが、幾度かの乗降の間に、手が彼女のお尻に! 顔を見られないのをいいことに、指で蹂躙する正彰。以降、電車で悪戯を繰り返しつつ、社内では匿名のメモを使って彼女を追いつめていく……。書き下ろし官能エンターテインメント!
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