『官能小説、官能、館淳一、501円~800円(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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私立探偵の猿田は、大学教授の藤崎から、二度目の妻・奈緒美の素行調査を依頼される。そこで目撃したのは、名誉も地位もあり、何不自由のない暮らしをしているはずの教授夫人の意外な姿だった。一方、藤崎の前妻の連れ子・瑛一も従弟の圭太と「性知識」を交換しつつ、好奇心から未知の世界へと足を踏み入れようとしていた……。
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卑劣な社内スパイは誰だ!? 得意のベッドテクニックを駆使してスパイの正体を暴け!
住宅メーカーの営業課長・明石一郎は、社内でも一目置かれる存在。女子社員の間での人気も高く、同じ課の平山啓子とは密かに逢瀬を楽しむ仲だった。
ところがある日、反りの合わない赤堀専務によって、会議の席上で社内不倫を暴露されてしまう。
あれだけ秘密にしていたのに、いったいどこから漏れたのか?
社内にスパイがいるに違いないと考えた明石は、怪しいと見た女子社員を片っ端から口説いてはベッドに連れ込み、得意のベッドテクニックを駆使して自白させようと試みるが、スパイの正体はようとして知れなかった。
しかしある夜の「調査中」に、天敵の赤堀専務に思わぬ異変が……。
直木賞作家・阿部牧郎がバブル期の大阪を舞台に描く、ミステリー仕立ての官能小説。
団鬼六に師事し、季刊官能文芸誌「悦」の創刊編集長を務めた松村由貴による解説つき。 -
SMホテルで奇怪な死を遂げた黒澤融。跡形もなく消えた同室の若い娘。融の供養の日、その秘密が暴かれる。融の母親、比佐子が親友の楡亜紀夫を呼び止め、一枚の写真を差し出したのだ。そこには女装した亜紀夫と猛々しい融の姿が…。娘は亜紀夫だったのだ。比佐子は秘密を伏せる代わりに、奴隷誓約を強要する。爛熟した女体が亜紀夫の官能に火をつけ、融の妹、十二歳の麻紗美までもが…。
【著者略歴】
館淳一(たてじゅんいち) ─ 北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。出版社勤務、芸能記者をつとめ脱サラ。長野県で別荘管理人、などを経て再上京。SM小説を書き、蘭光生氏に認められ、1975年雑誌デビュー。 -
『ヒルトップタワー赤坂』のスイートルームで「少女」をプレゼントに持ち寄る誕生日パ−ティが開かれた。淫楽奉仕のために調達されたマゾ奴隷はリリアンと聖子。目が合う二人に驚愕の表情が浮かぶ。それは二年前、夢見山市の古書店の2階で同時に「処女」を散らした二人の劇的再会だったのだ──。誕生日の魔宴と初めて出会った獣欲の一夜が交錯する、鮮烈のハードロマン長編。
【著者略歴】
館淳一(たてじゅんいち) ─ 北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。出版社勤務、芸能記者をつとめ脱サラ。長野県で別荘管理人、などを経て再上京。SM小説を書き、蘭光生氏に認められ、1975年雑誌デビュー。 -
“美人教師”の姉の下着で自慰に耽る弟。美少女相手に蜜を滴らす姉――互いの嗜癖を隠し続ける二人を突然襲う悪魔の洗脳。姉は身をよじらせ、弟は白い濁液を迸らせ……SM小説の巨匠の名作が完全復刻!
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無垢な下半身へのおぞましい責めに絶叫し、号泣し……
著名な作詞家の前に現れた、美しい女子高生・優奈。サディスティックな嗜癖を持った彼の過酷な調教のなかで、少女は無惨に処女を奪われ、可憐な菊蕾までも蹂躙されながら、口からは喘ぎ声を、秘唇からはしとどに蜜を溢れさせては、何度も何度も絶頂を迎え、奴隷へと堕ちてゆく。 -
制服美少女たちの甘い汗と花蜜の香り
姓への好奇心を隠しきれない名門女子校の美少女、絵梨子とユカ。処女膜検査、レズ、浣腸、肛門性交……。恥ずかしく、気持ちのいいさまざまな体験の中で、二人の幼い蕾はいつの間にか、清らかな花蜜をうっすらと滲ませていく―― -
「喘ぎ声から相手を特定しなさい」
女性社長の命令は盗聴テープから元社長の浮気相手を探し出すこと……
昇介は、会社の倉庫を使って女性社員を相手に快感を貪っていた。ある日、社長である夫を亡くして新社長となった貴梨子から、倉庫の件を問題にしない代わりに、夫の浮気相手だった女を捜せとの命が。手がかりは、録音されていた女の喘ぎ声のみ。疑わしい女性に接近し、声から特定しようとするが、意外な真実が――。巨匠の傑作官能! -
過酷な責めに身悶える美しき奴隷たち
闇の中に妖しく蠱惑的なボディを浮かびあがらせる女神レジーナ――淫らで美しいサディスティンたちの専属奴隷試験に挑んだ美少年たちは、被虐の快感と恍惚に酔いしれていく…… -
歪められた欲望の視線にさらされ、咽び泣く女たち!
ガラスの嘴管を自らの排泄器官に押し当てる女、甥に妻を犯させる男、女装の強姦魔……奇異な嗜癖と倒錯に憑かれた貪姦な雄と雌は、さらなる悦楽の境地を求めて、今夜も、新たなる生贄を物色し続けるのだ――
・淫れる
・姦られる
・淫狼は人妻を狙う
・黒い罠は砂にまみれて
・生贄の血は淫ら色
・獣たちの聖夜
・背徳の館 -
ああ、裂けてしまう……
凌辱者たちにつぎつぎと肉槍を打ち込まれながらも、剃毛され露になった香澄の情欲器官は愛液を滴らせ……
キレた同級生たちが獣となり襲いかかる――。拘束され肉洞、口腔、菊座に禍々しい肉欲器官を捻じ込まれ、奴隷として調教された、女子大生のあのとき。被虐という倒錯した悦楽に目覚めさせられた香澄はいま、自らの肉体を絶頂に導いてくれる『加虐者』を求めて…… -
いとこ兄妹の超猥褻遊びに引きずりこまれて……
欲望刺激のサブリミナル映像を使って、妹の処女を奪う! 淫らで邪な兄と従兄の姦計にはまった美少女は、熟れかけた白い肢体をひらき、みずから快楽の性奴となっていく…… -
愛する従妹が実の妹だったとは……
禁忌悦楽に酔わせる熟れ肌・処女香
妹、麻耶の秘めやかな唇は甘酸っぱく養母、美夏絵の熟れた唇は媚笑して誘う。けだるい夏の午後、可憐花と蠱惑花、二つの妖しい香りに欲望が沸騰していく…。 -
痺れるほどの館淳一、濃度100%!
代表作の最終完全版からエッセイまで……本当の妖しい世界を一冊にまとめた永久保存版!
闇の中に妖しく蠱惑的なボディを浮かびあがらせる女神・レジーナによる奴隷試験。それに臨む美少年たちは、妖しい快感と恍惚に酔いしれていき……オルタナティヴ『O嬢の物語』──とも称され、未だに著者の金字塔との呼び声高い「女神の双頭具」最終完全版に、傑作中編及びエッセイを収録。館淳一ワールドのエッセンスが詰まった集大成! -
あなたの精液を飲ませて――!
二人の熟女の餌食となり、噴出させられる童貞の下半身!
「玲央、あなたの精液を飲ませてちょうだい!」甥の陰茎を咥え込む叔母、豊満な肉体で覆い被さる熟女。二人の美女の淫戯に繰り返し熱い樹液を迸らせながらも、下半身を貫く快感の痺れに魅き寄せられて、際限もなく若いペニスを、いきり立たせていく―― -
緊縛、強制飲尿、鞭打ち――隷属の印を媚肉に施し、悦虐の責めに体を委ねて快楽を搾りとる!
幼い頃、聡美が廃墟で目にしたSM凌辱の現場。彼女の下半身を快美な感覚が走り抜けた。あの時の記憶を追い求めるように聡美は、叔父との肉の交わりに耽り、サディスト社長の淫虐調教を受け入れ、そして兄との禁断の行為に……。 -
誓います、伯父さま
黒下着を剥ぎ取られ、臀部を晒された美女は、邪悪な剛直を前後に捻じ込まれていく!
少年の頃に覗かされた淫らな授業とお仕置き、憧れの彼女の緊縛全裸と奴隷誓約、美尻が腫れあがるほどの打擲とアナル弄辱――伯父の遺産を引き継いだ若者は、倒錯した濃厚の白濁液を美女たちの直腸に浴びせる! -
怒張を握られ、菊座を指先で抉られた女装の少年は、呻き声を上げながら大量の樹液を迸らせて……
妖艶な匂いを放つ美貌の女教師にスパンキングされ、初射精に導かれた、あの甘美な過日の思い出。そしていま、その時の光景が再現されようとしている。完璧なドミナとなった憧れの先生の前に跪いた朝人は、隷属の証として、股間から迸る黄金水を飲み干していく…… -
伊奈聡が小学六年の時の担任だった佐々木千鶴子先生は、彼にとって忘れられない存在。八年ぶりに彼女と再会した大学生の聡は、再びかつてと同じように先生のお仕置きを受けることになって……(「白衣の女教師」)。斯界の第一人者が男と女のさまざまな愛のかたちを描く、オリジナルエロス傑作選。
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「ああ、敬さん。見えちゃう……」
苦痛、羞恥、屈辱……弟の淫虐の鞭打を受け、初めて潤った柔襞は禁姦の肉柱を飲み込む!
TV局のプロデューサーが愛人宅で殺害された。だが未亡人・夕子の仕組んだ巧妙なトリックに弟は気づき、姉に残酷な鞭の一撃を振るう……。潤うことのなかった姉の子宮は、被虐の刺激に熱く疼きだし、おびただしい蜜を溢れさせるのだった。
他、五編を収録した傑作短編集。 -
「きみの体に、できると言わせてやる……」
その性癖を見こまれて、特殊な任務を負うことになったミク──
大手商社の庶務課に勤めるミクは、別館にある「社史編纂室」という部署に書類を届けることになった。室長の老人・赤木は実は陰の「危機管理室長」であり、社内の不穏な動きを監視していた。ミクの性癖を見抜いた赤木は、ある社員に特殊な性的嗜好があることを知り、ミクに彼の行動を調査するように指示するが──。第一人者による官能エンターテインメント! -
歪みきった欲望の捌け口を求めて……
標的の性癖、生理日まで調べ上げた上で、厳重な警備体制を誇る女子寮に侵入し、凌辱し尽くす――倒錯者の手による緻密で冷酷な「レイプ実行計画」。放尿、強制自慰……『姿なき強姦魔』の歪みきった要求に女たちはとまどいながらも絶頂へと追いたてられて…… -
瑞々しい肢体を玩弄する魔手! 美人OLたちは肉奴隷に堕ちて……
闇の中で痺れた体に襲いかかる謎の淫魔……社内旅行の最中に謎の女にレイプされた洋介。犯人を探す洋介は、美人OLたちとの淫戯を重ねその尻を犯し、絶頂を極めさせ、処女を奪いながらやがて驚くべき服従契約と陰謀に突き当たる! -
拘束愛撫、肛辱、フィスト貫通――美貌の未亡人が悦虐地獄に堕ちて……
「夫の愛人をさがすこと。手がかりはヨガリ声だけ」
未亡人社長の命令で調査に乗り出した昇介は、容疑者たちのヨガリ声を確かめるため、女たちの粘膜を舐め上げ、菊蕾を肉槍で突き上げる。そして真実を知った昇介は新たな肉欲の深淵へ…… -
「売られた」牝奴隷を待ち受ける凄惨な肉儀式!
獣欲に満ちた男たちの目の前で、白くなめらかな肌が羞恥の色に染まる。誘拐、凌辱、拷問……悪夢のような屈辱と苛酷な調教を強いられながら、女たちは一匹の牝犬として競売にかけられていく……。 -
媚肉に張型を挿入され、直腸洗浄をされた菊座に肉槍を突き立てられ絶頂する肛姦専用肉人形!
鞭痕を刻まれた美母とマゾ奴隷となった女子大生。数奇な過去を持つ二人の女は、闇の肛姦専用クラブ「バックガーデン」でアナルレディとなった。鞭打ち、前後二穴同時責め、人工便排泄、――アナルファックの魔味になまめかしく美身が悶える! -
セピア色に沈着した菊座にももう一本の屹立を受け入れ、凌辱の感覚に咽び啼く豊麗な人妻!
サディストの集い『スカラベ倶楽部』で出会った若妻・美和を契約奴隷として借り受けた悦也は、同じ嗜癖を持つ少年とともに自らの別荘で鞭、フィスト責めで、美和の肉体を蹂躙していく。そして、妹・麻央のマゾ性に気づいた悦也は…… -
総務部に勤務する新人・秋川紀美子は、辣腕専務・倉持の秘書であり愛人であったと噂される、あこがれの先輩社員・清瀬夏絵の淫らな秘密を知る。美貌の才媛・夏絵が羞恥心とマゾヒズムの鞭にわななき花蜜を溢れさせるとき、紀美子もまた企業の策略と黒い官能の罠に落ちていくのだった。男の欲望に応える女たちの、滴り匂いたつエロティシズム。
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夫の留守中に訪問販売で買ったシルクの下着をつけた夜から、夏美の生活は一変した。理性がとんで熱く潤う体は、息子の標的となり、レズビアンたちの獲物に。日々人妻の家に招かれ、「もっと突いてぇ」と夫にも聞かせたことのない声で叫ぶ夏美。ぱっくり口を開けたそこに唇を押しつけられちゅうちゅうと吸われる姿に、少年たちの視線も注がれ…。
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深夜の女子寮の一室。聡明で美しい女子大生智美は、両手を拘束され、全裸で座らされていた。「いつもみたいにオナニーしろ」。見知らぬ男に命令され、撮影されていると知りながら自ら秘部を開く。「もっと音をたてろ」。羞恥と恐怖の中で、感じる芽を激しく擦って達するが、男は満足しない。開発されていない体が半狂乱になるまで、凌辱は続く――。
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裕介がゆかりを養女にしたのは十年前。彼は、結婚式を明日に控えた二十四歳のゆかりの成熟した体と絡み合いながらこれまでの日日を思い出していた。土蔵で服を脱がせた日、裸で柱に縛りつけた夏、震えるゆかりの処女を奪った夜。式当日、ウェディングドレスを身に纏ったゆかりに誘われた裕介は、控え室で養女との最後の快楽に溺れていく。
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清楚な銀行員、未亡人の美穂子は、年下のレズビアン樹里に、Mの素質を見抜かれる。SMショー見学の帰り、樹里の部屋で両手足を括られ、恥ずかしい部分を強制点検。すでに洪水のように溢れた体は、指と舌だけで何度でもイク。やがて、死んだ夫の上司の餌食に…。「こんなに感度がいい女だったとは」と屈辱的な言葉を投げられ、さらによがる。
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「姉さん、これからはぼくの奴隷になれ」離婚訴訟中の姉・裕子はカーテンの閉ざされた部屋で、弟の一彦が振りおろす鞭に夜ごと甘美の声をあげる。やがて、二人だけの陵辱の世界に満足できなくなった一彦に、SM撮影会のモデルとなるように命じられた裕子は、見知らぬ男たちの眼前で縛られ、容赦ない鞭にうち震えつつも、快楽の海に耽溺していく。
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「パンティをはくな。テスト中にオナニーしろ」。小学校教師の淑恵は、校内で陵辱されて以来、謎の男に脅されている。教え子の前でそんなこと、許して…。でも男がどこかで視ている。怖くてそっと触れると、そこはすでに溢れ、少しの刺激でイキそうなほど敏感になっていた。―もっと刺激が欲しい。真面目な女教師が、被虐の悦びで壊れていく。
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白萩女学園中等部。黒髪のお嬢様・絵梨子は、早熟な同級生の手で、薄いピンクの乳首を露にされ、肉のついてきた恥丘を執拗に撫でられる。白い木綿が熱くぬめるのを、同級生は見逃さなかった。「処女なのに感度がいいのね」。恥ずかしさで赤面しながら声を上げて達する美少女は、家では兄の手で「検査」され、さらに女教師からも狙われていた--。
この作品は一九八六年十二月マドンナ社より刊行された『セーラー服恥じらい日記』を改題、加筆修正しました。 -
亜梨紗は女子高生の時、伯父の書斎で英語の個人授業を受けていた。椅子に括られ全裸でレッスン。「伯父様、見ないで!」。懇願しても、脚を閉じることは許されない。清純な少女は日に日に淫らになって椅子を濡らし、ついに最後の授業で――。伯父の葬儀の後、25歳になった彼女の前に「全て見ていた」と美しい従兄弟が現れ、恥辱の日々を呼び戻す!
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清楚で可憐な良家の令嬢エリカは、夜になると、秘密クラブのオーナー・田ノ倉好みの小さな下着で男たちの前に立たされ、終業後にはしゃぶりつくされる。これを弟の春樹は許せなかった。ある晩、エリカに目隠しをして縛り上げる。いいぞ姉さん、もっと濡らすんだ。弟は姉の足首を強く掴むと、左右に思い切り広げた。悪魔の嬲り責めが始まる――。
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亜紀彦に、新しい母と妹ができた。が、二人はすでに、父の調教済みだった。「恥ずかしいですわ」と言いつつ、昼間から小さな下着一枚にされ、父に打たれる美しい継母。それを見て幼い秘部を開き、亜紀彦の舌で「お兄さん!」と達する可憐な義妹。ある日、自宅の離れに地下室を見つけた亜紀彦は、父がもっと残酷で淫らな拷問をしていたことを知る!
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帰宅途中に拉致された二十二歳のOL美貴子は、気づくと、下着一枚の姿でベッドに拘束され、仮面をつけた四人の男に見下ろされていた。「身体検査だ」という言葉で始まったのは、恥ずかしい質問と、初めての拷問。その日から、奴隷人生が始まった。今日も、大勢の仮面の男たちの前で、照明を当てられ、ぐっしょり濡れた下着を一気に剥がされる。
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謎の男“マル鬼”の誘いをきっかけに、大学生の秀人は、誘拐してきた女をM奴隷に調教する喜びを覚える。ある日秀人の姉・亮子が獲物に。「見ないで…、許して」という亮子の願いも虚しく、男を知らない純潔な秘唇が左右に広げられる。「待ってなよ、姉さん。苦痛と屈辱の果ての快楽を教えてあげるから」。一週間で、清純だった姉が変貌する。
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大勢の前で下着を破かれて昂ぶり、次々と男を受け入れる貞淑な妻。芋虫のような男の手で下腹部を執拗に揉まれ、眠りながら下着を濡らす少女…。“先生”は今日も雑誌の取材で女性を写生する。美人編集者・美雪は両腿を擦り合わせ興奮を隠すが、取材後「開いて見せてごらん」と言われると、そこは既に溢れ、「先生」と何度も叫んで達するのだ。
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秘書・律子は、元女子アナの女社長・美香の夜のご主人様。ある晩、律子は出入りの営業マンを寝室に忍ばせ美香の奴隷姿を見せつけた。白い尻を剥かれ、首輪でベッドに繋がれただけで濡らす美香。「男におっぱい吸われるのも気持ちいいでしょ」と後ろから律子、前から男に攻められると、嫌がる美香が変貌する(「美人社長・三十九歳」)。禁断の性愛小説集。
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鍼灸師の浮田に弱みを握られ、地下牢に監禁された美少女いずみ。処女の体液を飲むと絶倫になるという健康法を編み出した浮田の目論見で、少女は性感を高める鍼を打たれ、セーラー服姿で、金持ち老人に差し出される。執拗な愛撫と折檻。「イヤ」と泣きながらも処女とは思えないほど濡れると、ここぞとばかり、老人の舌と唇が体中を這いずり回る。
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父親ほど歳の離れた患者に呼び出され、女の歓びを教え込まれて以来、見ず知らずの男に抱かれないと満足できなくなってしまった若い看護師。女子高生のときに痴漢されて以来、スカートの下に忍び込んで蠢く男の指が忘れられず、わざと満員電車に乗る地味な図書館司書。今日も藤太は「ふつうじゃイケない」女の体に、じっくり指と舌を這わせ――。
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母と娘の美肉を鞭で燃え上がらせ……剥き出しにされた桃尻を打擲されて悶え泣く美少女の汚れなき羞恥地帯は、恥ずかしい蜜汁を涎のように垂れ流す――娘への淫らなお仕置きと母の猥褻なご奉仕が、倒錯の秘密?楽部で男の官能を染め上げる……
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女生徒の悩みに答える、淫らなカウンセラー!女子高生の“恥ずかしい”肉体の悩みを、大胆な方法で指導する美人英語教師・夏川絵美子。彼女に淫らな欲望を抱く二人の教え子が、その第一段階の手段として選んだのは、学園一の美女・美穂の恥態を盗撮することだった――。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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