『塚本やすし(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
じごくから おとどけ! 「おにパン」のお味はいかが? 【おいしい! わらえる! 笑顔になる絵本】 えんま様にたのまれて、じごくのパンを広めるために人間の世界にやってきた「おにのパンや」たち。パンが売れないとじごくに帰れない! はたして、人間の心をつかむ美味しいパンを作れるのか……!? -
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3 ~ 6 歳幼児向け知育絵本シリーズ「えほんのき」創刊!
人気絵本作家・塚本やすしさんによるかわいくてカラフルな絵が特徴です。
「ABC」えいごで なまえを おぼえよう!
2 匹のおさる「ももた」「ももち」といっしょに、「Alligator」(わに)の「A」から「Zebra」(しまうま)の「Z」まで楽しくアルファベットを覚えよう!
はじめて ABC に出会うお子さまにもおすすめです!
(本書は2012/11/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです) -
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主人公は、現代社会で一番の嫌われ者? だけど、最後はみんなでにっこり! 「家族の愛」を描いた、珠玉のゴキブリ・ストーリー!! 大人から子供まで、だれもが一度は体験したことがあるであろう恐怖の体験を、「やきざかなの のろい」の絵本作家・塚本やすしが、あるひとつの家族を通してユーモラスに、そしてラブリーに描きます。 読み聞かせにぴったりの爆笑パニック絵本です。 -
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
鼻毛は伸びるよどこまでも・・・。
たけしは嘘をつくと鼻毛が伸びる小学生。伸ばしたくなくても、なぜかどんどん伸びてしまう。お母さんに「きょうは宿題のない日!」と言って家を飛び出したたけしの鼻毛は、いったいどこまで伸びるのでしょう?
※この作品はカラーです。 -
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古ぼけただるまの置物が、正義のみかた「ことわざヒーロー★だるマン」に変身!ことわざで悪者をやっつけ、さとし、ときふせる!「ことわざ能力検定協会」公認絵本! -
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「こなものがっこう」ってしっていましたか? こむぎこたちは、りっぱな 「こなもの」になるために、そこで、いろいろべんきょうをしています。さて、りっぱになれるのでしょうか。 -
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広島電鉄の敷石が、原爆体験を通し、ひろしま祈りの石として平和希求のシンボルになるまでを描きます。 -
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わたし(千恵子)は東京・浅草の洋品店で育ちました。
チーコと呼ばれていました。
兄弟たちは疎開し、父親は戦争にいってしまいます。
1945年3月の寒い、風の強い夜、なんの前ぶれもなくやってきたB29爆撃機の大軍のために、焼夷弾で町中が焼かれ、わたしは母親と、母親が縫って作ってくれた人形をもって、無我夢中で逃げました…
10万人以上が一夜で亡くなった、世界最大の空襲・東京大空襲。
本書は、作者みずからの体験をもとに描かれた、初の本格的な東京大空襲の絵本です。
作者の塚本千恵子が少女時代に体験した、この空襲において、母親の犠牲により一命をとりとめた実体験を、息子の画家・塚本やすしが絵本にまとめました。 -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
絵本で読む名詩で湧きあがる想像力!
★詩壇の巨匠が10代の最後に編んだ名詩が、
待望の絵本となりました★
想像力が膨らむ伸びやかな画稿が、
難解ともされる現代詩を軽やかに感じさせてくれます。
授業で学ぶこともあるであろう名作を
ぜひ幼少期から“感じて”ほしい・・・。
ネリリし キルルし ハララして――
この独特な「音(おん)」に、かつて
教科書などで触れた大人の方もいるかもしれません。
読み返すと、異なるイマジネーションが膨らむでしょうか。
幾重もの世代の方々に届く絵本です。
※この作品はカラーです。 -
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「このすしなあに」板さんが握ってくれたすしを見て、すしねたのもとのすがたがわかるかな? 子どもたちが大好きなすしをねたに、いのちをいただくことのありがたさもほのかに伝える、おもしろまじめな食育絵本です。 -
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信じてもらえないかもしれないけれど、ぼくがご飯を食べていると、となりに透明人間がすわりました。透明人間は、ぼくの、とんかつとキャベツとわかめのみそしるとご飯を食べました。透明人間なので、食べたものがおなかの中にあるのが見えました。そして、しばらくすると、ウンチになったのも見えました。透明人間だって、たっぷり食べてすっきりうんち、したいんです。え~~~っ! なにそれっ!? -
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「ぼくは、やきざかながきらいです! おすしのさかなは、だいすきです。夕食がやきざかなだと、とても残念です。ぼくは、食べ散らかして、やきざかなを食べたふりをしました」え~っ、そんなことして、いいの?! そうなのです、よくないのです。きらわないでほしいやきざかなが、お風呂にも、寝床にも、外にも、どこでもついてきて「きらわないでくれ~」というのです。やきざかなののろいはこわいのです! -
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おばあちゃんがけがをして、歩けなくなった。ぼくにも、何か手伝えることはないのかな? 介護の問題を子どもの視点で描いた絵本。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
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【おこさまへ】
ペンギンのこ ドッジは とても こわがりです
だけど しろくまから もらった スケートぐつが
ドッジに ゆうきを くれたのでした
がんばれ ドッジ がんばれ ドッジ
だいかいてん だいジャンプだ!
【おかあさま おとうさまへ】
泳ぎが苦手で、とてもあわてんぼう、かわいいアザラシも怖くてしかたがない
なんにもできない主人公のペンギンが、一念発起!
シロクマのコーチに出会って、スケート大会で大活躍する物語です。
がんばるペンギンは、スピンだって、イナバウアーだってできます。
大ジャンプで、空を飛びます。 -
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3~6歳幼児向け知育絵本シリーズ「えほんのき」創刊!
人気絵本作家・塚本やすしさんによるかわいくてカラフルな絵が特徴です。
2匹のおさる「ももた」「ももち」といっしょに、
ふしぎなたまごを見ながら
1から10まで 数をかぞえよう!
「これは何のたまご?」と親子でわくわく。
「ものをかぞえる」ことが無理なく楽しく身につけられます。
<同時発売! >
『えいごのき』「ABC」 えいごで なまえを おぼえよう!
『あいうえおのき』「あいうえお」が つくものって なあに? -
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おじいさんは、孫のことをどう思っているのか? おばあさんに比べて、少し不器用でも、おじいさんが孫を愛おしく思う気持ちは、誰にも負けないぐらい広く深い。おじいさんの思い、そして子ども、孫へと引き継がれていく命の営みに感動する一冊。孫へのプレゼントにも最適。
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