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『アーサー・ディ・リトル・ジャパン、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 価値創出の仕組みをどう作るか?

    「モジュラー化」「フロントローディング」「アジャイル開発」
    自動車、家電、航空機、産業機器などの事例から
    進化のツールとプロセスが学べる「教科書」

    【2つの軸で捉える製品開発の進化】
    “モノ”視点の進化:擦り合わせ → メカニズム解明 → モジュラー化
    “プロセス”視点の進化:フロントローディング → アジャイル開発

    ソフトウエアの進化とDXがこれまでの開発の前提を崩す中で
    変えるべきこととは何か。本当に必要なことは何か。

    DXを意識した技術・製品開発の理想の進め方について
    まとめたものが本書となります。

    【主要目次】
    序 章 製品開発DXが求められる背景
    第1章 製品開発の進化のトレンド
    第2章 製品開発DXのツールとプロセス
    第3章 “モノ”視点の進化:モジュラー化
    第4章 “プロセス”視点の進化:フロントローディング
    第5章 “プロセス”視点のさらなる進化:アジャイル開発
    第6章 情報活用を高度化する
    第7章 ソフトウェア時代の製品開発DX
  •  世界各国でカーボンニュートラル(CN)化の動きが加速する中、輸送部門におけるCN化を進める上での「電動〔電気自動車(EV)〕化」「水素活用」に続く第3のアプローチとして「燃料のCN化」が注目を集めている。本書では、バイオ燃料や合成燃料に代表されるこれらCN燃料の現状と可能性をグローバルに見渡し、普及に向けた産業・企業レベルでの課題や解決の方向性について提言していく。さらに、CN燃料に詳しい識者に現状の取り組みや見解を聞き、紹介する。
     本書は5章で構成する。第1章では、CN燃料に対する主要な国・地域および石油会社のマクロな動向を整理し、第2章では主要なCN燃料の技術開発や事業化に向けた動向を紹介する。第3章では、各種の輸送機器における、CN化へのアプローチとCN燃料への期待を考察し、第4章では、これらを踏まえてCN燃料普及に向けたシナリオや市場予測、CN燃料の社会的普及に向けた必要アクションを提言する。最後の第5章では、CN燃料に詳しい識者のインタビューを紹介する。
  • 「技術があれば、仕事がくる」はもはや通用しない!

    戦略を考えても仕方がない?
    ”横並び”だった業界に求められる変化と”勝ち筋”の考え方

    「業界OS」のアップデートが求められる関係者待望の「経営戦略」の教科書

    本書では、これまで業界・企業のあり方を左右してきた「業界OS」の議論が、
    企業価値最大化に向けたアップデートの出発点となるように努めています。


    【主要目次】
    第1章 建設インフラ・建材業界の概観
     ゼネコンの歴史と変遷
     建設業界の構造
     国内建設市場の成長性
     国内と海外の違い
     新たな技術

    第2章 建設インフラ・建材業界の最新トピック
     デジタルテクノロジー
     SDGs、素材循環
     ゼネコンの機能化(ソリューション提供への進出)
     ストック・リニューアル

    第3章 ゼネコンの抱える課題
     よく耳にする「課題」
     土木・建築の特徴
     真の課題=わが国建設業界の「業界OS」
     業界OSの副作用による「二重苦」
     もう1つの論点:建設業界は本当に特殊なのか?

    第4章 日本のゼネコンの戦略オプション
     国内市場における戦略オプション
     土木の戦略オプション
     建築の戦略オプション
     新規事業開発の戦略オプション

    第5章 ゼネコンに対する処方箋
     物流施設における事業戦略
     フロントローディング
     標準化
     施工計画書作成の刷新
     技術の棚卸
     品質問題対応
     古くなった「業界OS」の先へ

    コラム ゼネコンの文化・風土 ①建設業界は特殊な業界
    コラム ゼネコンの文化・風土 ②全能型リーダーが部下を従える
    コラム ゼネコンの文化・風土 ③マネジメントの自前主義
    コラム 製造業を知る ①建設業界人の製造業のイメージ
    コラム 製造業を知る ②製造業事例から建設業界の設計レベルを知る
    コラム 製造業を知る ③製造業の情報システム投資失敗事例を活用
    コラム 土木現場訪問記
  • CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)というメガトレンドが、世界の自動車メーカーを大きく変えようとしている。その波は、サプライヤー(部品メーカー)にも押し寄せている。

    CASEの波は、これまでの「ケイレツ構造」を破壊する。完成車メーカーの開発のすそ野が広がり、ケイレツ構造を維持できなくなってきたからだ。既存のサプライヤー構造を見直し、水平転換モデルへの切り替えを推進する。ただしケイレツを維持する場合でも、その中でサプライヤーの集積化を推し進める。トヨタ自動車やホンダなどで、具体的な動きが出てきた。

    このように、CASEは自動車メーカーだけでなく、サプライヤーにも深刻な影響をもたらす。CASE時代に向けて、日系サプライヤーは生き残れるのか。どのように勝ち残り戦略を描けばよいのか。

    本書では、日系サプライヤーにとって影響の大きい「CASE」と「脱ケイレツ構造」の加速に焦点を当てて、具体的な勝ち残り戦略を提示している。

    CASE時代になっても、すべてのクルマが電気自動車(EV)になるわけではない。ガソリンエンジンやディーゼルエンジンを搭載するクルマはゼロにはならない。本書では「地に足がついた」現実的な議論によって、自社の強みを生かした既存プレーヤーの戦い方を提示している。

    一方、モビリティー産業への新規参入を目指す異業種プレーヤーは、戦い方を間違えるとCASEは脅威になりかねない。異業種プレーヤーがモビリティー産業に参入する際の戦い方についても詳しく分析している。
  • 2030年の自動車産業はこうなる!
    進化の方向性を新たな視点で提示

    現在、自動車産業は100年に1度の大変革期にある。世界の自動車産業は今後、どのように進化するのか。進化のけん引役になるのは、「自動運転」と「次世代型モビリティーサービス」である。将来の無人運転を視野に入れた自動運転技術と、カーシェアリングやライドシェアリングなどの次世代型モビリティーサービスが融合することで、自動車産業の姿は大きく変わる。

    それは、クルマの価値が「所有」から「使用」にシフトするという使い方の変化にとどまらない。クルマを開発・生産することで利益を得るという現在のビジネスモデルが、根本から崩れる可能性を秘めている。

    日本の自動車産業は、不連続で急激な変化への対応が苦手であると言われる。しかし今後は、自動運転や次世代型モビリティーサービスの動向に注意深く目を凝らし、その変化に備えることが求められる。

    2030年の自動車産業の姿を予測するのは非常に難しい。言い換えれば前提条件の置き方によって、自動車産業の将来像はどのようにでも描ける。本書では、自動運転技術と次世代モビリティーサービスに焦点を当て、それらの普及シナリオの描出と、既存事業へのインパクトの評価を試みた。

    具体的には、各国における前提条件をできる限り多面的に考察し、その違いを踏まえた形で、新たに生まれるサービスの普及シナリオを骨太、かつできる限り詳細に描いた。さらに現在の自動車産業へのインパクトを評価し、変化への対応策を提言した。自動車産業に携わる方にとって必携の一冊である。
  • 『LIFE SHIFT』著者 リンダ・グラットン氏 推薦!
    「理想のリーダー像と現実とのギャップに苦しむのはやめにしよう。」

    ハーバード・ビジネス・レビュー最優秀論文賞受賞!
    世界の一流ビジネススクールの最重要科目
    「オーセンティック(本物の)リーダーシップ」を学ぶ一冊


    あなたの「自分らしさ」は何でしょうか?
    他人が笑って許してくれる「欠点」はありますか?
    集団にとけ込むのは得意ですか?
    他人の微妙な態度の変化に敏感ですか?
    まわりの人たちそれぞれの夢を知っていますか?


    誰もがジャック・ウェルチやスティーブ・ジョブズになれるわけではない。
    物真似ではない、あなた自身のリーダーシップを見出そう。

    【目次】
    日本語版 訳者まえがき
    新版への序文

    第1章 なぜ、あなたがリーダーなのか
    第2章 自分らしく振る舞え
    第3章 リスクに身をゆだねよ
    第4章 おかれた状況を感知せよ
    第5章 相応に妥協せよ
    第6章 距離感を操れ
    第7章 組織にリズムを刻め
    第8章 部下は何を望むか
    第9章 リーダーシップ――その代償と褒賞

    付録A――自らのポテンシャルを考えてみる  
    付録B――自分の立ち位置を考えてみる

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