『足立照嘉(実用、新書)』の電子書籍一覧
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遠隔操作、身代金の要求、ログイン情報やファイルの窃取……
テレワークのPCは危険にさらされている!?
・いつものSNSで突然加害者に!?
・子どもによるサイバー犯罪増加の理由とは?
・毎日起こるビジネスメール詐欺被害!
・「ハッカー=パーカーのフードを被っている」イメージは間違い!
10歳でも3分でできるハッキング手法とリスクへの考え方を公開!
【この本を読んでほしい人】
●自分・自社はサイバー犯罪と無縁だと思っている人
〇子どもにインターネット・SNSを使わせている親御さん
●テレワーク環境で働いているビジネスパーソン
〇メールやウェブなどを使用している会社の経営者 -
「GDPR(一般データ保護規則)」とは、EUが2016年に制定したプライバシー保護の法律で、2年間の周知期間を経て2018年5月25日に施行される。欧州に拠点のない日本企業などに対しても、制裁金を科すなど厳しい規則が適用される。たとえば、日本企業のウェブサイトをEU域内の利用者が閲覧し、その個人情報が適切に取り扱われていない場合には、全世界での年間売上高の4%もしくは2000万ユーロ(約25億円)のいずれか高い方が、制裁金として科せられる恐れがある。経営者をターゲットに書かれた本書は、GDPRの基本から、企業経営に与えるインパクト、ノウハウ、対応の進め方までを具体的に示し、これから企業価値を高めていくには、プライバシー対策、サイバーセキュリティ対策が絶対不可欠であることを解説する。
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大規模サイバー攻撃により、チェルノブイリ原発一時停止。
原発、病院、銀行、交通機関――日本も狙われている!
世界中の貧困層や若者を中心に、ハッカーは「ノーリスク・ハイリターン」の夢の職業だ。同時に、サイバー犯罪による“収益”を資金源とする犯罪組織やテロリストは、優秀なハッカーを常に求めている。両者が出会い、組織化され、犯罪の手口は年々巧みに。「気付かないうちに預金額が減っている」といった事件も今や珍しくないし、数十億円を一気に集めることも容易い。一方で、日本人は隙だらけ。このままでは生活を守れない! 日々ハッカーと戦うサイバーセキュリティ専門家が、ハッカーの視点や心理、使っているテクニックを、ギリギリまで明かす。
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