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『平松類(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • 習慣を見直せば「一生見える目」は手に入る!

    ・1カ月以上前に買った目薬を使っている
    ・3年前に買ったサングラスを今でも使っている
    ・水をがぶ飲みしてしまう
    ・寝つきがいい
    ・ブルーライトカットメガネを使っている
    ・目がいいから、検診を受けていない

    1つでも当てはまるあなたは、要注意!
    知らず知らずのうちに、自分の目を傷つけてしまっているかもしれません。
    50万部突破『ガボールアイ』シリーズの著者が警告する「視力を失わないために今すぐやめるべき39のこと」。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 世界で唯一科学的効果が証明された
    「ガボール・アイ」決定版!

    シリーズ累計40万部突破!
    1日3分で目がよくなる「ガボール・アイ」の決定版が登場。

    本シリーズは、世界で唯一科学的に証明された視力回復法
    「ガボール・パッチ」を使ったトレーニングブックです。

    目ではなく、目から入った情報を処理する脳を鍛えるので、
    近視・老眼・乱視・遠視、すべての症状に効果があります。

    第3弾の今作は、
    「これまで効果が出なかった人にも、効果を実感してほしい」
    という平松先生の想いから研究を重ね生まれた「ガボール・アイ」の決定版。

    脳の視覚野をさらに効果的にトレーニングするため
    「まちがいさがし」形式を採用しました。

    目の動線や凝視時間にこだわった特別なまちがいさがしです。

    想像以上に難しいまちがいさがしに大人も子どももハマる人続出!
    まちがいさがしで目がよくなる! 「ガボール・アイ」決定版、ぜひお楽しみください!

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    40万部突破『ガボールアイ』シリーズ、ロングセラー『緑内障の最新治療』の著者による
    人気YouTubeチャンネル「眼科医平松類」が本になった!

    「緑内障は失明する病気」「緑内障治療は目薬だけ」
    の常識はもう古い!
    緑内障予備軍・緑内障リスクが高まる強度近視の方も必読。

    1万人以上の緑内障患者を救った名医が教える失明を防ぐために自分でできること。

    dr.平松
    「緑内障は失明する病気」「緑内障になったら自分でできることは目薬だけしかない」なんて思っていませんか? 実は緑内障は早期発見できちんと治療をすれば「99%失明を防げる」ことがわかっています。さらに、食事・栄養・睡眠・運動など、自分でできることもたくさんあるのです。

    本書は著者が毎日配信している登録者数10万人突破の人気YouTubeチャンネル「眼科医平松類」に寄せられた質問や反響の大きかったコンテンツを、最新研究を根拠に緑内障の生活から最新治療に至るまで85個のQ&Aにまとめ、完全網羅。

    さらに各Q&Aが項目ごとに8つのLESSONにわけられているので、本編を最初から読み通すことで、緑内障治療の全体像の理解が深まります。もちろん知りたい内容が含まれたQ&Aから読み進めることも可能です。

    また、「自分でできることはしたい」という患者さんの声に応え、LESSON 2「食事・栄養編」、LESSON 3「生活編」には、YouTube解説動画のQRコードと各Q&Aの根拠となる論文の信頼度をつけています。緑内障患者さんはもちろんのこと、緑内障予備軍・緑内障リスクが高まる強度近視の方にも役立つ情報がいっぱいです。

    さらに、オールカラーでわかりやすい著者オリジナルの「年代別緑内障治療方針チャート」「緑内障診察・検査フローチャート「一般的な緑内障の治療方針」「緑内障目薬・内服薬一覧」「緑内障手術一覧」「緑内障レーザー治療一覧」を収録。本書を読めば緑内障治療の常識が変わる! 患者さんと一緒につくった緑内障治療の決定版登場。
  • 10万人を診た医者が医療現場の裏側を大暴露

    「何を根拠に『様子を見ましょう』とか『大丈夫』とか言うの?」
    「同じ症状でも、医者によって薬の出す量が違うのはなぜ?」
    「有名大学の附属病院はやっぱり優秀なの?」
    「神の手と呼ばれる外科医には、どうすれば執刀してもらえるの?」
    医者や病院に一度は聞いてみたいことって、ありませんか?

    大型総合病院から、町の小さな診療所まで勤務し、
    10万人以上の患者と接してきて、
    患者から多くの「すごく聞いてみたい質問」を聞いて答えてきた現役医師が、
    医者や病院の実態を大暴露したのが本書です。
    一度は気になったこと、この本に書いてあるはずです。

    さらに、医療現場の実情に迫りつつも、
    患者や患者の家族はどうすれば、より良い診療を受けることができるのかまでも、
    しっかりと提言しています。
    病院に行く前に、必ず読んでください。
  • 数多くのベストセラーを出してきた、カリスマ医師の著者が 診療などで接してきた10万人以上の高齢者との体験、 さらに国内外の膨大な医学論文やデータから導き出した 「嫌われない老人」になるための方法を紹介する1冊です!

    数多くのベストセラーを出してきた、カリスマ医師の著者が
    診療などで接してきた10万人以上の高齢者との体験、
    さらに国内外の膨大な医学論文やデータから導き出した
    「嫌われない老人」になるための方法を紹介する1冊です!

    まず、質問です。次のどれかにあてはまりますか。

    ◎ついつい「いや」と答えることがある
      → とにかく否定から入ってしまいがち
    ◎気がつくと自分の話をしている。人の話を聞くのが苦手
      → 自分自身のことや自慢話が好き
    ◎いつの間にか大声になっていることがある。なんでもないことにイラつく
      → 性格的にカッとしやすい
    ◎人からほめられるとうれしくなる
      → 自己肯定感が低く心をこじらせぎみ

    どれかに心当たりがあれば、いまは老害でなかったとしても、
    いずれ「老害の人」になる可能性が大きいです。
    老害だと思っていないあなたが、すでに老害かもしれません!
    でも、ちょっとした「コツ」で「幸せな老人」になることはできます。
    ぜひ、本書を読んでください。

    ***********
    老害は、その人の元来の性格がもたらす「心の癖」だと思っています。
    「心の癖」とは、怒りやすい人とか神経質な人とか、
    そういう生まれつき備わっている行動特性のことです。
    もともとの性格や思考を変えることは難しい。
    というより、ほぼできないと考えたほうがいいでしょう。
    でも、「癖」すなわち「行動」は、そこに意識を向けることにより、
    自分で直すことができます。改善させることはおおいに可能なのです。
    この本では、世の中で実際に起こった“老害エピソード”をもとに、
    ちょっとした解決の「コツ」を紹介していきます。
  • 世界で唯一<科学的効果>が証明された認知症予防法
    「脳知覚トレーニング」の本!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人の名前が出てこない
    会話に「あれ」や「それ」が増えた
    ぼんやりと考えがまとまらない
    認知症にならないか不安……。

    年を重ねるにつれて、増えていくこんな悩み。
    「私の脳、老化しているのかも……」と不安になりますよね。

    実は皆さんの脳の状態を測る、ある優れた指標があります。
    その名も「有効視野」。

    日本ではまだ馴染みのない言葉ですが、
    ハーバード大学、フロリダ・アリゾナ大学など名立たる研究機関で
    科学的に認められた権威ある指標です。

    この「有効視野」の値がよくなると、
    注意力、集中力、思考力、記憶力、認知機能といった
    脳機能全般に改善がみられ、延いては認知症予防にも大きな効果があることが
    最新の研究で明らかになっています。

    そして、この「有効視野」を鍛えるために開発されたのが、
    本書でご紹介する「脳知覚トレーニング」。

    世界で唯一科学的に証明された、薬を使わない認知症予防法です。

    やり方はとっても簡単。
    1日3分、マークが散らばった特殊な写真を見るだけです。

    「有効視野」は何歳からでも鍛えられますので、
    認知症が心配な方も、これから勉強を頑張りたい方も、
    ぜひご家族の皆さんでお試しください!

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 進む高齢化と歩調を合わせるかのように、AI(人工知能)の技術革新と社会への浸透も進化を続けている。では老人は、AIとどのように向き合えばよいのか。眼科医として多くの高齢者の診察・治療に関わり、その悩みや不安をじかに聞いてきた著者は、日本ディープラーニング協会の資格を取得してAI技術も学んでいる。病気や介護、認知症、お金、人間関係など、さまざまな不安を抱える老人たちにとって、AIとAIが産み出す社会は福音なのか脅威なのか。著者は言う。「AIの進化で老後の不安はなくなります」。ただし、「AIとの付き合い方を間違わなければ」である。老人が正しくAIと付き合うための完全ガイド。
  • 目もとは加齢や疲労があらわれやすい場所。加えて、皮膚が薄く、眼球があることからとてもデリケートな場所です。本書では眼球に負担をかけずにできるケアを紹介します。

    目もとは加齢や疲労があらわれやすい場所。加えて、皮膚が薄く、眼球があることからとてもデリケートな場所です。本書では、「若い目もと&眼球」のための、セルフケアとトレーニングの方法をお伝えします。これまで、メイクで無理に目を大きくしようとしっかり描き込んでいた人も、メイク以上の効果に驚かれるはず。目の周りのハリや透明感、キラキラと輝くまなざし。見た目はもちろんのこと、「眼球の若返り」によって、対人関係までもが好転する魔法のケアを、ぜひ今日から始めてみてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    緑内障は、自覚症状がないままに進行し最終的には失明にいたる怖い病気で(日本人の中途失明原因第1位)、高齢化とともに患者数が激増中。40代以上の20人に1人は緑内障の疑いがあるとされ、中高年からの関心が大きい目の病気の筆頭です。
    本書は、日本を代表する緑内障治療のスペシャリストに
    ・緑内障とはどんな病気か
    ・悪化を防ぐ生活術
    ・進行予防が期待できる食事や運動
    ・車の運転、仕事選び、家事での注意点
    ・最新の目薬と効果を落とさない点眼法
    ・レーザー治療や手術の選び方・受け方
    などを解説してもらう1冊。
    「眼科医の私がもしも緑内障患者になったらどうする??」をテーマに3人の名医が治療法や生活術を本音で解説したページや、患者さんが今受けている治療法の疑問に答えるQ&Aも網羅。どこよりも詳しい最新の緑内障対策本に仕上がっています。
    健康診断や人間ドックで「視神経乳頭陥凹拡大」といわれた方、今すでに正常眼圧型・高眼圧型の緑内障と診断され治療中の方は必読です。
  • 1,496(税込)
    著:
    平松類
    レーベル: ――

    スマホ、ゲーム、タブレットで酷使している子どもの目を守りたい!楽しみながら続けられる、目のクイズも楽しめるガボール・アイ

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    スマホ、ゲーム、タブレットで酷使している子どもの目を守りたい!楽しみながら続けられる、目のクイズも楽しめるガボール・アイ



    子どもの目を守ってあげたい! 

    子どもの目は成長期にあります。

    小学生の3人に1人、中学生の2人に1人は視力1.0未満……

    子どもの視力は年々低下しています。

    スマホ、タブレット、ゲームなど、近いものばかり見ている生活で、

    目の筋肉を使わなければ、目はどんどん衰えます。



    メディアで大反響の、世界で唯一科学的に証明された視力回復法「ガボール・アイ」が、

    幼児、小学生向けになって登場! 

    まずは2週間続けることで、効果が出ると言われています。

    特殊な縞模様(ガボールパッチ)のまちがい探しや迷路を楽しみながら、

    目にいいことや悪いこと、動物の目のふしぎなどをクイズで学んで雑学を身につけながら、

    子どもが飽きずに続けられます。





    平松 類(ヒラマツルイ):眼科医・医学博士。二本松眼科病院(東京都江戸川区)副院長。受診を希望する人は、北海道から沖縄まで全国に及ぶ。メディア出演も数多くこなす。『1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる!ガボール・アイ』『眼科医だけが知っている 一生視力を失わない50の習慣』(ともにSBクリエイティブ)をはじめ、多数の著書がある。YouTube「眼科医平松類チャンネル」では、目の健康に関する情報発信を無料で行っている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    後悔しないためにも!
    正しい治療法やケアで失明は防げる!

    40歳を超えると「20人に1人」が発症する緑内障。
    「ガボール・アイ」やYoutubeでおなじみの眼科専門医・平松類医師が教えるトレーニング&栄養で目の健康を整える方法で、失明は回避できる。

    〇中途失明の原因第1位が緑内障
    〇緑内障の症状・対策の最新情報が丸ごとわかる!
    〇失明回避には正しい知識と正しい治療が大切
    〇まぶた温め・マッサージ・食の栄養で目の機能保持

    予防のためのトレーニングも紹介
    〇ガボール・アイ
    〇透かし見トレーニング
    〇遠近ストレッチ
    〇まぶたマッサージ

    緑内障危険度チェックも収録!

    治療&ケアの体験談も
    ●目薬の差し方で改善
    ●ガボール・アイで予防
    ●間違ったマッサージは危険

    1日3分からでOK
    コロナ禍の疲れ目・視力低下に効くガボール・パッチと眼筋トレ

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    【目次】

    はじめに

    医師にかかるときのポイント

    【第1章】緑内障の治療ケア体験談

    【第2章】緑内障の症状と治療法とは?

    【第3章】目の健康を守る視力回復トレーニング

    【第4章】緑内障を予防・抑制する日常生活のポイント
  • 老人の困った行動、原因は認知症にあらず?

    15万部突破のベストセラーが改訂版になって帰ってきた!

    高齢者の困った行動は、ほとんどが認知症や頑固な性格よりも、老化による体の変化が原因だった?

    老化の正体と、周囲と高齢者本人がすべき解決策を、医学的背景に沿って具体的に解説する。
  • 超簡単視力アップ実践法

    誰でも超簡単にできる!

    科学的根拠に基づく視力アップトレーニング50!
  • 30万部突破の「ガボール・アイ」第二弾!

    30万部突破のベストセラー「ガボール・アイ」の第二弾!
    間違い探し、数珠繋ぎ、暗記ゲーム…ハマる人、続出!
    飽きっぽい人もこれなら続く! 目がよくなる!
    今度のガボール・アイは楽しみながら視力回復できちゃいます。

    視力回復法として、世界で唯一科学的に証明された
    「ガボール・パッチ」という図形を、3分間見るだけで視力が回復する「ガボール・アイ」。
    第一弾の書籍はおかげさまで多くの反響をいただきました。
    ありがたいことに「とっても効果があった!」というたくさんのご意見をいただいた反面、
    「もっと新しい問題をやりたい」「続けられない」というご意見もちらほら。

    そこで第二弾では、より多くの「ガボール・パッチ」を掲載。
    さらにゲーム要素を追加して、ワクワクしながら楽しんで続けられる工夫を随所に施しました。
    間違い探し、数珠繋ぎ、暗記ゲーム…ハマる人、続出!
    これならお子さんも、飽きっぽい方も続けられます!
    よりパワーアップした「ガボール・アイ」をぜひお試しください!
  • 目の生活習慣病の早期発見と視力回復の実践対策をまとめて紹介。1日1分見るだけで予防から早期発見まで!

    【電子版のご注意事項】

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    目の生活習慣病の早期発見と視力回復の実践対策をまとめて紹介。1日1分見るだけで予防から早期発見まで!



    たった1分で白内障、緑内障など目の異常を早期発見する方法から始まって、予防や克服のために今なにをすべきかがすぐわかる1冊。

    見るだけで簡単に視力が回復するガボールパッチ、目がぐんぐんよくなる写真、視力改善料理など、薬に頼らずできる方法を紹介。ほかにも視力再生5日間ドリル、視力超回復食、白内障・緑内障・黄斑変性症・糖尿病網膜症をぐんぐん改善する生活習慣のコツなど、カリスマ眼科医として知られる平松類先生の指導による盛りだくさんの内容です。





    平松 類(ヒラマツルイ):二本松眼科病院勤務・昭和大学兼任講師・愛知県田原市まち眼科非常勤医師、山形県三友堂病院非常勤医師。受診を希望する人が全国各地に及ぶ眼科医師。テレビやラジオにも多数出演。『1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる! ガボール・アイ』(SBクリエイティブ)をはじめ多数の著書がある
  • 名医が実践する「目にいい習慣」決定版!

    あなたは歯科医院に行くように、眼科で定期検査していますか? 
    歯は予防が大事とわかっているのに、目については、トラブルが起こってから対処しがち。
    でもそれでは遅い! 目こそ、ケアとメンテナンスが大事なのです。
    この本では、老眼と目の不調をひしひしと感じ、
    いつか失明するのではないかとおびえる50代が、
    その不安を払拭するために、自身もメガネ歴30年というカリスマ眼科医に、あらゆる疑問をぶつけています。すると・・・・
    ●肩こり、腰痛、頭痛、不眠症、更年期トラブルも目のせい
    ●視力1.0で失明寸前の人がいる
    ●人間ドックで病気は見つからない
    といったドキッとする話から、
    ●自分にぴったりの老眼鏡のつくり方
    ●コンタクトレンズには向き不向きがある
    ●視力を回復させるトレーニング法
    などの“目ウロコ”情報、そして
    ●定期的に眼科で受けるべき検査
    ●白内障と緑内障の基礎知識と治療法
    ●生活習慣病と失明の関係
    ●よい眼科医の見分け方、見つけ方
    など、知っているようでじつは知らなかった知識がたくさん学べました!
    人生100年。これからも“一生見える目”で生きていく方法が、詰まっています。
  • 790(税込)
    著:
    平松類
    レーベル: PHP新書
    出版社: PHP研究所

    それって本当に老化のせい?? 眼科医として毎日年齢高めの患者さんたちと接してきたから分かる、身体の変化についてわかりやすく解説。

    多くの人は、一定の年齢になって起こる現象を老化のせいにしがちです。なぜかといえば「歳をとる=劣化」と考えているから。現実は、年齢が上がると能力や体力が落ち、「いろんなことができなくなる」と思うかもしれませんが、実はその逆。年齢とともに多くの能力は伸びているのに、ほとんどの人がそのことに気づいていないのです。本書では、年齢を重ねるなかで「変化する自分」に対して、ちょっとした工夫やモノの見方を改めるコツを紹介。多くは老化ではなく、心身の正常な変化であることが分かれば、きっと本来の力を発揮できます! この映画のタイトル何だっけ? アレしかでてこない/イケメン俳優がみんな同じ顔に見える/スマホを見続けたあと、目のピントが合わなくなってきた/まったくウケていないのに……オヤジギャグをやめられない人/ドライアイで目が乾くのに、勝手に涙が出てくる/夜中に目が覚めない方法は? などなど
  • 【電子版のご注意事項】
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    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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    にごり、視野欠損など目の異常を簡単チェック。
    見るだけで視力が回復するシートなど特別付録付き。
    老眼・白内障・緑内障を一掃。

    眼、白内障、緑内障。視力低下が心配な目の病気を自力で軽減、失明を回避する方法を紹介。
    にごり、視野欠損など目の異常を簡単にチェックできるシート、
    見るだけで簡単に視力が回復するシートなど5大特別付録付き。
    老眼・白内障・緑内障を一掃しよう。

    《主な内容》
    ●〈特別添付〉目の異常を簡単にチェックできる【アムスラーチャート】
    ●ノーベル賞学者が開発した視力回復法【ガボールパッチの視力回復法】
    ●白内障の濁りがチャックできる【白内障チェックシート】
    ●視野が欠けていないかどうかをチェックする【緑内障チェックシート】
    ●老眼、近視、疲れ目、白内障、緑内障も努力なし! 超速解消術 医師開発ミラクルシート
    ★老眼・白内障・緑内障がスキッと解消する視力アップ即効療法
    ★老眼、近視、疲れ目、白内障、緑内障も努力なし! 超速解消トレーニング

    平松 類(ひらまつるい):二本松眼科病院医師。昭和大学兼任講師。医学博士・眼科専門医。緑内障手術トラベクトーム指導医。
    『改訂版 緑内障の最新治療 これで失明は防げる』(時事通信社)、『図解 老人の取扱説明書』(SBクリエイティブ)だど著書多数。
  • 医者が教える! 目の不調を食べ物で改善する方法

    「なんとなく老眼が始まったみたいだけれど、ほかの人よりも若いはず」なんて思っていませんか?
    目の見え方は人と比べることができないので、実は人よりも老けているかもしれません。
    でも、ふだんの食事を変えるだけで、目の不調は改善します。
    老眼、ドライアイ、緑内障、白内障、加齢黄斑変性症など、40代から気にするべき目の不調は目の栄養不足が原因の1つ。
    むき出しの臓器である目は、常に外界の危険にさらされています。
    目を守るためには涙が重要ですが、涙の質が悪いと、目を守ることができず、さまざまな病気の原因に。
    涙の質を上げるには、食事が大切。また、目のピント調整に必要な筋肉の動きなども、食事を見直すことが改善の第一歩。
    本書では、目の病気の原因と、それを改善するために必要な栄養素の話、また、眼科専門医のお墨付きの料理を紹介します。
    何事も持続が重要ですが、簡単に作れて、しかもおいしい、長続きできるレシピばかり。
    目に必要な栄養素を含んだ食材を、季節ごとに紹介するので、今何を食べればよいのかもわかりやすく見せます。
  • 15万部突破のベストセラーがついに漫画に!

    15万部突破で話題となった
    老人との上手な付き合い方を説いた『老人の取扱説明書』が
    楽しいマンガ仕立てで、楽しく、非常に分かりやすくなって登場!

    ところで皆さん、グリム童話としてもお馴染みの『白雪姫』は一度は読んだことはあるはず。
    白雪姫や七人の小人が出てくる、世界的名作です。

    なんでそんな話をしたのかというと…、登場人物の話をさせてください。

    本書の主人公は白鳥姫子。雪見荘というシェアハウスの管理人であることから
    周囲の老人たちから勝手に「白雪姫」というあだ名をつけられてしまいます。

    その雪見荘の住人が、「七人の小人」ならぬ「七人の老人」。
    秋田さん、長野さん、奈良さん、香川さん、山口さん夫婦、宮崎さんの計7名。

    そこに「王子(?)」なのかわからないけど
    しゃべれる謎の犬「ルイ」が、ひょっこりと登場。

    以上のユニークなキャラたちが繰り広げるドラマを通じて、
    老人との上手な付き合い方がわかってしまうという
    前代未聞のマンガ…。ぜひお楽しみください!

    ※本書は、SB新書『老人の取扱説明書』(2017年9月刊)の内容を一部加筆修正し、最新情報を盛り込んで改定したマンガ版となります。
  • 世界で唯一“科学的に証明された”
    脳を使った視力回復法!

    ※この電子書籍は、タブレットなど大きい画面を備えた端末での利用を推奨します。

    全米で大ヒットの画期的な視力回復法が、ついに日本上陸!
    老眼、近眼をはじめ、乱視や遠視でお悩みの方にも朗報!!

    テレビ東京『主治医が見つかる相談所』をはじめ、
    テレビや雑誌で話題になった、あの視力回復法です。

    69歳の女優・沢田亜矢子さんも
    1カ月で視力が0.4アップ!
    他にも成功事例は多数出ています。

    *****************
    今までの視力回復法で、うまくいきましたか?
    成功しなかった方も多いと思います。

    というのも、
    「続かない」
    「本当に効果があるのかが疑問」
    だったから…。

    本書は、この問題を解決するために作られました。

    まず、やり方がすごく簡単。
    本書に掲載された絵を、1日たった3分眺めるだけ。
    いつでもどこでもできます。
    しかも、ゲーム感覚でできますから、楽しく続けられます。
    「交差法」など、できる人が限られるような特殊なトレーニングは一切ありません。

    次に、「本当に効果があるのか疑問」。
    この解決こそ、本書の最大の特徴です。
    というのも、世界で唯一、科学的にちゃんと証明された方法を採用しているからです!
    カリフォルニア大学をはじめ、世界トップクラスの研究機関で
    有効だと実証する試験結果が報告されています。
    全米で話題となり、『ニューヨーク・タイムズ』などでも取り上げられました。

    年齢も関係ありません。
    例えば、69歳の沢田亜矢子さんも、しっかりと老眼が改善されています。
    半年以上経った今も、その効果は継続中です。
    他にも、成功者による喜びの声は、たくさん出ています。

    「77歳でも近視と老眼の両方とも0.2ずつアップ」(70代・男性)
    「4週間で老眼が0.3アップして1.0に!」(50代・女性)

    ※近視用と老眼用の両方の視力検査表も、本書に載せています。
  • 12万部突破のベストセラーが図解版で登場!

    12万部突破で話題となった『老人の取扱説明書』が
    図やイラストが多く、大きく見やすくなって登場!

    老人の困った行動に対して、
    ・周囲はどうすればいいのか
    ・老人本人は何をすればいいのか
    を突き詰めて1冊にまとめました。
    どれも簡単で、すぐに実行に移せる方法です。

    まずは、老人の困った行動の原因を
    「認知症」や「頑固な性格」だと思わないこと。
    実は、ここからすべては、はじまります。

    「同じ話を何度もする」
    「せっかく作った料理に、醤油やソースをドボドボとかける」
    「赤信号でも平気で渡る」
    …、
    高齢者にこんな行動をされて困ったことはありませんか?
    老いた親をはじめ、周囲の高齢者に対して、です。

    すると、こう考えると思います。
    「認知症がはじまったから」
    「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」
    「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」

    確かにこういった可能性もありますが、
    ほとんどは全然別の原因により、困った行動を起こしているのです。
    しかも、これらの原因は、老化することで誰でも遭遇してしまいます。

    本書は、老化とはどういった現象なのかを医学的に明らかにし、
    実際に高齢者にどう接すればいいのか、
    そして、高齢者本人はどういう行動を起こせばいいのかを解説しています。

    現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、
    診療で10万人以上の高齢者と接してきた経験に加え、
    国内外の膨大な医学論文やデータを読みあさって得た知識を総動員してまとめました。

    従来のこういった本といえば、認知症や老人の心理にとどまるものがほとんどでしたが、
    体の細部にまで踏み込んだのは、本書がはじめてです。
  • 医師が教える老いた親との上手な付き合い方

    累計10万部突破の
    シリーズ最新刊!

    今回も、老人の困った行動に対して、
    ・周囲はどうすればいいのか
    ・老人本人は何をすればいいのか
    を優しく解説します。
    どれも簡単で、すぐに実行に移せる方法です。

    ただし、これまでは触れなかった
    “認知症”による老人の困った行動にまで範囲を広げます。例えば、
    「徘徊する」
    「物とられ妄想をする」
    「火の始末が危なっかしい」
    など。

    とはいえ実は、これらの症状は、認知症が原因ではない場合も多いのです。
    そこで本書は、認知症ではない可能性も模索することで、
    なるべく簡単に実行できる解決策を教えます。

    もちろん、認知症である場合にも、
    どうしたら状況が改善するのかも、お伝えします。

    この本の著者は、現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生。
    診療で10万人以上の高齢者と接してきた経験に加え、
    国内外の膨大な医学論文やデータを読みあさって得た知識を総動員してまとめたのが本書です。

    次のどれかに当てはまった方は、必読ですよ!
    1、老いた親など、困った行動をする高齢者が身近にいる方
    2、高齢者全般、高齢者に近い将来になる方
    3、高齢者と接することが多い介護施設の職員や医療関係者など
  • 知らぬ間に進行している目の病気、
    ずっと「見える目」でいたいなら「早期発見」しかない!
    月1回の簡単チェックで、視力を守ろう!緑内障、白内障、網膜剥離、黄斑変性…高齢になると、
    多くの人が失明リスクのある目の病気にかかります。
    目の病気は早期の発見と治療が重要ですが、なかなか自覚しづらく、
    はっきり症状が出た時にはすでに進行しているケースも。本書では、わかりやすい解説で人気の眼科専門医の著者が、
    眼科の検査でも使われるアムスラーチャートという方眼紙を使った、
    手軽にできるセルフチェック法を紹介します。
    ポイントは、継続してチェックすること。
    それだけで、目の病気の兆候を早期発見できる確率が高くなります。ほかにも、目の年齢チェック、ドライアイチェック、
    目の大きさチェック、視野チェックなどのセルフチェックや、
    気になる症状が出た時の「病院のかかり方」、
    眼鏡やコンタクトレンズの正しい選び方・使い方など、
    目の健康を守るために知っておきたい情報も紹介。●60代以上はもちろん、老眼や眼精疲労が気になる40~50代にもおすすめ!【目次】
    1章●「見えない人生」と「見える人生」
    2章●「見える人生」を手に入れる秘訣、アムスラーチャート
    3章●実践アムスラーチャートの使い方
    4章●知っておきたいその他のチェック法と症状
    5章●目に悪いことしていませんか?
    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 老人の困った行動、原因は認知症にあらず?

    「赤信号でも平気で渡る」
    「急に『うるさい!』と怒鳴られた」
    「私の作った料理に醤油をドボドボとかける」
    「『早く死ねばいいのにと、思っているんでしょ?』と言われる」
    …、
    老人からこんなことをされた覚えは、ありませんか?

    すると、こう考えると思います。
    「認知症でボケがはじまったから」
    「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」
    「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」

    確かに、中にはこのような老人もいますが、
    圧倒的多数の老人は、全然別の原因により、困った行動の数々を起こしていたのです。
    しかも、老人になることで誰でも起きてしまう現象によります。

    本書では、現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、
    10万人以上の患者と接してきた経験をもとに(その多くが老人)、
    老人の困った行動の原因を明らかにし、
    解決策も提案しました。

    例えば、赤信号でも平気で渡るのは、
    「周りのことを考えずに、車も勝手に止まってくれる」
    と勘違いをしているのではなく、
    「瞼(まぶた)が下がってくるうえ、腰も曲がっているので、信号機がある上方がよく見えない」
    など、体の状態が原因となっており、
    性格やボケなどとは関係がないのです。

    このように原因を知ることで、
    イライラすることも減りますし、
    どうすればいいのかも考え、実行できます。

    例えば、
    周囲は「信号が赤であることを伝える」「運転中に道路に老人がいたら、スピードを落とす」
    老人本人としては「瞼が下がらないように目のカンタンな運動をする」「瞼が下がる原因となるコンタクトレンズを長時間使わない」
    など、簡単なことで済みます。

    本書は、今後絶対に訪れてしまう「超高齢化社会」を生き抜くための“処方箋”です。

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