『中谷彰宏(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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銀座の職人は、粋人です。
銀座の粋人と、出会う旅に、
これから出かけましょう。三倍働く人が、三倍遊ぶ。
この本は、3人のために書きました。
(1)銀座に、遊びに行きたい人。
(2)銀座で、働きたい人。
(3)粋な人に、なりたい人。
銀座の職人は、粋人です。銀座の粋人と、出会う旅に、これから出かけましょう。
銀座の凄さは、一流品ではない。一流品をつくり、出会わせる一流の人だ。 -
あらゆる業種の多くの人が、 成功 のヒントとサービスを売る極上の 喜び を手にした「顧客満足」のベストセラー・バイブル!
読まずにいるのは一生の損!
デジタル時代だからこそ必読の「お客さま」戦略の不朽の教科書。
「初めて会ったお客さんを一生のお客さんにできる」本当の顧客サービスの最高のヒントがここには詰まっている!
■お客さんが感動するサービス・不満がのこるサービス
■なぜその人から買いたくなるのか・買いたくないのか
■一生の顧客を獲得する人・できない人
「今までのサービス業は、まず「お得だ」というところからスタートしました。スーパーは流通の改革、大量販売によって、どんどん安く「お得」になりました。「お得」ということが、サービスでした。やがてそれは、「便利」に変わりました。これが、スーパーからコンビニへの移行です。
これからは何か。それが「ちょっとうれしい」です。あなたがお店に行って「あの店はよかった」と覚えているのは、ちょっとうれしかったからです。お客さんは、なぜあなたのお店に来るのでしょうか。それは決して、技術がいいからとか、料金がお得だからではないのです。「ちょっとうれしい」を与えることができなかったら、サービスをしなかったも同然なのです」 -
〈電子書籍版について〉
本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。
【会社をつくるグッドタイミングは、「つくろう!」と思ったその日】
この本は3人のために書きました。
【1】自分で会社をつくろうと思っている人。
【2】会社はつくりたいけど、一歩を踏み出せない人。
【3】自分で会社をつくったけど、うまくいかない人。
「どこかに、いい会社は、ありませんか」と探している人がいます。
そんな理想の会社は、どこにもありません。
なければ、つくってしまえばいいのです。
自分でつくって、自分がその会社に入ればいいのです。
会社をつくるのをためらっている人は、それを「難しい」と思い込んでいます。
どれくらい難しいかを調べていません。
そして、面倒なことが楽しくなるのが、会社をつくるということです。
調べてみると、会社をつくるのはすごく簡単なことに驚くのです。
「自分は起業に、向いているだろうか」と考える必要はありません。
向いていない人は、そもそも「会社をつくろう」などとは思わないからです。
「能力は、あるだろうか」と考える必要もありません。
能力は、会社をつくってから身につくものです。
「そのうちに、会社をつくりたいと思っています」、という人がいます。
こういう人は、一生、会社をつくることはありません。
「そのうちに」は、永遠に来ないのです。
会社をつくるグッドタイミングは、「つくろう!」と思ったその日です。
さあ、会社でもつくろうか!
【主な内容】
■まえがき
会社をつくると、
やりたいことに出会える。
「やりたいことが決まってから、会社をつくります」と言う人がいます。
「まだ、やりたいことが、わからない」と、立ち止まっています。
「決まってから」と考えていると、会社は永遠につくれません。
「何をするか」は、会社をつくってから考えればいいのです。
■第1章
自分の会社をつくると
自由になれる
■第2章
自分の会社をつくると
グチがなくなる
■第3章
お金が、「目的」から
「手段」に変わる
■第4章
自分の選択で
失敗ができる
■第5章
すべての人が
お客様になる
■第6章
会社をつくると
社長同士が友達になる
■第7章
社長は大変。
だけど楽しい
■あとがき
「会社をつくるなんて、やめておけ」
と言いながら、社長は楽しそうだ。
「会社をつくろうと思う」と言うと、
先輩社長は、「大変だから、やめておきなさい」と言います。
そう言いながら、とてもゴキゲンなのです。
大変さは、立場によって、受け取り方が変わります。
社長になると、大変さは、楽しさに変わるのです。
〈プロフィール〉
中谷彰宏(なかたに・あきひろ)
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年独立し、(株)中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から恋愛エッセイまで多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を展開。 -
仕事、人間関係、健康、お金、将来、また、家族関係など、日々悩みは尽きず、
毎日頑張っているからこそ、ふとしたときに「とても疲れている…」と感じることがあります。
そんな人に向けて、中谷彰宏先生が元気が出る130の珠玉のメッセージを贈ります。
疲れたと感じたとき、ページをめくると、
そこにはあなたに今必要なメッセージがあるはずです。
●この本は、3人のために書きました。
① 頑張ることに、疲れてしまっている人
② 「やめたい」と思っている人
③ 「疲れている人」を応援してあげたい人
本は、おみくじ。
開いた1ページに、今必要なメッセージがある。
この本は、全部読まなくても大丈夫です。
パッと開いたページを、1ページだけ読むだけでいい。
きっとそこに、今の自分に必要な言葉があります。
本が、読む人に話しかけています。
■目次
・まえがき
●第1章 「人間関係」に疲れたら
・イラッとすると、疲れる。笑うと、疲れがとれる。
・こちらには、事情がある。相手にも、事情がある。
ほか
●第2章 「仕事」に疲れたら
・疲れるのは、一生懸命している証拠
・ツッコまれるのは、愛されている証拠
ほか
●第3章 「コミュ二ケーション」に疲れたら
・失敗したら人に話そう。笑ってもらえれば、ネタになる。
・嫌なことを話すと、唇が荒れる。楽しいことを話すと、唇が潤う。
ほか
●第4章 「SNS」に疲れたら
・SNSをしない人への連絡を忘れていないかな。
・同じ意見だけを求めると、疲れる。違う意見を楽しむと、ワクワクする。
ほか
●第5章 「恋愛」に疲れたら
・愛の形は一つではない。新しい愛は、毎日生まれている。
・相手は、怒っているんじゃない。心細くなっているだけだ。
ほか
●第6章 「勉強」に疲れたら
・暗記は、全員共通の参加賞。気づきは、自分だけの特別賞。
・楽しいことも、ストレスになる。発表会では、見られるのではなく、見せる。
ほか
●第7章 「お金」のことが不安になったら
●第8章 「健康」が不安になったら
●第9章 「家族」に疲れたら
●第10章 「生活」に疲れたら
●第11章 「明日」が不安になったら
●第12章 「生きること」に疲れたら
■著者 中谷 彰宏
1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。
91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。
著書は、『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』
『なぜあの人は整理がうまいのか』(ダイヤモンド社)など、800冊を超す。
「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。
2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。 -
人生を変えるには、まず、自分が使っている言葉を変えること。言い換えることで、自分が変わる。人生が変わる。「クレームをいただきました」→「お困りのお客様がいました」、「勉強になります」→「すぐ試します」、「穴だらけ」→「伸びしろだらけ」…いくつになっても求められる人が無意識に使っている言葉151を厳選して紹介する一冊。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
心が折れそうな人、不安な人、大切な人を助けたい人に贈る、至極のQ&A。読んだらすぐに行動できるヒントがいっぱいです。
一日一回めくるだけで、人生観がかわる、中谷彰宏先生の元気になるドリル。
ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラーを出した作家が選んだ、人生を幸福に生きるための言葉82で明日から前向きになれる。 -
AIの台頭、残業時間の縮小、年功序列・終身雇用の崩壊、テレワークの推進、オンラインコミュニケーションの活用、定年の延長、プロジェクトマネジャーの増加、ダイバーシティの推進、SDGs等々、ビジネス環境が凄まじいスピードで変化するなか、組織のリーダーに求められる役割も大きく変化しています。
管理職になりたての人はもちろんのこと、経験を十分積んだリーダーであっても戸惑いを覚えていることでしょう。
こうした新しい時代に組織を活性化し成果を出すためには、リーダーは何を考え、どう行動し、いかにしてチームのメンバーを引っ張っていくべきなのか。また、変化の激しい時代には、リーダーは何を求められ、どう対処すべきなのか、ベストセラー作家・中谷彰宏氏が徹底指南します。
【この本は、以下の3人のために書きました。】
①お手本のない時代に、リーダーになって困っている人。
②今でのやり方が通用しなくなって、困っているリーダー。
③これからリーダーになりたい人。
【内容紹介】
● 1対多から、1対1の関係に。勤務時間の長さで評価できない時代に。
●「同じ釜の飯」型から、ジャム・セッション型に。
●リーダーは、地位ではなく、役割分担。全員がリーダーのチームは強い。
●「するか、しないか」は、部下がイキイキするかどうかで、決める。
●多様化とは、面白さがわからないものを認めることだ。
●みんなが見捨てても、自分は見捨てない。
●「君のため」が、部下には、めんどくさい。
●部下に「とんがりすぎ」と注意される存在になる。
●変化の時代には、自分の中にリーダーを持つ人が強い。
【目次】
第1章 あなたは、チームに「ワクワク」を与えていますか?
第2章 あなたは、チームを「イキイキ」させていますか?
第3章 あなたは、チームから「リスペクト」されていますか?
第4章 あなたは、チームに「弱み」を見せていますか?
第5章 あなたは、誰よりも「とんがって」いますか? -
大きな失敗や挫折でつらいとき、ちょっとイラっとしたときほど、いい言葉を口にしよう! 思い浮かべよう! 何気なく発した言葉が人の次の行動をつくる。その行動の積み重ねが習慣をつくる。いい言葉はいい行動といい習慣を、ネガティブな言葉や思考は、ネガティブな行動や習慣を引き寄せてしまう。であれば、幸運体質でいるためには、身の回りをいつもいい言葉で満たしておこう。本書は、そんな、幸運やいいことを引き寄せるフレーズ(言葉)ばかりを70個厳選。基本、見開きで右ページには著者、中谷氏自身による手書きのフレーズ(言葉)。左ページにはこのフレーズにまつわる一言コメントというシンプルな構成です。自分だけでは、いい言葉が浮かんでこない、そんな心の雨模様の日、夜寝る前のひととき、ランダムにめくって、いい言葉のシャワーを浴びて心にたっぷり栄養をあげるためにぴったりの1冊です。大切な家族やパートナー、友人へのプレゼントにもおすすめ。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
不安はあるけれど、
ご機嫌な毎日を過ごす
キーワードは「色気」
1990年初頭に刊行されて就活生のバイブルとなった、中谷彰宏氏の『面接の達人』。長年シリーズ化され多くの就活生に衝撃を与えました。面接の達人直撃世代は今、50代を迎えようとしています。「定年まであと何年」「その先の人生どうしよう」など何かと不安を抱える人も多いはずです。「就職活動は会社に受かるという面接。50歳からは人としての魅力を見られる第2の面接です」と中谷さんは私たちに問います。若ぶってカッコつけるのはやめて、人としての魅力=色気を出せれば日々ゴキゲンに過ごせます。魅力を身につける方法が本書には満載されています。 -
「本はおみくじ。
開いたページに、
いま必要な言葉がある。」
本が好きな人、本屋さんが好きな人、子供を本好きにしたい人へ父からプレゼントされた『巌窟王』、
挿絵にエロスを感じた『怪人二十面相』、
テレビ朗読ではまった『三四郎』、
病院の待合室で読んで人生を考えた『人間失格』、
好きな子と話すために買った『高橋和己全集』、
試験前の逃避で読んだ『檸檬』……。
本の数だけ思い出がある。思い出の数だけ人生が豊かになる。
手にとった本に、人生の地図が書かれていた。
すべての本との出会いは、
「あなたはこういう本が必要じゃないですか」
「今ちょうどこの本を読むタイミングですよ」
と、本が声をかけているのです。 -
親がワクワクしていると、子どもはぐんぐん成長する──子育てが楽しくなる "中谷流・教育アドバイス" 75のヒント。著者初となる子育てエッセイ集が完成しました。教育誌『灯台』の好評連載(2014年4月号~2021年11月号)の書籍化。
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――――【この本は、3人のために書きました。】――――
1.ここ一番で、強さが出せない人。
2.強くなるために、何をすればいいか、わからない人。
3.チームを強くしたい人。
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・子どもの頃は、「やれば出来る子」「行く末が楽しみ」と言われて期待されてきたのに……!
・自分にはもっと力があるはずなのに……!
・思い描いていた理想の未来とは違う現実になっている……!
このように、自分の可能性に期待しながらも、現実の前でどうしていいかわからない、自分の力を発揮できずに鬱々としている、という人は多いのではないでしょうか。
また、自分を変えたいと思い、本やセミナーで一度はやる気になった人でも、その後が続かず、実際になりたい自分になれている人はほんの一握りです。
では、どうすれば「強い自分」、「なりたい自分」になれるのでしょうか?
本書では、いかにして、自分の最大限の力を引き出し、継続するか。そして、そのためには、思考・人間関係・行動スタイルをどのように変革していけばよいのか、を解説しています。
自分にはもっとできるはずだ……と思っている人は、実際にはもっと力があるのに、「発揮の仕方」を知らないだけなのです!
アニメ・ドラゴンボールのスーパーサイヤ人のように、自分自身のMAXの能力の引き出し方を、1000冊以上の著作を持ち、第一線を走り続けてきた著者・中谷彰宏氏が伝授します!
目次
Prologue
強い自分を引き出すとは、
上のステージに上がるということ。
Chapter 1
強さは、飛び込むことから生まれる。
Chapter 2
夢中でやり切るうちに、自分が変わる。
Chapter 3
踏ん張り方を知っている人が、突き抜ける。
Chapter 4
いい結果より、いい努力にエネルギーを使う。
Chapter 5
かけたプレッシャーの分だけ、強くなれる。
Epilogue
自分の強さは、自分が選んでいる。
(※本書は2017/11/27に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
現代の日本はストレスで心が折れてしまう人が増えています。
しかし、その反面で、プレッシャーのかかる場面でも結果を出せるアスリートやビジネスパーソンもいます。
その違いとは何なのでしょうか。
この本では、ストレスには、
・自分の心と体を苦しくする“二流のストレス”
・自分を奮起させる “一流のストレス”
があるという考え方のもと、困った時や苦しい時に一流はどうストレスを受けとめ、考えるのか、
1000冊以上の著作を数え、常人以上にプレッシャーを乗り越えてきた中谷彰宏氏が解説します。
【こんな人にピッタリ! 】
・長時間労働とノルマのストレスを感じている人。
・人間関係のストレスを感じている人。
・相手のストレスを取り除いてあげたい人。
苦しいことも、永遠には続かない!
(※本書は2017/6/23に発売された書籍を電子化したものです) -
コロナ禍で出会いが少なくなっている今、チャンスをつかめるか、逃すかはここで決まります!「つまらない」と言わない。無言・無表情・不機嫌は、マナー違反。レスポンスは早く、遅い人に「次」はない。・・・品格が表れる無意識の振る舞いとは。
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今している仕事が面白くない、
面白い仕事を探している、
ワクワクする人生を見つけたい、
そんな人たちへ贈る、ニューノーマル時代の仕事論と生き方論。職人とは、職業ではなく、生き方だ。
それぞれの仕事を通して、
自分を、より磨いていく生き方をしているのが職人です。
職人の一番の楽しさは、誰も見てくれていない仕事を、それでもすることです。
見る人がいるからするというのは、職人的な仕事ではありません。
誰も気づかないこと、一人も見ていないことをするのが職人です。
「こんなところを掃除しても誰も気づかない」ということをするのです。
誰も見てくれないひと手間をかける時に、そのひと手間を神様が見ています。
神様といっても宗教的なものではありません。
あなたの一番大切な人のことです。
(中略)
「結果として誰かに伝わるだろう」というのが、職人的な仕事の仕方です。
「誰かが見てくれている」と思った時に、
ありがたいな、うれしいな、面白いな、楽しいなという気持ちになるのです。 -
※本書はリフロー型の電子書籍です。
【なぜ、あの人はモテるのか?】
モテる人とそうでない人の違いは、ちょっとした振る舞いや仕草、言葉づかいになって現れます。
それに気づいて「カッコいい大人」になろうとするとき、モテない人はテクニックに走ります。
けれどテクニックでは、カッコよくなれないのです。
モテる人は、マインドが違うのです。
99パーセント、マインドです。
カッコいいマインドが身につけば、自然とモテるようになります。
カッコいい大人のマインドとして、この本では「共感することの大切さ」について、例を出して何度も解説しています。
たとえば誰かとレストランに行って、相手が「おいしい」と一言つぶやいたとき。
モテない人は、料理の説明を始めます。
モテる人は、共感します。
「おいしいね」と一言言って、一緒に頷くだけでいいのです。
共感されることで、相手はハッピーになれます。
カッコいい大人は、相手をハッピーにすることだけを考えているのです。
この本を手に取って、あなたもカッコいい大人を目指してみませんか?
〈目次〉
第1章「カッコいい大人」は、マインドで差がつく。
第2章「カッコいい大人」は、アプローチの仕方で差がつく。
第3章「カッコいい大人」は、レストランで差がつく。
第4章「カッコいい大人」は、仕事の仕方で差がつく。
第5章「カッコいい大人」は、立ち居振る舞いで差がつく。
〈著者プロフィール〉
中谷彰宏[なかたに・あきひろ]
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から、恋愛エッセイ、小説まで多岐にわたるジャンルで、数多くのベストセラー、ロングセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。 -
役に立たない雑談が最も役に立つ。
●この本は、3人のために書きました。
・1 「雑談の仕方がわからない」と言われる人。
・2 「雑談のネタが見つからない」と言われる人
・3 「雑談で、相手との距離を縮めたい」と言われる人。
●雑談の定義
・1 どうでもいい話
・2 どうでもいい場所で話される話
どうでもいい話こそ、実は大切な話なのです。
雑な場所で話される大切な話は、会社の中にたくさんあります。
ここでの会話を増やしてくことです。
会社で部下から慕われて「あの人についていきたい」と言われる上司は、
仕事ができる人ではありません。単に、コミュニケーションが上手な人です。
とくに女性の部下の満足度が上がるのは、どうでもいい話をたくさんきいてあげた人です。
これで上司へのリスペクトが決まります。
これは、女性だけに限りません。
男性社員も上司とどれだけコミュニケーションがとれたかで判断します。
「自分は話ってもらっていない気がする」
「あいつのほうがたくさん話してもらっている気がする」
と思うのは、仕事の量で決まるわけではありません。
どうでもいい話(雑談)ができたかどうかで決まるのです。
■担当編集者のコメント
人と会ったときにふと沈黙が続いてしまうことはありませんか?
それが職場の苦手な同僚だったり、取引先の担当者だったり、
はたまたエレベーターに乗り合わせた同じマンションの住人なんていうケースもあるでしょう。
そんなときに、
「話のネタが見つからない、なんだか気まずいなぁ……」
と考えてしまうのは損です。
こんなときにこそ「雑談力」は真価を発揮するのです。
どんな相手でもたった数十秒の雑談がきっかけで、距離が縮まるかもしれません。
同僚や取引先との雑談が盛り上がったことで、今後の仕事がよりスムーズになるかもしれません。
あまり役に立ちそうにない雑談が、
実は人生でいちばん役に立ったりするものです。
本書で「雑談力」を正しく理解し、その技術を身につけることができれば、
仕事もプライベートも今まで以上に充実するでしょう。
「気まずい沈黙の時間を、雑談でチャンスに変えてみたい! 」
そんな方はぜひこの本をご購入してみてください。
■目次
・第1章 たった5分の雑談で人生が変わる。
・第2章 エレベーターの雑談で、チャンスがつかめる。
・第3章 雑談することで、ネタが集まる。
・第4章 廊下の雑談で、勝負がついている。
・第5章 雑談で、距離が一気に縮まる。
・第6章 雑談した人を、好きになる。
■著者 中谷彰宏
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。
博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。
91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。
「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
仕事のこと、お金のこと…。将来が不安でモヤモヤしているけれど、いったい何をしたらいいのか立ち止まっている人は必見!
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
仕事のこと、お金のこと…。将来が不安でモヤモヤしているけれど、いったい何をしたらいいのか立ち止まっている人は必見!
仕事のこと、お金のこと…。将来が不安でモヤモヤしているけれど、
いったい何をしたらいいのか立ち止まっている人は必見!
1年後には、しっかり人生を歩んで結果を出せるはずです。
ビジネス・自己啓発書の作家として十数年にわたり、
ロングセラー・ベストセラーを排出している中谷彰宏さんの
暖かく力強いアドバイスが詰まった一冊。
「私の人生このままでいいのか?」「この先の不安をどう解消して進めばいいのか?」
こう思っている人は、たいへん多いのではないでしょうか。
そんな悩みに、どう考えたらいいのか、何をしたらいいのかを優しく元気よく答えています。
あなたの背中を押してくれるバイブルです。
中谷 彰宏(ナカタニアキヒロ):1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年博報堂入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。 ビジネス書から、恋愛エッセイ、小説まで多岐にわたるジャンルで、数多くのベストセラー、ロングセラーを送り出す。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「あげまん」を知り尽くした中谷彰宏が放つ“初めて”かつ“最強”の女性向けビジュアル名言集。
かわいいだけじゃダメなんだって、気づいているあなたに贈る「強カワイイ」の掟70です。
迷ったとき、くじけそうになったとき…。この本を開いて、そこに書かれた言葉を唱えてください。きっと「強カワイイ女」に生まれ変わります!
「かわいい女」でもなく、「強い女」でもない。「強カワイイ女」がいい。
「強カワイイ女」になれるかどうかは、才能でも運でもありません。「強カワイイ女」になりたいと思った瞬間から、あなたは「強カワイイ女」です。
「強カワイイ女」を子猫のように甘えさせてくれるいい男を、つかまえることができるのです。
(プロローグより)
【本文中の名言例】
恋は、冒険だ。怖いと言う人は、しなくても行きていける。
1000人の中の1人に選ばれるには、999人がしないことをすること。
姿勢の悪いスリムより、姿勢の良いデブになろう。
踊れないスリムより、踊れるデブになろう。
好きも、嫌いも、ゼロ秒で判断。
「あなたってワルい人ね」って言うワルい女って、カッコいい。 -
「さっさとエッチして、彼の冷静な愛情を知ろう。」「たまには浮気して、恋人の良さを見直そう。」「親友の恋人でも、告白しよう。」元恋人とやり直したいとき、好きな人に愛されたいとき…。すべての恋愛の悩みに効くメッセージを集めました。長所で好きになり、短所で愛しあう。そんな大人の恋愛のススメ。恋を愛に成長させ、恋のピンチを乗りこえるための56の方法、教えます!
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会社に行きたくない、辞めたくなったという人へ、次のステップが見えてくる言葉がここにあります。今の自分の状態を変えたいというなら必読の1冊です。
【電子版のご注意事項】
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※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
会社に行きたくない、辞めたくなったという人へ、次のステップが見えてくる言葉がここにあります。今の自分の状態を変えたいというなら必読の1冊です。
会社に行きたくない、辞めたくなったという人へ、
次のステップが見えてくる言葉がここにあります。
今の自分の状態を変えたいというなら必読の1冊です。
●理不尽が、人間を魅力的にする
●会社を辞めるより、グチ集団から抜け出そう
●「非合理」「意味後払い」「習慣」にあてはめて、問題を考える
●志は、合理性の中からは生まれない
●運がよかったのではなく、非合理なことをやっていただけ
●大きな意味は後からわかる
●自信よりも、覚悟を持つ
●好きなことで「ピンチ」や「スランプ」と言わない
●あらゆることを、3段跳びに分解する
●「見る人が見たらわかる」を基準にする
中谷 彰宏(ナカタニアキヒロ):1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年博報堂入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。 ビジネス書から、恋愛エッセイ、小説まで多岐にわたるジャンルで、数多くのベストセラー、ロングセラーを送り出す。 -
定年消滅、フリーランス、起業、再就職…。“働き方”が大きく変わる時代、仕事が途切れない人、一生仕事に困らない人になる方法とは?ハローワークと銀行では、待つ姿勢を見られている。評価されない仕事をコツコツやって、信頼を得る。面白い仕事を探すより、出会った仕事を面白くする。…50代からの「生産性」より「付加価値」で勝負する72の小さな習慣。
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「ひとり時間」で自分磨きしませんか? 今こそ「自分が本当にやりたいこと」を見つめ直す時。「ひとり時間」の過ごし方で毎日がもっと上質に、自分らしくなる!
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人には人生の選択を迫られる状況が何回も訪れます。
仕事上も生活の上でも。
そんな時に歴史を振り返ってみると、
そこには必ず大きなヒントが存在するのです。
一見、今と過去は別のものだと思いがちです。
しかし、過去の人も同じ失敗を繰り返し、
その都度その克服法が歴史として残っているわけです。
雪舟は当時のキャリアからドロップアウトしたことでチャンスをつかみ、
コペルニクスは左遷されたがゆえにチャンスをつかみました。
中国の唐は300年続きましたが、
その理由は40年しか続かなかった隋を徹底研究したからです。
アメリカやイギリスの成功も、
800年続いたローマを徹底研究したからです。
成功者は常に歴史の中から「答え」を見つけています。
どうすれば歴史を人生に活かすヒントが見つかるのか、
30年間ビジネス書の第一線で活躍を続ける中谷彰宏氏が、
その方法をわかりやすくお伝えするのが本書です。人には人生の選択を迫られる状況が何回も訪れます。
仕事上も生活の上でも。
そんな時に歴史を振り返ってみると、
そこには必ず大きなヒントが存在するのです。
一見、今と過去は別のものだと思いがちです。
しかし、過去の人も同じ失敗を繰り返し、
その都度その克服法が歴史として残っているわけです。
雪舟は当時のキャリアからドロップアウトしたことでチャンスをつかみ、
コペルニクスは左遷されたがゆえにチャンスをつかみました。
中国の唐は300年続きましたが、
その理由は40年しか続かなかった隋を徹底研究したからです。
アメリカやイギリスの成功も、
800年続いたローマを徹底研究したからです。
成功者は常に歴史の中から「答え」を見つけています。
どうすれば歴史を人生に活かすヒントが見つかるのか、
30年間ビジネス書の第一線で活躍を続ける中谷彰宏氏が、
その方法をわかりやすくお伝えするのが本書です。 -
50代で仕事も人生も好転する人と、行き詰まってしまう人の差は何か。机にしがみつく人より、フットワークがいい人は成功する。ブレーキ言葉を口グセにしない。「やりたいこと」より「役に立つこと」をする…。異動や転職、再就職など、将来に不安を抱えているビジネスパーソン必読!自己啓発書で定評のある著者による、新しい50代からの働き方、生き方論。
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【技術より、知識より、まずはマナーを学ぼう!】一流には、一流のマナーじゃないと通用しない! メール、電話、名刺交換、打合せ、パーティー……さまざまなシーンで対応できる、チャンスをつかめる人のマナーを紹介。
技術より、知識より、まずはマナーを学ぼう! この本は、3人のために書きました。 1.チャンスをつかみたい人 2.自分がどこでしくじったかわからない人 3.格上の人と知り合いたい人 マナーはふとした瞬間に相手に伝わります。そしてそれが原因で、次から声がかからなくなったりすることがあるのです。ビジネスではテクニックやハウツーももちろん大切ですが、なによりもまず身につけるべきは「マナー」。マナーができていない人は、そもそも仲間にすら入れてもらえないのです。一流の人たちはどんなマナーを持っているのか。どうすればそんな人たちに名前を覚えてもらい、信頼されるようになるのか。メール、電話、名刺交換、打合せ、パーティーさまざまなビジネスシーンで対応できる、チャンスをつかめる人のマナーがこれ一冊で学べます。 -
大人の男性には、上質なスーツが欠かせない。
若者には出せない空気感、ミドルエイジならではの風貌を手に入れるためのアドバイス。 -
「ライバルをリスペクトしよう」「短所を隠さない」「言い訳は短く」「感謝されるより感謝しよう」……自己肯定感が一瞬でアップするコツを伝授!
自己肯定感が低いと、自分で決めることができない、人からの提案を命令と感じてしまう、自分より劣った人を探してマウンティングしてしまう……など、いいことなし。反対に、自己肯定感が上がれば、人に振りまわされず、何もなくてもゴキゲンでいられるから人に愛され、仕事も人生もうまくいく。ところが日本人の自己肯定感は、世界に比べて低いと言われて久しく、著者はその原因を、他人の目を気にしたり、誰からも嫌われないように努力したりして「心が疲労しているから」だと言います。本書は、自己啓発書のカリスマが、「普通に、こだわらない」「『隣の人』より『なりたい人』を見よう」「言いわけを、短くしよう」「メールを立て続けに送らない」「ライバルをリスペクトしよう」……など、「心の疲労」を軽くする、すぐに使える自己肯定感をアップする方法を一挙公開! 他者承認願望から抜け出したい人、他者否定にくじけない自分になりたい人も必読。 -
「速い人は息継ぎしない」「すぐに来ない返事はNOと解釈される」「相手のレベルに合わせないと通じない」「正しい人より速い人に人は集まる」「時間は余命だ」「名刺を出すスピードが遅いと舐められる」……。
何か一つだけ頑張っても能力はアップしない。
本書では「普段の当たり前のスピードを一流に近づける」ための具体的なポイントを多角的に紹介していく。 -
退屈から脱却し、革命を起こそう! 「目立つ人の前で目立とうとしない」「正装してB級レストランに行く」など、たとえ無名でも、写真1枚で、プレゼンの1秒で、SNSの一文で、一瞬で多くの人の注目を集める知恵。
「時には、花火が上がったりします。そうすると、「これも中谷さんね」となるわけです。それは、よその人が上げた花火です。ドンピシャで目の前に満月が来ることもあります。「これもやったわね」と言われても、月までは動かせません。いろいろなことをしていると、想定外のことまで全部、「これも準備してくれたんだな」と思われます。中にはムダになる準備もあります。ムダになることを恐れないで小細工することが一流の演出力になるのです。」(本文より)月までは動かせなくても、“わずかな工夫で”人の心は大きく動かせる! ・その場にいるだけで、オーラを発する存在になるには? ・「この人、いいね」と思わせる人の秘密とは? ・写真一枚で、100を語るコツとは? ・留守電だけでゴキゲンにさせるテクニックとは? ・パーティで「その手もありですね」と思わせるには? 「人生を“普通”で終わらせないために、0秒でできること」、教えます。 -
その一手間を、
神様が見ていてくれる。
人に気づかない手間が、粋。
粋とは、わざとしていることに、気づくことだ。
◎粋は、物ではなく、人の物語にある。
◎難しそうなことを、簡単そうにする。
◎忙しいのに、忙しさを感じさせない。
◎けなしながら、ほめる。叱りながら、ほめる。
◎不測の事態には、「えらいこっちゃ」と笑おう。 -
「読んだ本は残さない」「自分と違う意見に線を引く」「不安なときこそ本を読む」「1行の出会いを求める」……。成長するための「本の使い方」をベストセラ―作家・中谷彰宏氏が徹底レクチャー! 最高の読書習慣が身につけば人生は大きく好転します。
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『20代でしなければならない50のこと』『30代でしなければならない50のこと』を書いてきた中谷彰宏さんによる「60代をいかに生きるべきか」説いた本。輝ける60代・70代を生き抜くために、いまどうやって生まれ変わっていくべきなのか、様々なエピソードで著者はかたります
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自信を持ってヒンシュクを買おう! 「“お言葉”を返そう」「クレームをたくさんもらおう」など、成長につながる正しい“目立ち方”を紹介。
失敗して恥をかいたら成長の第一歩。罵声を浴び、嘲笑を受けたときは新しい自分を発見するチャンスです。出る杭になって打たれるのをおそれ「多数派」にまわるのでなく、時代に波風を立てる「少数派」を目指しましょう! 本書は、しくじって笑われてもチャレンジ魂の火を消さない勇気と大胆さが身につくヒント集。たとえ眉をひそめられる行動をしても、人から反感を受けるのでなく、自分も周りも幸せにする“正しいヒンシュクの買い方”を紹介します。「お言葉を返そう」「悪臭でなく、異臭を放とう」「冠婚葬祭は、たまには休もう」「避雷針になろう」「居心地の悪いネットワークをつくろう」「エピソードのある大人になろう」「クレームをたくさんもらおう」「少数派に徹しよう」「過激な友達をつくろう」「自分にスキをつくろう」「悪い噂でもいいから、噂になろう」など、目立って成功するためのアドバイスが満載です。ヒンシュクは、お金を出してでも買おう! -
達成力、分析力、解決力、提案力……
ビジネスの最先端で実績をあげる11人の著者が、持てる叡智のすべてをレクチャー!
●内容
「ゴールから設定する原田式目標達成法」
「新しい時代の成功法則」
「夢・目標を実現し、最高の人生を送る方法」
「自分を知る魔法の質問」
「スピード・ビジネスマンの時間術」
「意思決定力 即断即決・即実行の勧め」
「ついていきたいリーダーになるために」
「脳科学を活用したコミュニケーション術」
「インバスケット思考による問題解決」
「ビジネスが飛躍するプレゼンテーション術」
「人間関係を築きながら、仕事をうまく進める方法」 -
役者の選考から就職試験、日頃の出会いまで、だれの人生のどんな瞬間にも訪れる“オーディション”において自分を印象づける55の方法。
自分から動いていけば、どんな瞬間だって“オーディション”!――映画、演劇、モデル等の選考だけでなく、就職試験や日頃の出会いなど、自分を最大限アピールする機会は、だれの人生のどんな状況にも訪れます。本書はそんな“人生のオーディション”で自分を相手にどうやって印象づけるかをアドバイス。博報堂勤務時代から現在までテレビ番組などで数々のオーディションの審査員を経験し、またみずからも役者としてオーディションに挑戦している著者が、チャンスをぐっと引き寄せるヒントを紹介します。「過去の経験を総動員しよう」「あわないオーディションには、通らないように気をつけよう」「面白くないものを面白くできる力が大切」「“通る”よりも、“覚え”てもらおう」「一生懸命を照れる人は、何回受けても通らない」「会場に早く着きすぎて、損はない」など“大抜擢”される具体的方法が満載です。 -
美人には「リアル美人」と「印象美人」の2通りがいます。
実際、チャンスをもらえるのは「印象美人」です。
初対面の印象が良くないと、中身を見てもらうことはできません。
・離れたところから、挨拶しよう。
・ふだんから、笑う回数を増やそう。
・待ち合わせ相手に、自分から声をかけよう。
・子犬を渡すように、書類を渡そう。
「また会いたい!」と思われる「印象美人」になる64の方法。 -
定年を迎え不安な人、定年前に準備したい人、定年で生まれ変わってワクワク仕事や勉強をしたい人へ。60歳を楽しむ達人からのアドバイス。
定年が近づくころになると、だんだん冴えない感じに老け込む人と、何か新しいことが待っているようなイキイキ楽しそうな感じになる人とに分かれるもの。さて、あなたはどちらになりたいですか? 本書は、今年還暦を迎え、まさに60歳を楽しむ達人・中谷さんから、「人生100年時代」を豊かに楽しむために、定年前から、できれば50代から気づいておいてほしいこと、準備しておくべきことをアドバイスしていただく本です。 ●役職定年で肩書きや権限をなくしても、収入が減っても、愛される人、誘われる人になるには、いつも機嫌よくいることが大事。 ●サポートされていた人がサポートする側になるときの注意点。 ●世間の目から解放されるので、不完全を楽しもう。 ●会社員の仕事から、職人の仕事の仕方に変えよう。 ●お金を豊かにするより、時間を豊かにしよう。 ●物を片づけて運気が入ってくるようにしよう。……等々。定年が怖くなくなるヒントを満載! -
【自分も他人も、人を一番強く動かすのは「誘惑」の力だ。】あなたは今にも自殺をしようとしている人を止めるとき、いったいどんな言葉をかけますか?
自分も他人も、人を一番強く動かすのは「誘惑」の力だ。あなたは今にも自殺をしようとしている人を止めるとき、いったいどんな言葉をかけますか? 「みんな大変なんだよ」と慰める? 「そんなことをしたら地獄に落ちるよ!」と脅かす? 「もっとがんばろうよ」と励ます? 残念ながら、どれも効果的な方法ではありません。慰め、脅し、励ましよりも、もっと強く人を動かすものがあります。それが「誘惑」です。自殺をしようとしているときにふと焼き芋の匂いが漂ったら、その瞬間に「死ぬのは焼き芋を食べてからにしようかな」と誘惑されてしまいます。もしもあなたが自分自身や、大切な人の行動を変えたいと考えているなら、「誘惑」の力を知り、うまく使いこなしてください。そのための方法を、本書でまとめました。【章立て】●プロローグ 慰め・脅し・励ましよりも「生きる誘惑」で、人は変わる。 ●第1章 「誘惑」を、生きる力にする。 ●第2章 「誘惑」で、決断する。 ●第3章 「誘惑」で、自由になる。 ●第4章 「誘惑」は、人と人をつなぐ。 ●第5章 「誘惑」を、仕事に生かす。 ●第6章 「誘惑」で、成長する。 ●エピローグ 教えているのではない。人生を変えているのだ。 -
前向きなアイデアを生むのは「体」です。脳に新鮮な血液を送り込むポンプは「足」です。一流と呼ばれる人達は若々しい体と溌剌とした身のこなしを維持しています。本書は、若くなりたいけれど何をすればよいか分からない人、若い人と自分のどこが違うのか分からない人、大切な人を若くしてあげたい人を対象に、一流の人の身のこなしと、そのためにやるべきことを優しく解説します。健康な体、若々しい身のこなしを手に入れましょう!
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人生は、安定か、ワクワクか、どちらを選ぶかです。一度選べばよいのではなく、その選択の連続が人生です。そこで成功する人は、好きなことのために、好きではないことを平気でできる人です。本書は、32歳で独立し、常に第一線で活躍してきた中谷彰宏が語る、自分の強みを見つけ、個性を活かして稼ぐ50のヒントです。好きなことをしながら食べていけるようになりたい人は必見です!
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あの人は能力がそこそこなのに、なんで仕事のチャンスを与えられるのか――。「感じのよさ」という点数がつかないふわふわしたもので、チャンスがつかめる人、つかめない人に分かれる。 今日からすぐに実践できる、信頼を勝ちとるコツを紹介。
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面接で通る人と落ちる人の違いはどこにあるのか。面接マニュアルの決定版。面接だけでなく、自己分析・エントリーシート対策や、会社説明会・OBOG訪問で何をしなければいけないか、についても詳しく解説。
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「しがみつく人」と、「しがみつかない人」がいる。大人になるということは、しがみつかないということだ。
「しがみつく人」と、「しがみつかない人」がいる。大人になるということは、しがみつかないということだ。――プロローグより やりたいことがたくさんあって、時間がたりない/捨てることができなくて、部屋が狭く感じる/大好きな相手ほど、逃げられてしまう/仕事を辞めたいのに、やめられない……思い通りに物事が運ばないのは、「しがみついている」のが原因かもしれません。しがみつくのをやめることで、人生はもっと豊かになる! なぜしがみつく人になってしまうのか。しがみつかない人になるにはどうすればいいのか。その方法をお伝えします。 ・しがみつく人は、思い出を形で残そうとする。 ・しがみつく人は、「大親友」と「絶交」の間がない。 ・今の利益にしがみつく人は、今の利益もなくしてしまう。 ・「今まで」にしがみつかない人が、転職して成功する。 ・捨てられないものは、自分より上にある。 ・「自分がいないと、部下は何もできない」と言う上司は、できないことを喜んでいる。 ・行動力とは、今までのライフスタイルにしがみつかない力だ。 ・切りかえ力は、しがみつかないことでつく。 ・スマホを捨てた受験生は、合格する。大切なものを捨てる時、生まれ変わる。 ・学ぶとは、過去の正しいことに、しがみつかないことだ。 ・今のことに感謝している人は、しがみつかない。 -
なぜ伝わらないのか?なぜオリジナリティのある文章が書けないのか?文章に関するすべての疑問が氷解する1冊。
中谷彰宏はなぜ28年間読まれ続けるのか?
数々のベストセラーを生み出し、今もなお圧倒的な支持を得ている作家・中谷彰宏が人に読まれるための文章の極意を初公開。
中谷彰宏の文章は、誰にでもわかる平易な文章だ。
しかし人の心をとらえて離さない魅力がある。簡単なのに心に刺さるとはどういうことか?
本書を読み終わったあと、あなたが書く文章は劇的に変わり人を惹きつけるだろう。
なぜ伝わらないのか?なぜオリジナリティのある文章が書けないのか?文章に関するすべての疑問が氷解する1冊。 -
【「理不尽を受ける人」と「受けない人」がいるのではない。「理不尽に強い人」と「弱い人」がいるだけだ。】「理不尽」に立ち向かってこそ、人は成長できる。理不尽な出来事との63の上手な付き合い方。
理不尽なことで凹んでいる人、理不尽なことを乗り越えたい人、理不尽なことで悩んでいる人を応援してあげたい人。そんなあなたに、「理不尽」のチャンスをお伝えします。「理不尽」のチャンスとは、本書のタイトルの通り、「理不尽」なことが多い人ほど、じつは得をする、ということです。理不尽を面白がれる自分になれる! 63の具体例。 -
しぐさは、自分の心がけ次第です。
いい女になる逆転のチャンスは、今この瞬間にも、誰にでもあるのです――。
*下からモノを、渡さない。
*閉まるエレベータに、走らない。
*引き戸を閉める時、桟を持たない。
*傘の先が、当たっていることに気づく。
あなたの見え方がまるで変わる、しぐさの極意。 -
一流は、「何の役に立つのですか」と聞きません。一流は、一流の「すること」をマネるのではなく「しない」ことを学びます。本書は、一流になりたい人、自分のどこが二流なのかわからない人、身のまわりにお手本になる一流の人がいない人のために中谷彰宏が一流のお手本を指南します。一流を見て、やっていることには気づけても、やっていないことに気づくのは難しいもの。そんな気づきにくい一流が「していないこと」を学びましょう。
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一緒に食事をすると、その人のことがすべてわかります。楽しく食べる人は、楽しい人生を生きている人なのです。本書は、接待からデートまで大人の気遣いができるようになりたいあなたのために、中谷彰宏が一流の食事マナーを解説します。「食べることを楽しむお客様が、愛される」「デートなら、向かい合わせではなく隣に座る」「乾杯はグラスを当てない」など、人生を楽しく生きるために一流の食事マナーを身に付けましょう!
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【グズグズしないことで、成長できる】あなたにとって神様と呼べるような人はいますか? グズグズしないことで、神様とつながるチャンスをつかめる!? 人生がもっとうまくいく、グズグズしない生き方!
【この本は、3人のために書きました。】(1)なかなか行動に、移せない人。(2)自分では早くしているつもりが、遅いと言われる人。(3)スピードより、正確さを叩き込まれてきた人。 「今年こそ、グズグズ人生から脱却する!」――それが、じつは簡単に実現できてしまう! 11 開演ではなく、開場時間に行く。 14 自分の神様を持とう。 30 行動してから、準備をしよう。 38 計画に固有名詞を入れよう。 50 夢と危機感の両方を持とう。 55 最前列に座ろう。……ほか「グズグズしない人の61の習慣」 -
「残念な女は、失った時に、立ち止まる。いい女は、再スタートのスピードが速い」――遠回りを楽しみ、あえて面倒なことをしよう。そんな人こそ、成功するのだから。人気著者による女性のための人生バイブル本!
・いい女は、スーツをほめたあと、二言目も三言目も、そのスーツについて語り続ける。 ・かけなくてもいいひと手間をかけることによって、俄然、仕事が輝きを帯びてくる。 ・「多趣味」ではなく、「多リスペクト」になろう。 ・しつこいから、嫌われるのではない。暗くしつこいから、嫌われる。 ・レベルが高いということは、人並みはずれてしつこいということだ。いい女の選択肢は、YESかGOしかない。なにもしないより、やりすぎてから、修正しよう。 〈著者紹介〉中谷彰宏 1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂に入社。CMプランナーとして、テレビ・ラジオCMの企画、演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演、ワークショップを行っている。 -
「恋愛に、理由はいらない。理由を探しているうちに、奪られてしまう」……不安になっても自信がなくなっても、ただ「あの人が好き」という本能にしたがえばいい。女心を知り尽くした著者による、熱い勇気をくれる本。
・礼儀正しいだけでは、チャンスはつかめない。 ・最初の食事で、男性に火をつけることができなかったら、永遠にない。 ・恋愛に、理由はいらない。理由を探しているうちに、奪られてしまう。 ・キスを想像してもらえる存在になろう。 ・一回目の誘いを逃がさない。 ・ねたむより、ねたまれる存在になろう。――恋で一発逆転を狙いたいあなたへ。淡白なアプローチでは伝わるものも伝わらない。自分から仕掛けていくための、「最強の一歩」の踏み出し方を教えます。 〈著者紹介〉1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂に入社。CMプランナーとして、テレビ・ラジオCMの企画、演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演、ワークショップを行っている。 -
「頑張っているのに結果が出ない」、「やる気に、ムラを感じる」。大切なのは頑張ることよりも、頑張るとはどういうことなのか見直していくこと。「こんなに頑張っているのに」という被害者意識から抜け出し、自分らしく成長するコツを紹介。
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「いまちょっと辛いな」と思った時に、普段の生活にワクワクする、まわりの人も幸せになれる、誰からも愛されるようになる、そんな60の「小さな工夫」を収録しました。 発行: リンデン舎
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仕事を面白くしたい人、人間関係を良くしたい人、運気をあげたい人に、仕事が面白くなる60の「小さな工夫」を収録しました。 発行:リンデン舎
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【イライラとは今日でお別れ!】なぜ、イライラしない人は、イライラしないのか? イライラの原因と対処法を解説!
【この本は、3人のために書きました。】(1)ついイライラしてしまう人。(2)イライラしている人に、どうしていいかわからない人。(3)大切な人を、イライラさせないようにしてあげたい人。 「もしもイライラしない毎日を手に入れられたら!」――そんな夢のような毎日が実現する! 08□イライラを、買い物で埋めない。 20□家族も他人と考えよう。 27□怒りを、言葉にかえよう。 40□15秒以上イライラしない。 55□狭い世界を、抜け出そう。 63□手に入れたものに、気づこう。……ほか「イライラしない人の63の習慣」
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