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『保坂隆、801円~1000円(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 精神科医が教える、余生において「学ぶこと」の大切さ。
    「学ぶこと」が「いつまでも若々しく、生き生きと過ごす」秘訣です!

    今や「人生100年時代」です。定年を迎えても、新しい世界に羽ばたくことだって十分にできます。人生の持ち時間は、たっぷりあるのです。「学ぶこと」は、人生の実り、楽しみ、心の進歩をうながす推進力となります!

    「学ぶ」といっても、大学などに行って学ぶことだけを指しているわけではありません。何かに積極的な興味や関心を持つこと。現実に、老後にさまざまな学校や講座で学び直したいという人口が大変増えており、行政機関、民間機関はシニアが学ぶためのバックアップ体制を十分整えているのです。今は「学ぶこと」の絶好の機会なのです!

    本書には、「学ぶこと」の楽しさを知り、毎日をハッピーに暮らしている、多くのシニアの方々の体験談、老いても充実した人生を過ごすためのヒントが沢山詰まっています!
    (※本書は2021/2/9に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • ※本書はリフロー型の電子書籍です

    【今を、明日を大事に生きる弘法大師の金言】

    「空海はすばらしい」
    精神科医が語る人生が変わる言葉との出会い

    空海の言葉は、理論や理屈ではありません。修行の中からつかんだ実際に役立つものばかり。
    ですから、現代においても私たちの心に響き、感情を整えて、明るい道に導いてくれます。
    人は誰もが苦闘しながら成長していくものです。
    そんな人生の折々に、空海の言葉は私たちに寄り添ってくれる、あるいは「苦しみを突破する力」として働くでしょう。
    空海の言葉には、私たちの人生の苦しみや悩みを救ってくれる「大きな力」があります。
    本書は、空海が残した手紙を中心にして珠玉の言葉を選び、多くの人に「心の杖」としてもらうことを願って書きました。
    空海生誕千二百五十年という節目である2023年に悩める方々の少しでも力になれたら幸いです。

    〈本書の内容〉
    ■第一章 心が軽くなる言葉
    無理せず、流れにまかせる
    明るいほうに顔を向ける
    静かに座って落ち着く
    人はそれぞれ考えも違う
    「心の声」に耳を傾ける
    ありのままを見せる
    あなたは一人ではない
    コラム 空海の生涯   
    ■第二章 前向きに生きる言葉
    「明るく、前向き」が奇跡を生む
    つらいときこそ、仕事に打ち込む
    まず初めの一歩を踏み出す
    相手を許す心を持つ
    残された人は元気に生きる
    人生を充実させる自分探し
    決めたらやり通す
    コラム 仏教の開祖 
    ■第三章 迷いが消える言葉
    どうにもならないなら一度やめてみる
    周囲の目を気にしない
    失敗は新たな挑戦のきっかけ
    モヤモヤやイライラは捨て去る
    お金に執着しない
    間違いを素直に認める
    ぶれない気持ちで最善を尽くす
    相手も自分も同じ人間同士
    コラム 四国八十八カ所お遍路   
    ■第四章 自分を磨く言葉
    言うだけではなく動いてみる
    つらいのはあなただけではない
    悪口と自慢は口にしない
    一日・一時間・一分を大切にする
    わきまえて生きる
    知識は世のため、人のために
    他人の話を聞く余裕を持つ
    コラム 空海伝説
    ■第五章 今日を大事に生きる言葉
    かぎりある命を大事に生きる
    今日を頑張れば明日が来る
    知識は力になる
    最後まで最善を尽くす
    たいていのことは許す
    相手を思いやる
    積み重ねの努力が天才を生む
    ひたむきに生きる

    〈プロフィール〉
    保坂 隆(ほさか・たかし)
    保坂サイコオンコロジー・クリニック院長。1952年、山梨県生まれ。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学精神神経科入局。1990年より2年間、米国カリフォルニア大学へ留学。東海大学医学部教授(精神医学)、聖路加国際病院リエゾンセンター長、聖路加国際大学臨床教授を経て、現職。『精神科医が教える 心が軽くなる「老後の整理術」』『精神科医が教えるお金をかけない「老後の楽しみ方」』『プチ・ストレスにさよならする本』(以上、PHP研究所)、『精神科医が教える 人間関係がラクになる すぐできるコツ』『人間、60歳からが一番おもしろい!』(以上、三笠書房)、『精神科医が教えるすりへらない心のつくり方』(大和書房)、『精神科医が教えるちょこっとずぼら老後のすすめ』(海竜社)など著作多数。最近刊に『精神科医が教える こじらせない心の休ませ方』(大和書房)、『老いも孤独もなんのその「ひとり老後」の知恵袋』(明日香出版社)がある。また、59歳で高野山大学院で密教を学び、空海の生きざまに魅了され、空海に関する著作も手がけている。『空海に出会った精神科医』(大法輪閣)、『苦悩力 精神科医が明かす空海の生と死』(さくら舎)。
  • ロングセラー、保坂隆先生の「ちょこっとずぼらシリーズ」の第5弾です。 今回のテーマは、ズバリ「健康」。コロナウイルス騒動で、爆発的に「健康」への関心が高まっている昨今、自己免疫力を最大限に高める楽らく健康法を教えます!章立てを分かりやすく施し、興味のあるところから読み進めていただけます。 「あとがきにかえて」では「コロナウイルスに打ち勝つ」と題し、保坂先生の温かくも元気の出る、対策法を紹介しています。 誰でも実践できる健康書をぜひお手元に!
    (※本書は2020/5/26に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 50歳から人生を楽しむ秘訣は? 心と体の健康を保つ習慣、「やりたいこと」の見つけ方、人間関係のコツなどをやさしくアドバイス!

    ◎50歳から人生を楽しめる人、楽しめない人の違いは
      「心の老化対策」にあった!


    50歳から徐々にはじまる「老い」のサインに気づいて、
    心の若さを保つ習慣を取り入れよう!

    例えば…

     ・地元に行きつけの店をつくる 
     ・年賀状だけのつき合いは終わりにする
     ・「やりたいこと」をリストアップする
     ・大学のオープンキャンパスで若い空気にふれる
    ・合唱で心の青春を保ち続ける
     ・プチ断食をする
     ・スクワットと片足立ち体操をする

    いい人間関係の作り方・心と体の健康をキープするコツ・「やりたいこと」の見つけ方……

    中高年世代が気になるトピックについて、
    “心の名医”がその処方箋をわかりやすくアドバイスします。
      
    さあ、充実した毎日を「今から」はじめよう!
  • 壮年を迎えた女性には様々なことに「区切り」が見えてきます。わが子が徐々に手をはなれ始め、追われるように取り組んできた仕事も、忙しさはピークを超え、少しずつ自分の時間が持てるようになってきます。子どものために、と夫婦関係でがまんをし続けた方も多いでしょう。夫婦関係、仕事、健康、お金、生きがい…。これからが貴女の時間です。「いい妻」「いい母」を卒業し、もう一度「貴女の人生」を歩いてみませんか?
    (※本書は2019/07/25に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
  • 高齢化社会での親と子の複雑な関係を分析した「親のトリセツ(取り扱い説明書)」です。ニュースでは、高齢の親の実家を片づけること、親の老後の不安、オレオレ詐欺の犯罪までがテーマとなっています。実家問題や墓じまい、相続に関すること、あるいは親の老後生活や介護など、親と子の問題はたくさんあります。ところが、親は子の提案に耳を傾けないことが多く、それどころか、反発したり泣かれたりもして収拾がつきません。そこには、「子に迷惑をかけたくない」という心理、また、「老い先が心配」「喪失感が大きい」などの気持ちの葛藤が隠されているようです。親も子も、もめたくないし誰もが親の幸せを願っています。本書では、高齢の親との話し方、接し方を含め、具体例を交えながら、わかりやすく事例を紹介する親のトリセツ(取り扱い説明書)の決定版です。高齢化社会の問題を解決するバイブルの一冊です。
  • 定年後から男性の平均寿命までは20年あまり、約9万時間にもなる。その時間をいかに過ごすか? 定年を迎えるまでにやっておくべきこと、急いでやっても無駄に終わるだけのことなどを示し、よりよい第二の人生を歩み出すヒントを提供する。
  • 人生後半の質は、自分自身で作るもの。お金があるからといって幸せとは限らない――。精神科医として長年中高年の心のケアをしてきた著者は、人生後半で大切なのは「少ないお金でも心豊かに過ごすこと」だと説く。定年を意識し始める50歳から、「老後のためにお金を貯める」のではなく「今を大切にしながら暮らしを考える」ことで、お金の不安を静かに解きほぐし、「楽しい老後」への道を開く! 心が軽くなるスマートな生き方のヒントが満載。
  • 高齢化の進展で「キレる老人」がますます増えているが、怒りは周りに迷惑なだけでなく、自分自身の健康や幸せにもダメージを与える。老いていくにつれて増えていく不安やイライラにうまく対処する心の持ち方、生活習慣、人づきあいの秘訣などを熟練の精神科医がやさしく解説。
  • 快適な老後のために、ボケないために、年をとったら「人づきあい」を見直そう! ひとり暮らしでも心強く生きられる人間関係のヒント。

    国民の5人に1人が高齢者となり、今後も増大傾向にある「ひとり老後」人口。年をとることや、1人で暮らすことを楽しむ人も増えている。こころと脳の専門家として数多くのシニアの悩みにも寄り添ってきた著者は、「これからの幸せなシニアライフのカギは“人づきあい”」だと言う。そこで本書は、人間関係をはじめとした、ひとり暮らしをより快適にするために役立つ、新しい老後のヒントを提案する。隣人(地縁)や友人づきあいのコツ、ひとり時間の過ごし方、ボケない・病気にならない習慣など、不安やストレスを解消する具体的方法を満載。 【第1章】ひとり老後は孤独ではない/【第2章】自立している人、孤立している人/【第3章】他人と話が続く人、すぐ途切れる人/【第4章】「うざったい人」にならない16のコツ/【第5章】「もしも」の時に頼れる人がいるか……脱「無縁社会」のヒントが、ここにある! 定年後の人生を満喫したい人、必読の書。
  • がんとわかってショックを受けて落ち込むか、切り替えて前向きに日々を楽しめるかという「心のあり方」次第で、その後の予後が大きく変わってくることが明らかになってきた。聖路加国際病院で、がん患者の心のケアを専門にしてきた著者が、長生きする心の共通点を説く。
  • 精神科医としての立場から、中高年の方に向けて、老後にお金の心配をしなくて済むための、心の持ち方や暮らし方をアドバイスします。

    「老後破産」「下流老後」……。超高齢化社会が進む日本で、老後を心配するのは至極当然のことです。しかし、同じ老後でも自由な時間を積極的に楽しんでいる人もいれば、時間をもてあまして退屈している人もいます。また、つつましい暮らしでも明るく過ごしている人もいれば、使い切れないほどのお金を持ちながら、不安でたまらないという人もいます。そんな生き方を分けるのは、生活条件や環境よりも考え方やもののとらえ方です。老後の生き方の指南書で人気が高い著者が精神科医の視点から発想の切り替え方や生活習慣のつけ方など、すぐに取り入れられる内容を具体的に紹介。お金の使い方と人生の歩み方を考え直し、充実した老後を過ごすための必須本です! 〈項目〉退職後に数千万円が必要という言葉に惑わされない/熟年離婚はお金がもったいない/持病があっても悲観せず「一病息災」と考える/正しい節約術と間違った節約術/生活を切り詰めてまで孫に小遣いをあげない など
  • 心の免疫力アップが、がん寿命を左右する!日本ではまだ珍しい精神腫瘍科(がん患者専門の精神科)の医師である、聖路加国際病院の保坂隆先生に、コピーライターであり、2014年にステージ4の乳がんを告知された、今渕恵子さんが、自らの体験をもとに心のケアの必要性とそのメソッドをインタビュー。 がん患者の7割の心をラクにする2つの基本、「がんは高血圧や糖尿病と同じ慢性疾患のひとつにすぎない」「日本人の2人に1人はがんになる時代。でもがんで死ぬのは10人に3人」をはじめ、「肉体的な痛みは99.9%コントロールできる」「がんは第2の人生の始まり」など、目から鱗の事実をQ&A方式でわかりやすく解説していく。がん患者の心がV字回復し、免疫力が上がるメソッドのすべてを初めて公開!

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