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『文芸・小説、BCCKS、海田陽介』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • こちらは既にkindleから出版している『異世界探索』の3巻と4巻を一冊にまとめ、一部加筆修正したものになっています。

    中間領域からどうにかもとの現実世界に戻ってくることができた俺と静香のふたりは、その後、無事久美子と合流を果たす。俺と静香のふたりは、自分たちが中間領域で体験したことや、中間領域とは如何なるものであるのかを久美子に話して聞かせる。そうして中間領域について話していくうちに、ふとある可能性が浮上する。それは異世界探知機を持っていたがために、望は異世界人に襲われてしまうことになったのではないか、というものであった。なお、現在、異世界探知機は、久美子の後輩である典弘が所有しており、望が失踪してしまっていることから、急に典弘のことが心配になった俺たちは典弘に電話をかける。だが、そのかけた電話は繋がらない。心配になった俺たちが直接典弘の会社を訪ねてみると、典弘はここ数日会社を無断欠勤しているということが明らかになった。いよいよ典弘のことが心配になった俺と久美子と静香の三人は、典弘が一人暮らしをしているアパートを直接訪ねてみることにするのだが、しかし、そこで意外なことが起こって――――。
     見え隠れする異世界人の存在。彼らの目的は一体何なのか? そして望たちはどこへ連れ去られてしまったのか⁉『異世界探索』特別編第2弾‼
  • こちらは既にkindleで出版している『異世界探索』の一巻から二巻を一冊にまとめ、少しお求めやすくしたものになっています。

    東京都の荻窪で便利屋をやっている俺と久美子のもとにある日奇妙な依頼が舞い込んできた。それは異世界に迷い込んでしまったと思われる妹を現実世界に連れ帰って欲しいというものであった。主人公である俺は、あまりにも現実離れした依頼内容に最初依頼を断ろうとするのだが、しかし、依頼者の提示した報酬に目の眩んだ妹の久美子が、勝手に仕事を引き受けてしまう。
    ほとんどなし崩し的に、依頼者の妹を探すはめになった俺だったが、その過程で様々なあり得ない体験をしていくことになる。そしてそんな俺の前に、遂に異世界の入り口がその扉を開くのだったが―――。
  • こちらは既にkindleから出版されている『VIMANA』シリーズの11巻と12巻を一冊にまとめ、少しお求めやすくしたものになっています。
    辛くも火星教徒の魔の手から逃れることができた小百合たち四人は、地球に存在する科学研究機関において、自分たちがもといた世界への戻り方を調査してもらっていた。やがて、調査の結果、小百合たち四人には無事もとの世界へ戻れるということが判明する。だが、そのためには、ある厳しい条件をクリアしなければならないということも新たに明らかになった。果たして、その厳しい条件とは?
     一方、その頃、エシュナは地球への亡命を希望してきた次期エスタリア帝国皇帝リブクートと、その護衛役であるエルリラを伴って、小百合たちから遅れること一週間ほど経ってから、マルダカンタ要塞から地球へと向かって出立していた。そしてあともう少しでエシュナ達の乗る船が地球へと辿り着きかけた、まさにそのとき、今はなきムー帝国の復活を目論む勢力が、エシュナ達の乗る船へと攻撃をしかけてきた。果たしてエシュナの運命は?
     また同時期 、エルーナは、皇太子暗殺計画露見を恐れるオプトラス中将の放った刺客たちに追われていた。斃しても、斃しても、次々から次へと新たに現れる追手。そして遂にエルーナは絶体絶命の窮地を向かえてしまうことなるのだったが―――。
    『VIMANA 特別編』第4弾‼
  • こにちは既にkindleから出版している『失われた世界へ』の14巻に15巻の一部を加え、加筆・訂正したものになっています。

    エフィシア姫の救出に無事成功し、ジーの宇宙船に乗って五十万年前の火星へとタイトラベルした主人公たちだったが、彼らが自分たちがもといた世界へ戻るためには、更にその異なる世界線の火星で待ち構えている宿敵――――遠藤久美子たちを撃退する必要があった。主人公たちは早速遠藤久美子たちを撃破するべく行動を開始するのだったが、しかし、敵の術中の嵌り、人口空間―――閉鎖空間のなかへと閉じ込められてしまう。主人公たちはどうかにその人口空間から脱出しようと藻掻くものの、しかし、その人工空間には強力なプロテクトが施されており、脱出することはほぼ不可能であるということがわかる。と、そんなとき、主人公たちは自分たちが閉じ込められている閉鎖空間のなかである奇妙な残骸物を発見する。それは宇宙戦艦の残骸と思われるもので、主人公たちが内部を調べてみたところ、そこには多くの巨人族の遺体と、更にまだ生きている――――冷凍睡眠機のなかで眠りに着いている巨人族の女性がひとり見つかった。主人公たちはその巨人族の女性をジーの力を借りて目覚めさせると、彼女に一体何があったのかを確認する。すると、巨人族の女性は驚くべき事実を口にした。果たしてその驚くべき事実とは⁉ そして主人公たちは無事閉鎖空間から脱出することはできるのか⁉
  • こちらは既にKindleから出版している『地底世界』の1巻から2巻までを一冊にまとめ、少しお求めやすくしたものになっています。

    主人公である僕と大輔と美穂の三人は、 ふとした会話の流れから、 ドライブがてら、 深夜の山まで車で行こうという話になる。 その山には昔から鬼が出るという伝説や、 地底世界へ通じる秘密のドアが存在する といった噂があり、三人は冗談半分に その噂を確かめてみることにしたのだ。 しかし、その一方で、その付近の山では、近年、 近くに住む大学生がキャンプへ出かけたまま、 行方不明になってしまうという 不可解な事件も発生していた。 やがて目的の山へと辿り着いた三人は、車から降りると、 懐中電灯を片手に周囲の山林を散策してみることにするのだが、 しかし、そのとき、信じられないことが起こって……。 主人公の前に姿を現した鬼に似た生物。 そして行方不明になってしまう、主人公の友人ふたり。 果たして主人公はその山で何を目撃したのか!? 更に、主人公の友人ふたりはどこへ姿を消してしまったのか!?
  • 爆発のあと意識を取り戻した彩音と薫と徹の三人は、一体どういうわけか、自分たちが魔法のような力が使えるようになっていることに気が付く。一方、自分たちの窮地を救ってくれたアリサは、爆発の影響により、意識不明の昏睡状態に陥ってしまっていた。彩音たち三人はアリサを救うべく地下研究所からの脱出を試みるのだったが、しかし、そこへ突然、大量の魔獣が出現して彩音たち三人に襲い掛かる。だが、彩音たち三人は、ある人物の助力により、この窮地を脱することに成功する。そして彩音たち三人は、自分たちの窮地を救ってくれた人物と会話を進めるうちに、何故自分たち三人が突然魔法が使えるようになったのか、ある仮説に辿り着くことになる……それは古の魔法文明と何か関わりがあるようだったが……果たしてその仮説とは⁉ 一方、その頃、異世界に存在するウルバシー帝国は、異世界へ逃れたアリサを捕らえるため、長距離移動装置であるポータルの稼働準備を終えようとしていた。彩音たちのもとへ忍び寄る帝国軍の魔の手。果たして、彩音たちは帝国軍の魔の手から逃れてアリサを救うことができるのか⁉ 『かつて人々は魔法が使えたらと願った』第二弾‼ 
    こちらは既にkindleから出版している『かつて人々は魔法が使えたらと願った』の三巻と四巻をまとめて、お求め安くしたものになっています。
  • こちらは既にkindleから出版している『洞窟を抜けると、そこは異世界だった』の1〜2巻を一冊にまとめ、少しお求めやすくしたものになっています。

    高校で山岳部に入っている僕と雄二のふたりは、山岳部の合宿を終えて、山から下山している最中にふと大きな洞窟を発見する。そしてその発見した洞窟に興味を惹かれたふたりは、洞窟のなかへ入っていく。すると、奇妙な現象が確認された。というのも、ふたりが洞窟から外へ出てみると、一体どういうわけか、時計の針が過去へと巻き戻っていたのだ。このことから、僕と雄二のふたりは、自分たちが発見した洞窟には時間遡行効果があるのだと確信することになる。そしてふたりはこの効果を利用して、ロトシックス当選を狙おうと洞窟のなかへ再び入っていく。だが、そこでふたりは予期せぬ事態に遭遇してしまうことになる。果たして、ふたりが遭遇することになってしまったその予期せぬ事態とは!? 迫り来る異形の生物と、異世界で行われていた軍の秘密実験。
  • これは我々が住む世界から見て遥か遠く昔に分岐したパラレルワールドの物語になる。この世界には、我々の世界とは違い、人間の意志に反応して作用する力が存在し、この力のことを、この世界に住む人々は魔法と呼んで使用していた。しかし、実際にはこの魔法と呼ばれる力の正体は、かつてこの世界に存在していた超文明が科学の力を結集させて作り出したものであった。しかし、この世界に住む人々はそうした事実を過去に起こった最終戦争によって完全に忘れ去っていた。ところで、この世界には魔法ーーー人間の意志に反応して作用する力の副産物して、魔物と呼ばれる、人間を襲う非常に獰猛な生物が存在した。そして人々はこれらの生物に対抗するための機関として、魔法騎士と呼ばれる、魔法に特化した兵士を作り出したのであったがーーー。
    こちらはKindleから既に出版されている『その世界と彼等が創られた理由』の1巻〜2巻までを一冊にまとめ、少しお求めやすくしたものになっています。
  • シリーズ3冊
    605660(税込)

    火星のポータルを再稼働させることに成功した僕と近藤と田中唯の三人は、新たにタイムマシーンを手に入れるため、昆虫人の首都星を目指すことになる。やがて昆虫人の首都星へと辿り着いた三人は、そこで昆虫人の口から、ある、信じられない事実を聞かされることになる。果たして、昆虫人が三人に対して語った、人類創造にまつわる、驚愕の真実とは!?更に、三人は、自分たちがもともといた世界線へ戻るために、五十万年前の火星へとタイムスリップし、そこで本来は暗殺者に襲われて死ぬはずだった姫の命を救わなければならないことになる。果たして、三人は無事姫の命を救い、本来の世界線へと帰還することができるのか!?五十万年前の火星で三人のことを待ち受けている、王族と、未来人の企み……。『失われた世界へ 特別偏』第2弾!!

    物語の主人公である僕はいつものようにネットサーフィンをしているうちに、ふと偶然奇妙なブログを見つける。それは未来からやってきた人間が書いたというブログだった。いくぶん胡散臭く思いながらも僕はブログの作者に対してメールを送ってみる。すると、思いがけない展開が待ち受けていた。
    失われた五十万年前の地球の古代文明。火星文明とのつながり。タイムマシン。

    こちらはKindleから概出の『失われた世界へ』の6?10巻までを一冊にまとめたものになっており、一冊ずつ購入していくよりも、かなりお得になっています。
  • ある日、大学生である僕のもとへ、友人の柴田がタイムマシンの開発に偶然成功したと不可解な電話をかけてくる。当然のことながら、そんなことがあるわけがないだろうと主人公は思うのだが、しかし、一方で友人の柴田には有名な物理学者の叔父がおり、あるいはひょっとすると、と、期待することにもなる。その後、主人公が友人の家を訪ねてみると、そこには本当にタイムマシンが存在していた。そして主人公の僕と柴田のふたりは、タイムマシンを使って近未来へタイムトラベルする。と、このとき、ふたりはその訪れた未来で、直近の未来で大地震が発生し、多くのひとが地震で死んでしまうという事実を知ることになる。そしてもとの時間に戻ったふたりは、この未来を変えるために行動を起こし、実際に未来を変えることに成功する。だが、この結果、歴史が書き換えられてしまったとしか思えないような奇妙な現象が続発してしまうことになった……。恐竜から進化した知的生命体と、時間管理局の存在。こちらはKindleから既に販売されている『世界再構築』の一巻から2巻までを一冊にまとめ、お求めやすくしたものになっています。
  • ルグルプット要塞からの脱出に辛うじて成功した小百合たち四人は、その後、自分たちがもといた未来の世界へ戻るため、負傷から回復したエシュナたちの提案を受けて、地球を目指すことになる。小百合たち四人は地球へ向かう貨物船に乗り込むと、地球を目指してマルダカンタ要塞から出発していく。しかし、その行く手には、かつて火星人の攻撃を受けて滅亡した帝国、ムー帝国復活を目論む勢力が、火星人を神と崇める宗教組織と結びついて、罠をはって待ち構えていた……。

    一方、エシュナたちは、エスタリア軍が地球方面へ向かって艦隊を動かしつつあるという報を受け、そのエスタリア軍を迎え撃つべく再び艦隊に乗り込んでルグルプット要塞方面へ向かって出陣していく。

    その頃、強細胞戦士を駆使して、見事ルグルプット要塞を奪還してみせたエルーナは、オプトラス中将より、新たな任務を与えられていた。それは次期皇帝を暗殺せよというものであったが……。

    果たして小百合たち四人は無事地球へ辿り着けるのか⁉ 
    そしてルグルプット方面へ向かったエシュナたちの戦いの行方は⁉ 更に何故オプトラス中将はエルーナに対して皇帝の息子を殺すように命じたのか? 

    こちらは既にKindleで出版されている『VIMANA』の9巻から10巻までを一冊にまとめたものになっており、一冊ずつ購入していくより少しお得になっています。
  • 主人公である僕と琢磨と舞の三人はYouTuberをしていて、異世界に関係する動画を作っては投稿するという日々を送っていた。そんなある日、三人は、都市伝説としても有名なエレベーターに乗って異世界へ移動できるかどうかの実験を行うことにする。すると、この実験の最中、琢磨が行方不明になってしまう。残された僕と舞の二人は、もしかすると、本当に琢磨は異世界へ行ってしまったのかもしれないと考え、二人は、異世界へ移動してしまったと思われる琢磨を現実世界に連れ戻すべく、エレベーターに乗って異世界移動を試みる。すると、本当に二人は異世界に辿り着くことになってしまう。二人が辿り着いたその異世界は、二人が暮らす世界よりもほんの僅かにテクノロジーが進んでいると思われる、現代日本によく似た世界だった。そして間も無くふたりは、現実世界からこちらの世界を訪れている村沢という男と偶然知り合う。彼の話によれば、日本政府も異世界の存在には気がついており、こうして村沢のような特派員を使って、異世界の様子を調査研究させているという話であった。では、どうして日本政府が異世界の存在に気がつくことになったのかというと、それは近年宮崎県の山中で発見された、ある異物が切っ掛けであるということだった。果たしてその宮崎県の山中で発見されたという異物とは何なのか?? また主人公たちはもとの世界へ戻ることができるのか??
    こちらは既にKindleから出版している『the another world』の一巻から二巻までを一冊にまとめたものになっており、一冊ずつ購入していくよりも少しお得になっています。
  • 主人公である井口直人は、過去に体験した、あることを切っ掛けとして、この世界に対して漠然とした疑問を抱くようになっていた。それは、この世界はもしかすると、仮想現実なのではないか、という疑問であった。そんな日々のなか、井口直人の目の前で、あまりにも信じられない現象が起こるのだったが……。一方、西暦二千年型世界と呼ばれる、仮想現実世界の管理者であるリュウ・ノガミは、
    コンピューターホログラム内で暮らす人々は、果たして自我というものを持っているのかどうか、ずっと気になっていた。そこでリュウは、彼等が自我を持っているかどうかの実験を行うことにする。本来、こうした実験をすることは、リュウが管理している西暦二千年型世界に深刻なエラーを発生させかねなかったので、やってはならないことであったのだが、しかし、仮想現実世界に害を及ぼさない程度の、些細な現実改変なら行っても構わないだろうと考え、リュウは実験を実行に移す。すると、この結果、リュウは興味深い結果を得ることができた。というのは、実験の結果、コンピューターホログラムに過ぎないはずの人間に、ちゃんとした自我が備わっているらしいことがわかったのである。この結果に興奮するリュウだったが、しかし、そのとき、リュウが管理しているコンピューターホログラム内で信じられない現象が起こりはじめる……。こちらは既にkindleで出版している『仮想現実世界』の一巻から二巻までを一冊にまとめたものとなっており、一冊ずつ購入していくよりもお得となっています。

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