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『文芸・小説、睦月影郎』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全489件

  • 「先生、私を飼ってください」

    教育実習で教えた女生徒はそう言いながら、自ら首輪と鎖を持ってきた──
    アブノーマルに満ちた書下し!!

    イラストレイターの圭一郎が同級生・由香利に頼まれ、その娘・瑠奈の絵を描くため葉山の屋敷を訪れる。瑠奈は日に当たれない病気(難病ではなく、精神的な原因)のため、夜になると活発に行動する美少女。また、ここの主人は研究者で寝たきりだが、性的興奮を他の脳に伝達する、という淫靡な実験やっているらしく、その助手の杏樹も白衣姿が妖艶すぎて……
  • 女子生徒ばかりの中に男が一人……

    高三の小太郎は山奥の高校に編入した。そこでは男子は彼一人、女子高が共学校化を視野に受け入れたのだ。ある日、溺れている制服の美少女・佳奈を水泳部の杏子とともに助けることに。佳奈はクラス担任の女教師・姫香の娘で、小太郎は股間を疼かせながら佳奈が休んでいる保健室に向かう。が、この学校には誘惑と快楽と秘密が隠されていて──。書下し官能!
  • 思春期の汗や体臭のしみこんだブルマ、体操着……さまざまな『収穫物』を使っては自らを慰める女子校の夜間警備員・夏夫――。部室で生徒のレズ行為を目撃したことがきっかけで、少女たちの好奇心あふれる性体験に巻きこまれていく。
  • 性への好奇心旺盛な男子学生――真吾を待ち受ける、甘く淫らな誘惑の数々。爛れた伯母の技巧で生殖器官を翻弄されながら透明な体液を迸らせる青い肉体に、美少女の華奢な指先が遠慮がちに伸ばされて……
  • 539(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 双葉文庫
    出版社: 双葉社

    教員免許を取ったものの、採用試験に落ちバイト生活を送っていた伊原文男は、父の友人が校長を務める田舎の高校に赴任する。すでに廃校が決まっており、束の間の教師生活となるが、そこで知り合った校長の娘や年上の美人教師、そして年末のお祭までは処女を保たなければならないという神秘的な巫女と淫らな関係を結ぶことになる。長編フェチック・エロスの新装復刻版。※この作品は2005年12月に双葉文庫から刊行された作品の復刻版です。(原題『いけない巫女』)
  • 文具メーカーに勤務する与野今日介。ごく普通のメタボ中年だった彼に今、思いがけない女運の風が吹いていた。同業各社が集まるイベント、隣のブースのコンパニオン・早瀬彩乃は長身、ロングヘアの23歳。彼女と格闘技の話で親しくなり、そして部屋まで行ってしまう……。官能の名匠が贈る傑作。(講談社文庫)
  • 下総の百姓の三男・茂助は江戸に出てきた矢先、人殺しの濡れ衣によって伝馬町の牢に入れられてしまった。なんとか無実を証し、娑婆に出たものの、行き場のない茂助は途方に暮れるばかりだった。
    そんな茂助を拾ったのは鉄魔羅の源の異名を取る鉄丸源之助。彼は茂助が内に秘める絶大な淫気に目をつけ、江戸の闇に暗躍する「手籠め人」の仲間に引き入れたのだ。
    裏稼業の道を歩みだした茂助は、熟れた身体を持て余す両替商の若後家・琴江、輿入れを間近に控えた不感症の大名家の姫君・月姫、無垢な町娘・お圭など、さまざまな女たちと情を重ねていくが……。
    好評傑作時代エンタメシリーズ、第二弾!
  • 兵藤三郎は貧乏御家人の三男坊。学問所で医術に秀でていた三郎は、町医者の鉄丸源斎から請われて養子となる。
    だが、この源斎にはもうひとつの顔があった。彼は鉄魔羅の源――手籠め人という裏稼業を持っていたのだ。養父の死後、三郎は鉄魔羅の二つ名を継いで源之助と名乗る。
    手籠め人の元締めである薬種問屋の女将・お美津から色事の手ほどきを受けた源之助。絵草紙屋の女将・香代、旗本の女剣士・雪絵と情交を重ね、経験を積んだ彼は、男と女の痴情のもつれを解きほぐす、手籠め人として江戸の闇の中への第一歩を踏み出すが……。
    鬼才が放つ傑作時代エンターテインメント!
  • 都内のハイツで浪人生活を始めた鬼道竜司は、ある日、大家の桃山佐和子から誘われて、彼女の家へ。話すうちに童貞であることを知られてしまうが、筆下ろしをしてあげると彼女が言い出し、美熟女を相手に感激の童貞喪失を果たす。するとその瞬間から、全身に異様な力を感じるようになる。訪ねてきた叔母によると、鬼道家は鬼一族の末裔であり、男子は初体験をすますと、鬼のパワーに目覚めるという。人知を超えた絶大な力を得た竜司は、まずは美しい叔母を籠絡して快楽を味わい、さらに人妻や女子大生などを次々に攻略していく…! 圧巻の傑作奇想エロス。
  • 660(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: 二見文庫
    出版社: 二見書房

    謎の強力官能サイト『御床番』の秘密を暴くために集まった人気官能作家たちと、官能作家志望の一色恭吾。各々得意な淫技や体質を持つ五人の女性を相手にすることで『御床番』の正体がわかるということを知り、恭吾がその「任務」を負うことに。驚異の舌のテクニックを持つ山吹、名器の持ち主・桔梗、強烈な女臭を漂わせるしとやかな人妻・紫乃……女たちの技巧に酔い、快感を何度も味わった末に、ついに明かされる秘密とは──
  • 矢垣千之助は二十歳の浪人。父は奥州某藩の藩士だったが、藩が取り潰しになり、父子で江戸に出てきて独楽作りの内職で食いつないできた。
    だが、その父も亡くなり、神田の長屋に独り住む千之助は日本橋の小間物屋「小猫屋」に独楽や根付を納めて口を糊する日々だった。
    そんな千之助のもとに奇妙な注文が舞い込んだ。依頼してきたのは茜と朱里の母娘。二人は田代藩に仕える忍びの者で、筑波にある素破の里での淫法修行に使う張り形を作ってほしいという。
    自らの一物を模して仕上げた張り形だが、それをきっかけに千之助の女運は急上昇。茜母娘のみならず「小猫屋」の女将・美津、その娘の珠と情を交わし、ついには「小猫屋」に婿入りの話が出て…。
    書下ろし長編、第四弾!
  • 学校の中にあるベッドで豊満な女教師と……

    シャイでネクラで女性にモテず、スポーツもダメ。初体験が大学時代で風俗、職場結婚で素人女性は妻しか知らない──六十七歳の竜司だったが断捨離の最中に時間を遡行、五十年前の母校に戻ってしまった。そこにはかつて憧れの担任女教師、豊満な保健室の先生などがそのままいて、竜司は六十七歳の妄想を十七の肉体でぶつけていく……
  • 童貞大学生の朝田光司は、父親が地方に転勤となり、先月から都内の団地で一人暮らし中。そんなある日、団地の親睦会に出席し、魅力的な人妻たちと交流を持つ。39歳の由紀子、32歳の圭子、29歳のひとみの三人とも、夫が単身赴任中で欲求不満をため込んでいるという共通点があった。そして親睦会の帰りに由紀子から部屋に誘われた光司は、彼女に筆下ろしをしてもらう幸運に恵まれる。さらに次の日、初体験の興奮冷めやらぬ光司に圭子が声を掛けてきて…!
    欲しがりな熟れ妻たちと団地内で蜜楽ハーレム…垂涎の集合住宅エロス。
  • 先輩と懇ろになるはずが、突然、美女達が現れて……
    大学生の仙場文夫に憧れの先輩・江利香と懇ろになるチャンスが訪れた。
    期待に胸を膨らませ、部屋に向かっていると、彼女が息を呑んでその場に立ちすくむ。
    そこは仏間で、四十代前後の美女と髪をお下げに結った美少女が、困惑した様子で立っていた。
    話を聞くと江利香の先祖だと分かるが、なぜ過去から現れたのか? 仏間に妖しい秘密があるようで…。
  • 1900年初夏。十八歳の須田航平は、絵の才をいかし街頭で似顔絵描きをしながらその日暮らしを送っていた。
    街のチンピラたちに全財産を奪われて途方に暮れていると、明治新報の女性記者高宮尚美に拾われる。尚美はさる陸軍大将の次女で旧弊な家を嫌って飛び出し、当時としては珍しい働く女性として人生を謳歌するモガであった。
    彼女の計らいで明治新報の挿絵画家として働くことになった航平は、尚美の弟と偽って彼女の下宿に転がり込む。大家は当時の時代の大立者岸田吟香で、息子に後に日本画壇で名をあげる劉生や宝塚劇団で演出家として鳴らした辰彌がいた。
    幼ない劉生は航平の画帖を見て凄い!と目を輝かせる。
    航平と尚美はやがてわりない仲となり、夜ごとくんずほぐれつの痴態を繰り広げる。そこに結婚生活に不満を憶える尚美の姉、毎日賄いを用意してくれる美しい母屋のお手伝いの娘などが絡み…。
    激動の明治後期、須田航平、人生と女体の大遍歴!
  • 「叔母に叱られたい」――少年の最初の願望だった。母性への執着が叔母に従姉に、そして女教師に……。倒錯した自虐心が少年の性を目覚めさせ、甘美な女肉の匂いを求めて女教師の淫蜜を舐め上げ、叔母の聖水の香りを心ゆくまで味わう――。
  • 喜助は越中の薬種問屋の末っ子。憧れの江戸を目指し、板橋辺りの廃寺で一夜を過ごそうとしたところを破落戸に襲われ、絶体絶命の危機に陥った。
    だがそんな喜助を救ったのは、祖父の喜兵衛に託された一粒の秘薬・仙界の竜骨。
    仙薬の効き目で力を得た喜助は破落戸どもを叩きのめし、無事奉公先の薬種屋「心気堂」に辿り着いたのだった。
    だが薬は、喜助に力を与えただけではなかった。彼の身から滲むもの全てが秘薬となり、万能の効力を発するらしいのだ。
    田代藩江戸家老と懇意な「心気堂」の七兵衛は、病弱な娘・賀夜を一夜にして全快させ、大いに株を上げることに…。
    さらに仙薬のもう一つの力によって淫気を高めた喜助は、素破の茜や朱里に妖しい世界に誘われて…。
    好評シリーズ第三弾!
  • 814(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 双葉文庫
    出版社: 双葉社

    交通事故で両親を亡くし天涯孤独となった青山伸司は、女性に奥手な童貞大学生。四十九日の法要を終えたばかりの伸司のもとに、何の前触れもなく長野の製薬会社〈月影製薬〉の会長秘書・天羽奈保美が訪ねてきた。〈月影製薬〉の現会長・月影太一郎にとってたった一人の孫が伸司であり、月影家が秘伝の精力剤を作っていると告げられて驚きを隠せない伸司。さらに奈保美は身体検査と称して伸司を裸にしながら、自らスーツを脱ぎはじめ――。書き下ろし長編フェチック・エロス。
  • だって、私もシャワーを浴びないと……
    緋色の袴の下には白い着物の裾があり、その奥はノーパンで……。

    伯父が宮司を務める神社の離れに居候している大学生の光二。美熟女な伯母の美保子と近所に住む姫山家の娘の香奈に魅せられ、オナニーに耽る日々を過ごしていた。ある日、窓のサッシに付着した赤黒い飛沫が気になり、身を乗り出して外を眺めてみると、石塀に立てかけられた花束に気がつく。何かあったのだろうか――そのとき、ドアを
    ノックした美保子が部屋に入ってきた。甘い香りを漂わせた彼女の、はち切れんばかりに盛りあがったブラウスの胸元に悶々とし……。美保子が部屋から出ていき、さっそくオナニーをはじめようと愚息を握った瞬間、見知らぬ少女が部屋にいて!? その日を境に女性たちから猛烈に欲望をぶつけられ……。

    【目次】
    目次
    第一章 住む世界の違う少女と 
    第二章 美熟女の悩ましき匂い 
    第三章 処女のいけない好奇心 
    第四章 メガネ美女の熱き欲望 
    第五章 二人に翻弄されて昇天 
    第六章 目眩く日々よいつまで
  • 紹介内容
    大学生の大森純児は、年上美女の毛利賀夜子に誘われて伊豆諸島にある小島に二泊三日で赴くことになった。純児は以前から賀夜子に憧れていたが、なんと島に向かう船内で彼女から迫られ、童貞喪失を果たすことに。さらに目的地に到着すると、そこは無人島を開発して住めるようになっており、リーダーの宮園佐和子を筆頭に女性ばかりの島だった。しかも全員がバツイチか未亡人で、純児は欲望に飢えた女たちから次々に誘惑されていく。こうして島内で快楽の日々を過ごす純児だったが、佐和子にはある思惑があって…!? 圧巻の孤島エロス。
  • 660(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: 二見文庫
    出版社: 二見書房

    夏休み、16歳の史雄が滞在することになったのは、子供の頃にHな遊戯でじゃれあった従姉の沙也香と、その母親で、若さと妖艶さを持ち合わせた、彼にとっては叔母にあたる美沙子の家だった……。スポーツ・ジムの女性オーナー、美人女医などを相手に、さまざまな淫らで倒錯的な体験をし、「男」へと変わっていく少年のひと夏を描いた「性春小説」の傑作が甦る。
  • 貧乏アシスタントは、女性だらけの仕事場で昼も夜も大忙し!
    美大を中退した不二男の元へ大学時代の先輩美穂がやってきた。
    貧乏な暮らしぶりを心配した彼女は、有名な女流漫画家の羽生佐知子のアシスタントをしないかと誘いに来たのだ。
    連れて行かれた仕事場には、濃厚な女性たちの匂いが立ち籠めていた。
    熟れた美しさを放つ佐知子、少女の面影を残すアシスタントの香織など、タイプの違う女性たちと出会い…。
  • 妖艶な「人肉喰い人形」が飾られている猟奇の館を舞台に繰り広げられる淫蕩な倒錯行為の数々――。破瓜、レズ、肛交、放尿、3P……過激な肉の快感に誘われ、若い肉棒は熟れた蜜壺の中に何度も何度も樹液を噴出させていくのであった――。
  • 田舎の学校に巨乳の美人教師・友美子が赴任してきた。学校内で唯一の男子である耕太はすっかり友美子に魅せられてしまうが、幼なじみの先輩・咲子も悩ましい。

    都会から離れた学校に、美人教師が赴任してきた。23歳の友美子先生だ。しかも、はち切れんばかりの巨乳の持ち主だけに、耕太は一目見てすっかり友美子に魅せられてしまう。一方で耕太の幼なじみで先輩でもある咲子にも友美子とは違う魅力があるため、捨てがたい。とはいえ、女性をまったく知らない童貞の耕太は猛る股間を持て余し、自慰行為で発散するしかなかった。あるとき、授業中に友美子が倒れてしまう。友美子の下宿先に見舞いに行った耕太は寝ている友美子に興奮して、巨乳にむしゃぶりついてしまう。意識朦朧となりながらも、友美子はキスしてくれた上に手で耕太のモノをしごいてくれたのだ。そして秋祭り。大粒の雨に降られ、耕太は秘密部屋としている納屋に友美子を連れて雨宿りすることに。そして感激の初体験を済ませることに成功するのだが、それを機に友美子の下宿に夜這いをかけても拒まれることもなく、校内で耕太がいたずらをすると潤んだような目でどんなことでも応じるようになっていく。また、初体験を済ませたことで自信をつけた耕太は咲子にも果敢に迫っていく。咲子の両親がいない間に咲子の部屋に上がり込み、拝み通してからの口内射精、そして初合体。当初年下の耕太をバカにするような口調で罵っていた咲子に変化が見られるようになっていく。体を重ねていくうちに咲子は耕太に好意を抱くようになっていたのだ。美女二人の芳香を求めてやまない耕太の顛末は・・・・・・。
  • 国許から江戸へ出てきた十八歳の栗太は奉公が決まっていた呉服問屋が大火で焼け、市谷八幡で行き倒れていたところを絵草紙屋・藤乃屋の主人に助けられた。
    主人の紹介で元武家の美人絵師・村井弓香の家で住み込みで働くことになった栗太だが、妖しい絵の手伝いをするうち淫気を高まらせ、弓香の手ほどきによって初めて女体を知る。
    新鮮な秘悦の虜になり、毎夜のごとく情を交わす二人。
    やがて栗太は弓香の家に出入りする可憐な生娘・光やその母・登志、熟れ肌の人妻・雪江などとも情を重ね、新たな刺激と快感に目覚めてゆくのだが……。
    傑作長編時代小説。
  • 夜になると大胆に行動する美少女、性的興奮の移植研究を手伝う美人准教授、そして熟女同級生……

    同級生の依頼で肖像画を依頼され、洋館に赴いた画家。だが、その少女はなぜか日に当たるのを嫌がり……
  • 常陸国田代藩の江戸屋敷で下働きを務める竹松――。彼は知る人ぞ知る素破の里の出で、さまざまな修行を積んだ手練れである。
    家老の命でしばらく江戸を離れていた竹松が藩邸に戻って出会った相手、それはかつて里の兄貴分である市助と争って敗れた朱里とその娘の茜だった。
    淫法を修行したものの竹松は無垢。憧れの美女を想い悶々とする竹松だったが、そんな彼の前に身を投げ出したのはなんと茜。彼女は父である市助の死の真相を知りたかったのだ。
    朱里と再会したことで、運が向いてきた竹松。だがそんな折、藩邸の大金を狙って、ある陰謀がめぐらされていることを知った竹松たちは、企みを潰すべく動きだす…。
    大好評シリーズ第二弾!
  • OA機器を取り扱う会社に勤務する滝川丈太は、定年を間近に控える五十九歳。ある日の昼休み、取り壊し前の旧社屋にふらりと立ち寄った滝川は、突風に煽られた拍子になぜか三十六年前にタイムスリップ。若い肉体を取り戻したものの童貞に逆戻りして戸惑う滝川だったが、三十代後半の美人女社長・佐賀亜矢子の窮地を救ったことで人生が一変。亜矢子の手ほどきで二度目の童貞喪失をすると、見た目は地味だけど性に貪欲な先輩OLや新人女子社員などから次々にアプローチを受け――。オリジナル長編フェチック・エロス。
  • 父の再婚で突然できた若くきれいな義母、そして義姉に興奮を隠せない昭吾は次第に倒錯した欲望に取り憑かれていく。そして、その牙は自分を慕ってくれていた幼なじみにまで向けられていく。

    山尾昭吾は父親と二人きりの生活を長らく続けてきた。その父親が突然、再婚することになり、二人きりで住んでいた屋敷に義母・義姉と同居することになった。あまりに美しい義母、義姉に一瞬で心を奪われた昭吾は彼女らの下着で自慰することが日課になっていく。だが、それだけでは満足せず、次第にエスカレートしていく。義姉の早苗はすでに男性の経験もあり、あっさりと昭吾の欲望を叶えてくれた。さらに暴走していく昭吾は幼なじみでもある恵美へも自分の欲望をぶつけていく。昭吾のことを好いている恵美は言いなりになった。それを良いことに昭吾はさらに倒錯した欲望を募らせていった。早苗と恵美にレズプレイを強要して、終いには二人と代わる代わるに関係を持つ。そして、最後の目標だった義母の芙美子に対しても手練手管を使って騙し、陵辱の限りを尽くしていく。最初は頑なに拒んでいた芙美子も次第に快感に溺れ、自分の理性が壊れていくのを理解しながらも快楽の渦に巻き込まれていくのだった。
  • 童貞少年の鼻腔を刺激するオンナたちのイイ匂い──。日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第206弾!

    官能小説界の巨匠・睦月影郎による学園ハーレムが
    リアルドリーム文庫に登場!

    童貞少年の鼻腔を刺激する
    オンナたちのイイ匂い──。

    両親の都合でミヤマ学園に転入した笠間一樹。
    住まいとなる学園の寮はなんと一樹以外女子生徒だけ。
    美少女たちに囲まれた夢のような状況で
    童貞の一樹は期待に胸を膨らませる。
    「ほら、こんなに勃ってるじゃない。見せて」
    そして香しい官能性活を堪能していくのだった──。

    日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第206弾!

    <登場人物>
    ●笠間 一樹
    (かさま いっき)
    ミヤマ学園に転入した高校三年生。
    女子生徒や女教師たちとの学園生活に胸を躍らせている。

    ●滝沢 みどり
    (たきざわ みどり)
    文芸部に所属する二年生。
    物静かな雰囲気の美少女。

    ●松尾 恵理香
    (まつお えりか)
    学園の生徒会長。
    凛々しい雰囲気を纏った美少女。

    ●村井 美百合
    (むらい みゆり)
    知的な美貌を持つ、学園の国語教師。

    ●小倉 沙弥
    (おぐら さや)
    体操部キャプテンの三年生。
    好奇心旺盛な美少女。

    ●田宮 翔子
    (たみや しょうこ)
    陸上部キャプテンの三年生。
    活発な美少女で沙弥と仲が良い。

    ●滝沢 かがり
    (たきざわ かがり)
    みどりの母でミヤマ学園の学長。
    熟れた女のフェロモンを纏っている。

    <目次>
    第一章 女だらけの学園に転校
    第二章 処女のいけない好奇心
    第三章 メガネ美人教師の淫欲
    第四章 二人がかりで弄ばれて
    第五章 美熟女の巨乳は息づき
    第六章 果てなき快楽の日々よ
  • 大雨のため外界から遮断された古びた洋館に残された5人の美女と少年――性欲だけは満々だがシャイで消極的な少年は淫らな女臭を漂わす熟女たちの粘膜に包まれ収縮する肉奥にエキスを放出するのだった……
  • 「そう。女性のこと、なんにも知らないの?」性への好奇心旺盛な高校生の少年に、自らの肉体で“おんなのからだ”を教えてくれる淫らな女性たち。濃厚な雌臭と、大胆な姿態に理性を狂わされた少年は、やがて歪んだ倒錯行為まで要求するようになり……。
  • 20歳の橋場恭ーは幼い頃に母を亡く して以来、ずっと父と二人暮らしだったが、 最近になって父が再婚、新しく義母と義妹ができた。義母の亜津子は39歳の艶めく美熟女、義妹の里沙は18歳の可憐な女子大生で、彼女たちとの生活がスタートすると、いけないと思いつつも、洗濯機の下着をいたずらしてしまうのだった。そんな悶々とした日々を過ごしていた恭一だったがある日、里沙から初体験の相手になってほしいと誘われ、さらに翌日には亜津子とも妖しいムードになって!?
     美しくも淫らな義母と義妹との快楽新生活を描く、禁断家庭内エロス。
  • 関ヶ原の合戦から百年。常陸国田代藩の三友虎太郎は小柄で非力、剣術も苦手な二十歳の若侍だ。
    だが虎太郎、江戸に発つことになった藩主の娘・千代姫の警護役にはからずも選ばれてしまう。不安をかかえながらも江戸行きに加わった虎太郎だが、そんな一行は道中、賊の一団に襲われ姫を掠われてしまった。
    震えながら賊に立ち向かおうとしたそのとき、虎太郎を助けたのは美貌の女忍び・茜とその母親の朱里。
    しかも賊を一網打尽にした手柄を、母娘は虎太郎のものにしてしまったのだ。
    命の恩人の虎太郎にしだいに執心する千代姫。さらに国家老の娘・剣術指南役の風見奈緒まで、みずからの初物を捧げようと彼のもとへ……。書下ろし時代長編の新シリーズ開幕!
  • 双子の兄になりすまして、美しい女たちの屋敷に住むことになったが──

    妖艶な書き下ろしエンタメ官能!!

    病室で目覚めた文彦は、別れ別れになっていた双子の兄・幸彦に間違えられているのを知る。そして自分の意識が兄に移っていることにも気づくが、事実認識のギャップをうまく補いながら亡父の内縁の妻・日美子と三姉妹が住む幸彦の屋敷で暮らすことに。一方、病院に残された文彦本来の肉体も、そろそろ覚醒しようとしていた──。
  • 1,045(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: Aubebooks

    第一回~最終回まで完全収録版! 素破──関ケ原から二十五年、世は泰平となりつつあったが、それでも戦を想定して、日々隠れ里で鍛錬を怠らない衆がいた。十郎は箱根と足柄の中間、小田浜藩の所領で、姥山の衆の頭目の一人息子として生まれ、叔母のアザミに小さなころから、ひたすら過酷な毎日を黙して強いられてきた。そして、十七歳のいま、江戸へ出立の準備を整えた。世の仕組みを直に感じるだけではなく、仇敵、卍谷の衆の生き残りの女を亡き者にするために…。剣のみにあらず、淫術、淫法が繰り広げられる戦いが始まりを告げる。やがて仇敵の柔肌を朱に染める情愛が──官能文芸誌「悦」掲載の、歴史時代官能長編連載!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • 仇敵・卍谷の素破、里美に十郎はついに大胆な提案をした。泰平の世に敵として命のやり取りをするのではなく、夫婦として子を孕み、積年の恨みをお互いに消し去ろうと──姥山の衆たちは頭目の決めたことには従うはず、決められた掟を自分の代で変えようと決意して、後見役の叔母・アザミに告げるのだったが──人を殺めるために淫法を習うなかで女を知り、その痛烈な性の快感に、ともに生きる喜びを見出した十郎の大胆な提案は、ついに掟を変えるのか…。著者「淫法帖」シリーズの、隠れたスピンオフ作品、ついに完結!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • 吉井祐希は、高校を卒業して一浪目の夏を、近くの川の堤で迎えようとしていた。七夕の夜、いまは短大に通い始めた大沢麻衣を待ち構えているのだ。人気のない、寂しい堤を彼女は必ず通って家路につく。この三年間の思いを果たすことが叶えば、この堤は二人の人生にとって思い出の場所になる。こちらには愛があるのだ──麻衣が案の定やってきたそのとき、白いセダンが彼女と接触した。狭い堤通り。彼女は転倒して斜面をころげ落ちる。ああっ! 一旦、停まった車のナンバー、その数字に祐希は覚えがあった。持主は黒島恵理子。高校時代の独身の国語教師──麻衣を介抱する一方で、祐希の頭の中では姦計が頭をもたげ始める! タイトルの裏側にある、男の思いを描きだす、中編快作!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • 小田浜藩に仕える、素破の若き頭目・十郎は、仇敵の間柄にある卍谷の素破で生き残りの女・里見の所在をしるところとなり、江戸へと旅立った。「修練」として叔母のアザミから直前に女を教わり、同行の最中、美少女・瞳とは情を交わす。これも淫術、淫法の手ほどきだった。江戸へつくと、里見が身分を隠し、寄宿している剣術道場にまずは「道場破り」として足を運ぶが、道場には男勝りの菜緒という未通の娘がいた。さらには、里見にもその素性を見抜かれて……。仇敵と取り巻く女たちの間で十郎は、その淫楽と掟に揺れ始める第二回!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • 715(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: Aubebooks

    高校三年生の雄二は、交通事故直後から特殊な能力が身についていた。他人の感情が手に取るようにわかる、嗅覚や聴覚、運動神経までもが研ぎ澄まされている……。邪な欲望で頭がいっぱいの年頃の雄二が、この能力を使い出すのにそれほど迷いはなかった。憧れのクラスメート、武道錬達の女教師、事故を起こし自分をはねた人妻、そして美人女医──次々と雄二の操る「淫気」に身体を晒し、蜜を溢れさせる女たちの歓喜の濃厚フェロモンにこだわった傑作長編!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • 十郎は、男勝りの道場の娘、菜緒と通じてしまい、仇敵の里美との仲を嫉妬される……。菜緒は道場での主従関係をかさに、里美には近づかぬよう厳しく命じた。菜緒と里美、どちらも捨てがたいいい女だ。淫法を学び取っていく中での刺激に、十郎は心揺れる……ひとつだけ、彼の頭を支配する答に彼は至っていた。里美を殺めず、すでに現実的には意味の薄れた、敵同士という関係──十郎は、ついに「掟」を変える決断をくだすのか──淫楽と愉悦が時代を動かす第三回!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • 素破──関ケ原から二十五年、世は泰平となりつつあったが、それでも戦を想定して、日々隠れ里で鍛錬を怠らない衆がいた。十郎は箱根と足柄の中間、小田浜藩の所領で、姥山の衆の頭目の一人息子として生まれ、叔母のアザミに小さなころから、ひたすら過酷な毎日を黙して強いられてきた。そして、十七歳のいま、江戸へ出立の準備を整えた。世の仕組みを直に感じるだけではなく、仇敵、卍谷の衆の生き残りの女を亡き者にするために…。剣のみにあらず、淫術、淫法が繰り広げられる戦いが始まりを告げる。やがて仇敵の柔肌を朱に染める情愛が──官能文芸誌「悦」掲載の、歴史時代官能長編連載第一回!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • Women Ninja’s Code of Sex ─ Vol.1 ─

    Suppa: Twenty-five years after Sekigahara, the world was becoming peaceful, but there were still people who trained daily in a hidden village in anticipation of war. Juro was born as the only son of the Kashira of the Ubayama clan in the Odahama domain between Hakone and Ashigara, and was silently forced by his aunt Azami to endure a hard daily life since he was a small child. Now, at the age of 17, he is ready to leave for Edo. Not only to experience firsthand the workings of the world, but also to destroy his enemy, the female survivor of the Manjidani clan.... The battle begins, not only with swords, but also with In-po, which are lewd and lascivious techniques. Soon, the soft skin of the avenging enemy flushed vermilion by sex... – The first chapter of a full-length serialization of a historical-era sensual story published in the sensual literature magazine "Etsu"!

    <strong>Author:Kagerou Mutsuki</strong>
    He made his debut as a sensual writer at the age of twenty-three after working in restaurants, etc. In 2016, he has written more than 500 books. He also writes military histories and action novels under his real name, Takashi Naraya, and draws manga and illustrations under the name Takashi Naraya. He is also an expert in Iaido(art of drawing the Japanese sword).

    <strong>Translator:Mrs. Shizuko</strong>
    The second wife of Takayoshi Toyama, leader of the Toyama Zaibatsu (financial clique). She is a woman of peerless beauty, with a sculpted face, large double-lidded eyes, a noble-looking bridge of the nose, the glossy skin around the throat is just bewitching, and she is especially suited to wearing kimono. An eternal twenty-six-year-old who lived abroad as a child and talks about love in three languages besides body language.She is the absolute heroine of Dan Oniroku&apos;s immortal masterpiece “Flower and Snake”. Japan’s proudest gifted sex symbol who has escaped from the world of literature.
  • 869(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    「ねぇ……私に食べられたい?」
    立て続けに死人が出る栃木のペンションに取り残された女子大生たち――。
    青いコートの人喰い女は、何者か!?
    “新”睦月ワールド炸裂のホラー×官能!

    嵐で孤立した下野栃木のペンション――。ミステリ研の百瀬丈太郎は、血まみれの臓物と同級生洋介の首を発見した。
    サークル旅行中に起きた惨劇だった。一部始終を収めた動画には、青いコートの女が洋介に跨り、噛み殺す様が映っていた。この地に棲む“青鬼”の仕業か? 
    続々と犠牲者が出る中、残された美女たちは丈太郎に縋り……。
    新感覚ホラー&フェティックエロス。
  • 二十歳の一樹は、高校の同窓会で美人教師芙美子に再会。一樹と同じマンションに彼女が引っ越してくると聞き、喜んで手伝うことに。その機会を活かし合鍵を作り、部屋に忍び込み物色していると、先輩の珠利から急に会いたくなったと連絡が。なんと珠利は、忍び込んだのを知っていたのだ。通報されても仕方ないと覚悟するが、逆に淫らな提案が……。
  • ヤル気満々!! むっちりムレムレ
    古い洋館の“気”にあてられて、モヤモヤしはじめる女たちの淫業は──。

    大学で助手をしている則夫は、夏の思い出づくりにミステリー研究会の面々で、取り壊しが決まったという田舎の屋敷を訪れた。女子大生二人と大学OG、同僚の助手の今日香と洋館の持ち主の養女──男は則夫ひとりだけ。旅先での解放感から憧れのメガネ美女・今日香との関係が進展することを期待していたが、屋敷で過ごしていると、不思議と淫らなことに遭遇しはじめる。さらに、則夫の部屋にはなぜかメイド服姿の女子大生たちが!? めくるめく濃厚濃密体験には、亡き作家が夢見たメイドカフェへの淫念が影響しているようで……。

    【目次】
    第一章 お泊まり会に男が一人
    第二章 憧れメガネ美女の匂い
    第三章 メイドたちの熱き欲望
    第四章 艶めく熟れ肌の温もり
    第五章 二人がかりで貪られて
    第六章 柔肌と蜜の目眩く一日

    【関連ワード】
    悦文庫 官能小説 ロマンス 熟女 女子大生 コスプレ 人妻 養女 作家 先輩 眼鏡美女 美人 喫茶店 洋館 エプロン 夏休み 宿泊 旅行 合宿
  • 占いを依頼した男たちを、甘い言葉と妖艶な肉体を使って淫らな罠に落としていく謎の占い館。二人の妖しげな美女の濃いフェロモンに惹かれ、苦痛と快楽の狭間で何度も強制射精させられた雄たちは、それでも憑かれたように、体を震わせつつ再び果てていく。
  • 時は幕末、慶応三年。築地に設けられた外国人居留地の賄い吟味役に抜擢された御家人の八坂文二郎。
    元来、味覚と嗅覚に秀でた文二郎は、期待と不安を抱いて任地に赴いた。だが、そんな彼に江戸城から付いてきたのは、あやかしの姫香だった。
    ある日、異人を目の敵にする攘夷浪士に襲われた居留地だが、姫香から不思議な力を授かった文二郎はこれを撃退、めきめきと頭角を現していく。
    淫気の力で、警護役の女剣士・光緒や賄い頭の後家・千織らと情を交わす文二郎。
    さらに、居留地に父親と住む金髪の美少女マリーに望まれて快楽を味わうが、マリーが西洋のあやかしであることを知った姫香は……。
    大好評書下ろし時代長編がついに大団円を迎える!
  • 792(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 双葉文庫
    出版社: 双葉社

    二十歳の小野治郎は、大学の美人講師・深山香澄に恋心を抱く童貞大学生。講師を辞めて郷里に帰ってしまった香澄を追って関東と東北の境にある山村に向かった治郎は道中、香澄と同郷の短大生・あかりと知り合い、道案内を願うことに。道なき道を抜け渓谷を渡って香澄の郷里に辿り着いた治郎を待っていたのは、独身女性だけがひっそり暮らす村で催される五年に一度の淫祭だった。しかもその祭で治郎は、香澄をはじめ村中の女を満足させなければならず――。 書き下ろし長編フェチック・エロス。
  • 50年後の自分から「若い頃にもっと女性との思い出を作れ」という指令がきたら──?

    宇宙センター勤務の影郎は、30歳になったばかり。センターの今日香博士に手ほどきを受け、その娘の亜梨沙と恋仲になるのが夢だった。ある日テレビから、50年後、すなわち80歳の影郎の声が。「マリーというアンドロイドをそっち(現在)に送るからいい思い出を作れ」と。すぐに現れたマリーの協力でさまざまな女性と……。
    超人気作家による書き下ろし官能エンタメ!!
  • 大学卒業後、 就職浪人中だった広田伸夫は、タウン誌を刊行する地元の小さな出版社の中途試験を受け、運良く採用される。入社してみると、そこは女社長の奈津緒をはじめ、部長の百合子、課長の怜子、係長の早苗など、女ばかりの職場だった。

    彼女たちはそれぞれに欲望を抱えており、次々に奥手で大人しそうな唯一の男性社員の伸夫を誘惑してくるのだった…!? 欲しがりな美女たちと蜜楽ハーレム、圧巻オフィスエロス。
  • セーラー服の胸もとから漂う甘酸っぱい体臭、木綿下着に染み込んだ嗅覚を刺激する残尿臭――。それは男にとって、魔の淫欲に添加する“芳香”だった。女医、美人秘書、女高生たちの艶めかしい膣口から発散される性臭に包まれ、男は至福の快感に溺れる……。
  • 50歳で独身、童貞の平山弘志は、事故で若い頃の記憶を無くしていた。さえない日々を送っていたが、ある日、憧れの美人上司に誘われ、妖艶な母娘が住んでいる屋敷を訪れることに。そこには20年に一度客を招き、ある役割のために家の女と交わる風習があった。その役割に選ばれた弘志は、まず母親に手ほどきされ……。男のロマン満載、青春官能!
  • 風雲急を告げる幕末の京都。旅芸人の一座とはぐれ、京の街をさまよっていた役者くずれの坂本朝太と前座の咄家・桂珍平は、ひょんなことから新選組に入隊することになってしまった。
    わけもわからず隊士となったものの、持ち前のひょうきんさで組の人気者になった二人。
    人前では決して笑顔を見せない副長・土方歳三を笑わせ、「壬生狼」と呼ばれ畏れられる新選組を変えてやると奮闘するのだが…!?
    近藤勇、沖田総司らを巻き込んだ、壬生義士たちの騒動をおもしろおかしく描いた「鬼が笑う日」をはじめ、柔道の達人・西郷四郎や明治の文豪・夏目漱石と迷コンビの交流を絶妙の筆致で織りなす、笑いあり、涙ありの痛快時代小説。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。女性と関係を持つことで、心身ともに若返り、仕事の役職も大金も掴んだ弘志。性欲は限りなく、その後もことあるごとに女性たちとセックスを繰り返す。以前も3Pを堪能した18歳のアイドルユニット・あやかシスターズの亜矢と賀矢とも再会。シャワーを浴びさせずに、全身舐めやダブルフェラ、同時唾垂らし、ゲップ浴びなどマニアックなプレイまで楽しみ、中出しまで決めた。35歳のメガネ美人上司・天堂美百合、19歳の婚約者・青井美穂とも求め合い、子孫を残すべく奮闘していき……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。度重なるセックスで一回り以上若返った弘志は、会社でも部長に昇進。テレビCMを担当することになった。出演するのは18歳のアイドルユニット・あやかシスターズの亜矢と賀矢。ぽっちゃりした亜矢と、細面の賀矢だが、どちらも可憐な魅力を持ち、売れっ子のオーラが醸し出されていた。普段から仲良しらしく、休憩中もお喋りをしている。全身から色気を発散している弘志は当然気に入られ、撮影終了後は2人に誘われるがままホテルの一室へ。小悪魔と化した2人のダブルフェラに悶絶すると……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。女性との逢瀬を重ねて、肉体が変化し、急スピードで若返った弘志は、当初から“マレビト”の役目と言われていた短大生・青井美穂の相手に。彼女は19歳の処女。ボブカットにしていて、神妙に長い睫毛を伏せ、胸も隠さず、ほぼ直立不動の姿勢で仰向けになっている。透けるような白い肌からは、生ぬるく甘ったるい匂いが漂い、乳房は巨乳になる兆しを見せ、形良い膨らみを息づかせていた。美少女の全身を舐め回し、初めての挿入へ。最初は痛がっていた彼女だが、激しく求め合って、朝まで何度も何度も……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。会社でバイトしていた短大生・青井美穂の母親である39歳の美熟女・寿美枝から説明を受けたのだ。青井家では20年に一度客が来て、この家の女性と交わる風習があり、美穂を妊娠させてほしいと懇願された。本来の力を取り戻しつつある弘志は、初体験の相手を寿美枝に務めてもらうことに。着物を脱ぎ去り、一糸まとわぬ姿になった寿美枝は、透けるほどに色白なうえに見事な巨乳だった。髪をアップにして、微かな笑みを含んだまま、ゆったりと彼により添っている。熟れて豊満な裸体を見た弘志は……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。セックスで若返ったのみならず、大金まで掴み、3LDKのマンションに引っ越した弘志。最初に訪ねてきたのは童貞喪失の相手になってくれた39歳の青井寿美枝。熟れた肉体を前に甘美な時間を過ごす。翌日やってきたのはその娘である19歳の短大生・美穂。先日彼女は弘志相手にバージンを捨てたばかりだった。“マレビト”の効果からか、飛び抜けて艶やかに成長した美穂と当初の予定通り結婚することに。彼女は妊婦になっていたが、求められるがまま今度は初めてのアナルを……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。ついに童貞を捨てた弘志は、続いて自分が“マレビト”だと知る女上司の天堂美百合を相手にすることに。彼女は社長令嬢の35歳。メガネ美女で、弘志は普段からオナニーの妄想相手にしていた。彼女も妊娠したいのだという。初体験を済ましただけで肉体が大きく変化し、若返って自信を持った弘志は、彼女の唾や尿まで思う存分に堪能。様々な体位で求め合う。さらに、帰り道でチンピラに絡まれていた22歳の新人OL・広田鈴江を助けると、そのまま彼女のマンションで……。

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