『文芸・小説、著者センター、1円~、配信予定作品』の電子書籍一覧
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新兵器投入で絶好調の「ボーチョーですよ」電子書籍第2シリーズ第2弾! 無免許運転歴数十年の61歳オッチャン、しかし周囲も含めていろいろとワケありで…
本作は平成時代に全国約50ヵ所の裁判所で傍聴し「週刊実話」に連載・掲載された作品を、アナログモノクロイラストを本来のカラーに戻した上で改良し、加筆してリブート、さらに新作デジタルカラーイラストおよびアナログカラーイラストと風景画像等を追加したものです。
なお人名。地名等はすべて仮名、罪名等も当時のものです。 -
220円(税込) 2024/5/26(日)23:59まで2024/5/18 (土) 配信予定レーベル: インフィニティパブリッシング出版社: インフィニティパブリッシング
朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー
深夜番組のロケで訪れた郊外にある駅前で、予期せぬハプニングが重なり一糸纏わぬ姿になってしまった美人女子アナの吉川美桜。
ファンと名乗る二人の女性に両腕をガッチリと掴まれ、大勢の人々が行きかう駅前を引き回しにされた美桜は、あろうことか一糸纏わぬ姿のままサイン会を開かされることになる。
「今からここにいる女子アナの吉川美桜ちゃんが、サイン会をしてくれるそうで~す!」
「ご希望の方にはこの大きなオッパイも触らせてくれるみたいですよ!」
両腕を掴んでいる女性たちが大声で呼び掛けると、たちまち美桜の前には大勢の野次馬がサインを求めて並んだ。
そうして、美桜は口にサインペンを咥えさせられると、掴まれた両腕を左右に大きく広げられたまま顔を上下左右に動かし、サインを書かなければならなかった。
やがて、美桜が五十人以上にサインを書き終えた頃、美桜の前に思いがけない人物がサインを求めて現れる。
「美桜ちゃん、悪いけどこれでサインを書いてくれる?」
そう言って太いマジックペンを美桜の前に差し出したのは他ならぬゲスな女芸人の楠山であった。
深夜番組のロケで美桜と一緒に駅前にやって来た楠山は、美桜の罰ゲームが始まると離れた場所に停車するロケバスに戻り、そこからずっと美人女子アナの様子を観察していた。
しかし、自分の書いた台本よりも遥かに刺激的な展開を目の当たりにした楠山は居ても立っても居られなくなり、とうとう美桜の目の前にやって来て自らの手で辱めようと考えたのだ。
楠山は手に持った太いマジックペンを美桜の秘部に強引に挿入すると、股の下に置いた色紙にそのマジックペンでサインを書くよう命じた。
而して、弱みを握られている女芸人から脅迫された美桜は、公衆の面前でガニ股になると、腰を厭らしくグラインドさせながら、秘部に挿入されたマジックペンでサインを書き始めるのだった。
[目次]
第1章 ビショ濡れのサイン会
第2章 女子アナの過激な裸踊り
第3章 雨の中の絶頂
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愛は格差をも越えるのだ!!
大財閥〈篠沢(しのざわ)グループ〉の先代会長だった父の急死を機に、17歳でその後継者となった一人娘の絢乃(あやの)。
そんな彼女を献身的に支えるのは、8歳年上の秘書・桐島(きりしま)貢(みつぐ)。彼は自身をパワハラから救ってくれた絢乃に好意を抱いていて、その恩返しに秘書となったのだった。
絢乃もまた桐島に初めての恋をしていたが、自分の立場や世間の注目が彼に集まってしまうことを危惧して、その恋心を内に秘めていた。
ところがある日の帰宅時、桐島の車の中で彼にキスをされたことにより、絢乃は彼の自分への秘めた想いに気づいてしまう──。
初恋に揺れ動くキュートなお嬢さま会長と、年上ポンコツ秘書との身分の差・境遇の格差を越えたラブストーリー。
減筆版として、よりスタイリッシュにより胸キュン♡な内容に生まれ変わりました♪
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