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『文芸・小説、主婦と生活社、1001円~』の電子書籍一覧

1 ~26件目/全26件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    気楽に、自由に、自分らしく。
    ひとり暮らしは楽しい! 

    60代以降に見えてきたひとり暮らしの奥深さ。自分らしい暮らしの楽しみ方
    年を重ねても人生を楽しんでいる6人のリアルライフ

    本書では、60代から90代までの、ひとり暮らしを楽しんでいる
    6人のライスタイルをご紹介します。
    価値観はそれぞれ、人生もいろいろですが、共通することは、自分らしさ。
    そして、毎日ワクワクして過ごしていること。

    パソコンを始める。
    絵を描き始める。
    YouTuberデビューをして日々の暮らしを伝える。
    ポジティブな節約を楽しむ。
    思い切って移住する。

    すぐにできる小さなことから、ちょっとハードルが高いかもと感じることまで、
    いろんなワクワクがあるようです。

    これからの主役は自分自身。自分の気持ちに素直になれば、
    今日も明日も明後日もずっと楽しい!
    「ひとりは楽しい! ひとりは最高!」

    <本書に登場する6人の方々>
    月5万円の節約生活で工夫を楽しむ快適な日々に
    紫苑さん(73歳)ブロガー

    70歳で退職後、78歳でパソコンデビュー。90代の今、健康であることが幸せ
    大崎博子さん(91歳)Xユーザー

    10年後にビジョンを合わせると、さまざまな出合いが生まれて、なりたい自分になれる
    浅野順子さん(73歳)画家

    八ヶ岳の森に暮らして30年。先の心配より今できることを大事にする
    ウリウリばあちゃん(69歳)YouTuber

    陶芸も移住も旅行も、思い立ったらすぐに行動。
    我慢しないで好きなことをやるのがいちばん健康にいい
    大蝶恵美子さん(87歳)土鍋作家

    仕事もおしゃれも暮らしも軽やかに変化を受け入れる。「好き」を私らしく
    本田葉子さん(68歳)イラストレーター
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あなたの暮らしに、もしリラックマがいたら…。

    なにげない日常を写真に収めた、リラックマ公式インスタグラムの人気企画「リラックマがいる暮らし」が写真集になりました。
    登場キャラクターはリラックマをはじめ、キイロイトリやコリラックマ、リラックマのお友達、チャロイコグマなど盛りだくさん!
    写真集でしか見られない、限定カットも収録しています。
    一緒におやつを食べたり、天気がいい日は外に出かけたり。リラックマと過ごす毎日を、少しのぞいてみませんか?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    テレビ番組でおなじみ「徳島のどうぶつ大家族」こと、
    廣川家の暮らしを、たくさんの秘蔵写真とともに綴ったドキュメンタリー。
    手間暇かけたおいしそうな料理、子どもたちの成長の様子、
    山の暮らしに欠かせない動物たち、セルフビルドして設えた家の中などなど、
    簡素だけれど豊かで、自由でのびのびとした著者家族の、
    ただその瞬間を穏やかに激しく慎ましく生きている姿に、
    私たちが忘れた大切なものを思い出させてくれます。
    手元に置いて、自分の生き方に迷いそうなとき、意地を通すのが辛くなったとき、
    ぜひ、ページをめくって廣川家に接してください。
    「変わっていいんだな」と、気持ちが軽くなりますよ!

    ※本書は、廣川あゆみ著、廣川進著『あゆみんとスー』(主婦と生活社)に
    新規取材を加えて再編集したものです。

    【目次】
    廣川家の人々
    廣川家の居場所
    廣川家の1日
    食べるいろいろで1日が終わっていく
    子どもたち
    廣川家の味
    動物と暮らす
    廣川家の住まい
    あゆみんとスーさん
    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※「四字熟語カード」は購入者専用ダウンロードサイトからPDFをダウンロードできます。

    四字熟語とは、昔から伝わる四つの漢字で作られた熟語のこと。
    仏教や中国の昔の本から生まれたもの、最近できたものなどもあります。
    「百発百中」「危機一髪」など聞き覚えがあるかな?
    この本は小学生でも使いやすい四字熟語を毎日の生活にありそうな場面とともにイラストで紹介。

    「こんな時に使えるんだ!」がわかったらさっそく使ってみよう!
    言葉の意味が覚えられて、まわりからも「かっこいい」「ステキ」って言われる、
    まさに「一石二鳥」(1つのことから同時に2つの利益を得ること)だよ。

    ・悪戦苦闘
    ・意気投合
    ・一喜一憂
    ・自業自得
    ・試行錯誤
    ・波乱万丈
    ・針小棒大
    ・半信半疑    など50を収録

    体の四字熟語、生き物の四字熟語、三字熟語などのコラムも充実。
    おさらい用の「四字熟語カード」付き。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※「ことわざカード」は購入者専用ダウンロードサイトからPDFをダウンロードできます。

    ことわざは、昔から伝わる二つ以上の言葉が繋がって人々の知恵や教訓を短い言葉で言い表したもの。
    「花より団子」や「猿も木から落ちる」など聞いたことはないかな?
    この本は小学生でも使いやすいことわざを毎日の生活にありそうな場面とともにイラストで紹介。

    「案ずるより産むが易し」(心配するよりも、意外と簡単!)
    さあ、今日から会話に「ことわざ」を使っていこう!

    ・頭隠して尻かくさず
    ・石の上にも三年
    ・馬の耳に念仏
    ・鬼に金棒
    ・鬼の目にも涙
    ・触らぬ神にたたりなし
    ・失敗は成功のもと
    ・好きこそものの上手なれ
    ・棚からぼた餅
    ・時は金なり
    ・豚に真珠    など50を収録。

    生き物のことわざ、植物のことわざ、体・心のことわざなどもコラムで紹介。
    おさらい用の「ことわざカード」付き。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    脳科学者・茂木健一郎先生監修!
    これからたくさんの経験を積んでいく子どもたちに向けて、
    働くとはどういうことか、“やりたいこと”の正体、自分の強みを見つけ
    どのようにして“やりたいこと”につなげていくか、課題にぶつかったときに
    どのように自分を分析・理解して道を開いていくかなどを、
    脳科学の観点からマンガを交えてわかりやすく解説していきます。

    【もくじ】
    ~はじめに~
    ”やりたいこと”ってなんだろう?

    ~脳の基本知識~
    1|脳のなかはどんなつくりになっているの?
    2|脳からどうやって心の働きが生まれるの?
    3|一人ひとりにちがう気持ちがあるのはなぜ?
    4|子どもの脳はたくさんの経験で発達する

    【第1章】働くってどういうこと?
    働く=お金を稼ぐことではない! 
    自分の役割を見つけよう!
    どんな仕事にも”奥行き”がある!
    仕事はみんなでやるから楽しい!
    ”やりがい”ってどういうこと?

    【第2章】やりたいこと=好きなこと?
    夢中になるってスゴイこと!
    好きなことが見つからない…
    やりたいこと=向いていること?
    好きなことを見つけるステップ
    やりたいことがたくさんあるときは?

    【第3章】好きなことを続けるには?
    なんでも中途半端で本気になれない・・・
    長続きしない、すぐに飽きちゃう!
    やってみてちがった時は、やめていいの?
    中だるみしないコツって?
    やりたいことを親に反対された!

    【第4章】自分の短所とどう向き合う?
    「うまくいかない時期」はどうすればいい?
    問題を乗り越えるか、逃げるか?
    自信を失ったとき、どう立ち直る?
    失敗するのがコワイです…
    苦手なことに向き合うのがいい?
    得意なものをもっと伸ばすのがいい?

    【第5章】AI時代にどう生きるか?
    AIには絶対にできないことがある!
    AIがあるなら勉強は意味がない?
    自分で考えて動くのが苦手…
    AIにうばわれない仕事につくには?
    AIと上手に付き合う方法

    ~脳が成長する7つの行動~
    行動1|脳に新しい情報を入れるなら朝!
    行動2|遊びを工夫すると脳が喜ぶ!
    行動3|あえて困難を選ぼう!
    行動4|退屈な時間やぼーっとする時間も必要
    行動5|新しい出会いを求める
    行動6|雑多の多いところで勉強する
    行動7|とにかくほめてもらう!
  • 80年代アイドル曲の作詞家として活躍した著者が、エッセイストへ転身したわけは、
    難病(若年発症型両側性感音難聴)の進行でした。
    そして、人工内耳を入れた今、66歳にして、音とともに新たな人生を始めました。
    それも、古い小屋を夫婦でセルフリノベーションして
    自分に素直に、自由な気持ちで。まさに、家も人生もリノベーション!

    目次

    Chapter 1
    60代は、好きなものと素のままで  
    鹿が棲む水辺へ/鹿の声が私のトロフィー/猫がくれたアイディア/窓は天使の羽のよう/
    書斎の話/痩せっぽちのトルソー/ウォーター・クローゼット/
    ベルギーの脚立はキャットタワー/ロンドンで買ったアンティーク/玄関のダブルドア/
    麻のシーツがカーテンになる/琵琶湖で生まれる真珠

    Chapter 2
    季節は流れる水とともに
    琵琶湖の小さな物語/春は風とともにやってくる/うつむく花 笑う花/水鏡に映る夢/
    初夏を数える 草を覚える/水をつかむ、風をつかむ/終わったあとに始まる秋/
    天空散歩の夢の午後/火の季節になりました/琵琶湖も白鳥の湖/何もないから暖かい

    Chapter 3
    好きな場所、好きな家を自分たちの手で、もっと好きに
    日本の湖水地方を探して/ビンテージの小屋にときめく/湖畔のスケルトン/
    サブウェイタイルを張る/住みながらセルフ・リノベーション/
    デッキは日常のしあわせを教えてくれる/カフェのようなキッチンにしたい/
    シンボルツリーは桂の木/やっぱり水が好き/
    蜃気楼も見える場所/大切な人たちを大好きな場所に

    Chapter 4
    元気と愉しみをくれるのは、猫と夫と母と
    私と猫と虹と/ロッタちゃんのショーケース/飛行機を歩いた猫/湖畔の黒猫物語/
    銀貨草(ルナリア)という猫がいました/さくら耳になった猫/
    母猫が教えてくれた大切なこと/ゆっくりとゆっくりと、湖水へと/
    薪ストーブとフォレストワーカーと/観葉植物から「暮らし」が生まれる/
    静けさはやさしい音に満ち溢れている/水辺へ流れていた
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なぞ解きとマンガを楽しく読み進めながら、各都道府県のトピックスを学べる日本地理学習読み物です。
    各都道府県の解説ページは、四コママンガ、基本データ、地図、「自然」「産業」「グルメ」「伝統歴史」「観光文化」のトピックス解説、なぞ解きチャレンジ、明日友達にじまんしたい特ダネ、と展開しています。
    「東京大学謎解き制作集団AnotherVision」が、謎解き制作を担当。
    四コママンガでクスッと笑ったり、なぞ解きで閃いたり、各地の地図と写真を見比べたり…きっと楽しくページをめくれるはず。
    社会科の都道府県学習で興味が湧いた小学生のお子様や、中学受験の入門にもおすすめです。
    プロローグ
    もくじ/この本の使い方
    【北海道地方】
    北海道
    【東北地方】
    青森県/岩手県/宮城県/秋田県/山形県/福島県
    【関東地方】
    茨城県/栃木県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県
    《コラム 1》47都道府県はどのようにつながっているの? 国道・新幹線編
    【中部地方】
    新潟県/富山県/石川県/福井県/山梨県/長野県/岐阜県/静岡県/愛知県
    【近畿地方】
    三重県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/和歌山県
    《コラム 2》47都道府県はどのようにつながっているの? 空港・港編
    【中国地方】
    鳥取県/島根県/岡山県/広島県/山口県
    【四国地方】
    徳島県/香川県/愛媛県/高知県
    【九州地方】
    福岡県/佐賀県/長崎県/熊本県/大分県/宮崎県/鹿児島県/沖縄県
    47都道府県なぞ解きツアー最終問題
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    日本を代表する世界的ファッションデザイナー鳥居ユキさん。
    デザイナー生活61年目に突入した80歳の今、鳥居さんが日々の暮らしで、
    どのようにハッピーを見つけているのか。
    ハッピーに生きるためのヒントを“80の言葉”として伺いました。

    CHAPTER 1【いとなむ】
    ハッピーの種を見つけ出す
    窓を開けて、空気を入れ替え
    早起きして運動する
    朝40分のストレッチ
    怠けたくなる日もあるけれど
    朝の食事を慈しむ!
    同じ卵でも、同じメニューにしない
    好きなものを使い続ける
    座りっぱなしに要注意!
    ハッピーな私のために
    何でもすぐにメモ、メモ、メモ!
    バカンスの過ごし方
    日々の暮らしからの発想…ほか

    CHAPTER 2【愛でる】
    四季折々の花を育てる
    ナチュラルに心地よく暮らす
    アンティークが好き
    ショッピングはテーマを決めて
    好きなものはボーダーレス
    愛着のあるものは絶対に飽きません
    ハッピーブッダでハッピーに!
    工夫は愉快!
    好きな柄でアレンジ
    好奇心をまとめる…ほか

    CHAPTER 3【装う】
    好きなものを自由に自分らしく
    服はハッピーのためにある!
    おしゃれが面倒になると、危険信号
    ヒョウ柄…何にでも合う万能選手!
    デニム…エレガントに装いたい
    刺繍…さまざまな表情をもつ
    花柄…着る人も眺める人も明るい気分に!
    40年近く愛用する靴
    スカーフは一気に巻く
    自分らしい着くずし方は、楽しげな個性
    私の服は、お客さまをハッピーにするためのもの…ほか

    CHAPTER 4【大事にする】
    世界中の美しいものをすべて見てきなさい
    警戒心をもって行動する
    節電意識が高かったフランス
    私のファッションヒストリー/20代~/40代~
    パリのマダムからシックな美意識を学ぶ
    私を育て、守ってくれた夫、祖母、母
    ハッピーにする笑顔を忘れないように
    楽しみや喜びは、積極的に見つけなくては…ほか

    CHAPTER 5【携わる】
    新しいことは大好き! ワクワクするし、世界が広がる
    スピード感、鮮度、勢い、決断力が大事
    常に気遣い、声をかけて
    知りすぎたことが、足かせにならないように
    毎日、同じ感じで過ごさない
    オリジナルの生地にこだわる
    世界に出るための重要なポイント
    仕事があるのは、ハッピーなこと
    五感を響かせ、感じる
    作風と相反する時代の波こそ、チャンス!…ほか

    〈ちょっと…こぼれ話 〉
    サプリ感覚で食べる「ナッツ」「らっきょう」「にんにく」
    軽井沢の休暇のお楽しみ
    やることいろいろ! デザイナーのお仕事…ほか
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    ●シリーズ総監修の今泉忠明先生に加え、水産学、海洋音響工学が専門の今泉智人先生が監修を担当。
    宇宙以上に謎に満ちた、深~い海の世界を楽しくコミカルに紹介します。
    ●海の仲間たちの面白い生態・特徴ごとに章立てし、見やすいイラストとともに
    「なんでそうなるの?!」と思わず突っ込みたくなる海の生物を紹介しています。
    ●各生物の解説ページにあるクイズコーナーや、章の合間のコラムには、
    もう一歩海の仲間たちに詳しくなれる・関心が高まるような情報が満載!
    本書を持って水族館に行けば、いつもと一味ちがった楽しみ方ができるはず♪

    【もくじ】
    ・はじめに 
    ・海に生物たちがくらすエリア
    ・宇宙以上になぞだらけ海の「何でそうなるの!?」な仲間たち
    1)毒がある危険生物になりました
    オニダルマオコゼ/ゴンズイ/ゴンズイ ほか
    2)特殊なテクニック持ってます
    ラッコ/ムツゴロウ/アオイガイ ほか
    3)エイリアンみたいになっちゃった!
    チョウチンアンコウ/ダイオウグソクムシ ほか
    4)世界最大級の称号があります
    ダイオウイカ/エチゼンクラゲ/ジンベエザメ ほか
    5)名前を見た目で想像してね♡
    ウメボシイソギンチャク/オジサン/オオカミウオ ほか
    6)ビジュアルには自信あり!
    タツノオトシゴ/アカエイ/ハダカカメガイ(クリオネ)ほか
    7)かくれんぼが得意です
    モクズショイ/モンダルマガレイ/ワレカラ ほか
    8)まぼろし~!?会えたらラッキー!
    リュウグウノツカイ/シーラカンス/ティフロヌス・ナスス 
    9)かんちがいされやすくて…
    マンボウ/ヤシガニ/ミナミウミカワウソ ほか
    10)おいしくなっちゃいました!
    シャコ/トビウオ/ホタルイカ/イワシ ほか
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    求愛に失敗するとメスに食べられる!?
    ピンチになると死んだふり!?
    厳しい世界で生きる昆虫たちの魅力がつまったイラスト図鑑★

    日本を代表する生物学者、今泉忠明先生が総監修の「生き物研究所シリーズ」の新刊。
    今回研究する生き物は「昆虫」。
    虫のスペシャリストである須田真一教授(東京大学総合研究博物館研究事業協力者)が監修に加わり、
    選りすぐった61種類の虫たちの生態と、おもしろい生存戦略を紹介していきます。

    交尾が終わったらメスに食べられる、いかつい見た目なのに超ビビリ、ピンチの時は死んだふりをする――。
    そんな、涙ぐましい努力あり&ちょっと人間くさくて笑えちゃう、魅力たっぷりの昆虫の世界を、
    コミカルなイラストで表現しています。

    コラムには、昆虫の生態をヒントにした科学技術の応用「バイオミメティクス」や、昆虫食、
    ゴミ問題を解決する虫の話など、人間と昆虫との関わりを深掘りしたテーマをもうけています。

    【目次】
    びっくり生存戦略1)メスに頭が上がりません
    オオカマキリ、スズメバチ、クロオオアリ、ピーコックスパイダー

    びっくり生存戦略2)けっこう、子育てが上手なんです
    コオイムシ、オオハサミムシ、ミズグモ、オトシブミ、シギゾウムシ 

    びっくり生存戦略3)ロマンチストだねって言われます
    ヤマトシリアゲ、ゲンジボタル、オンブバッタ、ナナホシキンカメムシ、十七年ゼミ 

    びっくり生存戦略4)とにかく、映えをねらってます
    オオムラサキ、ルリボシカミキリ、ヤマトタマムシ、アカスジキンカメムシ、ハッチョウトンボ ほか

    びっくり生存戦略5)モノマネが得意です
    トリノフンダマシ、ハナカマキリ、ナナフシ、シャクトリムシ、タイコウチ、カレハバッタ ほか

    びっくり生存戦略6)○○に似てるねってよく言われます
    ツマグロオオヨコバイ、カニムシ、ヘビトンボ、アリカツギツノゼミ、ウデムシ 

    びっくり生存戦略7)日本一、世界一の称号があります
    オニヤンマ、ヘラクレスオオカブト、ヤンバルテナガコガネ、ヨナグニサン、ダイコクコガネ ほか

    びっくり生存戦略8)必殺技をもっています
    ミイデラゴミムシ、ケラ、ゲンゴロウ、オカダンゴムシ

    びっくり生存戦略9)嫌われてますよね
    ゴキブリ、ネコノミ、シロアリ、イエバエ、アシダカグモ、アカイエカ、サバクトビバッタ 

    びっくり生存戦略10)食べ方がエグいって!
    ベッコウバチ、アメンボ、マイマイカブリ、アリジゴク ほか
  • 「暮らしのおへそ」から生まれた、習慣を変えるヒントが満載の一冊!

    人生の舵をぐっと切ることは、なかなか難しいけれど、いつもの習慣を変えてみることなら
    明日からできます。「このごろ、なんだかつまらないなあ」「何かがうまくいかないなあ」と
    もやもやしたら、この本でご紹介した37人の方のルーティンを参考に、毎日の小さな習慣を
    見直してみるのはいかがでしょう? どんなにささやかな習慣でも、きっと明日を変える力が
    あるはずですから。
                                     
    【1章】やりたいことがわからない人へ
    樹木希林さん/石けん1個で生活する
    堀井和子さん/目を鍛錬する
    ヨシタケシンスケさん/出かけないで暮らす
    もたいまさこさん/わからないなら、わからないままおいておく
    赤木明登さん 智子さん/毎日夫婦で手をつないで散歩する
    佐治晴夫さん/星を眺めて、ピアノを弾く
    有元くるみさん/いちばんやりたいことから一日を始める
    植松 努さん/失敗を自分のせいにしない
    藤田志保さん/ショートケーキはいちごから食べる
    須長 檀さん 理世さん/思考をビジュアル化する

    【2章】家事がつらい人へ
    伊藤まさこさん/「ここまではやらない」と決める
    引田ターセンさん かおりさん/タオルでバスルームを拭き上げる
    石村由起子さん/ふきんをたたむ
    西胤真澄さん/30分だけ掃除をする
    田中ナオミさん/カラッと乾かす
    黄瀬徳彦さん 唐津裕美さん/インスタントコーヒーを飲む
    佐々木由貴子さん/枕を毎日干す

    【3章】ご飯づくりをラクにしたい人へ
    タサン志麻さん/キッチンをシンプル化する
    按田優子さん/スプーンの量で作る
    前原なぎささん/作りたくなかったら、夕食はカップラーメンにする
    瀬尾幸子さん/名前がついた料理を作るのをやめる
    林のり子さん/野菜の水きりはキッチンクロスで
    佐藤友子さん/水曜日は「ちょっと高級」な冷凍食品で
    和田ゆみさん/夕方5時には、ハッピーアワーを過ごす

    【4章】時間の使い方が上手になりたい人へ
    中嶋朋子さん/本の言葉を書き留め、清書する
    イイホシユミコさん/決してやめない
    為末 大さん/頑張ってもうまくいかなかったら諦める
    森下典子さん/コツコツ続ける
    佐々木かをりさん/手帳はいつも開いておく
    坂下真希子さん/会社を出たら仕事は忘れる
    野口真紀さん/毎日銭湯に通う
    大井幸衣さん/毎年、正倉院展に行く
    望月通陽さん/出かけた先で拾いものをする

    《column:モノから始まる習慣》
    1)時間を二層構造にしてくれる、骨伝導イヤホン
    2)一晩おけばでき上がり! ヨーグルトメーカー
    3)腸を元気に! 黒麹甘酒
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    鰹節を手削りするーー。
    かつてあった日本の家庭での光景は、もう遠い昔のこと。
    著者である永松さん(通称「かつおちゃん」)は10年ほど前、祖母が鰹節を削る姿に心を打たれ、それ以来、鰹節一筋。
    5年前には、たっぷりの鰹節を削ってご飯に乗せる、究極シンプルな朝ご飯を提供するお店「かつお食堂」を東京は渋谷にオープン。
    「ミシュランガイド東京2022」「ミシュランガイド東京2023」の「ビブグルマン」で掲載されました。

    毎朝豆を引いてコーヒーを飲むように、食べる直前にチーズを削ってパスタを食べるように
    鰹節を“ガリガリシュッシュ”と手削りして、料理に“パラリ!”
    この“ガリガリシュッシュ、パラリ!”が
    かつおちゃんが奏でる、鰹節の美味しいリズム。芳醇な香りが鼻を刺激し、いっそう旨味がふくらみます。
    「鰹節はまるでお母さん」
    かつおちゃんはそう言います。
    削った鰹節は、ガリガリの粉っぽいものでも、シュルシュルっとした羽衣のようなものでも
    “削れていればOK”と、いたって懐が深いから。
    そして、日本の味を生み出す素としておばあちゃんから、そのまたおばあちゃんからつながれ、
    お母さんから子どもへ、そのまた子どもへとつなぎ、“食を育む”“愛を育む”から。
    ほっととする存在なのです。

    〈鰹節への愛がたっぷり!〉
    そんな鰹節の包容力を実感してもらうには、実際に使うのが一番。
    かつおちゃんは、アイスクリームやフルーツにもパラリ。
    「スイカに塩をかけると味わいが増すのと同じで、鰹節の塩けがフルーツの甘みを引き出し、旨味がプラスされるんです」

    本書にはほかにもたくさんの活用、鰹節を使った出汁のひき方、活用法を掲載。
    鰹節のつくり方、歴史、鰹節づくりの職人さんの話、鰹節をめぐる旅情報などもあり、
    縄文時代からつながる日本の味をもっと知りたくなります。そして、鰹節を削ってパラリ、したくなります。
    [もくじ]
    【一章】鰹節を削る|美味しいリズムのひとかけを
    【二章】幸せの黄金スープ
    【三章】手削り、やってみよう!
    【四章】鰹節の愛を育む
    【五章】顔が見えるかつお旅
    【さいごに】かつおちゃんのメッセージ
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    伝統行事を大切にし、季節の移り変わりを感じながら、毎日を丁寧に送る京都の暮らしごとには、
    自然と共存し、一日一日を心豊かに楽しむためのヒントがたくさんあります。
    本書では、京都にゆかりがあり、京都をこよなく愛する方々がそれぞれに見つけた小さな発見、日々の楽しみを、
    春夏秋冬、季節の移ろいを感じさせてくれる二十四節気ごとに、1日1ページで365日分ご紹介しています。
    京都に暮らす人も、よく京都を訪れる人も、いつか京都を旅したい人も、読むごとに、もっと京都が好きになる一冊です。
    <春>立春……鬼を追い払う柊鰯 雨水……京都の底冷え、綾部の雪 啓蟄……冬も春も美しい椿を愛でる 
       春分……好きな桜をめぐる幸せ 清明……十三参り──振り返らない渡月橋 穀雨……東山トレイルのパワースポット etc.
    <夏>立夏……色に目を奪われる葵祭 小満……夕涼みに蛍を見に川沿いに 芒種……雨に濡れた石畳の魅力 
       夏至……きゅうりを我慢の1か月 小暑……氷の節句の「玲瓏とうふ」 大暑……下鴨神社の御手洗祭へ etc.
    <秋>立秋……鴨川と鴨のお引っ越し 処暑……時間をかけてこその贅沢煮 白露……金木犀の香りを閉じ込める 
       秋分……色とりどりのトンボたち 寒露……“神の宿る草”でマコモスター 霜降……壮観な鳥辺野のお墓群 etc.
    <冬>立冬……七五三とあぶり餅 小雪……渋柿を干し柿、さわし柿に 大雪……今なお残る鬼より強い鍾馗さん 
       冬至……仕事納めの菜箸と灰汁すくい 小寒……冬だけのカリフラワーのパスタ 大寒……節分から始まる新しい春 etc.
  • 大切なことは、すべて欽ちゃんが教えてくれた
    「思った最初の言葉を言いなさい。それが今の自分」香取慎吾
    「そっち行っちゃダメだよ」草彅剛
    「面白くならなくていい、やさしくなりなさい」勝俣州和
    「お前は40歳から」関根勤
    「緊張しないやつは信用しないから」小堺一機
    「今、自分が立っている場所はどこだ?」柳葉敏郎
    「失敗は運のよさにつながる」浜木綿子
    「歌手だから歌いなさい」細川たかし
    「熟さないこと」劇団ひとり
    「お前の目は女を追っている。10年はテレビに出しません」東貴博
    などなど、欽ちゃん(萩本欽一)に関わってきた69名に、欽ちゃんに教わったことや印象
    に残っている言葉を、欽ちゃんのブレーンとして47年間一緒に歩んできた放送作家が総力
    取材。その人たちの人生を好転させた、欽ちゃん語録(欽言)を一冊にまとめました。
    人生を歩んでいくために必要な、「人間力」の源にもなる言葉がこの本の中にぎゅっと詰
    まっています。
    さあ、ページをめくって、あなたも欽ちゃんに魔法をかけられてみてください。

    【収録内容】
    1章 座右の銘となっている「言葉」
    2章 背中を押してくれた「言葉」
    3章 人生観を変えた「言葉」
    4章 仕事とは何かを教えてくれた「言葉」
    5章 自分を飛躍させてくれた言葉
    6章 そのときはなんだかわからなかった「言葉」
    7章 こうありたい、欽ちゃんの「考え方」
    ◎本書に登場する、欽ちゃんの「言葉」を教えていただいた方々
    小堺一機(タレント)、関根勤(タレント)、香取慎吾(新しい地図)、草彅剛(新しい
    地図)、劇団ひとり(タレント)、柳葉敏郎(俳優)、東貴博(Take2)、勝俣州和(タレ
    ント)、細川たかし(歌手)、前川清(歌手)、浜木綿子(女優)、澤部佑(ハライチ
    )、はしのえみ(タレント)、佐藤B作(タレント)、見栄晴(タレント)、山口良一(タ
    レント)、松居直美(タレント)、川本成(あさりど)、堀口文宏(あさりど)、風見し
    んご(タレント)、深沢邦之(Take2)、片岡安祐美(茨城GG監督)、車だん吉(タレント
    )、伽代子(タレント)、長江健次(タレント)、西山浩司(タレント)、西尾拓美(元
    CHA-CHA)、倉沢淳美(元わらべ)、高橋真美(元わらべ)、気仙沼ちゃん(元タレント
    )、HIRO-PON(が~まるちょば)、さかなクン(魚類学者)、花柳輔蔵(日本舞踏家)、
    鹿取義隆(元プロ野球選手)、森末慎二(元体操選手)、星山達朗(元欽ちゃん劇団)、
    喰始(ワハハ本舗主宰)、君塚良一(脚本家)、大岩賞介(放送作家)、益子強(放送作
    家)、タカガキ(放送作家)、堀敏彦(アナウンサー)、今井真人(元テレビ朝日ディレ
    クター)、岩原貞雄(元TBSテレビディレクター)、神戸文彦(元日本テレビディレクタ
    ー)、皇達也(元テレビ朝日ディレクター)、滝大作(元NHKディレクター)、竹島達修(
    元フジテレビディレクター)、土屋敏男(日本テレビディレクター)、徳永清孝(日本テ
    レビディレクター)、日野裕(元テレビ朝日プロデューサー)、平井秀和(制作会社プロ
    デューサー)、古野千秋(BS日テレ広報部長)、増井昭太郎(元TBSテレビディレクタ
    ー)、光野道夫(フジテレビディレクター)、三宅恵介(元フジテレビディレクター)、
    村上光一(元フジテレビ社長)、宮本幸一(元ニッポン放送ディレクター)、森下泰男(

    元日本テレビディレクター)、牛山真一(映像ディレクター)、伊藤博之(元ニッポン放
    送AD)、川岸咨鴻(元浅井企画専務)、村松哲文(駒澤大学教授)、松村明(駒澤大学職
    員)、黒田敬仁(曹洞宗僧侶)、佐藤宏榮(佐藤企画社長)、佐藤裕子(元欽ちゃんマネ
    ージャー)、波間裕(欽ちゃんマネージャー)、秋山俊子(萩本企画事務員)

    【著者プロフィール】
    鶴間政行(つるま まさゆき)
    放送作家。1954年埼玉県熊谷市生まれ。東洋大学在学中に放送作家を志して萩本欽一に師
    事する。欽ちゃん宅に5年間の居候修行を経て放送作家として活動開始。以後、『欽ドン!
    良い子悪い子普通の子』『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』『SMAP×SMAP』『王様
    のブランチ』など、多くの人気テレビ・ラジオ番組を担当。現在は『超逆境クイズバトル
    !!99人の壁』『キニナル金曜日』なども手掛ける。長寿番組『ごきげんよう』のサイコロ
    トークの発案者としても、業界では名高い。
  • 1,430(税込)
    著:
    羽田圭介
    レーベル: ――

    17歳で小説家デビューし、29歳で芥川賞を受賞した
    羽田圭介は30代になったとき、精神の微妙な変化に
    危機感を抱き、「初めて」の体験を敢えて自分に課した。

    31歳から34歳まで、4年間かけて挑んだ数々の「初体験」は、
    “微妙な年齢”に達した著者の「問い」から始まっている。

    「身体の元気な三十代のうちにやっておいたほうが人生を豊かにできることが、
    自分の今の生活の外側に色々とあるんじゃないか?
    三十代前半は、体力が要るようなことはもちろん、
    身体の一部である脳を用いてなにかを習慣化させたり、
    習得したりすることが可能な、最後のスタート年齢となるかもしれない」
    (「はじめに」より)

    苦手意識や偏見を持っていたことに触れてみたとき、
    凝り固まった思考にハッとすることがある。
    憧れていたことを実際に体験してみると、
    意外にも「恐ろしさ」に気付くことがある。

    新たな資格を取りたいけど、自信がない。
    何か趣味を持ちたいけど、続かない。
    転職したいけど踏み出せない。

    大人になるにつれて、自分の得意なこと、苦手なこと、
    できること、できないことの幅を決めつけてしまい、
    「初めて」に挑戦することを意識的に遠ざけていないだろうか――。

    時に能動的に、時に偶発的に新しい体験をする――。
    羽田圭介があるがままの姿と思考の変遷をさらした本書は、
    新しい道へ一歩だけ踏み出し、人生に豊かさをもたらすきっかけとなりうる、
    自己啓発本のような側面もある体験エッセイ。

    「30代って、思い出の品を処分するときにそれなりに考えることがある年齡。人生でやるべきこと、やれないこと、やりたいけどできないことを分別して
    考えるようになった人間が、後悔しないために、いろいろやっていく変な姿を楽しんでもらえたら」
    (「はじめに」より)


    ◆目次
    三十一歳の初体験
    1 ホテルで朝食 
    2 市ヶ谷の釣り堀
    3 ジェルネイル
    4 女子中高生向けの映画
    5 ふうろうカフェ
    6 アイロンビーズ
    7 俳優になる
    8 築地市場で買いもの
    9 市場で食事する
    10 トランポリンエクササイズ
    11 ミュージカル出演 
    12 十二単を着る
    13 高地トレーニング

    三十二歳の初体験 
    14 クリスマスケーキ作り
    15 料理専門の家事代行
    16 アユールヴェーダ
    17 リアルな旅 と VR飛行
    18 卓球教室
    19 猫レンタル お出迎え 
    20 猫レンタル お別れ
    21 VRアトラクション
    22 ダンス教室
    23 人間ドッグ
    24 ゴルフ教室
    25 ラップ教室
    26 サッカーW杯観戦
    27 黒染め
    28 4時間かけた女装
    29 原作小説のドラマ化の現場
    30 パーソナルカラー診断

    三十三歳の初体験 
    31 ユーチューバー
    32 ユーチューバーになる
    33 子ども向けユーチューブ教室
    34 応援上映
    35 もの壊し放題の空間 
    36 フラワーアレンジメント 
    37 メダルゲーム
    38 サウナフェス

    三十四歳の初体験 
    39 ボルダリング 
    40 ストレッチ専門店
    41  ぶり一本釣り
    42  サバ漁    
    43  古着を買う
    44  瞑想
    45  インナーケア&肌診断
    46  狩猟体験
  • 80歳を迎えた欽ちゃんからの
    80歳をこれから迎える人たちへ、
    すでに80歳を迎えた人たちへの「80歳の応援本」

    (本文より)
    「老人」「年配者」などなど、高齢者の呼び方はいろいろあるけれど、僕が好きな言い方は「年寄り」かな。
    自分が呼び寄せたわけじゃなく、向こうから歳が寄ってきただけ。
    もうこれ以上寄ってこなくていいよ、と思ったら「まだ自分は若者だい」と思って生きていればいいんじゃないかな。
    また歳が寄ってきたら、ひょいと避ければいい。
    多分、僕はこうやって歳を避けながら生きてきたと思うし、まだ若いつもりでいるうちに80歳を迎えたような気がします。
    と~ころが! 80歳は避けきれなかったみたい。80歳になったとたん、突然身体が自分のものじゃなくなった。
    むせるし、コケる、ぶつかる。
    そんなことばっかりの日常になって、「ウソッ!」「えっ、そんな……」、「ウッソー!」の連発。
    80歳の身体はまるで「別人」で、まさに未知との遭遇。はい、これが萩本欽一80歳の現実です。

    老後のお金問題、定年後の過ごし方、伴侶や友人との別れ、
    老いてからの子どもや自分の身体とのつき合い方、などなどの悩み・不安も欽ちゃんが、笑って解決!

    【収録内容】
    欽ちゃん流“年を重ねた”ときの流儀
    1章「健康」の流儀
    2章「働き方」の流儀
    3章「お金」の流儀
    4章「時間」の流儀
    5章「別れ」の流儀

    【著者プロフィール】
    萩本欽一(はぎもと きんいち)
    1941年東京入谷生まれ。極貧生活を抜け出すために、芸人を目指し浅草へ。
    1966年、坂上二郎に誘われ「コント55号」を結成。
    「コント55号のなんでそうなるの?」など数々の冠番組に出演し、テレビ界を席巻。
    「欽ちゃんのドンとやってみよう!!」「欽ドン! 良い子悪い子普通の子」などで
    高視聴率を連発し、国民的スターに。視聴率100%男の異名をとる。
    現在でも、お笑いの現役としてYouTubeなども活動の場を広げている。
  • 15歳での鮮烈なデビューから25年、クラシックギタリスト・村治佳織が
    「これまで」、そして「これから」を綴った、初めての書き下ろしエッセイです。
    これまでの歩みを振り返りながら、音楽やギターのことについてはもちろん、
    日々の中で感じたこと、かけがえのない大切なこと、大切な人たちのこと──

    天才少女から世界的なアーティストになった彼女が、
    自分の耳で聴いて目で見て心で感じたことを余すところなく言葉で紡ぎました。
    毎日がちょっと素敵に、もっと大切なものになる
    “佳織流・生き方のヒント”が散りばめられた一冊です。
    「大好きな街」で撮影した、貴重な撮り下ろしショットも多数収録!


    【目次】
    言葉を届ける──まえがきにかえて

    Part.1 ギターのこと 音楽のこと
     最初の記憶/ギターを弾く人/ユーワクに負けない/はじめの一歩/15歳のレコーディング
     育て、育てられ/「この一音」にこだわる/楽器に合わせる/正解はひとつじゃない
     乗り越えられない試練は/人生は楽しむもの/素敵な「まさか」/気持ちの居心地

    Part.2 日々のこと 好きなもののこと
     宝物/大またで、ぐんぐんと/心のオアシス/誰かがいて「私」が/好きな服を着る
     10歳からのプレゼント/セピア色の思い出/恋とか、愛とか/割れて、新しいものが

    Part.3 大切なこと、生きるということ
     それが、愛/「わからないこと」も受け入れる/静かで小さく豊かな世界/病は気から
     体が一番、心も一番/人に甘える/本屋さんと空/私の故郷/心を保つ
     出会いが「私」をつくる/目には見えないものだから/なりゆきまかせに

    すべては誰かとの出会いから──あとがきにかえて
  • 1,650(税込)
    著:
    MISIA
    著:
    大宮エリー
    レーベル: ――

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    本書は、アフリカを想い、子どもたちの明るい未来を願い続けてきたMISIAだからこそ
    紡ぐことができたアフリカのハートを伝える物語です。
    「少しでもアフリカを身近に感じでほしい。
     データや歴史で語れるアフリカではなく、リアルなアフリカを知ってほしい」
    との願いから、主人公が旅する場所はすべて、MISIAが実際に訪れた国。
    世界を知ることは、大切なものに気づき、守っていくことに、きっとつながっていきます。
    あなたもぜひ、本書の主人公といっしょにアフリカ大陸を旅して、
    人と人がつながり、心と心がつながる幸せを体験してください。
    作画は、新進気鋭の画家、大宮エリー。


    〈あらすじ〉
    ある日、ライオンの女の子・レオナは友だちのペリカン・ムワリに打ち明けました。
    「わたしもムワリみたいにアフリカを旅したい!」
    すぐにでかければ、その日の夕方には帰ってこられると思ったのです。けれど…
    「ムリだよ! アフリカはとーっても広いんだ。国も50以上もあるんだよ!」
    と、ムワリが言うから、レオナはびっくり。
    そこでレオナとムワリは作戦会議をして、3日後の夜明けに出発することに決めました。

    こうして、レオナとムワリは、冒険の旅にでます。
    旅先では、バオバブの長老に会い、土地に伝わる音楽を聴き、文字を学ぶ大切さや命の尊さを知り──。
    旅から戻ったレオナが、家族に伝えたことは…?


    ●特別付録 アフリカ54か国紹介&MAP
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    10代のころからファッション誌やCMのモデルとして活躍し、
    俳優・岩城滉一氏と結婚後は理想のカップルとしても人気に。
    60歳を過ぎてなお、内面からにじみ出る輝きとナチュラルな美しさは増すばかり。
    その秘訣は、シンプルで心地よい、自然体を楽しむ毎日の暮らし。
    多くの女性の憧れ的存在である著者が、初めて綴ったエッセイです。

    【内容】

    Chapter1|食と向き合いきれいを育む
    ・体が欲するものを素直に取り入れる
    ・手作りすることで意識が変わる
    ・メインはランチ、いつも腹八分目がちょうどいい
    ・お肉と白いものをやめて心と体を軽やかに
    ・誰かのために作る、そう思うとワクワクする
    ・キッチンで過ごす穏やかな時間が一番好き
    Chapter2|これからは日々いたわる
    ・美しさは1日にして成らず
    ・今必要なのは内も外もたっぷりの潤い
    ・湯たんぽはベストフレンド
    ・若いころより疲れやすいと自覚する
    ・メイクは年齢とともにシンプルに
    ・ストレスを感じたらまずは深呼吸
    Chapter3|ファッションで今の自分を表現
    ・心地よく快適に、そして自分らしく
    ・お手本は街中で出会うかっこいい人
    ・グレーヘアが色の選択肢を広げる
    ・コーディネートの基本はMix&Match!
    ・アクセントアイテムで好感度アップ
    ・帽子でおしゃれに紫外線対策
    Chapter4|小さな幸せを重ねて暮らす
    ・気持ちが安らぐ、生活感のある空間が好き
    ・自然に寄り添いながら、自然体で暮らす
    ・“ちょっと適当”ぐらいが心地よい
    ・“買わない”から、ものを減らして身軽になる
    ・1日、1時間を大切に暮らす
    ・植物と触れ合い、人付き合いを知る
    Chapter5|自分のこと、夫婦のこと、家族のこと
    ・日本とスウェーデン、ハーフの自分が好き
    ・人生の道しるべは努力家の祖父
    ・理想の女性像は気丈な曾祖母
    ・正反対夫婦の円満の秘訣
    ・親を看取る、それは幸せなこと
    ・60歳、これからの10年を考える
    ・人生は映画のようなもの
  • 1,210(税込)
    著:
    吉田紀子
    著:
    青山美智子
    レーベル: ――

    特別養子縁組には、いまの日本が抱えるさまざまな社会問題が見え隠れする。救いようのない不幸の連鎖を断ち切るための、一縷の望み…それがなんなのか、多くの母子を見守ってきたNPO代表の貴子は知っていた。
    中京テレビ制作ドラマ「マザーズ」「マザーズ2015 ~17歳の実母」完全ノベライズ版!


    【目次】
    第1章|マザーズ
    第2章|マザーズ2015 ~17歳の実母」
    ・人物相関図
    ・あらすじダイジェスト


    【著者紹介】
    脚本/吉田紀子(よしだのりこ)
    脚本家。大学卒業後、証券会社で2年間の勤務を経て、倉本聰が主催する富良野塾でシナリオを学ぶ。
    代表作にドラマ「お見合い結婚」「恋を何年休んでますか」「Dr.コトー診療所」シリーズ、映画「涙そうそう」「ハナミズキ」など。

    ノベライズ/青山美智子(あおやまみちこ)
    ライター。雑誌編集者を経てフリーに。2003年、「ママにハンド・クラップ!」でパレットノベル大賞(小学館)佳作受賞。
    短編小説「街灯りの向こうに」が映画化されたほか、著書にノベライズ「ビューティフルレイン」(扶桑社)など。
  • 本当に豊かな日常がここにある。コンビニがない!街は真っ暗!犬のウンチもあちこちに!不便で面倒で大ざっぱ、危険とも隣り合わせ……。それでも引き寄せられてしまうフランスならではの魅力とは?【内容】《CHAPITRE1》古くて懐かしい街並みとおおざっぱな下町的人情味 1 年々減りつつある犬のウンチ。大目に見てあげたい犬たちの「ひとり散歩」 2 ヒールを隙間にとられる危険が、ますます闘志に火をつける過酷な石畳 3 メリーゴーランド、ペタンクetc.頑ななまでに変わらぬ街の古くさい光景は、平穏で幸せな日常のシンボル 4 「家じゅうを見せる」厄介なしきたりと「屋根裏を空にする」大儀な習慣で人の輪が広がっていく 5 むき出しで土のついた野菜、不ぞろいの果物……マルシェは楽しい社交の場《CHAPITRE2》あっさりとは対極の面倒で愛あふれる距離感 1 「メルシィ」も言えない無礼な私を人前で叱りつけてくれたパリジェンヌよ、ありがとう 2 「ヴ」と「テュ」のはざまで悩んで、揺れて、いずれ面白くなる心の距離感 3 いくつになっても、ぼくの子猫ちゃん、私のひよこさんと呼び続けるフツーの夫婦 4 恋人でもないのにほっぺたにキスをし合う濃厚な挨拶、ビズ《CHAPITRE3》「飲む」「食べる」「しゃべる」「休む」すべて、ゆっくり、たっぷり《CHAPITRE4》不便とイライラがちりばめられた、人間的な日常《CHAPITRE5》暗い街にひそむ、美しき光と危ない影《CHAPITRE6》人生はドラマティックな舞台! 1 長いキス、熱い抱擁、でも別れはあっさり。みんな「切り替え上手」な役者 2 「遊び心」に脱帽!思わず涙した人生最大のサプライズ 3 ユーモアは命がけの真剣勝負。逆境でこそ輝くフランスのエスプリほか【著者紹介】 松本百合子(まつもとゆりこ)上智大学仏文科卒。商社OL、女性誌ライターを経て翻訳者に。2001年よりパリに暮らす。夫は、フランスのグランシェフ、ドミニク・ブシェ氏。パリ8区と東京・銀座のレストラン「ドミニク・ブシェ」では、マダムとしても活躍している。訳書に、ラボリ著「かもめの叫び」(角川書店)、スアド著「生きながら火に焼かれて」(ヴィレッジブックス)、2011年3月の東日本大震災の被害者を主人公にした、リシャール・コラス著「波 蒼祐、17歳のあの日からの物語」(集英社)など多数。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』の放映が決定以来、真田一族の人気がかつてない盛り上がりを見せ始めています。「歴ドル」として知られる著者は、もともと真田ファミリーが大好き!6年前から真田ゆかりの地を訪ね歩いています。本書は、そんな著者の「真田巡礼」のまさに集大成!上田、大阪をはじめ、松代、九度山など、2000枚も撮りためたという写真から約200点を掲載。真田の足跡を振り返りつつ歴史の真実を探っていく文章も思い入れたっぷり。全国の真田関連の史跡紹介など旅ガイドとしても役立ち、まさに真田を丸ごと楽しめる一冊です。※電子版は写真をカラーで掲載しております。【目次】・はじめに 【第一章】上田編      上田編/地図・コース案内       上田駅 上田城 芳泉寺 大輪寺 真田氏歴史館 真田氏館跡 真田氏本城跡      長谷寺 角間渓谷 信綱寺 矢沢城跡 真田氏記念公園 砥石城 生島足島神社 別所温泉石湯【第二章】松代 群馬 和歌山 京都編      岩櫃城 名胡桃城址 沼田城址 松代城 真田宝物館 長國寺 九度山 龍安寺【第三章】大阪編      大阪編/地図・コース案内      大坂城 三光神社 心眼寺 玉手山公園 道明寺合戦記念碑      樋之尻口地蔵 南宗寺 志紀長吉神社 茶臼山 安居神社・まだまだあるよ!真田の史跡・信繁から 14代、仙台真田家のご子孫に代々残るお宝を見せていただきました!・おわりに【著者紹介】小日向えり(こひなた・えり)1988年生まれ。奈良県出身。横浜国立大学教育人間科学部卒業。歴ドル(歴史アイドル)の草分け的存在。信州上田観光大使の他、関ヶ原観光大使や会津親善大使も務め、さまざまなメディアやイベントを通じて、女性ならではの視点で歴史の奥深さ、面白さを世に広めている。初詣は毎年、真田信繁戦死の地である安居神社に参っている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本礼賛ブームの真打登場!日本のおもてなしの心がわかります!著者は京女3人。茶道家元「武者小路千家」生まれで料理研究家の後藤加寿子、老舗旅館「柊家」生まれで女将の西村明美、能装束織元「平のや」生まれで松之助オーナーの平野顕子と、京都の名家に生まれ育った同級生3人が「日本の伝統文化としきたり、そのいわれ」について語ります! 京都の人は意思表示をはっきりさせないなど、付き合いにくいと言われます。ところが、本書の京女3人はさばさばしていてあっけらかん。立ち居振る舞いはきちんとしているのに、堅苦しさが全くない。こちらが心地いいようにもてなしてくれるのです。その秘密は……本書を読んでのお楽しみ!歳時や季節の味覚、暮らしの知恵、人付き合いのマナーなど、どれも相手を思いやる心が潜んでいて、古都で育まれた先人たちの知恵が隠れていました。日本人でよかった!そう思える一冊です。 主婦と生活社刊
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。1月1日おせち、1月7日七草がゆ、3月3日桃の節句……など、季節ごとの行事や、普段のごはんを、人気料理家が365枚の写真とエッセイ、レシピで綴ります。料理以外にも、旬の食材、旅、花、器、おいしい店や手土産、一目惚れした服、おしゃれな先輩の着こなしなど、暮らしのヒントになる小話が満載です。写真:渡辺有子 主婦と生活社刊
  • 雑誌『ひまわり』『それいゆ』掲載の村岡花子のコラムを再編集。現代に通じる心美しく生きるヒントが詰まった一冊。主婦と生活社刊。

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