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『文芸・小説、彩図社、その他(レーベルなし)、1001円~』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 1,760(税込)
    著:
    加藤雅也
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    北野武監督の『BROTHER』、三池崇史監督の『荒ぶる魂たち』をはじめ、数多くの映画やドラマ、舞台で鮮烈な演技を披露してきた俳優・加藤雅也。俳優歴35周年、DJをつとめるFMヨコハマの「加藤雅也のBANG BANG BANG!」の10周年、そして60歳という節目の年齢を迎えたこの年に初の著書を出版することになりました。
    国立大の学生だった青年がモデルの世界に足を踏み入れた意外なきっかけ、泥臭い〝努力〟で掴んだ『メンズノンノ』のモデル、パリコレ出演直後に悟ったモデル業の限界、俳優転向、そしてハリウッドへの挑戦……。これまでの芸能生活で得た「学びと気づき」を実直な言葉で綴ったエッセイ集です。
  • 浮気調査、身辺調査、失踪者捜索……探偵の仕事というのは、隠しておきたい〝人間の本性〟を暴く仕事でもある。
    それゆえに、調査対象に深く迫り過ぎるあまり、見てはいけないものを見ることもある。
    依頼人を悩ませる異音の恐るべき正体、ストーカー行為を繰り返す女が抱えていた戦慄の過去、行方不明者を追う探偵の前に現れたずぶ濡れの男、浮気現場を押さえられた男がとった信じられない行動…。


    120を超える支社を持つ総合探偵社ガルエージェンシー。
    全国で活動する探偵から〝実際に体験した恐怖譚〟を募集。そうして集まった中から厳選した42編を収録。
    心霊、怪奇、ヒトコワ……。あなたも恐怖の調査報告を体験してみませんか。
  • 『未承認国家』という言葉を耳にしたことがあるだろうか? これらの国は、どこの国にも承認されていないか、されていても、ごく一部の国にだけである。
    また、未承認国家同士で承認しあっている場合もあり、仮にAという“国”が主権国家と自ら宣言したとしても、国際的な国家承認を得られているとはいえない。
    はたして現在の未承認国家はどうなっているのだろうか。クリミア共和国や沿ドニエストル共和国と聞いても、まったくイメージが湧かないし、調べても情報は少ない。
    だが、そこに住む人たちはどのように暮らし、国はどうなっているのか、興味は尽きない。本書は5つの未承認国家を巡った旅行記である。
  • 青い海に白い砂浜…多くの人が思い描く沖縄のイメージはリゾート地のそれだろう。
    しかし、独特の文化発展を遂げ、本土とは違う歴史を経験してきた沖縄は明るく楽しいだけではなく、「怖い」一面も持ち合わせている。
    米軍基地問題の利権でうごめく面々、危険な米兵との交流、地元の人が行きたがらない心霊スポット、沖縄の民間信仰ユタ、ハジチという刺青文化
    …などなど沖縄の意外な姿にページをめくる手がとまらない!
  • 日本から飛行機でわずか4時間半。
    南太平洋に浮かぶフィリピンのセブ島は、近年、気軽に行けるリゾート地として人気が高まっている。
    しかし、フィリピンの魅力は海やサンゴ礁だけではない。
    日が沈み、辺りが暗くなってきた頃、街はにわかにその様相を変える…、そうフィリピンは夜の姿こそが“楽園”なのだ。
    犯罪多発都市と知られるフィリピンの首都マニラ、その驚くべき夜の世界。東南アジア屈指のリゾート・セブ島の知られざる裏側。そして、世界随一の快楽都市・アンヘレスの歩き方まで…。
    フィリピンの魅力に骨の髄までとりつかれた著者が伝授する、とっておきのフィリピンの「裏」の歩き方!
  • シリーズ4冊
    1,2101,246(税込)
    著:
    武村陽子
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    日本人の海外旅行先としてダントツの人気を誇るイタリア。人気の添乗員が、日本のツアーで必ず訪れる町の魅力と、旅を楽しむためのポイントを漏れなくガイドします。イタリアの世界遺産は41箇所、国中が世界遺産といっても過言ではありません。
  • 南米フリークの嵐よういちが、南米の「裏」を徹底調査。スラム街「ファベイラ」、幻のドラッグ「アワヤスカ」、ナイトクラブ「ボアッチ」をはじめとして、タランチュラ、差別問題、同性愛の現状などを盛り込んだアンダーグラウンド旅行記の決定版。 本書を読めば、南米の魅力と「裏」が手に取るように分かる!
  • 1,177(税込)
    著:
    平間康人
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    空前の好景気に沸き立つ南米。特にワールドカップやオリンピックの開催を控えたブラジルは国全体が活況の様相を呈している。しかし、その一方で南米は、旅行者の中で「危ない」ことでも知られている。ドラッグ、売春、銃器売買、強盗、殺人など、ありとあらゆる犯罪のメッカである。『アジア「裏」旅行』『アフリカ「裏」旅行』の著者が、今回は魅惑的な南米に目的地を絞り、ブラジル、コロンビアをはじめ、8ヶ国を徹底取材。他の旅行記では読めない刺激的な南米の素顔をご堪能あれ!
  • イギリスで黒人のドアマンに襲われかけ、インドで旅行代理店に軟禁され、ニューヨークでマフィアの危ないバイトを手伝うことになり、タイのゴーゴーボーイで衝撃のステージを目撃し、ベトナムでは逮捕されそうになる。
    「もうお嫁には行けない」ようなエピソードを惜しげもなく放出した、刺激的かつ楽しく笑える1冊です。
  • 世界的に「傑作」の呼び声も高いドストエフスキーの作品。しかしいざ読んでみると、あまりの読みにくさに途中で挫折してしまう……。そんな人の強い味方になるのが本書だ。面倒な人物名をすっきり整理した事典や、わかりにくいポイントの解説があれば、ドストエフスキーもすらすら読める! 挫折した人も、読んだことがある人も、必携の一冊。
  • 旅行者の間では「世界で最も危ない街」と噂されるヨハネスブルグ。
    戦う旅行者嵐よういちがヨハネスブルグの“危ない”ダウンタウンに潜入。ヨハネスブルグの治安をレポートする。
    その後、「100兆ジンバブエドル」が発行されるほどインフレが進み、激しい経済混乱に見舞われたジンバブエの首都ハラレに潜入!
    電気が消えた街、商品の並ばないスーパー、オツリを用意できないホテルやレストランなど、信じられない事実のオンパレード。
    アフリカの真の姿が見える渾身の旅行記。
  • 1,309(税込)
    著:
    由佐卓也
    著:
    由佐麻奈美
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    レンソイス・マラニャンセス国立公園、ウユニ塩湖、オーロラ、ボラボラ島、エンジェルフォール、イグアス国立公園、グランド・キャニオン国立公園、モニュメント・バレー、ザ・ウェイブ、ロスグラシアレス国立公園……
    絶景を求めて、僕たちは旅に出る!
  • 1,121(税込)
    著:
    嵐よういち
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    ブラジルにはファベイラと呼ばれるスラム街がある。
    山肌にびっしりと建ち並んだバラック小屋に低所得者たちが暮らす一帯である。映画『シティ・オブ・ゴッド』の舞台になったことで、世界的にも有名になった。
    ファベイラに暮らす人々はその日暮らしの生活を送っている。ファベイラの中にはマフィアが乱立し、些細なことで争いが起こる。
    争いに用いられるのは、拳銃、機関銃などといった銃器であり、マフィアだけではなく、住人が巻き込まれ命を落とすことも多い。(はじめにより)
    戦う旅行者・嵐よういちが、危険旅行地域“南米”に突撃取材。危ない南米の危ない旅行。
  • 押しの強い中国人男性と、気の強い日本人女性が結婚した。
    二人はそろって夫の実家に行ったが、その直後からトラブル続出。
    人力車が普通に走っている道、土間の部屋、竈での煮炊き、不便な井戸、質素な食事、電気のない日常……。
    村の生活は、私の故郷でもある大都市、東京の豊かな生活とあまりにかけ離れていた。
    一度は結婚式をあげたものの、花嫁は我慢できずに逃亡を決意。深夜、新婚旅行先から一人きりで逃げ出した花嫁を待っていたものは、そして夫婦の行く末は…?
    現在、増加の一途をたどる日中国際結婚の実態を、余すところなく赤裸々に描いた衝撃作。
  • タイ、インド、ケニア、ウガンダ、エジプト……。
    60ヶ国以上を歩いた著者が世界のスラム街を迫る。
    世界の危険地帯を歩いてきた嵐よういちが、今回の取材テーマに選んだのは「スラム街」。貧困、犯罪、不衛生、というマイナスのイメージの付きまとうスラム街に潜入する。
    実際に歩き、自分の目で見たスラム街はイメージ通りだったのか、それとも違っていたのか?
    衝撃的な写真と共に鮮烈な文章で綴る、最高の旅行ルポルタージュ!
  • ガイドの後ろを歩くだけの観光はつまらない、でも1人で旅行するのは、ちょっと心配…そんな人は必読!
    プロの添乗員が案内する、とっておきフリータイム活用術!団体ツアーでも自由気ままな旅ができる!
  • 1,121(税込)
    著:
    斎藤奈緒子
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    マチュピチュ・ナスカ・イースター島・リマ・クスコ・ポトシ・イグアス・コロニア・スクレ(+バルパライソ)。南米の10の世界遺産に、ティティカカ湖やウユニ塩湖なども加えた豪華旅行記。高山病にうなされ、タクシーのおやじにぼられながらも、自然・歴史・現地の人々との交流・食などをバッチリ堪能してきました! 遺跡などの写真も豊富に、現地での経路やコツまでを網羅した、旅立つ前の必読書です。
  • “ブラックアフリカ”
    その響きに魅せられて旅に出た。
    言葉も常識も通じない大陸で何が待ち受けているのか?

    ・ブラックアフリカの夜
    ・マラリアは大丈夫なのか?
    ・日本が国と認めていない国
    ・50度を超えるサハラ砂漠
    ・深夜列車の中での死闘
    ・無国籍地帯を超えろ

    など、刺激的なエピソードが満載!
    並じゃないぜ、アフリカ!

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