『文芸・小説、思想、児童文学・童話・絵本』の電子書籍一覧
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近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の代表作を年代順に一挙収録。
●収録作品
吾輩は猫である(1905年)
坊っちゃん(1906年)
草枕(1906年)
二百十日(1906年)
野分(1907年)
虞美人草(1907年)
坑夫(1908年)
三四郎(1908年)
それから(1909年)
門(1910年)
彼岸過迄(1912年)
行人(1912年)
こころ(1914年)
道草(1915年)
明暗(1916年) -
5人の哲学者たちと対話を追いながら、自然と〈考える力〉が身につく「子どもの哲学」第2弾! 文科省も重要視するアクティブ・ラーニングに必要な子どもたちの好奇心・思考力・対話力を伸ばす、はじめて読む哲学書。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「人生で大切なコトは、論語から学んだ」なんて言っちゃう日がくるかも!? 悩んだ時も、ピンチの時も役に立つ。孔子先生の教えを、チコちゃんと一緒に探求しよう! 新しい学び絵本。 -
毎日小学生新聞人気連載書籍化!ユーフォ―ざぶとん飛び交うアゲハ町の小学5年生キン・コン・カン。ある時、そのざぶとんを巡る国家的陰謀に巻き込まれて!?恋、友情とちょっぴり哲学
ユーフォーさぶとんが飛びかう町、アゲハ町。
小学校五年生のなかよし三人組キン・コン・カンは、
クラスメート比呂ソフィアさんの〈最近だれかに見られている感じがする…….〉という
悩み相談にのっていた。
するといつのまにやら、その空飛ぶさぶとんをめぐる国家的陰謀に巻きこまれて!?
ダジャレ満載! イラストも満載!
そしてちょっぴり考えさせられる、おもしろ変てこ小説! -
豊かな未来のためには、なにが大切で、どう生きるべきか? 大人の世界へ踏み出していく少年少女たちへ、第一線で活躍する人生の先輩が贈る書き下ろしシリーズ「15歳の寺子屋」
「お刺身」と聞くと生ツバを飲みこむのに、「死んだ魚」と聞くと……? どうして言葉ひとつで、こんなに感じかたがかわるの?
日ごろ、何気なく使っている言葉の役割や、その不思議な力を、日本語の達人がわかりやすく解説。日本語力をアップさせる秘訣も伝授! -
どうしてぼくは、ここにいるのか。誰とも違う・誰にでもある。自分は世界にひとつだけ。自分が自分であることの不思議について――。前衛美術家・漫画家・芥川賞作家である赤瀬川原平が、晩年に遺した傑作絵本。言葉からイメージへ、あるいは逆に、イメージから言葉へ。自在に往環し、読み手の思考を揺さぶる。「こどもの哲学 大人の絵本」第1弾!
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変化する時代を生きる子どもたちに、自分のあたまで考え、問い、仲間と話しあうやり方を、この1冊で伝えたい――。大人気QuizKnockと一緒に「答えのない問題」を考えながら、思考力=生きる力を身につけよう。 世の中には、答えのある問題と、答えのない問題がある。 問題1 5+3=8 問題2 どうして正義のヒーローは悪者を殴っていいんだろう? 答えのない問題について、さあ、きみはどう考える? -
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自分で考え行動できる力を与えてくれます。
「論語」を積極的に学ぼうとする子どもが増えています。
論語塾では、子どもばかりでなく、一緒に学ぶ熱心な親子の姿もあり、論語学習の素晴らしさ、必要性を肌で感じる親御さんが増えています。
本書は、何となく難しそうと思われがちな論語を、子どもが手に取りやすく親しみやすい「ドラえもん版」として、内容もイラストで分かりやすく、覚えやすいように工夫しました。
「仁」「学び」「志」などのジャンルで構成し、論語を通して道徳学習ができます。
本文すべてにふりがな付きで、お子さんひとりでも、はじめてでも楽しく学べます。
小学一年生からでも覚えやすい、論語の言葉40を網羅した、特別書き下ろし漫画付き・オールカラーのドラえもん論語入門書です。
「お子さんに論語を学ばせたい」という方はもちろん、「興味はあるものの子どもには難しそう」と思われている親御さんにぜひおすすめです。
※この作品はカラーです。 -
フラっと通りかかったのら犬は、なんと言葉が話せた。「人間ってなに?」議論をふっかけられた哲学教授は意外と中身の濃い議論にだんだん夢中になって……。
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「カーネギーおじさんに教わる」シリーズ第二巻!デール・カーネギーの『道は開ける』は、あらゆる悩みへの対処法が説かれた世界的ベストセラー。本書は、この古典的名著『道は開ける』を、カーネギーおじさんが教えてくれるアドバイスに沿って、教育学者の齋藤孝が日本の子ども向けにわかりやすく解説する。親子で楽しく読んで、学校生活やその後の人生に役立ててください。対象年齢:小学校低学年から。総ルビ。 -
世界を変えた15の「もんだい」
この絵本は、お話があるわけでもなければ何かの答えがあるわけでもありません。代わりに15の「もんだい」があります。「もんだい」とは、世界の偉人たちが持っていた「哲学的テーマ」のこと。例えばソクラテスだったら「生きるとは何か?」、カエサルだったら「人間とは何か?」、ナイチンゲールだったら「病気とは何か?」。そんな「もんだい」を日本を代表するイラストレーターのひとりである井筒啓之さんが描く美しい偉人たちの肖像画とともに読者といっしょに考えていくのがこの本の狙いです。
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