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『文芸・小説、自己啓発・生き方、心理学』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 世の中は騒々しく、人々が浮き足立つ時代になってきた。そんなやかましい時代を、静かに生きるにはどうすればいいのか? 人生を幸せに生きるとはどういうことか?
    作家森博嗣が自身の日常を観察し、思考した極上のエッセィ。「書くこと・作ること・生きること」の本質を綴り、不可解な時代を生き抜くための智恵を指南する。
    〈無駄だ、贅沢だ、というのなら、生きていること自体が無駄で贅沢な状況といえるだろう。人間は何故生きているのか、と問われれば、僕は「生きるのが趣味です」と答えるのが適切だと考えている。趣味は無駄で贅沢なものなのだから、辻褄が合っている。〉(第5回「五月が一番夏らしい季節」より)。
    他者と競わず戦わず、孤独と自由を楽しむ生き方のヒントに満ちた書です。
  • ★第6回「書店員が選ぶ今年の本」選出(自己啓発・経営、経済、科学部門/韓国書店組合連合会発表)

    ★寄せられた賛辞
    “女性の経験と共にあるさまざまな議論が複雑に入り混じった科学の話を読んでいるうちに、私自身も、科学と女性が出合うことで、目の前の壁を飛び越えられる日が来るかもしれないと夢見るようになった。”――キム・チョヨプ(韓国SFの俊英)

    “我々が今まで男性の立場から科学をしてきたことに気づかされた。(…)女性が参加し、女性の観点で創造されるフェミニズムと科学技術の研究は人類の希望だ。”――チャン・ハソク(科学史・科学哲学者/ケンブリッジ大学教授)

    ★本書の内容
    受精は、能動的な精子が受動的な卵子を捕獲する過程ではない。
    卵子凍結はあるのに、男性のための精子凍結がないのはなぜ?
    アシスタントロボットが「女型」である理由とは?

    本書は、かつて科学者になる夢をあきらめた著者が、フェミニズムと科学技術社会論に出合い、憎んでいた科学と「和解」し、女性の観点から科学を見つめ、科学の観点から女性の体と経験を理解しようとした思索の軌跡をまとめたものだ。

    “私は、科学と分かり合えなかった経験のある人たち、そのせいで科学の本にはなかなか手が伸びないという読者を思い浮かべながら本書を執筆した。ほかでもない、私がそういう人間だったからだ。”(「はじめに」より)

    本書の探究は、「子どものような純粋無垢な好奇心」からばかり出発するわけではない。その出発点は、卵子凍結について悩むことかもしれないし、高校を卒業してすぐに受けた二重手術かもしれない。うつ病になること、摂食障害になること、妊娠とキャリアについて考えること、無責任な父親について考えること、かもしれない。さまざまな要素が混ざり合う、複雑な個人の暮らしから、本書は話を始めていく。

    客観的で普遍的で価値中立的であることを装いつつ、じつのところ女性について無知だった科学にかけられた「呪い」を解き、「よき友」として付き合っていくためのエッセイ集だ。同時に、理系への進学を検討している学生や、その子らを見守る大人たちにもおすすめしたい。

    “科学が本当の意味で変化するためには、賢い女子学生ではなく、平凡な女子学生こそもっと必要なのだ。(…)科学者や工学者になりたいという女の子や青少年が周囲にいたら、めいっぱい励ましてあげてほしい。(…)「実力さえあれば女でもなんだってできる」といった言葉の代わりに、「今までそこそこしか勉強してない男子学生だって科学者になれたし、科学界の80%に所属できているんだよ」と付け加えてあげてほしい。”(「おわりに」より)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    フィンランドからのかわいいセラピーブック。

    本書は、フィンランドの人気イラストレーターであり、日本にも多くのファンをもつマッティ・ピックヤムサさんと、心理療法士のアンッティ・エルヴァスティさんが2017年にスタートさせた「CupOfTherapy」(カップオブセラピー)プロジェクトから生まれた書籍の日本語版です。「カップオブセラピー」は、「心がつかれた多くの人に、カップ一杯の癒やしを」というコンセプトで著者ふたりが会話を重ねるなかから生まれるイラストとことばによるメッセージ。本書では、大人の一日の生活サイクルに合わせて、多くの人が直面するストレスやトラブルがテーマに選ばれています。マッティさんのかわいくてユーモラスな動物たちのイラストと、アンッティさんの専門家ならではの適切なアドバイスが、読む者の心にすっと浸透し心を軽くしてくれます。北欧感のあるイラスト満載で雑貨的なかわいらしさもある本書は、プレゼントブックにもぴったり。制約だらけの生活に多くの人が心のもやもやを抱えるいまだからこそ、手にとってほしい一冊です。
  • 嫌な上司、ずるい同僚、響かない部下、みんなまとめて解決だ! ベストセラー作家にして精神科医の著者が、自らの体験と心理学の見地から導き出した「大人のケンカで負けない方法」。●1勝9敗なら勝率10割●集団心理を知って社内世論をうまく導け●負けても味方される人間になるポイトとは●相手をねじ伏せるのではなく納得してもらう●弱い自分を見せる人ほど強い●勝つことよりも負けないほうが難しい
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量シリーズなし)

    【書籍説明】
    高校生の頃、私は透明な存在でありたいと願っていました。あの頃は極度の人見知りでした。
    誰かに話しかけられれば言葉が出てこない、一生懸命に話をしてもすぐに言葉に詰まり笑われてしまう、
    グループ行動のクラスが大嫌いで、隅っこでひたすら早く時間がすぎることを願っている、
    そして誰にも見つからず、構われたくない、透明な存在でありたいといつも祈っている・・、そんな臆病な高校生でした。

    この話は、そんな私がその後、引きこもりや就職失敗、フリーター経験、海外での労働を通して、自分の色々な可能性に気づいていくまでのお話です。

    私は有名にもなっていないし、成功もしていない、相変わらず笑われながら、経営者として失敗だらけの人生をアジアで送っています。
    でもあの頃と違って、今は心から毎日を楽しんでいる、そして周りの人たちと笑いながら色々なことに挑戦しています。

    この話は、自分を変えるきっかけを見失ってしまっている方、人と打ち解け合うのが難しい方、
    辛い現実で心を殺してしまっている方など、少しでも自分の可能性に気づいてほしいと願いながら書いたものです。少しだけ私の「心の旅」にお付き合いいただければ幸いです。


    【目次】
    大学生活の失敗
    中国留学での少しの自分の変化
    就職氷河期で就職失敗、ひきこもりまで
    地獄のようなフリーター生活
    そして海外へ
    海外生活の最悪な始まり
    会社近くにあるフードコートでのちょっとした事件
    同僚たちと交流、そして再び日本から爪弾き者に・・
    バックパッカー娘… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ8冊
    1,3202,200(税込)

    ★久坂玄瑞は高杉晋作と並ぶ松下村塾の双璧であった-
    ・藩主の許可を得て、九州へと久坂は向かうのだが、未完の志を、いかに実現させていくのか・久坂玄瑞という、心の葛藤に悩む人の青年を、九州遊学を通して描写する.
    ・久坂玄瑞の心を精緻に描写していく
    ・久坂玄瑞に見る青年心理の動向.
    ・旅は志士を詩人にした.
    ■久坂玄瑞の脱走劇
    ・久坂玄瑞は、神社に訪れ、旅を占う竹ひごを引いたが、それには予期せぬ暗示が記されていた.
    ・乗り込んだ漁師船が遭難して、たどり着いたところは、長州と対峙する薩摩の海岸であった.
    ・かがり火を焚く薩摩の関所が見えてきた.
    ・関所破りを実行する玄瑞.
    ・一目散に逃げたが、今、自分がどこにいるのかわからなくなったので、星を見て、自分の位置を確かめる玄瑞
    ・ようやく農家らしき家を見つけるが、そこから現れたのは・・
    ・肥後に向かって脱出、ようやく薩摩を抜ける.
    ■登場人物
    ・久坂玄瑞、高杉晋作、桂小五郎、吉田松陰、神主、毛利公、皺がれた道を横切る老婆、巻き上がる龍、薩摩藩の奉行、薩摩藩の兵士たち、蛸漁の人たち、薩摩の大富豪、馬車を曳く人、長崎を行きかう西洋人たち、その他大勢.
  • アメブロ 自己啓発・カウンセリング部門 第1位! !
    人気ブロガー・舞香が出版デビュー! !

    「やっと腑に落ちました! 」
    「実践的なメソッドに出あえて良かった! 」

    自己啓発セミナーを転々としてきた若者たちがたどり着くブログ
    『人生を100倍楽しむ 舞香の魔法の生き方』のエッセンスが凝縮された1冊

    悩める“引き寄せジプシー”たちに捧げる魔法の啓蒙書
    幸せを引き寄せる魔法の使い方、教えます

    中卒シングルマザーが数々の困難や挫折を経験するなかで模索し続けてきた“幸せになるための魔法”とは
    現在ひとりの女性として、幸せを“引き寄せた”著者が、自ら実践してきた魔法の使いこなし方を余すところなく伝授
  • 【書籍説明】

    定年退職を間近に控えている中学教師、伊集院 誠。
    彼は最近、長期の勤務を解かれる安堵感と、次に訪れる人生への不安を考えると憂鬱でなりません。
    そんな時、ふと思い出したのが、子供の頃に夢見ていた、我が書斎を造ること。
    そんな時、不思議な女性と出会います。
    彼女は建築家であるが、伊集院のその書斎を実現する手伝いができるのでしょうか。
    それは思いがけない所に彼の書斎を作っていくのです。

    不可思議な女性「メイ」と出会い、伊集院は、今後の第二の人生を大きく変えていくことになります。
    日頃、自分にも、世の中にも不満だらけの彼が、どのように変貌していくのか…。
    そこに登場する世界のコーヒーとインド哲学を交えて、伊集院とメイのコミカルなタッチで、この物語は完結へと導きかれていきます。

    各話には、それぞれ「スローライフとは何か」を読者自身が考えるヒントが網羅されています。
    それと同時に、人生の意味とは、また心を癒してくれるコーヒーの数々と会話が綴ってあります。
    これから第二の人生を歩む人たちの励みになる物語に仕立て上げています。

    穏やかで平穏な暮らしやシンプルライフ&スローライフを夢見る皆さんへの厚いメッセージです。


    【目次】
    第1話  伊集院の憂鬱
    第2話  伊集院の子供の頃からの夢
    伊集院の夢を聞いたメイが、おこなったこととは
    最初の伊集院の書斎はここであった
    第3話  アンティークな店、そこで目にしたものは
    また溜め息をつく伊集院に言った、メイの心
    第4話  メイの夢
    メイの思うスローライフの原点がここに
    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    メイは今、愛猫「永夢~エム」と一緒に会津で暮らしています。

    穏やかな日々がようやく到来しつつありますが、過去に経験した出会いと別れ、
    喜びと悲しみ、達成感と絶望感など、その度に押し寄せて幾たびかの波を乗り越え
    てきました。


    今こうしていられるのは数々の出来事の積み重ねがそこにあったからなのです。

      
    そう言った日々のシチュエーションの中で、コーヒーと猫たちに助けられ、メイは
    いかに成長していったのか?…
    穏やかで平穏な暮らしやシンプルライフ&スローライフを夢見る皆さんへ、
    メイからの厚いメッセージがこの小説に隠されています。


    今まで一緒に暮らしていた10匹の猫が登場します。


    それぞれの猫たちと触れ合いのストーリーを、それぞれ短編にしています。

     
    それを集合体としてまとめたのが本書の特長です。


    日常生活での猫とのセッションや人との関わりの中で、メイには思わぬハプ
    ニングばかりです。


    その時癒してくれたのが猫たちとコーヒーです。


    各話に分けて、その話を披露しています。


    これを読んでくださるあなたの人生のお役に立てれると幸いでございます。


    【著者紹介】

    清水一穂(シミズカズホ)

    「そろそろ本物の珈琲と出会いませんか」のシリーズ3部作『入門編』『中級編』『上級編』既に執筆完了。

    今回は新たに、コーヒーと猫を題材にして。コーヒーファン、ネコファンの人たちに心の感動をお送りします。

    著者の実際に経験したことから、読者の方々に訴えるもの… 以上まえがきより抜粋
  • 障がいの子と病気の妻を抱えながら仕事でも成果を出した私を支えたのは、いかなる逆境でも愚直なまでの誠実さで挑む、心ひとつであった。その心さえ持てばどんな人間の運命も変えられる。
    ※本書は二〇一四年一二月に小社から刊行された単行本『それでもなお生きる』を改題、加筆修正したものです。
  • シリーズ3冊
    4771,056(税込)
    著:
    上大岡トメ
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    わずか5分後にキッパリ! と違うワタシになる方法、そんなのあるわけない!? うそだと思ってもちょっと試してみて下さい。脱いだ靴はそろえる、冷蔵庫を片付ける、光るものを磨く、人と比べない、口癖を変えてみる、「疲れた」と思ったら、とにかく眠る、一日10回、「ありがとう」と言う、鏡の前で、5分間笑う、「遅い」「今さら」「どうせ」は禁句にする……。そんな小さなことで自分を変える方向に持っていける、トメの大発見、60連発です!! すでに130万人が「キッパリ!」やって、効果を実感しています。
  • なぜストーカー事件がたびたび起こるのか。なぜ母親は娘を束縛するのか。なぜモノが捨てられないのか。なぜ若さにしがみついてしまうのか。他人には理解しがたい異様なこだわり、それを「執着」という。本書では、私たちが感じる「生きづらさ」の理由を、現代人が決して手放すことのできない「執着」に求め、その解決法を探していく。
  • 清里高原の「萌木の村」、鳥取県の「とっとり晴れやか庭園」、軽井沢絵本の森美術館内「ピクチャレスク・ガーデン」など、全国の名だたる庭園を手がけるイギリス人ガーデンデザイナーのポール・スミザーさん。そんなポールさんが庭づくりのなかで学んだ、ありのままに生きる植物に自分自身を重ねて、気持ちをスーッとラクにする方法を集めました。悩んだり苦しんだりしている人に、大きな勇気を与えてくれるはずです。イラスト・写真:ポール・スミザー 主婦と生活社刊
  • 550(税込)
    著者:
    中島孝志
    レーベル: ――

    なぜあの人は人気があるのか?それは話が面白いからである、ウケるからである!人を笑わせるちょっとしたコツを知っていれば、人間関係も、仕事も、人生もうまく乗りきれるのだ。お客さんから可愛がられたい営業マン、部下にいまひとつ人気のない上司、人脈をぐーんと広げたい人、異性にモテたい人…、そんな人たち必見の笑いの技術を大公開。
  • 「この人には逆らえない」と思わせろ!――聞き上手、めったに怒らない、ウソをつけない......こんな「いい人」が実はソンをしていた! 欧米流自己演出術「パワープレイ」の第一人者として知られる著者が、ビジネスや恋愛、人間関係の場で使える「あえて『悪い人』になる方法」をアドバイス。ワル流のテクニックで、交渉ごとをたった一瞬で勝利に導く方法、相手の心を自在に操るテクニックなどを紹介。
  • 550(税込)
    著者:
    中島孝志
    レーベル: ――

    仕事がうまくいく人、なぜか人を惹きつける人、これ、すべてツキのなせるわざ。努力だけではうまくいかない、待ってるだけではツキは来ない、ツキを呼ぶには技術があった!人を動かすのも、人気者になるのも、ツキを呼べるかどうかにかかっている!この1冊であなたもツイてる人になって人生運勢大好転。
  • 人気心理学者として大活躍! ベストセラー『「人たらし」のブラック心理術』『人は「暗示」で9割動く!』等でも知られる著者が、仕事や恋愛の各場面で実践できるマル秘のウラ心理テクニックを大公開! さりげなく心理的に優位に立って相手の心を自在に操る方法とは? 著者初のペーパーバックス版心理ブック。

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