『文芸・小説、ビジネス、KADOKAWA』の電子書籍一覧
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小学生、会社をつくって、商売対決(ひらめきバトル)に勝て!
あたしくらら。小学6年生で、なんと「社長」です!
きっかけは去年の夏。
親友の玄と凛と3人で、ホンモノの会社をつくったんだ。
だけど現在、お仕事ゼロ。
このままじゃウチ、つぶれちゃう!!!
そんなとき、新商品開発コンテスト「文具祭」へ参加のチャンスがまいこんできて?
オトナもコドモもカンケーない。
ピンチをチャンスに、弱みは強みに。
すっごいチームで、大企業相手に、さあバトル開始だよ!
アツいドラマがキミの心に着火する、
第11回角川つばさ文庫小説賞《金賞》受賞作☆
【小学中級から ★★】 -
日本に眠る究極のエネルギーをめぐる奮闘と陰謀! 政治経済小説の最高峰。
震災や環境保護の影響で脱原発、脱炭素が叫ばれ、代替エネルギーの開発競争が熾烈を極める現代。地熱発電推進派の切り札として、宮城県で巨大な「蔵王復興地熱発電所」の開発が進められていた。人気の若手衆院議員・仁科良一の見守る中、ついに巨大な熱水層が掘り当てられる。仁科は、かつて日本最大の地熱発電所を手がけた開発業者のトップ安藤幸二と共に期待に胸を膨らませるが、熱水層はすぐに枯れ、蔵王の地熱発電は暗礁に乗り上げてしまう。実は開発前の調査データの改ざんがあったというのだ。誰が何の目的で改ざんを行ったのか? 巨大なエネルギー利権をめぐって政財界の謀略と駆け引きが過熱する中、不可能と言われる夢の発電方式「超臨界地熱発電」が実現に向けて動き出す。エネルギー問題が最も注目される今、「予言の書」と言われた名作『マグマ』の正統なる後継作がついに登場! -
天下人から学ぶ「人づかい」の技術! 徳川家康の人心掌握術を徹底解説
三河の小豪族にすぎなかった徳川家康は、どうして天下人になることができたのか。その秘密は究極の部下管理術にあった。先輩たちから反感を買う新参者(井伊直政)、自分に逆らった過去を持つ年長の部下(本多正信)、家柄の良い貴公子(石川数正)……。癖だらけのチームをまとめ上げた家康の人心掌握術を、10人の家臣たちの生涯を通して徹底解剖。歴史に学ぶビジネスマン必読、すぐに活かせる天下人のリーダーシップ論! -
組織を再生するために、リーダーは何をすべきか?
「マネジメントレター」は、特別なものではありません。毎週月曜日の朝、全社員に送った手紙というだけ。けれど毎週これを書きながら、私は自分自身で多くの問題点を発見し、課題を再認識し、その解決法を見つけることもできたように思います。今読み返してみると、当時のことをいろいろ懐かしく思い出します。同時に、この手紙に書き続けた内容が、過去も現在も未来も、私の生き方や、経営のノウハウの根幹なのだと感じます。 (「はじめに」より)
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商売とは何を売る行為か――。日本を代表する経営者が発した至言の数々。
「不景気は商売がうまくいかない原因ではなく、平等に与えられた条件にすぎない。」先行きに明るさを見いだせない現代でも、前に強く踏み出す人は確かに存在する。逆境にもへこたれない、希望を見出す言葉。
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