『文芸・小説、恋愛、1円~100円』の電子書籍一覧
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一緒に死ぬってつき合い出して探偵
「もしかして、あなたかしら?あら。スマホのチャットで一緒に死のうって、誘って来たのは。」「あっ。君かい?一緒に死んでくれるチャットの相手は?」「ええー。そうよ。やっぱりあなたね。背格好で大体分かったわ。前に座っていいかしら?」「うん。いいよ。」「それじゃー。あなたの前に座らせてもらうわね。」「うん。いいよ。」「どうも。」「かわいいんだね。君って。びっくりしちゃった。」「あら。そう?ありがとう。褒めてくれて。」「いやー。本当に綺麗なんだね。君みたいな綺麗な人と一緒に死ねるなんて、僕は幸せだよ。」 -
一緒に死ぬって約束でつき合い出した二人
「あら。スマホ見てたらチャットして来てるわ。何話し掛けて来てるんだろう?」「僕と一緒に死んでくれる?」「何?あなた。私と一緒に死んで欲しいの?」「ああー。そうだよ。」「身長と体重はどれぐらいよ。」「どうして身長と体重を知る必要があるの?」「だって会った時にあなたって分かる必要があるでしょう?」「あっ。なるほど。僕は身長179センチの体重56キロだよ。」「分かった。それでどこら辺りで死にたいの?」「そうだなー。ギザギザ山辺りで死にたいかなー。」「あら。良さそうね。」「そうだろう?」「ええー。それならチェロス駅で合流出来るかしら?」「ああー。丁度そこを通るよ。一緒に死んでくれるのかい?」「ええー。あなたと一緒に死ぬわ。チェロス駅で会いましょう。」「分かった。君の電車のチケットは取ってるから、チェロス駅で乗り込んで来てよ。」「分かったわ。」「それじゃー。電車のチケットを取ったら、またチャットするよ。」「分かった。チャット。待ってるわね。」「うん。」一緒に死ぬって約束でつき合い出した二人ネットで知り合い闇へと落ちて行く二人「また学校に来て君と顔を合わせちゃったね。」「ええー。死ねなかったもんね。今日も学校に来て、階段の下であなたと顔を合わせる事になっちゃったわね。」「うん。でも階段の下で君と二人会うのもドキドキさせられていいよね。」「あら。死にたい気分じゃなさそうね。病めてもいいのよ。」「ううん。階段の下で君と二人会うのもドキドキさせられていいなーって思っただけだよ。」「あら。そう。」「君の方こそ病めたいって思ってるじゃないの?」「ううん。病めたいなんて思ってないわよ。」「それならいいんだけど、君と一緒に死ぬって約束してつき合い出したんだ。このまま最後まで君につき合うよ。僕も病めないよ。」「分かったわ。昨日私達の学校の生徒がまた一人ビルの上から飛び下りて死んでたわね。」「本当?」「ええー。本当よ。」「このままビルから飛び下りて一人死んだばかりじゃないか?同じ人じゃないの?」「ううん。別の人よ。」 -
一緒に死ぬって約束でつき合い出した二人
『一緒に死ぬってつき合い出して探偵』「また学校に来ちゃったね。」「ええー。死ねなかったもんね。今日も学校に来て、誰もいない理科室であなたと顔を合わせる事になっちゃったわね。」「でも誰もいない理科室で君と一緒にいるのもぞくぞくさせられていいもんだよ。」「あら。死にたい気分じゃなさそうね。病めてもいいのよ。」「ううん。誰もいない理科室で君と一緒にいるのもぞくぞくさせられていいもんだなーって思っただけだよ。」「あら。そう。」「君の方こそ病めたいって思ってるじゃないの?」「ううん。病めたいなんて思ってないわよ。」「そう。それならいいけど、君と一緒に死ぬって約束してつき合い出したんだ。このまま最後まで君につき合うよ。僕も病めないよ。」「分かったわ。このまま続けましょう。」「うん。そうしよう。」「そう言えばまた警察署に来るように言われてるから、後で一緒に行きましょう。」「そうだね。あの二人に会うのは気が引けるけど、後で一緒に行こう。」「ええー。また刑事さんと婦警さんの思い通りになっちゃったし、またあのしてやったりの顔の二人に会うのは面白くないけど、後で一緒に行きましょう。」「うん。分かった。」「それじゃー。手を前に出してよ。」「うん。前へと手を出すって、これでいい?」「ええー。いいわよ。」「あっ。」あーん「前へと出したあなたの手の平を引っ張り込んで、私のおっぱいを掴み取らせると気持ち良いわ。」 -
一緒に死ぬってつき合い出して探偵
気づき『一緒に死ぬってつき合い出して探偵』「昨日学校休んで、大丈夫?」「ええー。大丈夫よ。何でもないの。」「そう。学校休んだから、心配になっちゃった。」「あら。心配してくれて、ありがとう。でも何でもないのよ。心配しないで。」「うん。分かった。」「放課後の教室にあなたと二人一緒にいるのも何だか不思議な気分ね。」「そうだね。」「また警察署に来るように言われてるから、この後一緒に行きましょう。」「うん。そうだね。あの二人に会うのは気が重いけど、この後一緒に行こう。」「そうね。また刑事さんと婦警さんの思い通りになっちゃったし、してやったりのあの顔の二人に会うのは面白くないけど、この後一緒に行きましょう。」「うん。分かった。」「それじゃー。手を前に出してよ。」「うん。放課後の教室で君へと手を出すよ。これでいい?」「ええー。いいわよ。」「あっ。」あーん「放課後の教室で私の方へと出したあなたの手の平を引っ張り込んで、私のおっぱいを掴み取らせると気持ち良いわ。」「放課後の教室で君の方へと出した僕の手の平を引っ張り込まれて、柔らかい君のおっぱいを掴み取らされると気持ち良いよ。」「さあー。放課後の教室で掴み取らせてる私のおっぱいを揉んでよ。」「でも放課後の教室で君のおっぱいを揉んだりしたら、誰か教室へと入って来たらおっぱいを揉んでる所を見られちゃうよ。」「どうせもう直ぐ死ぬのよ。見られてもいいのわ。さあー。教室で掴み取ってる私のおっぱいを揉んでよ。」「いいんだね。君がそう言うのなら、放課後の教室で掴み取らされてる君のおっぱいを揉むからね。」あーん「放課後の教室で掴み取らせてる私のおっぱいを揉まれると、気持ち良いわ。」 -
一緒に死ぬって約束でつき合い出した二人
「あら。あなたね。スマホのチャットで一緒に死のうって、誘って来たのは。」「良かった。ちゃんとマカロニ駅に来てくれて。来てくれないかもって、不安になっちゃったよ。」「そう?」「はい。これが目的地までの電車のチャットだよ。君の分だよ。」「ありがとう。」「もう直ぐ電車が来る頃だから、ホームに並ぼうよ。」「ええー。そうしましょう。」「良く来てくれたね。」「あなたが誘ったんでしょう?」「まあー。そうだけど。来てくれないじゃないかって、心配だったよ。」「そんな事心配しなくても、ちゃんと来るわ。」「そうなんだ。」「あっ。電車が止まったよ。この電車だよ。乗ろうよ。」「分かった。特急なんて、中々リッチね。」「もうお金はいらないからね。最後ぐらいお金を気にせずに特急を買ったよ。」「そんなものかもね。」 -
一緒に死ぬってつき合い出して探偵
『一緒に死ぬってつき合い出して探偵』「あら。スマホいじってたら、チャットだわ。何だろう?」「一緒に死んでくれない?」「私と一緒に死にたいって、言ってるの?」「ああー。そうだよ。」「本気なの?」「ああー。本気だよ。」「身長はどれぐらいなのよ。」「何で身長を聞かれるの?」「会った時にあなたって分かるようにしないといけないもの。」「そうか。僕の身長は176センチ、細みだよ。」「細みって、体重どれぐらいなの?」「そこまで聞くの?」「ええー。会った時の目安になるでしょう?」「分かったよ。体重は55キロだよ。」「それでどの辺りで死のうとしてるの?」「うん。どんぐり山辺りはどうかなーって思ってるんだけど?知ってる?」「ええー。分かるわ。そこならいいわよ。私で良ければ一緒に死んで上げるわよ。」「やった。嬉しいなー。思い切ってスマホのチャットで誘ってみて良かったよ。」「良かったわね。私もスマホのチャットであなたと巡り会えて良かったわ。私の分の電車代は払ってよね。」「ああー。任せときな。どうせ死ぬんだもん。別にお金なんて、もういらないよ。」「それじゃー。マカロニ駅辺りで合流出来るかしら?」「ああー。いいね。僕もマカロニ駅を通過して行きたいと思ってたんだ。分かった。そうしよう。それなら詳細が決まったら、チャットするよ。」 -
一緒に死ぬってつき合い出して探偵
「今日も朝から学校に来る事になっちゃったね。」「そうね。死ねなかったもんね。また今日も朝から学校に来て、渡り廊下であなたと顔を合わせる事になったわね。」「そうだね。」「どうする?もう病めてもいいのよ。」「何言ってるんだよ。君から誘っておいて、もう病めてもいいのよって、それはないだろう?君は病めるつもりなのかよ。」「ううん。病めるつもりはないわよ。」「それならいいんだけど。君と一緒に死ぬってつき合い出したんだから、最後まで僕は君につき合うよ。僕も病めないよ。」「分かったわ。それなら今度どこで死ぬのか?話し合いましょう。」「分かった。」「そう言えばまた警察署に来るように言われたわね。」「そうだね。行くのは気が重いなー。」「そうね。また刑事さんと婦警さんの思い通りになっちゃったし、してやったり顔のあの二人に会うのは面白くないわね。」「そうだね。」「気は進まないけど、学校終わったらまた一緒に警察署まで行きましょう。」「うん。分かった。」「それじゃー。手を前に出してよ。」「うん。渡り廊下で向かい合ってる君へと手を出すよ。これでいい?」「ええー。いいわよ。」「あっ。」あーん「渡り廊下で向かい合ってる私の方へと出したあなたの手の平を引っ張り込んで、私のおっぱいを掴み取らせると気持ち良いわ。」「渡り廊下で向かい合ってる君の方へと出した僕の手の平を引っ張り込まれて、君のおっぱいを掴み取らされると気持ち良いよ。」「さあー。渡り廊下で掴み取らせてる私のおっぱいを揉んでよ。」「でも渡り廊下なんかで君のおっぱいを揉んだら、誰か来たらおっぱいを揉んでる所を見られちゃうよ。」「どうせもう直ぐ死ぬのよ。見られても平気よ。さあー。掴み取ってる私のおっぱいを揉んでよ。」「いいんだね。君がそう言うのなら、渡り廊下で掴み取らされてる君のおっぱいを揉むからね。」あーん「渡り廊下で向かい合って掴み取らせてる私のおっぱいを揉まれると、気持ち良いわ。」「引っ張り込まれて掴み取らされた君のおっぱいを揉むと、気持ち良いよ。」「水に飛び込んで死に掛けたらおっぱいが感じ易くなって、そんな死に掛けて感じ易くなってる私のおっぱいをあなたの手の平で掴み取られて揉まれると気持ち良いわ。」 -
一緒に死ぬってつき合い出して探偵
『一緒に死ぬってつき合い出して探偵』「今日も朝から学校に来ちゃったね。」「そうね。死ねなかったもんね。また今日も朝から学校に来て、体育館の二階であなたと顔を合わせる事になったわね。」「そうだね。」「どうする?もう病める?」「何言ってるんだよ。君から誘っておいて、もう病める?って、それはないだろう?君は病めるつもりなのかよ。」「ううん。病めるつもりはないわよ。」「そう。それならいいんだけど。君と一緒に死ぬってつき合い出したんだから、最後まで君につき合うよ。僕も病めないよ。」「分かったわ。それなら今度どこで死ぬのか?話し合いましょう。」「分かった。そうしよう。」「そう言えばまた警察署に来るように言われたわね。」「そうだね。何だか気が重いなー。」「そうね。また刑事さんと婦警さんの思い通りになっちゃったし、あの二人に会うのは気が進まないわよね。」「そうだね。」「気は進まないけど、学校終わったらまた一緒に警察署まで行きましょう。」「うん。分かった。」「それじゃー。手を前に出してよ。」「うん。体育館の二階で向かい合ってる君へと手を出すよ。これでいい?」「ええー。いいわよ。」「あっ。」あーん「体育館の二階で向かい合ってる私の方へと出したあなたの手の平を引っ張り込んで、私のおっぱいを掴み取らせると気持ち良いわ。」 -
一緒に死ぬってつき合い出して探偵
女探偵さん『一緒に死ぬってつき合い出して探偵』「今日も朝から学校に来ちゃったね。」「そうね。死ねなかったもんね。今日も朝から学校に来るハメになっちゃったね。」「うん。死ねなかったもんね。仕方ないよね。今日も朝から学校来る事になるのは、仕方ないよね。」「ええー。どうする?もう病める?」「何言ってるんだよ。君から誘って来て、もう病める?はないだろう?君は病める気なのかよ。」「ううん。病めるつもりはないわよ。」「そう。それならいいんだけど。君と一緒に死ぬってつき合い出したんだから、最後まで君につき合うよ。僕も病めないよ。」「分かったわ。それなら今度どこで死ぬのか?話し合いましょう。」「分かった。そうしよう。」「そう言えばまた警察署に来るように言われたわね。」「そうだね。何だか行くのは苦手だなー。」「そうね。気は進まないけど、学校終わったらまた一緒に警察署まで行きましょう。」「うん。分かった。」「それじゃー。手を前に出してよ。」「うん。美術室で向かい合ってる君へと手を出すよ。」「ええー。」「あっ。」あーん「美術室で向かい合ってる私の方へと出したあなたの手の平を引っ張り込んで、私のおっぱいを掴み取らせると気持ち良いわ。」「美術室で向かい合ってる君に僕の手の平を引っ張り込まれて、君のおっぱいを掴み取らされると気持ち良いよ。」「さあー。美術室で掴み取らせた私のおっぱいを揉んでよ。」「いいんだね。美術室で掴み取らされてる君のおっぱいを揉むからね。」あーん「美術室で向かい合って掴み取らせた私のおっぱいを揉まれると、気持ち良いわ。」 -
一緒に死ぬってつき合い出して探偵
お礼『一緒に死ぬってつき合い出して探偵』「今日も学校か。」「そうね。死ねなかったもんね。だから今日も学校で、こうやって廊下であなたと顔を突き合わせてるのよ。」「そうだね。沼に浮かんでた女性は結局目を覚まさなかったね。」「そうね。でも死んでた訳じゃなかったから、良かったわね。」「うん。目を覚ましてくれるといいね。」「ええー。きっと目を覚ますわよ。」「うん。そうだね。それより。」「それより何?」「僕達って、まだつき合ってるの?」「一緒に死んでくれるのなら、一緒に死ぬまでつき合ってるわよ。私達。」「もちろん。君と一緒に死ぬよ。」「そう。それならつき合ってるわよ。私達。」「良かった。」「今度どこで死ぬのか話し合わなきゃね。」「うん。そうだね。」「そう言えば今日警察に行く事になってるわね。」「そうだね。」「学校終わったら、一緒に行こう。」「うん。分かった。」「それじゃー。手を前に出してみてよ。」「えっ。手を出すって、こうでいいの?」「ええー。いいわよ。」「あっ。」あーん「階段で向かい合って立ってるあなたの手の平を引っ張り込んで、私のおっぱいを掴み取らせると気持ち良いわ。」「前へと出した僕の手の平を引っ張り込まれて、柔らかな君のおっぱいを掴み取らされると気持ち良いよ。」 -
一緒に死ぬってつき合い出して探偵
「ちょっと。あなた。」「えっ。誰?僕を学校の校舎裏で呼び止めるの?」「ちょっと。あなた。私とつき合ってみない?」「えっ。かわいい君とつき合えるの?」「あら。かわいいなんて言ってくれて、ありがとう。それじゃー。私とつき合ってくれるの?」「うん。かわいい君とつき合えるのなら、つき合うよ。」「それなら私と一緒に死んでくれないかしら?」「えっ。」「私と一緒に死んでくれるのなら、あなたとつき合うわよ。」「本気なの?」「ええー。本気よ。本気で一緒に死んでくれる?」「分かった。かわいい君とつき合えるのなら、君とつき合って、一緒に死ぬよ。」「ありがとう。それなら今度どこで死ぬか話し合いましょう?」「うん。分かった。」「それじゃー。手を前に出してみてよ。」「えっ。手を前に出すって、こうでいいの?」「ええー。いいわよ。」「あっ。」あーん「手を前に出したあなたの手の平を引っ張り込んで、私のおっぱいを掴み取らせると気持ち良いわ。」「前に出した僕の手を掴み取られて、掴み取った僕の手の平を君のおっぱいへと押し当てたられると気持ち良いよ。」 -
悲しみから始まる、わたしの生れてはじめての恋――。
大財閥〈篠沢(しのざわ)グループ〉の先代会長だった父の急死を機に、17歳でその後継者となった一人娘の絢乃(あやの)。
そんな彼女を献身的に支えるのは、8歳年上の秘書・桐島(きりしま)貢(みつぐ)。彼は自身をパワハラから救ってくれた絢乃に好意を抱いていて、その恩返しに秘書となったのだった。
絢乃もまた桐島に初めての恋をしていたが、自分の立場や世間の注目が彼に集まってしまうことを危惧して、その恋心を内に秘めていた。
ところがある日の帰宅時、桐島の車の中で彼にキスをされたことにより、絢乃は彼の自分への秘めた想いに気づいてしまう──。
「僕、恋愛小説によくいるようなヒーローっぽくないですよ? カッコよくもないし、平凡だし、強くもないです」
こんなことまで自分で言ってしまう、ヒーローらしくない等身大ヒーローの桐島に、絢乃はますますキュンキュン♡
初恋に揺れ動くキュートなお嬢さま会長と、年上ポンコツ秘書との身分の差・境遇の格差を越えたラブストーリー。 -
ちょっとエッチでリアルな恋愛体験が、官能小説になりました。
恋愛に対する不満を抱えたまま、短い恋愛期間を繰り返す未鈴。ある不思議な出会いから、ゆっくりと恋を育てていく「幸せの電車」。SEXがマンネリ化している気配を感じ、彼との愛を深めるためにある計画をたてる 「水着のままで」。成人式をキッカケに同窓会が計画され、初めて恋した彼に会うことになった「雪の日に……」他、エルシーブックス「ラブストーリーコンテスト」の大賞ならびに受賞7作品掲載!
●●エルシーラブブックス●●
『エルシーラブブックス』は、エルシーラブコスメティックが作った電子書籍の出版社です。 素敵な恋愛体験を持つ皆さんの恋愛体験談・小説、LCスタイルの人気漫画、誰にも言えな恋愛やからだの悩みに役立つコラムなどを、気軽に読める電子書籍として配信しています。 -
エルシーラブコスメティックの人気恋愛小説
『クロス・ラバーズ』が電子書籍になりました。
出版社で働く2人の女性、美陽と月乃の恋愛模様を描いたこの作品は
サイト内でアンケートをおこない、
その結果によって恋愛の行方が変わる皆で作る恋愛ストーリーです。
そのため、女性が憧れるセリフ、シチュエーションがふんだんに盛り込まれた作品へと仕上がりました!
そして今回、電子書籍版の特典として『アナザーストーリー』も収録。
本編が終わった後に、皆様からいただいたアンケートを元に作成した
ここでしか見る事ができない、心ときめくストーリーをお楽しみください。
●●エルシーラブブックス●●
『エルシーラブブックス』は、エルシーラブコスメティックが作った電子書籍の出版社です。 素敵な恋愛体験を持つ皆さんの恋愛体験談・小説、LCスタイルの人気漫画、誰にも言えない恋愛やからだの悩みに役立つコラムなどを、気軽に読める電子書籍として配信しています。 -
エルシーラブコスメティックの人気恋愛小説
『妄カラ女子』が電子書籍になりました。
妄想大好きだけど現実には超オクテな「妄想女子」と、恋に積極的だけどなぜかいつもカラ回りしてしまう「カラ回り女子」。
エルシーラブコスメティックのサイト内でアンケートをおこない、その結果によって恋愛の行方が決まる恋愛ストーリーです。
そのため、女性が憧れるセリフ、シチュエーションがふんだんに盛り込まれた作品へと仕上がりました!
そして今回、電子書籍版の特典として『番外編』も収録。
本編が終わった後に、皆様からいただいたアンケートを元に作成したここでしか見る事ができない、心ときめくストーリーをお楽しみください。
●●エルシーラブブックス●●
『エルシーラブブックス』(http://www.lclovebooks.jp/)は、エルシーラブコスメティックが作った電子書籍の出版社です。 素敵な恋愛体験を持つ皆さんの恋愛体験談・小説、LCスタイルの人気漫画、誰にも言えない恋愛やからだの悩みに役立つコラムなどを、気軽に読める電子書籍として配信しています。 -
「とろけるような甘いキス」と聞いて、みなさんはどのようなキスを思い浮かべますか?
本書は小説サイト『Berry's Cafe』で開催したラブコスメ小説コンテストに応募いただいた作品の中から、LC編集部が厳選した受賞作品全6作を収録。
第1弾となる今回は、エルシーラブコスメティック(LC)のキス専用美容液「ヌレヌレ」をイメージしたキスにまつわるラブストーリーです。
長年付き合ってきた彼から「一緒にいると疲れる」と突然振られた主人公の、恋愛と仕事の様子を描いた「生意気なキス」、同じ編集部で働く10歳年下の男性とのなかなか進展しない恋愛関係を描いた「あなたから、kiss」をはじめ、読んでいるうちに恋がしたくなるような小説を集めました。
●●エルシーラブブックス●●
『エルシーラブブックス』は、エルシーラブコスメティックが作った電子書籍の出版社です。 素敵な恋愛体験を持つ皆さんの恋愛体験談・小説、LCスタイルの人気漫画、誰にも言えない恋愛やからだの悩みに役立つコラムなどを、気軽に読める電子書籍として配信しています。 -
林芙美子の恋愛小説二本を収録。「晩菊」50才を過ぎたきん。若いころは神楽坂で美貌の芸者で絵葉書にもなったことがある。今でも老いは感じさせず男に会うときは風呂へ入り、念入りに化粧をする。久し振りに訪れた男との対面はまさに真剣勝負だった。いくつになっても男から惚れられたいという女性心理の描写は秀逸。映画化された作品。「或る女」ある年の夏、軽井沢の別荘でたか子は10歳も若い男と浮気をする。高校生と中学生の息子があったが猛烈な恋であった。しかし男から一方的な別れを告げられる。失意に泣き暮らすたか子であったが、夫には全て知られていた。やがて夫からも離婚を切り出されるが子供と貯金通帳だけは離さぬと誓うたか子であった。テレビドラマ化作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
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【単話版】
「あなたにぜひともお引き受けいただきたい仕事があるのです」
1日1話、ただ読むだけ――
駅のホームで見知らぬ老紳士から声を掛けられた美織は、「ミスター・コント」という謎の人物が記した短編を18本読み、簡単な感想を書くという仕事をもちかけられる。
報酬は1字10円、総額143万円。新手の詐欺かと訝しみつつも押し切られる形で前金を受け取った美織は、1日1話届けられる物語に次第に追い詰められていく……。
世にも奇妙な仕事に隠された、驚くべき真相とは?
『珈琲店タレーランの事件簿』の著者が新たなるミステリーの形に挑んだ野心作!
“むごくて、いびつ、せつなくて、まっすぐ”な作中の18の短編を1話ずつ配信。 -
香奈は24歳。170センチの長身に加えてバストもヒップもボリュームあるゴージャスボディの持ち主だ。AVモデルの仕事と平行してSMクラブでも働いている。今日は週刊誌の袋とじ企画でラブホテルにいる。30分もあれば終わる簡単な撮影だ。「あたし、言葉責めに弱いんだ」そうつぶやく彼女に、カメラマンのポルカは、唇をそっと寄せた。「キス、大好きなの」彼女は唾液でびしょびしょになった唇をポルカに押し付けながら、さらに舌を絡めてくる……。アダルト業界で働く女たちのナマの声をもとにしたショートストーリー他5編を収録。
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上田俊哉は、高校を中退し美容専門学校に通いはじめたばかり。そんなとき、近所に住んでいる幼なじみで、ふたつ年上の大学生・弘子が、彼氏にふられたから髪を切ってくれとやってくる。女の髪とうなじをこよなく愛する俊哉は、恍惚となって弘子の髪を切っていく。ところが、俊哉が最高にカッコいいと思ったショートカットを、弘子は、こんな頭では学校に行けないと言って泣き出してしまう。弘子をなだめるうちに、童貞の俊哉は、こみ上げてくる欲情をこらえることができなくなってしまい……! 気鋭の作家が描く、胸が切なくなる性春ラブストーリー!
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「あんたって子は、どうして私が大切にしているものに限って貸して欲しがるの!」日曜の朝、38歳の八神は、妻の紗英の声でリビングに。そこには、紗英よりひとまわり年下の23歳の義妹・雪美が、泣き出しそうな顔で立ちすくんでいた。聞くと友達の結婚式用の靴を借りにきたのだが、紗英がそれだけはダメだというミュールを選んだという。雪美に同情した八神は、デパートで同じ靴を買って与えるが、ホテルで雪美が本当に借りたかったものを知ることになる……。気鋭の作家が描く、切なく濃密な性愛ストーリー!
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高校生の祐介は、一緒に暮らす兄嫁の琴音に密かに想いを寄せていた。兄が海外に単身赴任することになり、さびしい思いをしているはずのある夜、義姉の部屋から突然、妖しい声が聞こえてきた! 間違いない、これは義姉さんがオナニーしている声だ! そう思った途端、たちまち祐介の若竿ははちきれんばかりに充血した。妄想と欲望でいっぱいのペニスを、力を込めてしごきあげる。魅惑の体験のとりことなった祐介は、琴音のオナニーを期待し、毎晩のように耳を傾けるが、次第にその行動はエスカレートしていき、ついに……!
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長年勤めた会社をリストラになったタクシー運転手の車に、29歳の売れっ子女優の小坂雅美とマネージャーらしき女性が乗ってきた。聞き耳を立てていると、雅美が事務所から独立したいという話で揉めている。不機嫌になった雅美は、マネージャーをおろすと、運転手に一緒に野球を見に行こうと言い出した。運転手は、困惑しながらも東京ドームで試合を観戦することに。その後、欲求不満の雅美にホテルに誘われ関係をもつことに。さらには、女性マネージャーが現れ、女優のスキャンダル口止め料として言い出したことは……!
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東京に嫌気がさして、タイのバンコクに流れ着いたあたしは、日本人のオヤジ若槻に騙され、現地のエロマッサージの店に売り飛ばされた。日本へ帰ることを諦めたあたしにとっての唯一の楽しみは、人体標本や遺体写真が飾られている死体博物館という場所に足を運ぶことだけ。特に、気に入ったのはシーウィーと呼ばれるサイコキラーの遺体。彼は、中国から出稼ぎに来たが、逆に借金で故郷に帰ることが難しくなったらしい。そんなシーウィーと自分の境遇が、なんとなく似ている気がして、のめり込んでいったあたしの目の前に現れたのは…。
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32歳の人妻美佐は苦悩の面持ちでホテルに向かっていた。暗鬱とした気持ちの原因は、数日前に夫から告げられたひと言だった。「支店長と寝てくれないか」銀行マンの夫は先物取り引きで借金を作ってしまい、そのことを自分の上司に相談したところ、便宜を計るかわりに美佐の体を要求したきたというのだ。……ホテルに着くと、恰幅のよい脂ぎった顔立ちをした支店長の成瀬が白いバスローブ姿で現れた。おぞましい姿におののく美佐だったが、抱き寄せられ、クリトリスを撫でられると、熟れた三十路の体は、心とは裏腹に熱い汁をこぼしてしまい……。
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27歳の熊井智彦は、白瀬学園の理事をしている10歳年上の美熟女・白瀬静香の秘書をしている。政治家のパーティーに出席して、肩が凝ったという静香の身体を、熊井がマッサージしていたときのことだった。スカートと太腿のあいだに透けて見えたショーツに昂奮し、彼は思わず勃起してしまう。その瞬間、静香の叱声が飛んだ。だが、言葉とは逆に彼女の足の指先は熊井の股間をまさぐってくるではないか。……俺をからかっているのか!? 普段から、プライドが高く高慢な態度に不満をいだいていた熊井は、ついにキレて彼女に襲いかかるのだった!
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高校を中退した耕平は、鬱々とした日々を過ごしていた。そんなある日、耕平は叔父の経営するアダルトショップでアルバイトをすることになった。そこに客として現れたのは、なんと元担任の女教師、絵里だった! 耕平に気づいた絵里は、オトナの秘密を知られてしまったことに動揺するが、やがて落ち着きを取り戻すと、なんとバイブレーターを試させて欲しいと頼んでくる。耕平の目の前でアソコにバイブを挿入する女教師。だが、そこに別の客がやってきて……!! あぶないアダルトグッズショップで繰り広げられるエッチすぎる展開に耕平はついに!?
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