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『文芸・小説、一田憲子、0~10冊、雑誌を除く』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 上手に年を重ねるための「斜めのジャンプ」とは。一田さんの自問自答エッセイ!
    なんだか心配ごとだらけの
    人生後半戦を助けてくれるもの。

       ***

    まっすぐ進んで答えが見つからなかったら、
    斜めにジャンプしてみればいい。
    それは「新しいものさし」を持って、
    怖さや不安を計り直すことなのだ――。

    『暮らしのおへそ』編集ディレクター・イチダさんと考える「自問自答」エッセイ

    目次
    ・年齢や親のことの「こわい」をおさらい
    ・仕事とお金の「こわい」をおさらい 
    ・健康の「こわい」をおさらい
    ・人間関係の「こわい」をおさらい
    ・「こわい」とさよならする方法
  • 「暮らしのおへそ」から生まれた、習慣を変えるヒントが満載の一冊!

    人生の舵をぐっと切ることは、なかなか難しいけれど、いつもの習慣を変えてみることなら
    明日からできます。「このごろ、なんだかつまらないなあ」「何かがうまくいかないなあ」と
    もやもやしたら、この本でご紹介した37人の方のルーティンを参考に、毎日の小さな習慣を
    見直してみるのはいかがでしょう? どんなにささやかな習慣でも、きっと明日を変える力が
    あるはずですから。
                                     
    【1章】やりたいことがわからない人へ
    樹木希林さん/石けん1個で生活する
    堀井和子さん/目を鍛錬する
    ヨシタケシンスケさん/出かけないで暮らす
    もたいまさこさん/わからないなら、わからないままおいておく
    赤木明登さん 智子さん/毎日夫婦で手をつないで散歩する
    佐治晴夫さん/星を眺めて、ピアノを弾く
    有元くるみさん/いちばんやりたいことから一日を始める
    植松 努さん/失敗を自分のせいにしない
    藤田志保さん/ショートケーキはいちごから食べる
    須長 檀さん 理世さん/思考をビジュアル化する

    【2章】家事がつらい人へ
    伊藤まさこさん/「ここまではやらない」と決める
    引田ターセンさん かおりさん/タオルでバスルームを拭き上げる
    石村由起子さん/ふきんをたたむ
    西胤真澄さん/30分だけ掃除をする
    田中ナオミさん/カラッと乾かす
    黄瀬徳彦さん 唐津裕美さん/インスタントコーヒーを飲む
    佐々木由貴子さん/枕を毎日干す

    【3章】ご飯づくりをラクにしたい人へ
    タサン志麻さん/キッチンをシンプル化する
    按田優子さん/スプーンの量で作る
    前原なぎささん/作りたくなかったら、夕食はカップラーメンにする
    瀬尾幸子さん/名前がついた料理を作るのをやめる
    林のり子さん/野菜の水きりはキッチンクロスで
    佐藤友子さん/水曜日は「ちょっと高級」な冷凍食品で
    和田ゆみさん/夕方5時には、ハッピーアワーを過ごす

    【4章】時間の使い方が上手になりたい人へ
    中嶋朋子さん/本の言葉を書き留め、清書する
    イイホシユミコさん/決してやめない
    為末 大さん/頑張ってもうまくいかなかったら諦める
    森下典子さん/コツコツ続ける
    佐々木かをりさん/手帳はいつも開いておく
    坂下真希子さん/会社を出たら仕事は忘れる
    野口真紀さん/毎日銭湯に通う
    大井幸衣さん/毎年、正倉院展に行く
    望月通陽さん/出かけた先で拾いものをする

    《column:モノから始まる習慣》
    1)時間を二層構造にしてくれる、骨伝導イヤホン
    2)一晩おけばでき上がり! ヨーグルトメーカー
    3)腸を元気に! 黒麹甘酒
  • 50代、これからをごほうび人生にするために。

    40~50代は、高齢期まではまだ時間はあるけれど、「もう若くない」「これからどうなるのか」と不安が募る年代。今までは「もっともっと」と上を目指していたけれど、いつかは「老いる」ことを受け止め、徐々に下り坂を経験しなければなりません。この「人生後半」を、どのように受け止め、過ごしたらよいか。
    暮らしを見つめる人気ムック「暮らしのおへそ」編集ディレクター・一田憲子さんが、これからの自分らしい「生き方」「暮らし方」を提案します。
    下り始めなければならない時がきたら、「『もう私は成長できない……』としょんぼり下るのではなく、上り道では見る余裕がなかった眼下に広がる風景をゆっくり眺めながら、ご機嫌に下りたいなあと思うのです。」(本書より)
    「老いる」ことによって体力は衰え、できなくなることは増えていくかもしれないけれど、歳を重ねてきたからこそ、今までとは違った気づき、発見に出会う楽しみもあるー。50代後半となった一田さん自身も迷いながら考え気づいた、これからの暮らし、人間関係、自分の育み方、学び、老いとの向き合い方、装いなどを提案。これからの人生に明かりを灯すエッセイ集です。
  • 「何かをやめることは、私が私で生きるための┴人生後半の大掃除だった気がします」┴『暮らしのおへそ』ディレクター、イチダさんの┴大人がもっとラクチンに生きられるコツ34、待望の文庫化!┴┴“年を重ねると、世界はとらえようのないほど広くて、不確かなもの、とわかってきます。だったら、ものさしを「自分」に置くしかない……。引き出しの中身を、自分のものさしで再定義していく。それが、私の50代の始まりでした。┴そんな作業の中で、若い頃から「これは絶対に必要」と持ち続けていたあれこれが、実はいらないんじゃないか、と思うようになりました。~中略~この本は、そうやって私が暮らしの中で、1つ、2つと「やめたこと」をまとめた一冊です。"(本文より)
  • 50代になったイチダさんが「はたとわかった」これからの人生を豊かにする40のこと「この本では、50代の今の私が『わかった』ことを、20代だった私に語りかける形で綴ってみました。私と同世代の方には『そうそう!』と共感していただけるかもしれません。20代、30代のまだ惑いの中にいる方には、不安や悩みを少し和らげるちょっとしたヒントになるかもしれません。」(はじめにより)
  • 「何かをやめることは、私が私で生きるための
    人生後半の大掃除だった気がします」

    “年を重ねると、世界はとらえようのないほど広くて、不確かなもの、とわかってきます。だったら、ものさしを「自分」に置くしかない……。引き出しの中身を、自分のものさしで再定義していく。それが、私の50代の始まりでした。
    そんな作業の中で、若い頃から「これは絶対に必要」と持ち続けていたあれこれが、実はいらないんじゃないか、と思うようになりました。~中略~この本は、そうやって私が暮らしの中で、1つ、2つと「やめたこと」をまとめた一冊です。”(本文より)

    『暮らしのおへそ』ディレクター、イチダさんの大人がもっとラクチンに生きられるコツ34

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