『文芸・小説、フレーベル館、1円~、半年以内』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「かいけつゾロリ」シリーズ(ポプラ社)などの生みの親、児童書作家・イラストレーターの原ゆたかが、
1975年に初めて手がけた絵本が約半世紀の時を経て、電子書籍で復刊!
ぼくの住む町は昔、森だったんだって。
じゃあ、ぼくの家の庭はどんなだっただろう?
きっと大きな木が生えていて、その木には実もなって、周りにたくさんの草が生い茂っていて…。
子どもの豊かな想像力を、色鉛筆の繊細なタッチで描いた作品。
巻末には付録として、『ちいさなもり』を巡る、8ページの特別インタビュー付き。
電子書籍として復刊することや、デビュー作として『ちいさなもり』へ抱く特別な思い。
イラストレーターになったきっかけ、『ちいさなもり』が生まれた発想の元と刊行されるまでの苦労。
「それいけ!アンパンマン」の作者である、やなせたかし先生との秘話など、初めて語られる、原ゆたかの"原点"に迫る内容です。
インタビュー記事見出し
・初めは電子化に抵抗感も
・「演出」することが好きだった
・人生で初めて手がけた書籍
・原ゆたかとやなせたかし
・原点となった『ちいさなもり』 -
ヤズミンは、本おじさんの図書館で本を借りるのが毎日の楽しみ。ところが、何者かの通報により図書館が続けられないことに…。
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片田敏孝先生の指導のもとに釜石で行ってきた防災教育と東日本大震災での子どもたちの行動を振り返りながら、「家族の信頼・絆こそが命を救う」という「津波てんでんこ」の真意を浮かび上がらせ、命の教育を伝えるドキュメンタリー。 -
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きつねのへんてこパンやさん。開店するといろいろなお客さんがやってきます。今日のお客さんは…。 -
野球に燃える小学5年生のトモルは、祖母の田舎で年上の少女めぐるちゃんと出会う。それ以来ふしぎな夢を見るようになったトモルの現実は、だんだん夢と溶けあっていく。第4回フレーベル館ものがたり新人賞大賞受賞作。
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拓が佐伯家にやってきてもう半年。最近、家守神のひとり・亀吉さんはためいきばかり。そんな亀吉さんを追った先にあったのは、古びた店「おもちゃのホシノ」。そこでは若い二代目店主が、とある怪奇現象に悩まされていて…
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