『文芸・小説、児童文学・童話・絵本、角川書店単行本、501円~800円』の電子書籍一覧
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すきな本をひらいて、「ここへ行きたい!」って言うだけで、たちまち本のなかの世界につれていってくれる、ふしぎなツリーハウス。ある日、ジャックとアニーのきょうだいは、このツリーハウスで、恐竜の時代へまよいこんでしまった。そこでふたりは、トリケラトプスと仲よくなったり、ティラノサウルスに追いかけられたり、ハラハラどきどきの大冒険がはじまった――!
ジャックとアニーは、アメリカ、ペンシルベニア州にすむ仲よしきょうだい。ある日ふたりは、森の大きなカシの木の上に、ふしぎなツリーハウスを見つけた。中にあった恐竜の本を見ていると、とつぜんツリーハウスがぐるぐるとまわりだし、気がつくと、ほんものの恐竜の時代にまよいこんでしまった。なんとこのツリーハウスは、時空をこえて本のなかの世界に行くことができる、魔法のタイムマシンだったのだ。わけがわからないまま、恐竜の時代を冒険することになったふたりは、ティラノサウルスに追いかけられて、絶体絶命のピンチに! はたしてふたりは、現代にもどることができるのか――!?
【同時収録】第2話/黒い馬の騎士 -
こびとさんや動物たちと冒険する、カラフルでかわいい参加型絵本
【ポップで愛らしい画風の現役ママイラストレーター・まつざきしおりによる初の絵本作品】
・指や腕をスムーズに動かせるよう、縦に開くダイナミックな設計!
・探し絵要素もたっぷり、7歳くらいまで楽しめます。
かわいいこびとさんや動物たちと一緒に、指を「トコトコ」「ぴょんぴょん」動かして歩こう♪
雲の上についたら、みんなでピクニック!
カラフルな絵本の世界を冒険しながら、自然と指先が上手に使えるようになり、脳の発達をうながす参加型絵本。
◆モニターの声
「3歳と7歳の娘は、読み終わった後すぐ「もう一回!」ともう一度ピクニックに出発!その後も何度も楽しんでいます。
絵もかわいくて文章も読みやすく、クスッとするようなイラストも多くて親が横で見ていても楽しめました。」
「4歳の息子は、スキップしたり、けんけんしたり、ソロソロ動かしたり、ピアノのところでは「ドレミファソラシドー」とちゃんと歌いながら指を動かしていました!2歳の妹も、最後のページのおにぎりやバナナを取って、パクパク食べるフリをしていました。」
「5歳の娘が、横断歩道では「このボタンなに?」、雷では「キャー! あぶない!」と逃げまどい、ページごとの世界観を楽しみながら、あっという間にゴールへ。小さな旅を楽しんでいました。
指だけで楽しめるので、旅行や移動のお供にもよさそう…ともくろんでいます。」
※紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。
※本作品は紙本の見た目を再現するため、イラストを横に倒して収録しております。 -
大人気『あっちゃんあがつく たべものあいうえお』作者のユーモア絵本!
ひとりでトイレに行けるかな? 勇気と自信をあたえてくれる内容です。
絵本にはおばけちゃんがかくれているよ。ぜんぶ見つけられるかな?
■書店員さんにも大人気!
・3歳の息子が、隠れているオバケを見つけて大興奮! 最後のページでは「ちっち、もれなくてよかったねえ」とにこにこしていました。(明屋書店 中野ブロードウェイ店 宮田弥生さん)
・子どもたちがこの本を読んで、ドキドキ→ホッ を繰り返し、笑っている顔が浮かびました。(未来屋書店 木曽川店 牧谷佳代子さん)
・子どもの気持ちがリアルで、ユーモラスで、クスクスと笑ってしまいました。ちょっぴり勇気を持たせるラストだと思います。(明文堂書店 TSUTAYA戸田 坂本まさみさん)
・夜中のトイレがこわくて、ギリギリまでがまんしていた子どもの頃を思いだしました。真夜中のトイレもへっちゃらだと思える内容です。(田村書店 ららぽーと和泉店 富田由美さん) -
読んだあと、心が晴れやかになる。誰かに「贈りたくなる」絵本!
洗濯されて庭に干されていた赤いてぶくろ。右手と左手がケンカをしています。もち主のゆうちゃんが右ききだから、自分のほうがえらくて立派なんだ、と右手はいばっています。――と、風が吹いて、右手は遠くに飛ばされてしまいました。そこで出会ったのが、若いメンドリ。オンドリのように「コケコッコー」と朝を告げたいという夢があるのですが、トサカがないメンドリは、鳴くことができません。「よし、りっぱな トサカになってやろう!」。赤いてぶくろは、はりきってメンドリのトサカ代わりになりますが――。
「自分のままじゃ、いけないの?」と悩むメンドリと、「立派って、なんだろう?」と考えるようになる赤いてぶくろ。
冬の日の偶然の出会いが、ふたりの未来を大きく変えます。
●小学校低学年の読み聞かせや、読書感想文にもオススメ! -
クリスマスに読みたい、やさしくて心あたたまるおはなし
クリスマスの夜。”あわてんぼう”のだれかさんが忘れていった帽子が、ぽつんと森にいました。帽子のもとに、クリスマスだというのにひとりぼっちでプレゼントをもらえない動物たちが次々とやってきます。ウサギ、クマ、キツネ。帽子は、動物たちにプレゼントをあげてなぐさめました。ところが、そのあとトナカイがやってきたのです。帽子には、トナカイにはプレゼントできるものがなくなってしまいました。悲しくて泣く帽子とトナカイのもとに現れたのは・・・。
クリスマスにぴったり! 心あたたまる、やさしいおはなし。 -
迷路、探し絵、パズル…。迫りくる謎を解き、ニューコークの街を守れ!
ハリネズミのハリーとコアラのケントは、ニューコークシティを守る凄腕警察官。街のみんなには愛され、一方わるものたちには「ニューコークシティのハリケーンポリス」と恐れられています。
ある日、ハリケン号に乗って街をパトロールしていると、ゴリラのゴリゴリしょちょうから突然連絡が!?
「9ばんがいのマニーぎんこうがおそわれた!」
残された手掛かりは、大柄な5人のシスター、そして5つの風船……。ニューコークの街を巡りながら、迷路や探し絵、パズルを解いて、少しずつ犯人に近づいていく2人。現場からこつぜんと姿を消してしまった犯人をハリーとケントは捕まえることが出来るのか? 今日もハリーの明晰な頭脳と、ケントのコアラン流拳法が冴えわたる!
こどもたちに大人気の「冒険・発見・大迷路」シリーズ(ポプラ社刊)の著者・原裕朗氏による待望の新シリーズ開幕です! -
「てんしき」ってな~んだ? 子供も大人も大笑いの本格らくごえほん。
子どもは、しらないことばかりです。
だからしらなくても、すこしもはずかしいとはおもいませんが、
大人になると、しらないことが、はずかしいことになるのです。
ですから、しったかぶりをしたり、てきとうなことをいってごまかしたり…。
ある日、「てんしきはあるか?」と医者にたずねられた和尚。
一体何のことやら、さっぱり分からない。
それでも和尚は「ありません」と答え……
思わず知っているふりをしてしまった和尚に、いたずら好きな小坊主がとった行動とは?
知ったかぶりから生まれる悲劇の喜劇。 -
「わたしは、殺人犯を知ってしまった」
ジェマ、14歳。重度の脳性まひで話せず、動けない。ところが殺人犯の告白を聞いてしまい、なんとか誰かに伝えようとする。勇気と感動のサスペンス。 -
2018年1月からEテレミニアニメで放送! アニメ「うちのウッチョパス」まるわかり図鑑
テレビアニメ「うちのウッチョパス」の魅力が、1冊に!
ウッチョパスってどんな生き物? 食べ物を食べたら、モンスターになっちゃうの!?
普段のかわいい姿からは想像がつかないモンスターに変身しちゃう、ウッチョパスのひみつを大公開!
ウッチョパスといっしょにくらす、かんたろうとアンちゃん。近所のあやしい人たちなど魅力的な登場人物も紹介します。
ウッチョパスのかわいさ満載!の図鑑です。 -
個性あふれるフクロウたちがくり広げる、愛と勇気と成長の冒険ファンタジー第1巻。
メンフクロウのソーレンは、ティト王国の森で、家族と幸せに暮らしていたが、ある日、何者かによって巣からつき落とされ、峡谷の孤児院へと連れ去られてしまう。そこでは、さらわれてきた子フクロウたちが、催眠術にかけられ、奴隷にされていた。ソーレンは、サボテンフクロウの少女ジルフィーと協力し、決死の脱出をこころみる。だがそれは、フクロウ世界の支配をたくらむ組織との、長い苦しい戦いの「はじまり」にすぎなかった──。 -
「コロッケたべて、ネコロッケとあそぼう。たのしいよ」(あさのあつこ)
もりもり森のネコロッケがつくるコロッケやさん。今日もたくさんのコロッケができました。「もぐもぐえん」のみんなの給食です。でも、ダイキライダーやスキキライダーがあらわれて…!あさのあつこ初めての絵本!
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