『文芸・小説、学研M文庫、田中光二、1円~』の電子書籍一覧
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1945年1月、日本はレイテ沖海戦で逆転勝利しマリアナ諸島を奪回。さらに連合艦隊は絶対国防圏確保のため、8万トンのメガ空母『斑鳩」と50センチ主砲搭載の超大和級戦艦「富士」、小沢艦隊とラバウル航空隊で、マーシャルギルバート諸島に進攻する。
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日米連合軍は遂にヨーロッパ上陸作戦を開始した。パットン率いる米軍が南仏マルセイユに揚陸を開始し、大和・武蔵は46センチ砲でこれを支援。零戦とF6Fの共同攻撃も展開させて連合軍は一路パリを目指す。さらに連合艦隊は英本土奪回に出撃するが……
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小沢機動部隊の真珠湾奇襲により開戦した太平洋戦争は日本軍の優勢で進展し、山本五十六も「大和」を率いてガ島攻防に向かった。だが、暗号解読によりGF司令長官の前線視察を知った米軍は、山本抹殺を計画。さらに覚醒したアメリカの反攻で衝撃の展開に!
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アメリカの原爆投下を阻止した日本は、再びハワイ沖で巨大戦艦とメガ空母艦載機による航空戦に突入した。そんな日米決戦の隙をついて、突如スターリンは圧倒的な物量と人海戦術で北海道に侵攻。さらに未来人・灰田も予想しなかった英米ソ中の陰謀も動き出す!
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小沢機動部隊、真珠湾奇襲す! 「零戦」の後続機「烈風」が計画通りに実戦配備され、潜水艦による通商破壊戦が遂行され、猛将・小沢治三郎が史上最強の空母機動部隊を率いて開戦当初から全力を発揮できる環境にあったならば――。太平洋戦争の行方を描く!
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1941年、日本は宿命の対米戦を決意した。このとき一式陸攻搭載の超巨大空母「雷洋」「極洋」、究極爆撃機「富嶽」「烈風」、前面装甲100ミリの六式重戦車など新兵器群が続々と日本にもたらされ、遂に米本土上陸を狙う“宙作戦”が発起されたが……
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1944年10月、日本軍はレイテ上陸作戦を前に、米艦隊の圧倒的攻撃にさらされていた。 だが栗田艦隊の「武蔵」は撃沈されることなく「大和」「長門」と共にサン・ベルナルディノ海峡を突破。小沢の機動部隊も幻の艦戦「烈風」で正面決戦を敢行する!
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ハワイ無血占領に成功した後、遂に米本土上陸を果たした日本軍は、ラスベガスを攻略しロッキー山脈に迫った。一方、欧州よりパットンを召還した米軍は、中西部の大平原で大戦車軍団の会戦を画策。さらにパナマ運河で日本艦隊を待ち受けていたのは……。
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1940年9月、ドイツがイギリスを電撃占領。対独戦を望むアメリカは、日本の南進作戦を黙認する代わりに三国同盟を破棄させ、日独を噛み合わせるべく画策。日独艦隊がインド洋で激突し、遂に米ソの思惑も絡む新たなる世界大戦の幕が切って落とされた!!
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三国同盟を破棄してアメリカと同盟した日本は、インド洋海戦でドイツ艦隊を破った。しかし、独ソが突如同盟したことで、ソ連極東軍が満州進攻を開始した。日本は急遽大和・武蔵をウラジオ要塞攻撃のために出撃させ、零戦が関東軍を支援するが……
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