セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『文芸・小説、その他(レーベルなし)、とやまみーや』の電子書籍一覧

1 ~54件目/全54件

  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    星野光彦は25歳のフリーター。今日はSNSのミステリー系サークルで知り合った30歳の人妻・姫川香織が自宅を訪ねてくることになっていた。お互いの名前に彦星と織姫が入っていることで意気投合したのだ。直接会うのは初めてだったが、姿を現した彼女は驚くほどの美女だった。長い黒髪に化粧気のない整った顔立ちで、この世のものとは思えない怪しい美しさを持っていた。声は少女っぽい。若作りでセーラー服を着せても似合いそうだ。ここにやってくるまで歩き回っていたのか、甘い汗の匂いが舞い上がってくる。彼女は部屋に入ってくるやいなや、着ていた浴衣を脱ぎ始め、「私とするの、嫌じゃないでしょう?」と迫ってきた。香織は「何でも好きなようにして。中出しも大丈夫だから」という。光彦は飲尿やアナル舐めなど自分の性癖を爆発させ、何度も何度もセックスを繰り返すが……。
  • 神成昭一郎は93歳の寝たきり。会話も筆談もできず、幽体離脱を経験して死を覚悟する。しかし、同じタイミングでひきこもりになっていた30歳の孫・平太が階段で転倒して卒倒。2人の魂は入れ代わり、昭一郎は若い肉体を手に入れた。そして、女性経験のない平太に代わって、様々な女性と関係を持っていく。今回のお相手は20代半ばのイラストレーター・山岸奈保美。髪型はボブカットで、化粧も服装も派手だった。昭一郎は平太の体を借りて自伝を執筆することになり、挿絵を描いてもらおうと編集者に奈保美を紹介してもらったのだ。「ペニスを描くのが好き」という彼女のためにモデルになると、肛門や陰嚢まで描かれる。昭一郎はそれだけで興奮してしまった。我慢できず、徹夜続きだという彼女にシャワーを浴びる時間すら与えずにセックスすることに。顔面騎乗をお願いすると、そのまま舌を動かして……。
  • 神成昭一郎は93歳の寝たきり。会話も筆談もできず、幽体離脱を経験して死を覚悟する。しかし、同じタイミングでひきこもりになっていた30歳の孫・平太が階段で転倒して卒倒。2人の魂は入れ代わり、昭一郎は若い肉体を手に入れた。そして、女性経験のない平太に代わって、様々な女性と関係を持っていく。今回の相手は35歳の子持ち主婦・麻生真知子。以前、性の手ほどきを受けた大野恵利子の友人だ。夫の仕事が忙しくて、最近めっきりエッチの回数が減り、欲求不満を抱えているらしい。しかもレズプレイも楽しんでいるという。3Pを提案された昭一郎は快諾。まずはジッとしているように言われると、2人は全身を丁寧に舐めてくれた。2人同時の激しいフェラに一度果ててしまうが、今度は一緒に顔にまたがってもらう。舌を駆使して責めまくると、昭一郎のあそこも復活し……。
  • 神成昭一郎は93歳の寝たきり。会話も筆談もできず、幽体離脱を経験して死を覚悟する。しかし、同じタイミングでひきこもりになっていた30歳の孫・平太が階段で転倒して卒倒。2人の魂は入れ代わり、昭一郎は若い肉体を手に入れた。そして、女性経験のない平太に代わって、様々な女性と関係を持っていく。今回の相手は18歳の女子大生・大野利香。平太とはゲーム関連のイベントに一緒に行ったことがあるらしい。パソコンを教えてほしいと理由をつけて自宅に呼び寄せた。セックスもキスも経験してないことを恥ずかしがった彼女は、「でも私、早く体験してみたいんです」と訴えてきた。平太だったら怖じ気づくところだが、中身は百戦錬磨の昭一郎。美少女の乳首やクリトリスを優しく舐め回し、フェラでギンギンになった肉棒をゆっくりとあそこに入れていくと……。
  • 神成昭一郎は93歳の寝たきり。会話も筆談もできず、幽体離脱を経験して死を覚悟する。しかし、同じタイミングでひきこもりになっていた30歳の孫・平太が階段で転倒して卒倒。2人の魂は入れ代わり、昭一郎は若い肉体を手に入れた。そして、女性経験のない平太に変わって、様々な女性と関係を持ってきた。性欲の限りを尽くした昭一郎は、2ヵ月後、孫の平太に肉体を返却し、寝たきりに戻る。しかし、入れ替わった影響で昭一郎の体調は回復し、ペニスも元気になった。一方、平太は昭一郎が乗り移った時の記憶も持ちながら、祖父が抱いてきた女性たちとセックスを繰り返していく。女子大生でつい最近まで処女だった大野利香、35歳の子持ち主婦・麻生真知子、20代半ばのイラストレーター・山岸奈保美。祖父がトレーニングをしてくれていたおかげで、平太もセックスを堪能することができ……。
  • 神成昭一郎は93歳の寝たきり。会話も筆談もできず、幽体離脱を経験して死を覚悟する。しかし、同じタイミングでひきこもりになっていた30歳の孫・平太が階段で転倒して卒倒。2人の魂は入れ代わり、昭一郎は若い肉体を手に入れた。そして、女性経験のない平太に代わって、様々な女性と関係を持っていく。今回の相手は以前バージンをいただいた女子大生・大野利香の母である恵利子。39歳の美熟女だ。通っているスポーツジムで顔を合わせると、一緒に食事へ行くことに。思い切って、性の手ほどきをお願いすると、彼女は「私もあなたに教えたくて仕方がないの」と目を輝かせた。ジム帰りでシャワーも浴びない熟女の匂いを堪能。その爆乳に吸いつくと、クリトリスやアナルを舌先で刺激する。ワレメからトロトロの愛液があふれ出してくると……。
  • 神成昭一郎は93歳の寝たきり。会話も筆談もできず、余命半年と宣告されていた。幽体離脱を経験し、死を覚悟するが、同じタイミングでひきこもりになっていた30歳の孫・平太が階段で転倒して卒倒。2人の魂は入れ代わり、昭一郎は若い肉体を手に入れた。そして、女性経験のない平太に代わって、様々な女性と関係を持っていく。最初に目をつけたのは元女刑事の藤井涼子。彼女は30代半ば。結婚退職をして、赤ん坊が生まれたばかりだ。ショートカットに引き締まった体型をしている。元警官の昭一郎にとっては、柔道や剣道を教えた弟子にあたる存在だ。平太のふりをして、思い切って童貞であることを告白し、「涼子さんが教えてくれませんか」と頼み込んだ。涼子はあっさりと受け入れてくれた。シャワーも浴びず、いきなり涼子の乳首を責めると、母乳があふれ出し……。
  • 同僚との飲み会の帰り、25歳の逆井咲多郎は雑踏の中で妻の母・秦野なぎさを見つけた。小太りの男とホテル街に消えていったのだ。浮気を疑った咲多郎だったが、義母に電話しても繋がらなかった。その後、街中でやっとなぎさと遭遇したが、口紅を塗り直した感じや胸元に残ったキスマークなど見るからに怪しい。なぎさはまだ42歳と若く、咲多郎から見ても若々しくて可愛らしい。長い睫毛の二重の瞳、通った鼻筋、ふっくらやわらかな唇はツヤツヤに光っている。胸元からは双乳の谷間が覗いていた。疑いを深めた咲多郎は義母を詰問。男女関係を認めないとみるや、ラブホテルに連れ込み、身体検査をすることに。パンティ1枚になったなぎさの手をネクタイで拘束し、体中を撫で回すと……。
  • 110(税込)
    著:
    沢里裕二
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    三木浩之は55歳の音楽プロデューサー。これまでずっとアイドルを担当してきたが、急に演歌担当を命じられる。未知の世界に対応すべく、題材を探して青森にやってきた。ねぶた祭の喧騒に身をゆだねていると、和太鼓を打つ女性に目を惹かれる。法被に黒の腹掛け、股引き姿。額にはねじり鉢巻き。ぴっちりとした股引きに包まれたヒップは、かなり巨尻だ。下半身のラインと共に、股間の隙間をはっきり見えるさまは、じつにエロティックだ。引きつけられるように側に行き、顔を見て驚いた。かつて浩之が担当していたアイドルグループのメンバー・東山美奈だったのだ。もう37歳になるらしい。彼女は危うくてエロいアイドルで、失踪したのもオナニーを浩之に目撃されたのが原因だった。未だに淫乱な美奈を見て、新たな演歌のコンセプトを思いついた浩之は……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    浜田奈津夫は文具メーカーに就職したばかりの23歳。GWの十連休で帰省したのをキッカケに五月病になってしまい、仕事に身が入らない。そんな奈津夫を気にかけてくれるのは、部長の白井美穂子。35歳で社長の一人娘にあたる。バツイチで子はなく、颯爽たる長身の眼鏡美女だ。奈津夫は面接の時に美穂子に見惚れ、この会社への入社を熱望したくらい憧れの相手だった。奈津夫を心配してくれたのか、美穂子が食事に誘ってくれた。これまで女性と付き合ったことがないと告白する奈津夫。すると、「まだ何も知らないなら、私が教えてもいい?」とまさかの提案を受ける。彼女にリードされてラブホテルへ。奈津夫はシャワーを浴びたものの、美穂子はそのままでいてもらえるように懇願。汗の匂いやたわわな乳房を堪能すると、眼鏡をかけたままの彼女の口にザーメンを……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。老朽化したデパートが閉店を迎えた日、店を救ってほしいと託されて、40年前にタイムスリップ。未来の記憶を持ったまま新入社員の肉体を取り戻した。次郎はかつて実現できなかった淫靡な妄想を形にしていく。ある日、地下食品売り場で、パートの美佐子に話しかけられる。彼女は20代半ばの人妻。ショートカットで、ぽっちゃりした頬に浮かぶえくぼが魅惑的だ。なかなか肉感的で、何より豊かな胸の膨らみが目を引いた。「主人が出張で誰もいないから、いっぱいシチューが余ってしまって」と自宅に誘ってきた美佐子。期待に胸を高鳴らせながら、次郎は彼女の家を訪ねた。暗黙の了解で自然と体を重ねる2人。赤ん坊のいる美佐子の母乳を堪能した次郎は、シャワーを浴びていないその体に舌をはわせて……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。老朽化したデパートが閉店を迎えた日、店を救ってほしいと託されて、40年前にタイムスリップ。未来の記憶を持ったまま新入社員の肉体を取り戻した。次郎はかつて実現できなかった淫靡な妄想を形にしていく。39歳のバツイチ美女で、メガネと巨乳が印象的な部長・花村亜紀子に割り切った関係を求められた次郎は迷わず快諾。ラブホテルの回転ベッドで、亜紀子の全身を舐め回し、激しく突いてオルガスムスを味わわせる。そして、膣内と口の中にザーメンを発射した。さらに、30歳でショートカットの女性警備員・根本冴子とは、百貨店内にある仮眠室で深夜に愛し合う。レズの気があるという彼女の大きなクリトリスを責め続けると……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。老朽化したデパートが閉店を迎えた日、店を救ってほしいと託されて、40年前にタイムスリップ。未来の記憶を持ったまま新入社員の肉体を取り戻した。次郎はかつて実現できなかった淫靡な妄想を形にしていく。未来の妻である女子大生の良枝を調教し、フェラや嚥下を教えた次郎。メガネと巨乳が目を引く女上司の亜紀子には40年後の未来に繋がる百貨店の補強案を提案。絶賛されると、以前にもまして激しく求め合った。その後、タイムスリップのキッカケとなった占い師の由良子と再会する。40年後と外見がまったく変わらない由良子とのセックスに熱中。2回も中出した次郎は、彼女に「どうします。未来へ帰りますか?」と問われて、しばらく逡巡し、答えを出す。そしてもう1回、従業員用の仮眠室で由良子と……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。妻一筋で浮気もせず、万事地味に生きてきた。この老朽化したデパートも今日で閉店。次郎も定年退職する。名残惜しさを感じながら店内を回っていると、占いコーナーを長年担当していた由良子が話しかけてきた。長い黒髪に凜とした目鼻立ちで、巫女の衣装がよく似合う。年齢不詳で30代なのか40代なのかわからないが、その美貌は怪しい雰囲気があった。「まほろば百貨店の家霊が、小川さんにお礼を言ってます」と由良子。「自分を抑える必要はない」といきなりキスしてきた。誘われるがままに体を重ねた次郎。ザーメンをほとばしらせた瞬間、「お願い、我慢せず思いのままに生きて、まほろばを救って……」と由良子が口にする。気がつくと、次郎は40年前にタイムスリップしていて……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。老朽化したデパートが閉店を迎えた日、店を救ってほしいと託されて、40年前にタイムスリップ。未来の記憶を持ったまま新入社員の肉体を取り戻した。次郎はかつて実現できなかった淫靡な妄想を形にしていく。ある日、イベントに出演する18歳の新人歌手・加藤さやかのアテンドを任される。普通の少女っぽく、まだパッとしない雰囲気だが、ショートカットでえくぼが愛らしい。清楚な衣装だが、ブラウスの胸も、のちに巨乳になりそうな兆しを見せていた。まだ無名だったさやかだが、次郎はのちに彼女が大人気になると知っていた。さやかの買い物や食事に連れ添う次郎。「何も知らないのに、恋の歌とか歌うの変ですよね」と処女であることをさやかがこぼすと、次郎は言葉巧みにラブホテルへ連れ込み……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。老朽化したデパートが閉店を迎えた日、店を救ってほしいと託されて、40年前にタイムスリップ。未来の記憶を持ったまま新入社員の肉体を取り戻した。次郎はかつて実現できなかった淫靡な妄想を形にしていく。以前、処女をいただいた18歳の新人アイドル・加藤さやかはすっかり人気者になっていた。彼女に呼び出された次郎は再度の逢瀬を期待したが、もう1人女性がいて拍子抜けする。その女性は20歳の女子大生・真紀。さやかに負けず劣らずの美形で、高校時代の先輩らしい。食事を終えると、「部屋を取ってあるんです」とさやか。真紀は処女だという。「真紀さんは私の話を聞いて、同じ人に捧げたいというものですから」。さやかの話を聞き、3Pをすることになった次郎は……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    月影吾郎は60歳。普段は駅裏の喫茶店を経営しているが、現在は改装中で、寺の裏手にある一軒家で生活している。作務衣姿に下駄履きで散策していると、坊主頭なこともあり、寺の人とよく間違えられる。親近感を持って話しかけられることも多かった。今日もそんな形で、ある女性と知り合った。名前は志保里。セミロングの髪が魅力的な美形の30歳で、清楚なブラウスに大きめのショルダーバックを抱えている。胸も尻も豊満だが、何となく悩みを抱えている雰囲気だった。どうやら子宝に恵まれず、お寺に祈願しに来たらしい。話を聞けば、一回り上の夫がいるものの、仕事ばかりで、今はセックスレス状態。彼女が欲求不満なのを感じ取った吾郎は、そのまま部屋に誘う。気持ちを確認し合った2人は寝室へ。「ああ、会ったばかりの人とするなんて、初めてです……」そうこぼす志保里の身体をシャワーも浴びずに舐め回す吾郎。丹念にクンニで責めると、あそこからは愛液が溢れ出し……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    仲井文夫は大学4年生。就職が決まったことを報告しに、高校時代の先輩・野川亜貴子の自宅を訪問した。二人が知り合ったのは文芸部。文夫はずっとお姉さんのような亜貴子にセックスの手ほどきを受けるのが夢だったが、何も行動できずにいた。文夫はこの春から教師になる。亜貴子も教職にあって、教育実習の時に世話になっていた。彼女への思いを告白するチャンスはこれが最後だろう。久々に会う亜貴子は、さらに美しく成熟した感じだった。セミロングの髪に清楚で整った顔立ち、意外な巨乳で尻の丸みも艶めかしかった。まだ女性の手も握ったことがないと告白し、生徒から恋や性の相談をされても答えられないと不安をぶつける。そして、土下座せんばかりの勢いで懇願した。「私も一度でいいから、童貞としてみたかったの」そう言った亜貴子は就職祝い&卒業祝いに初体験の相手をしてくれることに。フェラをされてすぐにいってしまった文夫だったが、彼女はザーメンを飲み干してくれた。行為はどんどんエスカレートし、中出し、飲尿、コスプレ、さらにアナルまで……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    槍杉益男は高校3年生。大学の推薦もほぼ決まり、高校生活でやり残しているのはファーストキスと初体験ぐらい。だが、元より根暗でパッとしない益男を同級生の女子たちは相手にしてくれない。仕方なく憧れの国語教師・高宮裕美子で妄想してオナニーを繰り返していた。彼女は独身の30歳。益男の家の近くに住んでいる。登校時に顔を合わせることもあったが、緊張して何も話せなかった。ある日、下校中に雨に振られ、ずぶ濡れになって家に向かっていると、裕美子に声をかけられ、「すぐ止むらしいし、風邪を引くといけないわ」と家に招き入れられた。憧れの女性の自宅に興奮する益男。シャワーを借りた際は、洗濯機の中にあった下着の匂いや歯ブラシの感触までコッソリ楽しんだ。やっと平常心を取り戻してパンツ姿で浴室を出るが、裕美子の前にいるのは恥ずかしい。しかし、彼女はいきなりパンツを剥ぎ取ると、勃起したペニスに舌をはわせ、尿道口をチロチロと責めてきた。益男が何度も想像した童貞喪失のシチュエーションが現実のものとなり……。
  • 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎はすぐに人生をやり直そうと意気込み、以前はものにできなかった女性たちと逢瀬を重ねていく。今回の相手は前の人生で亡くなる瞬間に一緒にいた占い師の天堂由香利。56歳の彼女を数ヵ月かけてくどき落とし、初めてのセックスで絶頂を迎えた瞬間に吾郎は息絶えてタイムスリップしていた。再会した由香利も未来の記憶を持ったままだった。どうやら彼女がオルガスムスを感じた瞬間、20歳に戻りたいと強く念じたことが過去に戻った原因らしい。由香利は長い黒髪で、まだ少女の面影を残す愛らしい顔立ちなのに、ブラウスの胸は実に豊かな膨らみを持ち、そのアンバランスさが何とも魅惑的だった。外見は若いが中身は様々な経験をした熟女。そんな由香利との二度目のセックスはとても激しく……。
  • 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎はすぐに人生をやり直そうと意気込み、以前はものにできなかった女性たちと逢瀬を重ねていく。今回の相手は最初の恋人・小西真理子。19歳の大学2年生。5歳年下の彼女とはバイト先のフライドチキンショップで出会い、付き合うようになった。キスやクンニ、口内発射まではやらせてもらったが、真理子は「セックスだけは結婚してから」と頑なに挿入させてくれなかった。吾郎は別の男に処女を奪われる前に行動に移そうと、彼女に会いに行った。喫茶店でしばらく話すと、彼女の家に行くことに。彼女を抱きしめた吾郎は、60歳の性技を駆使して全身を舐め回していく。余りの気持ちよさにあそこを濡らした真理子は、吾郎に言われるがまま、処女を差し出し、放尿まで……。
  • 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎はすぐに人生をやり直そうと意気込み、以前はものにできなかった女性たちと逢瀬を重ねていく。今回の相手は数年後に映画で大々的にデビューする女優の高瀬梨乃。まだこの時は大学を出たばかりで、垢抜けない20代前半だった。ボブカットの黒髪で、化粧気のない清らかな顔に清楚なブラウス。しかし艶めかしい巨乳が興奮をそそる。ヌードモデルを辞さない覚悟で、出版社を訪ねてきたところを呼び止め、喫茶店に誘った。吾郎は今後、彼女が大成功することを予言し、「僕を相手に厄落としをした方がいい」と話を転換。言葉巧みにラブホテルへ連れ込む。シャワーも浴びないまま、彼女の身体を舐め回した吾郎。梨乃のアソコからは悩ましい美女の匂いが立ちこめてきて……。
  • 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎は以前モノにできなかった女性たちと逢瀬を重ねていく。今回の相手はバイト先のファーストフード店で一緒だった短大1年生の香川早希。小麦色の肌に、テニスで鍛えた健康美あふれる美少女だ。舌足らずでまだあどけなさが抜けない正真正銘の処女だった。彼女は短大卒業後にすぐ結婚することになるが、当時は何もできなかった。でも今回は気後れはない。「合コンなんかで知り合った軽い男より、僕のような大人の方が安心だよ」と言葉巧みにリードし、彼女の処女をいただくことに。まずはファーストキスを堪能。乳房を舐め回すと、足の裏まで舌をはわせ……。
  • 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎は以前モノにできなかった女性たちと逢瀬を重ねていく。今回の相手は無名作家の妻・比呂子。30歳前後の美形で、どこか愁いを含んだような雰囲気があった。締切を抱えた夫が失踪してしまい、途方に暮れている比呂子の相談に乗る吾郎。一緒に旦那のアパートを訪問するが、そこに彼の姿はなかった。どうやら子供が生まれてから夫婦の間に関係はなく、比呂子は欲求不満気味らしい。ここがチャンスと、吾郎はやせ形には似合わぬ巨乳を吸い出し、感じ始めた彼女を全裸にして……。
  • 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。肉体も当時の20代に若返り、精神は60歳のまま。すぐに人生をやり直そうと意気込んだ吾郎を、隣室に住むOL・佐倉春美が訪ねてきた。彼女は25歳。なかなかの美形で、セミロングの黒髪、豊かな胸が目を惹く。すっぴんだが目鼻立ちが整っていて、上気した頬が色っぽい。当時はよく壁に耳を当てて物音を盗み聞きしては勃起したのを思い出した。彼女は風邪がひどく、薬が欲しいらしい。過去に同じことが起きたが、その時は薬を分けただけで終わっていた。吾郎は60歳らしい図々しさを発揮して、やり直しの人生ではフラフラの彼女を部屋まで送っていくことにした。そのまま隣室に上がり込むと、かいがいしく彼女を介抱しながら、パジャマを脱がし、風邪で汗だくになっている全身を舐め回す。舌がクリトリス、肛門、そしてアソコに移ると、彼女も感じ始め……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    吉村悠治は高校3年生。1年生の時に赴任してきた若妻教師・太田亜紀子の美しさに魅せられ、密かな思いを抱いてきた。勉強も頑張り、クラス委員にもなり、亜紀子とも親しくなると、いつしか「初体験の手ほどきを受けたい」と妄想するようになった。しかし、亜紀子は妊娠で休職。その後、彼女は不運にも同じ教師の夫を事故で失ってしまう。28歳の若さで子連れの未亡人になった彼女は、教職を離れ、実家に戻って子育てに専念することになった。推薦で進学も決まり、高校時代最後の夏休みを迎えた悠治は、思い切って亜紀子にメールをしてみる。そして、会う約束を取り付けて、彼女の部屋をたずねた。以前はやつれた顔をしていた亜紀子だが、今はすっかり元気になったようだ。白いブラウスにふんわりとしたロングスカート、そして素足。そんな彼女を前にした悠治は思い切って、初体験の相手をお願いする。すると、亜紀子は「胸が張ってつらい」と母乳を吸い出すよう提案してきて……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大学1年生の平坂祥一は叔父に誘われ、奈良県葛城市の西南にある篠津村に来ていた。叔父が婿養子に入った篠津家は神社。なぜか叔父は不在で、美しい叔母の奈保美が迎えてくれた。奈保美は一回り上の30歳。セミロングの黒髪に整った目鼻立ちで想像以上の美貌だった。童貞の祥一は初対面の叔母に緊張してしまい、話が弾まず、境内を散歩することにする。なんでも今日はお祭りがあるらしいが、人の気配はない。本当にお祭りをやるのか疑問に思っていると、巫女の姫子が社から姿を現した。少女のようにも20代半ばにも見える年齢不詳の美女で、黒髪が長く、白い衣に朱色の袴を身につけている。彼女は祥一を座敷に迎え入れてくれた。そこで、いきなり押し倒されて、ズボンと下着を脱がされる。何が起こったのか理解できない祥一。そこから淫靡な時間が続く。初めてのフェラチオ、口内発射、そして3P。めくるめく快楽に祥一は身を委ねるが……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    童貞の大学1年生・白江慎司は一人暮らしの疲れを癒すべく、温泉にやってきた。そこで、月見荘の女将に出会う。黒髪をアップにして清楚な和服に身を包んでおり、ほっそりしているように見えるが、胸の膨らみは豊かで、尻も丸みを帯びている。美しい若女将にドギマギした慎司は、彼女に性の手ほどきを受ける妄想にふけってしまった。混浴を理由に選んだ月見荘だったが、残念なことに他に客はおらず、慎司は一人で露天風呂を満喫することに。ここでも女将との情事を想像してしまい、思わずオナニーを始める。すると突然、女将が露天風呂に入ってきた。慌てて勃起したペニスを隠す慎司。それを気にせず、女将は帯を解いて着物を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になると、身を乗り出してフェラを始めた。あっと言う間にイッてしまう慎司。ザーメンを飲み干してくれた女将に初体験のお相手をお願いすると……。
  • 110(税込)
    著:
    葉月奏太
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    定年を迎え、悠々自適な生活を夢見ていた市ヶ谷丈治は途方に暮れていた。31歳になる息子が会社を辞めると言い出したからだ。なんでも3年間付き合っていた恋人にフラれ、自暴自棄になっているらしい。仕方なくその恋人・日野夏穂に会いに行く。喫茶店で顔を合わした彼女はとても美しかった。艶やかで優しい雰囲気を持った30歳で、ダークブラウンのふんわりした髪が印象的。そんな雰囲気からは意外なほど胸が大きく、ブラウスは内側から大きく押し上げられていて、丈治は思わず見入ってしまう。話を聞くと、驚いたことに息子とはセックスの相性が合わなかったと告白してきた。2人はそのままディナーへ。お酒が入ると、夏穂は「少し休みたい」と誘惑してきた。誘われるがままホテルに行く丈治。「わたし……達したことがないんです。女の悦びを知らないんです」そう相談された丈治は、丹念な愛撫で彼女を開発していき……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    19歳の浪人生・島田浩司は骨董屋・月影堂の主人から“天狗の秘薬” なるものを薦められた。なんでもこれを飲んでから最初に触った女性が、自分にメロメロになるらしい。半信半疑の浩司だったが思い切って購入。バイト先の工場で働く人妻・野崎由利子に使用することを思いつく。夫が単身赴任中の由利子は35歳。セミロングの髪に整った目鼻立ち、大人しげな顔に似合わず目を見張る巨乳で、尻も豊かだった。意を決して彼女のアパートを訪問し、預かり物を渡す際に彼女の指に触れると、由利子の眼差しが急に熱っぽく感じられるようになった。部屋に上がって行くように言われ、「童貞をもらっていい?」といきなり迫ってきた。そして由利子は浩司のペニスを嬉しそうに舐め始め……。
  • 110(税込)
    著:
    沢里裕二
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    今日で定年退職する田沼雄一は、最後にあることをしようと決めていた。社長秘書の星野澄子とナマでセックスするのだ。12年前、澄子を自分の部下にするつもりだったのに、社長の丘本が自分の権限で秘書課に引っ張っていったのだ。その頃からの悲願を成就させるべく、雄一は大胆にも社長室で襲いかかる。ブラウスのボタンを引きちぎり、白いフレアスカートをまくり上げ、パンストとショーツを一気に脱がせる。「ナマ挿入は就業規則違反です」そんな言葉に聞く耳を持たず、雄一は中出しで果てる。嫌がっていた澄子も最後は快感に震えていた。なぜ彼がナマにこだわるのか。その理由は「社内恋愛自由。社内性交も公序良俗に反しない限り自由。ただしナマ挿入は厳禁」というこの会社独特のエッチな就業規則のせいで……。
  • 110(税込)
    著:
    早瀬真人
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    36歳の沢口光太郎は出張から直帰し、ふと外を見て絶句する。隣家のカーテンが明け放れており、そこで全裸の男女が激しく絡み合っていたのだ。女性は間違いなく隣家の妻・須崎可那子だった。年齢は38歳。清潔感溢れるボブヘア、涼しげな目元が印象的で、細い首筋と裏腹な豊満な身体つきをしており、光太郎にとってはまさに好みのタイプだった。亭主は確か海外に単身赴任中のはずで、絡み合っている青年は浮気相手なのだろう。思わず見入ってしまった光太郎は、我慢できずにオナニーを始めるが、射精しそうになった瞬間、可那子と目が合ってしまう。錯覚だと思い込もうとしたが、数時間後に訪ねてきた人妻は「先ほどの……見ましたよね?」と誘惑してきて……。
  • 川越登喜男は19歳の浪人生。まだ童貞で、勉強をしている時以外は女性の体のことばかり考えている。ある日、25世紀からやってきた時間局員のアンドロイド・恵夢に「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しいの」と請われた。快諾した登喜男は様々な時代を飛び回っていく。今回やってきたのは昭和18年(1943年)。空襲警報が鳴り響く戦時中の横須賀だった。相手をするのは17歳の生娘・沖野小百合。モンペ姿でお下げ髪の彼女は、多少日焼けした小麦色の肌をしていて、えくぼと八重歯が可愛らしい。空襲警報が鳴り響き、2人きりで防空壕に退避した。怖がって身を寄せてくる美少女を抱きしめる登喜男。そのまま甘い汗の香りを漂わせる彼女の体を隅から隅まで舐め回す。蜜でヌルヌルになった処女のアソコにいきり立ったペニスを挿入して……。
  • 川越登喜男は19歳の浪人生。まだ童貞で、勉強をしている時以外は女性の体のことばかり考えている。ある日、25世紀からやってきた時間局員のアンドロイド・恵夢に「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しいの」と請われた。なんでも、その女性の子孫たちは未来を担う人物らしい。快諾した登喜男は様々な時代を飛び回っていく。無事五人の女性を孕まし、最後にやってきたのは昭和50年(1975年)。今回は妊娠させるのが目的ではなく、セックスで生きる喜びを与えるのが役目だという。相手は三十前後の沖野乃梨子。どこか見覚えがあるなと思いきや、以前相手をした沖野小百合の娘だと恵夢に告げられた。それだけではない。実はこれまで妊娠させてきた五人は全員直系で、その子孫が恵夢だということも発覚し……。
  • 時は元禄十三年。貧乏長屋で卑猥な小説を描きながら日々を過ごしている二十歳の無三は、その淫力を買われ、故郷・皆川藩の子作りをしようとしない殿と正妻に性の手ほどきをしてきた。その甲斐あって正妻は懐妊する。一息ついた無三の前に、縁のある女たちが次々と姿を現す。とびきり美しい女装の男だったが、その後完全に女になった市こと一郎太、男勝りの剣術指南で無三が処女をいただいた千織、懐妊した正妻の小夜、そしてお互いの性癖を知り尽くした侍女の美穂。彼女たちと次々に交わり、絶頂へと導いていった無三は……。
  • 川越登喜男は19歳の浪人生。まだ童貞で、勉強をしている時以外は女性の体のことばかり考えている。ある日、25世紀からやってきた時間局員のアンドロイド・恵夢に「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しいの」と請われた。なんでも、その女性の子孫たちは未来を担う人物らしい。快諾した登喜男は様々な時代を飛び回っていく。今回の舞台は大正5年(1916年)。竹久夢二にモデルとして見出された23歳の風見織江の相手をすることになった。瓜実顔の美女である彼女はすでに子持ち。赤ん坊に代わって、張ってしまった乳から母乳を吸い出す登喜男。全身を舐め回して堪能すると、彼女も肉棒をすっぽりと口に含んでくる。我慢できなくなった登喜男は、騎乗位のまま母乳を飲み干し、そのまま果てた。これでこの時代の仕事も終了に。恵夢に状況を説明すると、大きな間違いがあったことが発覚する。慌てて時代を遡り、さらに3年前へ。まだ子供がいない織江に近づき……。
  • 時は元禄十三年。貧乏長屋で卑猥な小説を描きながら日々を過ごしている二十歳の無三は、世話になっている書店の女将・美貴と仕事の「謝礼の前払い」として様々な体位で情交を遂げる。美貴からの依頼は武家女話の執筆。故郷・皆川藩から頼まれ、毎晩のように正室や剣術指南の女丈夫と体を重ねている無三にとってはまたとない申し出だった。同じく藩からの依頼で、子作りをしようとしない殿と正妻に性の手ほどきをしてきたが、懐妊の報を受けた無三は医師に扮し、全身の臭いをかいで正妻が孕んだかを確認すると……。
  • 時は元禄十三年。貧乏長屋で卑猥な小説を描きながら日々を過ごしている二十歳の無三。故郷・皆川藩から頼まれ、子作りをしようとしない殿と正妻の元へ通って、何とかその気になるよう、性の手ほどきをするのであった。そんな中、皆川藩の剣術指南役である志賀千織が訪ねてきた。20代半ばの長身美人・千織は、先日無三が処女をいただいた相手だった。どうやらそれ以来、セックスしたくて仕方ない身体になってしまったようだ。願ったり叶ったりの無三は、武術ならぬ淫術の稽古を始め……。
  • 川越登喜男は19歳の浪人生。まだ童貞で、勉強をしている時以外は女性の体のことばかり考えていた。ある日、25世紀からやってきた時間局員のアンドロイド・恵夢に「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しいの」と請われた。なんでも、その女性の子孫たちは未来を担う人物らしい。快諾した登喜男は様々な時代を飛び回っていく。今回の舞台は明治15年(1882年)。西洋化が始まったばかりで、街並みは和洋入り乱れていた。相手は18歳の東小路厚子。総髪を結って長く垂らした髪型に、バッスルドレスという尻が持ち上がった白い洋服を来ている美女だ。処女だが、西洋の情交に興味心身の様子の厚子を、外国帰りの家庭教師と嘘をつき、登喜男は言葉巧みに誘惑した。そして、乳首、脇の下、足を舐め回していく。さらに、トロトロの愛液が漏れ出したアソコに肉棒を突き刺して……。
  • 時は元禄十三年。貧乏長屋で卑猥な小説を描きながら日々を過ごしている二十歳の無三。そんな無三の家にある日、十七歳になる篠が訪ねてきた。近所の春本屋で子守女として働く愛くるしい美少女は、無三が書いた新作を受け取りに来たのだった。だが、元々彼女のことを狙っていた無三。ひとまず篠を部屋の中に上げ、「女の子の身体の隅々がどうなっているか見ておかないと、次の戯作が書けないから」と嘘ぶいて、生娘の着物を脱がしにかかり……。
  • 時は元禄十三年。貧乏長屋で卑猥な小説を描きながら日々を過ごす二十歳の無三は、故郷・皆川藩から頼まれ、子供を作ろうとしない殿の代わりに、屋敷に通い正妻を孕ませる役目を任された。元来、色事が大好きな無三。「アア……、いい気持ち……、もっと強く奥まで……」この日は世話になっている書店の女将・美貴に誘惑され、美人妻の白く滑らかな熟れ肌を味わいながら、己の淫力に磨きをかけるのであった。そんな無三の前に、皆川藩の剣術指南役をしている長身美女の志賀千織が現れて……。
  • 川越登喜男は19歳の浪人生。勉強をしている時以外は女体のことばかり考えている。ある日、25世紀からやってきた時間局員のアンドロイド・恵夢に「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しい」と頼まれた。なんでも、その女性の子孫たちは未来を担う人物らしい。快諾した登喜男は様々な時代を渡り歩く。今回やってきたのは文久元年(1861年)の幕末。武家の未亡人・久美の相手をすることに。御家人に見初められて嫁いだが、その男は旗本にいじめられたストレスを彼女にぶつけていたらしい。結局、旗本に斬られて10日前に死んでいた。子供がいなければ実家に帰らなければならない。そこで、登喜男が孕ませる大役を任せられることになったのだ。久美はなかなかの美形。着やせするたちで、服の下には豊満なオッパイと太ももが隠されていた。美女の匂いを堪能しようと全身に舌を這わせる登喜男。暴力的な夫の適当な愛撫しか受けたことのない久美はオルガスムスに達し、あそこからは大量の愛液を垂らして……。
  • 「ああ、女が抱きたい……」時は元禄十三年。二十歳になるというのに、まだ女に触れたことはなく、この貧乏長屋で卑猥な小説を描きながら日々を過ごす巨漢男・無三。本名は隆之介というのだが、金と女と家が無いので無三と号した。そんな彼のもとへ侍女の美穂が訪ねて来た。彼女曰く、無三の故郷である皆川藩では今、一つの悩み事を抱えているという。どうやら殿が一向に子供を作ろうとしないらしい。何とかして跡継ぎを、と願う周囲の人間は、色事が大好きな無三の淫力を借りることにしたが……。
  • 川越登喜男は19歳の浪人生。まだ童貞で、勉強をしている時以外は女体のことばかり考えている。ネットで無料サイトを見ては、日に二度三度とヌイていた。ある日、ネットサーフィンをしていると、突然画面の中に恵夢と名乗る美女が現れる。画面の中から現実世界に移動してきた彼女は25世紀からやってきたアンドロイドの時間局員だった。「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しいの」。なんでもその女性の子孫たちは未来を担う人物らしい。だが、時空のズレが生まれ、誰かが妊娠させなくてはいけなくなったのだ。初体験ができるならと喜んで参加を決意する登喜男。まずは文化十三年(1816年)の江戸時代に行くことに。そこで待ち構えていたのは20歳の女武芸者・涼崎香穂。170センチほどの長身で野性味溢れる美人である。彼女から醸し出される女性の匂いに興奮した登喜男。全身に執拗に舌をはわし、トロトロになったアソコを舐め回して愛液を堪能すると……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    舞台は江戸時代。寒村で独り過ごしていた十郎は、ひょんなキッカケで田村藩の姫君・小巻の輿入れについて江戸にやってきた。そして、そのまま藩邸の厨で働くことになる。さらに、十郎は病弱な若殿に代わって小巻の夜の相手を務め、孕ませる役目を仰せつかった。その役目を始めてからというものの、これまで十郎の相手をしてくれた女たちは、小巻に気を遣い、自分の欲望を抑えるようになっていた。男勝りの武家女・胡蝶は我慢できず、厨で働く同性の小夜にまで手を出すが、十郎はそれを目撃してしまった。そこで十郎は「何度か射精した方が孕ませやすい」と適当なことをもっともらしく説明。彼女たちを説き伏せて、3人での快感を堪能した。それだけでは満足できない十郎は、小巻の付き人・香穂の甘美な体まで味わい、小巻とも激しい行為に興じる。そんな生活の終焉をボンヤリと意識しながらも、十郎は快感に身を任せていき……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    舞台は江戸時代。寒村に住んでいた十郎は、嵐で吹き飛ばされてきた田村藩の姫君・小巻を救う。そして、傷を淫技で癒したことで気に入られ、輿入れする姫について江戸に向かうことになった。旅の途中、姫を受け入れる岡部藩から派遣された警護役の胡蝶が部屋を訪ねてくる。長身で男勝りの剣術家である胡蝶は、十郎に興味津々。十郎も怪しい魅力を発散する胡蝶の色香に反応し、「姫様にした同じことを致しましょうか?」と提案した。急にモジモジし始めた胡蝶の全身を丹念になめ回すと、あそこにも舌をはわした。蜜汁をにじませた胡蝶は肉棒を求めると、一回では飽き足らず、翌日も……。そして姫君まで十郎を激しく求め始め……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    舞台は江戸時代。寒村で独り過ごしていた十郎は、ひょんなキッカケで田村藩の姫君・小巻の輿入れについて江戸にやってきた。そして、藩邸の厨で働くことになる。仕事を仕切る頭は、先年亭主を病気で亡くし、赤ん坊を独り育てている二十五歳の雪絵だった。夜、十郎はその雪絵に呼び出され、母乳で張った胸を吸ってほしいと頼まれる。十郎は喜び勇んで吸い出すどころか飲み干してしまい、さらに乳首を舐め回してしまったが、それ以上はやんわりと断られてしまった。その間に無事婚儀が終わったが、十郎は姫君から呼び出しを受ける。小巻は優美な白無垢の花嫁衣装で待ち受けていた。いきなり舌を絡ましてきた小巻に「ね、入れたい。殿より先に、お前の子を孕みたい……」と懇願された十郎は、白無垢の裾をめくり上げ、自分の顔に小巻をまたがらせると、ヌルヌルの膣口を舐め回し……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    舞台は江戸時代。寒村で独り過ごしていた十郎は、ひょんなキッカケで田村藩の姫君・小巻の輿入れについて江戸にやってきた。そして、藩邸の厨で働くことになる。十郎は江戸に来てからというものの、自分より身分の高い女性に何度も体を求められてきた。婚儀直後の姫様と体を重ねた。さらに男勝りの武家女・胡蝶の全身をナメ合ってから果てた。さすがの十郎も疲労困憊で、姫様の婚儀が終わった安心感もあり、寝込んでしまう。そんな彼をかいがいしく看病してくれたのが、一緒に藩邸で働く小夜だった。身分も近く、生娘でまだ若い小夜に親近感を覚えた十郎。寝巻きを脱ぎ、手ぬぐいで全身を拭いてもらった際に、反応してしまった。「誰も来ないから」と興味津々の彼女に懇願すると、小夜も裸になり……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大井琢郎は22歳の大学4年生。母校での教育実習中に体育教師・小野武志に散々いじめられてきた。デブでノロマな琢郎は、以前から心ないからかわれ方をされてきて、昨日は居酒屋で酒癖の悪い武志に払い腰で投げられ怪我を負ってしまった。翌日、修学旅行の引率にいかなければならない武志の代わりに、その妻・奈津子が示談交渉にやってくる。30代前半の奈津子は、セミロングの髪に切れ長の目、薄化粧で地味な格好でも豊かな胸は隠せない。今まで一度も彼女ができたことのない琢郎は、すっかりこの人妻に欲情してしまう。告訴だけは取り下げてもらおうと何度も懇願してくる奈津子。それを見た琢郎はまさかの要求に打って出た。「僕に、初体験の手ほどきをして下さい。そうすれば訴えもしません」応じる決意をした奈津子の足の匂いを堪能すると、顔にまたがるように命令し、クリトリスを舐め回して……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    舞台は江戸時代。寒村に住む十八歳の十郎は独り者。家族も頼りにしていた山寺の住職も亡くなり、荒れ果てた畑を眺めては、ため息をつく日々を送っていた。生活は苦しいばかりで、ボロボロの春本を見るしか楽しみはなく、女に触れたいという思いだけが募るのであった。そこで一念発起して、江戸に出て奉公することを考え始める。ある日、強風に襲われて慌てて小屋に戻ろうとしたところで、頭上から武家の娘とおぼしき艶やかな女が降ってきた。気を失った彼女の怪我を手当てしようにも、小屋には薬も焼酎もない。十郎は意を決してその傷を舐め始める。女性特有の甘い匂いに興奮してしまい、とうとう勃起した肉棒を彼女の唇に押しつけると……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    舞台は江戸時代。寒村で独り過ごしていた十郎は、ひょんなキッカケで田村藩の姫君・小巻の輿入れについて江戸にやってきた。そして、藩邸の厨で働くことになる。ある日、十郎は姫君一向の江戸見物に付き添い、芝居小屋を訪れた。席が足りないと知るや、姫君の付き人・香穂と一緒に小屋を抜けることになった。以前から十郎と体を重ねてきた香穂は早くも淫気を催し、十郎を待合に連れ込む。応じた十郎が陰戸と肛門を優しく責めると、香穂は藩邸ではない状況に興奮し、大声でよがり始めた。様々な体位で彼女をイカせ、最後は快感とともに果てた十郎。全てを終えた後、香穂から予想外の提案を受ける。「姫様を、孕ませてほしいのです」その申し出を受けた十郎は、姫君と逢瀬を重ねながら、他の女性とも尿や母乳に恍惚となる淫靡な日々を過ごしていき……。
  • 110(税込)
    著:
    蒼井凜花
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    作田勇三は農家を営む55歳。これまで真面目に生きてきて、2人の娘もすでに嫁いでいる。彼は友人の死をキッカケに、一度は人生で冒険したいという思いに駆られていた。そんな中、29歳のヨガ講師・西浜麻里と出会う。肩まで伸びた黒髪に卵型の小顔、大きな瞳、そしてふっくらとした胸と尻……。目の前の美女に一目惚れした勇三は、自分のことをとっさにバツイチの会社社長と嘘をついて、彼女に近づいていく。その後、麻里に誘われて、日帰りバスツアーデートに参加。バスの中、周りに乗客がいないのをいいことに、勇三は麻里の太腿を撫で回した。エンジン音に紛れさせてよがり声をあげる麻里。行動はさらにエスカレートし、勇三がストッキングを破って愛撫すると、麻里は大胆にも勇三の反り返るペニスをじゃぶりはじめ……。
  • 110(税込)
    著:
    如月あづさ
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    先月まで警視庁のマル暴対策で働いていた矢島徳次郎。暴力事件をキッカケに定年前に退職。博多の警備会社で働くことになり、就職前に温泉地で体を休めることになった。しかし、徳次郎の心は休まらない。一般人にはマル暴とヤクザの見分けがつかず、周りから避けられていたからだ。諦め気味に温泉街を歩いていると、ひょんなことから死んだ女房そっくりの明珠と知り合う。有頂天になった徳次郎は彼女の飲み屋で酒をあおり、懐かしくも淫靡な恋女房との思い出にふけっていた。顔や仕草どころか、乳房の大きさまで妻にそっくりの明珠。そんな彼女が突然夜中に宿の部屋を訪れてきた。どうやら明珠には悲しい秘密があり……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大学入学を機に、上京して一人暮らしを始めた梶尾浩二は困惑していた。初日早々、須田佳奈子という見知らぬ人から「明日うかがいます」というメッセージが郵便受けに届いたのだ。部屋にやってきたのは甘い匂いをまとった三十前後の人妻。髪はセミロングで、ブラウスの胸がはち切れそうななかなかの美女だった。話を聞くと、どうやら彼女の夫の浮気相手がこの部屋に住んでいたらしい。佳奈子が持つ人妻の色香に惑わされた浩二は、性欲に押されて「佳奈子さんも、浮気してみたらどうでしょうか……」と提案する。最近は夫とも疎遠で欲求が溜まっていた彼女は、浩二の懇願を受け入れた。幸運にも童貞喪失の機会を得た浩二は、佳奈子のオッパイにしゃぶりつき……。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 6 件あります。

移動して表示

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。