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『文芸・小説、小学館版 学習まんが人物館、1円~、半年以内』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    イギリスで最も人気のある愛と信頼の女王。

    2022年9月、世界中から惜しまれつつ亡くなったイギリスの女王が、早くも学習まんがに登場!!

    エリザベス2世は、約70年にもわたって君主の座にあった女王です。これはイギリス史上最長で、全世界の歴史でも、かつてのフランスのルイ14世(太陽王)についで2番目という大記録でした。
    結果的に、多くの人びとから愛されたエリザベス2世。しかし、その人生は波乱万丈でした。たとえば……

    ・次期国王の“次男”の家に生まれたため、後継者ではなかった。
    →先々代の国王(伯父)のスキャンダル、先代の国王(父)の急死により、25歳という若さで予期せぬ即位!

    ・4人の子宝に恵まれるも、公務が多忙すぎて子育てがうまくいかない。
    →長男・チャールズはのちにダイアナと結婚。しかし、子どものころの経験が尾を引いて……?

    ・ダイアナの事故死への対応を誤り、国民から大きな批判を浴びる。
    →失った信頼を取り戻すため、イギリス王室はついに変革のときを迎える――!!

    彼女はいかにして、窮地を脱したのでしょうか?
    この物語は、家族の絆と国民の信頼を取り戻すための、ひとりの女王の軌跡です。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    幕末に散った最強のラストサムライ!!

    江戸時代末期。黒船来航以来、尊皇か佐幕か、攘夷か開国かと、日本国内は激しい動揺の中にあった。
    そんな中で成長した土方歳三らは、侍になることを夢見て「浪士組」に応募し、将軍警護のために京都へと向かう。その頃の京の都は尊皇攘夷派の過激分子が多く集まっていた。土方らは「新選組」と名乗って治安維持に乗り出し、その功績から幕臣にまで取り立てられるまでになる。しかし、時代は倒幕へと進んでいき……

    まんがの前後には写真館や解説を加えて掘り下げます。

    ※この作品はカラーが含まれます。
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    『源氏物語』の黒幕は藤原道長だった!?

    学校の教科書に必ず登場する藤原道長は、平安貴族の代表的な人物として知られています。

    この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたる事も 無しと思へば
    (訳:この世を私の世のように思う。満月が欠けることもないと思うので)

    道長の権力の大きさを満月にたとえたこの和歌を、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。実はこの和歌、道長自身の日記には記録がなく、道長のライバルの手によって書き留められたものなのです。この和歌によって、道長にはしばしば「強欲な権力者」としてのイメージがつきまといますが、はたしてそれは史実なのでしょうか?

    また、2024年の大河ドラマ『光る君へ』で描かれる紫式部との関係も注目です。貧しい学者の娘にすぎなかった紫式部は、一体なぜ『源氏物語』を執筆できたのでしょうか?(当時、紙はとても貴重で高級品でした)
    そして主人公の光源氏のモデルは、一体だれなのか――?

    この本では、1000年にわたって誤解されてきた藤原道長の真実の姿が、まんがで楽しく学べます。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    地球一周ぶん日本を歩いて地図を作った男!

    漁師の息子として生まれた忠敬は幼い頃に母を亡くし、算術の勉強に精を出します。千葉県佐原の伊能家に婿入りした後は、持ち前の探究心と商才を発揮し、没落した名家を復興させるなど、名主としても頼られる存在になってゆきます。昼は家業、夜は暦学や天文学の勉強をして過ごしていた忠敬は、隠居後に江戸に旅立ち、本格的に勉学に励むことを決意。この時の年齢は50でした。
    幕府の天文方・高橋至時に師事し、門下生の誰よりも熱心に学んでいた忠敬が、地図作りのために測量の旅に出ることになったのは55歳の時…!
    困難な旅路を幾度も乗り越え、地球一周分の距離を歩き測量し、当時の技術では考えられないほど精巧な日本地図を作った男の生き様に迫ります。

    ※この作品はカラーが含まれます。
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    戦国時代をかけぬけた最強のライバル!!

     甲斐国の武将の長男として生まれた武田信玄。父・信虎は、領土拡大に明け暮れ、領民は不作続きで疲弊していました。その様子を知った信玄は、父を追い出して家督を相続。「富国強兵」に努めて国内を安定させつつ、一方で領国拡大にも邁進します。そこに立ちはだかったのが越後国の領主・上杉謙信でした。
     戦国時代最強のライバルとして知られ、北信濃の地で何度も激突した二人の武将。その実力は当時の他の武将からも一目を置かれ、武田信玄の兵法や国内政治術は、徳川家康の江戸幕府開府の際にも大いに影響を与えました。
     大きく時代が移り変わる中、両雄の波瀾万丈な人生を紐解きます。

    ※この作品はカラーが含まれます。

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