『文芸・小説、しゃしん絵本 小さな生きものの春夏秋冬(ポプラ社)、1円~、半年以内』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ハチのくらしを季節ごとに追う大判写真絵本。ハチの観察は危険が伴いますが、写真ならじっくり生態・生体に迫ることができます。本書ではアシナバチの営巣と子育てをつぶさに観察し、いろいろなハチの巣も紹介しています。ハチの巣の美しさに驚くことまちがいありません!巻末にくわしい解説つき。いろいろな種類のハチも紹介しています。 -
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ゾウムシのくらしを季節ごとに追う大判写真絵本。秋、拾ったドングリに小さな穴があいていることがあります。それはゾウムシのしわざ。ドングリの中に卵をうみ、幼虫はドングリの実を食べて育つのです。その幼虫はまるまる太ってなんとも愛らしい姿です。日本に1000種以上もいるとされるゾウムシの多様な生態に迫ります。巻末にくわしい解説つき。いろいろなゾウムシの仲間も紹介しています。 -
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ダンゴムシのくらしを季節ごとに追う大判写真絵本。枯れ葉の下やコンクリートの壁など、何気ないところによくいるダンゴムシですが、よく見るととてもかわいらしい姿をしています。あしをつかって落ち葉を上手につかんで食べるしぐさや脱皮の瞬間など、ふだんあまり見られない写真をたっぷり掲載。とくに、生まれたばかりの白いあかちゃんダンゴムシのかわいさは必見です。巻末にくわしい解説つき。 -
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アゲハチョウのくらしを季節ごとに追う大判写真絵本。はじめは鳥のふんのような姿の幼虫が、どんどん大きくなって緑色の大食漢の幼虫に。やがて蛹になると、羽化して成虫になります。その変化の様子は実に神秘的。美しい写真で生きものや自然のふしぎに迫ります。巻末では、アゲハチョウのくわしい生態や観察のしかたを解説。アゲハチョウ以外のチョウも紹介しています。 -
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トノサマバッタのくらしを季節ごとに追う大判写真絵本。トノサマバッタといえば、力強い後ろあしと大きなはね。頭部も大きく、その名の通り「殿様」のような迫力があります。本書は、そんなトノサマバッタの魅力を存分に味わえる写真が満載。なかなか観察できないバッタの産卵の様子もよくわかります。巻末では、トノサマバッタのくわしい生態や観察のしかたを解説。トノサマバッタ以外のバッタも紹介しています。 -
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カのくらしを季節ごとに追う大判写真絵本。カといえば夏の嫌われ者ですが、よく見ると美しい姿をした立派な昆虫です。血を吸うのは交尾後のメスだけ。オスは花のみつや木の樹液などを食べています。本書の見どころはカの幼虫(ボウフラ)が発育し、蛹から成虫に羽化する過程です。ごく小さなカのダイナミックな変化は驚きの連続。大迫力の大判写真でぜひ見てみてください。巻末にくわしい解説つき。
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