『文芸・小説、文学全集、0~10冊』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全91件
-
エドガー・アラン・ポーの代表作から知られざる名作までを一冊に収録し、読みやすく編集した電子版アラン・ポー全集。海外文学を代表する世界的文豪たちの長編小説、短編、評論、随筆などを多数収録し、手に取りやすい価格で合本した電子書籍ならではの文学シリーズです。
●目次
アッシャー家の崩壊
ウィリアム・ウィルスン
うずしお
落穴と振子
黒猫
群集の人
黄金虫
しめしあわせ
十三時
鐘塔の悪魔
赤死病の仮面
沈黙
盗まれた手紙
早すぎる埋葬
病院横町の殺人犯
ペスト王
ポオ異界詩集
マリー・ロジェエの怪事件
メールストロムの旋渦
モルグ街の殺人事件
【関連作品】
ポーの片影(芥川龍之介)
涙香・ポー・それから(夢野久作)
ポオとルヴェル(小酒井不木)
「マリー・ロオジェ事件」の研究(小酒井不木)
科学的研究と探偵小説(小酒井不木)
ポウの本質(平林初之輔)
ヂユパンの癖とヴァンスの癖(平林初之輔)
日本の近代的探偵小説(平林初之輔)
愛読作家についての断片(平林初之輔) -
既成の秩序や常識を破壊するダダイスムの日本における第一人者と目され、作家、劇作家、詩人、哲学者、僧侶、尺八奏者、俳優としても八面六臂の活躍を見せ、伊藤野枝の最初の配偶者でもあった辻潤。近年再評価が高まる辻潤の思想・評論、随筆を集成。
■目次
浮浪漫語
惰眠洞妄語
風狂私語
錯覚した小宇宙
自分だけの世界
錯覚自我説
え゛りと・え゛りたす
書斎
Tada-Dada of Alangri-Gloriban
だだをこねる
ふもれすく
変なあたま
「享楽座」のぷろろぐ
蒼馬を見たり(林芙美子著)序
頸飾り -
南方に取材した浪漫的作風から「南方文学」の提唱者とも呼ばれた中村地平の代表作「南方郵信」「霧の蕃社」「悪夢」を一挙電子化。
-
神田明神下に住む岡っ引の平次(銭形平次)が子分の八五郎(ガラッ八)とともに、投げ銭と卓抜した推理力で江戸の難事件を次々と解決。『半七捕物帳』と並ぶ捕物帳小説の傑作ほぼ全作品300作品以上を合本し、電子版として読みやすく編集しました。
●目次
金色の処女
振袖源太
大盗懺悔
呪いの銀簪
幽霊にされた女
復讐鬼の姿
お珊文身調べ
鈴を慕う女
人肌地蔵
七人の花嫁
南蛮秘法箋
殺され半蔵
美女を洗い出す
たぬき囃子
怪伝白い鼠
人魚の死
赤い紐
富籤政談
永楽銭の謎
朱塗りの筐
雪の精
名馬罪あり
血潮と糠
平次女難
兵糧丸秘聞
綾吉殺し
幻の民五郎
歎きの菩薩
江戸阿呆宮
くるい咲き
濡れた千両箱
路地の足跡
血潮の浴槽
謎の鍵穴
傀儡名臣
八人芸の女
人形の誘惑
一枚の文銭
赤い痣
大村兵庫の眼玉
兵庫の眼玉
三千両異変
庚申横町
和蘭カルタ
お民の死
御落胤殺し
双生児の呪
どんど焼き
お藤は解く
招く骸骨
碁敵
迷子札
二服の薬
小唄お政
麝香の匂い
路地の小判
地獄から来た男
死の矢文
身投げする女
酒屋火事
蝉丸の香炉
雪の足跡
城の絵図面
城の絵図面
花見の仇討
九百九十両
結納の行方
玉の輿の呪い
欄干の死骸
辻斬綺談
金の鯉
二本の脇差
平次屠蘇機嫌
買った遺書
黒い巾着
二度死んだ男
巾着切りの娘
竹光の殺人
八五郎の恋
十手の道
十七の娘
捕物仁義
受難の通人
お局お六
鉄砲汁
お染の歎き
瓢箪供養
縁結び
敵討果てて
不死の霊薬
百四十四夜
禁制の賦
笑い茸
金の茶釜
百物語
死相の女
南蛮仏
忍術指南
許嫁の死
紅筆願文
お篠姉妹
ガラッ八祝言
お秀の父
金蔵の行方
巨盗還る
活き仏
刑場の花嫁
懐ろ鏡
梅吉殺し
ガラッ八手柄話
二人浜路
十万両の行方
火遁の術
狐の嫁入
北冥の魚
遺書の罪
二階の娘
女の足跡
雪の夜
吹矢の紅
白紙の恐怖
六軒長屋
土への愛着
お由良の罪
矢取娘
唖娘
青い帯
辻斬
弥惣の死
月の隈
お吉お雪
仏敵
駕籠の行方
雛の別れ
井戸の茶碗
仏師の娘
火の呪い
鐘五郎の死
紅い扱帯
第廿七吉
父の遺書
五つの命
二枚の小判
権八の罪
仏喜三郎
茶碗割り
蜘蛛の巣
秤座政談
縞の財布
彦徳の面
遺言状
槍の折れ
お銀お玉
棟梁の娘
荒神箒
凧の詭計
仏像の膝
八千両異変
娘の役目
風呂場の秘密
お此お糸
二つの刺青
酒屋忠僕
娘と二千両
閉された庭
幽霊の手紙
桐の極印
花見の果て
毒酒
詭計の豆
櫛の文字
百足屋殺し
偽八五郎
神隠し
若様の死
髷切り
子守唄
一番札
生き葬ひ
水垢離
お登世の恋人
罠
頬の疵
尼が紅
盗まれた十手
御時計師
歩く死骸
御宰籠
二人娘
お長屋碁会
色若衆
小便組貞女
若党の恋
三つの死
罠に落ちた女
狼の牙
蹄の跡
死骸の花嫁
凉み船
隠し念仏
死人の手紙
美女罪あり
権三は泣く
青銭と鍵
浮世絵の女
飛ぶ女
遠眼鏡の殿様
妹の扱帯
一と目千両
鼬小僧の正体
妾の貞操
邪恋の償ひ
歎きの幽沢
心中崩れ
鐘の音
猿蟹合戦
晒し場は招く
乗合舟
三つの菓子
五つの壺
女護の島異変
名画紛失
蔵の中の死
艶妻伝
鍵の穴
青葉の寮
鬼の面
夕立の女
毒酒薬酒
恋患い
群盗
人違い殺人
腰抜け弥八
猿回し
凧の糸目
春宵
万両分限
女御用聞き
屠蘇の杯
富士見の塔
母娘巡礼
槍と焔
敵持ち
猫の首環
茶汲み四人娘
月待ち
恋をせぬ女
凧糸の謎
軍学者の妾
女臼
弱い浪人
綾の鼓
死の踊り子
八五郎の恋人
美しき鎌いたち
処女神聖
百草園の娘
小判の瓶
転婆娘
飛ぶ若衆
金の番
贋金
五月人形
釣針の鯉
和蘭の銀貨
苫三七の娘
持参千両
華魁崩れ
用心棒
密室
からくり屋敷
白梅の精
隠れん坊
美男番附
血塗られた祝言
美しき人質
影法師
井戸端の逢引
万両息子
旅に病む女
花見の留守
匕首の行方
系図の刺青
寳掘りの夜
三軒長屋
娘の守袋
嫁の死
美しき獲物
地中の富
掏られた遺書
秋祭の夜
闇に飛ぶ箭
鬼女
美少年国
毒矢
正月の香り
女辻斬
敵の娘
真珠太夫
お六の役目
橋場の人魚
死の秘薬
江戸の夜光石
花嫁の幻想
初姿銭形平次 八五郎手柄始め
笛吹兵二郎 -
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」の書き出しで知られ、現代までの日本文学、芸術に大きな影響を与え続ける古典中の古典『平家物語』。人情小説、大衆小説の名手・尾崎士郎による現代語訳を新字新仮名遣いで読みやすく完全電子書籍化。
■目次
第一巻
序詞(祇園精舎)
殿上の闇討
鱸
禿童
一門の栄華
妓王
二代の后
額打論
清水炎上
東宮立
殿下の乗合
鹿ヶ谷
鵜川の軍
願立
御輿振
内裏炎上
第二巻
座主流し
西光被斬
小松教訓
少将乞請
教訓
烽火
新大納言流罪
阿古屋の松
大納言死去
徳大寺の沙汰
山門滅亡
善光寺炎上
康頼祝詞
卒都婆流し
蘇武
第三巻
赦文
足摺
御産
公卿揃
大塔建立
頼豪
少将都帰り
有王
辻風
医師問答
無文の太刀
灯籠
金渡し
法印問答
大臣流罪
行隆の沙汰
法皇被流
城南離宮
第四巻
厳島御幸
還御
源氏そろえ
鼬の沙汰
信連合戦
高倉宮園城寺へ入御
競
山門への牒状
南都への牒状
南都返牒
大衆そろえ
橋合戦
宮の御最後
若宮御出家
通乗の沙汰
鵺
三井寺炎上
第五巻
都うつり
新都
月見
物怪
大庭が早馬
文覚の荒行
勧進帳
文覚被流
伊豆院宣
富士川
五節の沙汰
都がえり
奈良炎上
第六巻
新院崩御
葵前
小督
廻文
飛脚到来
入道死去
経の島
慈心房
祇園の女御
洲股合戦
嗄声
横田河原合戦
第七巻
北国下向
竹生島詣
火打合戦
願書
倶利迦羅落し
篠原合戦
実盛の最後
牒状
主上都落
維盛都落
忠度の都落
経正都落
一門都落
福原落
第八巻
山門御幸
宇佐行幸
緒環
太宰府落ち
征夷将軍の院宣
猫間
水島合戦
瀬尾の最後
室山合戦
鼓判官
法住寺合戦
第九巻
小朝拝
宇治川
河原合戦
木曽の最後
樋口被斬
六箇度合戦
三草勢揃え
三草合戦
老馬
一二の懸
二度の懸
坂落し
盛俊の最後
忠度の最後
重衡いけどり
敦盛の最後
浜軍
落足
小宰相
第十巻
首渡し
内裏の女房
院宣請文
戒文
海道下り
千手の前
横笛
高野
維盛の出家
熊野参詣
維盛入水
三日平氏
藤戸
第十一巻
逆櫓
勝浦合戦
大坂越
嗣信の最後
那須与一
弓流し
志度浦合戦
壇の浦合戦
先帝御入水
能登殿の最後
内侍所の都入
一門大路渡され
文の沙汰
副将被斬
腰越
大臣殿被斬
第十二巻
重衡被斬
大地震
平大納言被流
土佐房被斬
判官都落
六代
六代被斬
灌頂の巻
大原入
大原入御
大原御幸
解説 -
『半七捕物帳』などの時代小説や戯曲作家としても人気を博した怪奇・幻想文学の第一人者、岡本綺堂の代表作100作品以上を一挙収録した岡本綺堂怪談奇談全集。
■収録作品
三浦老人昔話
桐畑の太夫
鎧櫃の血
人参
置いてけ堀
落城の譜
権十郎の芝居
春色梅ごよみ
旗本の師匠
刺青の話
雷見舞
下屋敷
矢がすり
青蛙堂鬼談
青蛙神
利根の渡
兄妹の魂
猿の眼
蛇精
清水の井
窯変
蟹
一本足の女
黄いろい紙
笛塚
龍馬の池
近代異妖編
こま犬
水鬼
マレー俳優の死
停車場の少女
木曽の旅人
鴛鴦鏡
鐘ヶ淵
指輪一つ
白髪鬼
離魂病
百物語
妖婆
異妖編
月の夜がたり
影を踏まれた女
父の怪談
河鹿
異妖新編
西瓜
鴛鴦鏡
白髪鬼
鷲
鰻に呪われた男
くろん坊
妖婆
深川の老漁夫
五色蟹
怪獣
怪獣
恨みの蠑螺
真鬼偽鬼
海亀
経帷子の秘密
岩井紫妻の恋
深見夫人の死
鯉
鼠
夢のお七
眼科病院の話
怪談一夜草紙
世界怪談名作集
貸家
スペードの女王
妖物
クラリモンド
信号手
ヴィール夫人の亡霊
ラッパチーニの娘
北極星号の船長
廃宅
聖餐祭
幻の人力車
上床
ラザルス
幽霊
鏡中の美女
幽霊の移転
牡丹燈記
中国怪奇小説集
開会の辞
捜神記(六朝)
捜神後記(六朝)
酉陽雑爼(唐)
宣室志(唐)
白猿伝・其他(唐)
録異記(五代)
稽神録(宋)
夷堅志(宋)
異聞総録・其他(宋)
続夷堅志・其他(金・元)
輟耕録(明)
剪燈新話(明)
池北偶談(清)
子不語(清)
閲微草堂筆記(清) -
苦学生ラスコーリニコフは自分なりの信念を持って金貸しの老婆を殺害。その罪悪感と運命に翻弄される姿を描いた世界文学史上不朽の名作。ドストエフスキーの主要作品をほぼ全て翻訳し、近現代日本文学にも大きな影響を与えたロシア文学者・米川正夫の名訳を上・中・下巻全巻セットで合本した完全版。
-
夢野久作の名作・代表作を一挙収録した夢野久作全集の決定版。※本書は全6巻中の1巻目です。
●目次
ドグラ・マグラ -
さまざまな苦難・屈折に喘ぐ人間が、
「愛」によって再生するプロセスを文芸作品をテキストとして解説する。
テキストとして取り上げる作品は、下記の通り。
・カーソン・マッカラーズ『木 石 雲』
・サマセット・モーム『雨』
・山本周五郎『さぶ』
・ヘンリー・ロングフェロー『エヴァンジェリン』
・ジョージ・エリオット『サイラス・マーナ―』など。
ハイネ、ウルマン、中原中也ほか、世界の名詩についても鑑賞する。
■目次
●第一部 カーソン・マッカラーズの「木 石 雲」
・第一章 カーソン・マッカラーズの作品の特徴
・第二章 「木 石 雲」の詳しいあらすじ
・第三章 「木 石 雲」の分析ー年老いた男の「愛の科学」ー
・第四章 スコット・ペックの愛の定義
ほか
●第二部 山本周五郎の『さぶ』
・第一章 山本周五郎の文字の特徴
・第二章 『さぶ』の詳しいあらすじ
・第三章 『さぶ』の分析
・第四章 栄二と鰻の蒲焼き
ほか
●第三部 ヘンリー・ロングフェローの『エヴァンジェリン』
・第一章 ロングフェローとホーソーン
・第二章 『エヴァンジェリン』の詳しいあらすじ
・第三章 駆け足で辿るカナダの歴史
・第四章 アカディアンの強制追放の現実
ほか
●第四部 詩は恵み
・第一章 詩は想像力の賜
・第二章 詩は言葉で紡ぐ音楽・絵画
・第三章 詩的表現
・第四章
ほか
●第五部 ジョージ・エリオットの『サイラス・マーナ―』
・第一章 『サイラス・マーナ―』の詳しいあらすじ
・第二章 『サイラス・マーナ―』の分析
・第三章 ジョージ・エリオットの人と作品
ほか
■著者 佐藤義隆(サトウヨシタカ)
1948年、父光儀、母タツの次男として、長崎県大村市に生まれる。
南山大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程修了。
元岐阜女子大学文化創造学部教授
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
出雲の阿国以来四依頼百余年の歴史を持つ歌舞伎は変革期を迎えようとしていた。
革新を目指すのか、保守として伝統を重んじるのか。
二つの勢力が拮抗する中、年に一度の「カブキの日」を迎えた。狂言作者の祖父に育てられた少女・蕪は着飾った両親とともに、琵琶湖湖畔の歌舞伎小屋[世界座]へと船で繰り込む。三層に建てられたこの小屋は巨大な楽屋を持っていた。
見学という名目で、美しい茶屋の若衆・月彦に案内されて、魔の迷宮とも言いえる楽屋に入り込む。その間に舞台の幕は上がる。そこには混沌か芸か、生か死かというせめぎ合いが演じられる。
歌舞伎の祖である阿国と名古屋山三郎の狂言を軸に、歌舞伎の生き残りをかけた闘いが壮大なスケールで語られる。 -
<「長ろうべきか死すべきか」で評判をとりました、後日譚でございます。>――知の巨人・橋本治、まだまだ本気でふざける!落語世界文学全集ついにスタート。
-
詩人の渾身の訳と画家の叙情豊かな絵で贈る世界名作文学。
全世界で5,000万部突破の感動の名作文学から、詩人であり童話作家であった岸田衿子氏の訳と
安野光雅氏の絵による、新しい翻訳絵本が誕生しました。
◎颯爽と明るく、ちゃめっけたっぷりのアンが、風光明媚な島の自然から、多くのものを受け取り、心優しい人びとと
の魂の触れ合いを通し、目覚め、成長していく、こころ温まるお話がいっぱい詰まっています。
◎想像することの素晴しさを忘れないためにも必読の書です!
◎総ルビになっていますので、小学1年生から読むことができます
著者について
作:ルーシイ=モード=モンゴメリ
(Lucy Maud Montgomery)
1874年、カナダ、プリンス・エドワード島に生まれる。幼い時に母と死別、祖父母に育てられ教師になる。『赤毛のアン』シリーズのほか、小説、短篇集を残し、世界中で多くの読者の心を捉えた。
訳:岸田衿子(きしだ えりこ)
1929年、東京に生まれる。詩人・童話作家。岸田國士を父に持ち、妹は女優の岸田今日子。東京芸術大学油絵科を卒業。詩集に『忘れた秋』『あかるい日の歌』『いそがなくてもいいんだよ』。絵本、童話に『かばくん』『帰ってきたきつね』『プッポコとペッポコ』シリーズ。童詩集に『木いちごつみ』『かぞえうたの本』『へんなかくれんぼ』『森のはるなつあきふゆ』。エッセイ集に『風にいろつけたひとだれ』『草色の切符を買って』。翻訳にアーノルド・ローベル『どろんここぶた』などがある。
絵:安野光雅 (あんの みつまさ)
1926年、島根県津和野町に生まれる。BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。1988年紫綬褒章、2008年菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。
主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、『本を読む』(山川出版社)、『小さな家のローラ』(小社刊)などがある。
2001年、津和野町に「安野光雅美術館」、2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。