セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『文芸・小説、サブカルチャー』の電子書籍一覧

241 ~300件目/全405件

  • シリーズ2冊
    440(税込)
    著者:
    SCRAP
    レーベル: ――
    出版社: SCRAP出版

    謎解き力を測るための日本唯一の検定「謎検」の模擬試験集。2017年6月開催の謎検模試20問を、解答・解説とともに収録。謎検の事前対策に最適です。
  • 1,540(税込)
    著者:
    開発社
    レーベル: ――
    出版社: 創藝社

    歴史に名を残す数々の英雄たち。
    しかし彼らが愛したのは男性だった!
    性を超越した愛のエピソードを余すことなく紹介!!

    古今東西、名高い英雄の中で、同性愛エピソードがある英雄をピックアップ。
    唐から日本に初めて衆道を持ち込んだといわれる空海や、源義経、織田信長、また皇帝ネロやアンリ三世、曹操など、世界の英雄まで幅広く掲載!
    人気イラストレータ作画による魅力的な人物イラストとともに、エピソード紹介、人生年表や魅力マトリックスなどを盛り込みつつ、見開きで展開。
    歴史好きはもちろん、イケメンBL好きの女性必読の英雄BOOKです。
  • 3,190(税込)
    著者:
    川野将一
    レーベル: ――

    「何処を切り取っても、今、日本一の珠玉のラジオエッセーだと思います。
    これ以上のラジオ本は誰にも書けないと太鼓判を押します」と水道橋博士も絶賛。
    テレビの放送作家にしてラジオのヘビーリスナーである著者が、久保ミツロウ・能町みね子、
    神田沙也加、オードリー、アルフィー、宇多田ヒカル、aiko、小島慶子、福山雅治、ピース又吉、
    能年玲奈、とんねるず、長渕剛、大槻ケンヂ、星野源、矢口真理などがパーソナリティの
    各ラジオ番組への偏愛を綴った、水道橋博士のメルマガ連載を書籍化。
  • シリーズ2冊
    1,100(税込)
    著:
    寺井広樹
    著:
    一銀海生
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    かつて、戦乱の地であり、軍事拠点だった茨城。
    二人の怪異作家が今でもうごめく霊魂たちを記す!


    【内容紹介】

    ・ サトリ
    昭和初期、霊の見える少年を人々は「サトリ」と呼んだ。怪異には慣れっこになっていた彼だが、「あの言葉」だけは生涯のトラウマになっていたという……。
    ・ ゼロ戦を埋めた庭
    一人の映画スタッフは、雨が降る中たたずむ奇妙な男を見かける。その後撮影した集合写真を見て、スタッフは驚愕する!
    ・ 未解決事件 霞が浦
    一人の女性が交際相手とホテルに宿泊した。狂気に取りつかれた男を静止したのは……、人ならざるものだった!
  • 政府の監視も、グーグルのアルゴリズムも、企業によるターゲティングも、
    さらには法律の手すらも及ばないインターネットの暗部=ダークウェブ。
    「ネットの向こう側」の不道徳な領域を描き出す
    ポスト・トゥルース時代のノンフィクション!!

    知られざるインターネットの暗部――ダークウェブ。
    その領域の住人たちは何よりも「自由」を追い求め、
    不道徳な文化に耽溺しながら、「もう一つの別の世界」を夢想する。

    本書ではアメリカ西海岸文化から生まれたインターネットの思想的背景を振り返りながら、
    ダークウェブという舞台に現れたサイトや人物、そこで起きたドラマの数々を追う。
    「自由」という理念が「オルタナ右翼」を筆頭とした反動的なイデオロギーと結びつき、
    遂には「近代」という枠組みすら逸脱しようとするさまを描き出す。

    【目次】
    序章 もう一つの別の世界
     分断されたインターネット
     フィルターにコントロールされた「自由」…etc.

    第1章 暗号通信というコンセプト
     ダークウェブとは何か
     「数学」という美しく純粋なシステムによる支配…etc.

    第2章 ブラックマーケットの光と闇
     「闇のAmazon」
     思慮深きマーケットの支配者…etc.

    第3章 回遊する都市伝説
     殺人請負サイトQ&A
     人身売買オークション
     スナッフ・ライブストリーミング…etc.

    第4章 ペドファイルたちのコミュニティ
     児童ポルノの爆発的な拡散
     フィリピンのサイバー・セックス・ツーリズム
     おとり捜査…etc.

    補論1 思想をもたない日本のインターネット
     アングラ・サブカルとしての消費
     アメリカのインターネットが反体制的な理由…etc.

    第5章 新反動主義の台頭
     哲学者、ニック・ランド
     暗黒啓蒙(ダーク・エンライトメント)
     恋愛ヒエラルキーの形成と闘争領域の拡大…etc.

    第6章 近代国家を超越する
     ブロックチェーン上のコミュニティ
     バーチャル国家が乱立する未来…etc.

    補論2 現実を侵食するフィクション
     冥界としてのサイバースペース
     現実認識を変容させる…etc.
  • 藤橋にたたずむ母子の霊、黒森山で聞こえる謎の声、三角点展望台に現る魔物……。二人の怪異収集家が、岩手の恐怖を赤裸々に記す!


    【内容紹介】

    ●立候補(奥州市)
    親子の霊を撮影しようと、深夜の心霊スポットにおとずれた男子高校生の耳に聞こえた囁き声。振り向くと、そこには、暗闇の中で一人満面の笑顔を浮かべる坊やがいたのだ!

    ●手(盛岡市)
    工場に転職後、社宅に引っ越した男性。普段は熟睡できる彼が珍しく目を覚ますと、天井から無数の手が生えていた! これは機械のローラーで腕を失ったものの怨念かもしれない。

    ●海座頭(宮古市)
    ある一族が代々遭遇する妖怪・海座頭。一族を付け狙うかのように現れる海座頭は、ついには幼い家族を襲い始めたのだ!
  • シリーズ16冊
    100550(税込)

    自分の考えが正しく伝わらない。刺さる文章が書けない――そんな悩みもあっという間に解決! 上手な文章を書けるようになるには、ちょっとしたコツがあった。文章のプロたちが駆使している秘技を公開する!
  • 1,320(税込)
    著者:
    劇団雌猫
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    おしゃれ、好きですか?

    大好きな人も、苦手な人もいる「おしゃれ」。
    本当は楽しみたいはずなのに、社会から要求されているうちに、嫌になってしまった人もいるかもしれません。

    化粧、ダイエット、エステ、整形、ロリータ、パーソナルカラー診断、育乳……。
    さまざまなジャンルのおしゃれに心を奪われた女性たちが、ファッション・コスメへの思い入れや、自身の美意識をつまびらかに綴り、それぞれが「おしゃれする理由」を解き明かす匿名エッセイ集です。

    本書籍は、劇団雌猫の大人気同人誌『悪友DX 美意識』のグレードアップバージョン。
    同人誌収録エッセイを大幅加筆のほか、インターネットでは言えない切なる思いをつづった新作エッセイももりだくさん。500名以上に行った“美意識アンケート”の回答や、TBSアナウンサー宇垣美里さんと、数々の媒体で活躍する雑誌で活躍する美容ライターの長田杏奈(a.k.a おさ旦那)さんのインタビューもまじえて、外からは見えない、それぞれの人生観を明かしていきます。

    『浪費図鑑』の劇団雌猫がプロデュースする、現代女性の「美の肖像」。おしゃれをする自由、そして、しない自由を謳歌する彼女たちの肉声にぜひ触れてみてください。
  • 新たな怪異を収集するために、杜の都に降り立った二人の怪談作家。芋煮、すずめ踊り、ずんだ餅のお供え物……、宮城の日常習慣に潜む恐怖を一挙収録!


    【あらすじ】

    ●ご利益(三居沢不動尊)
    宮城を代表するパワースポットに参拝に向かった二人のOLは奇怪な出来事に遭遇する。街に戻って安心を得ようとした彼女たちだが、その後さらなる恐怖を体験するのだ。

    ●空白(葛岡墓園)
    霊園に伝わる怪異を実証するために集まった数名の中学生。実験を行った一人の少年は、帰宅後に自らが異界に迷い込んでいたことを知った。

    ●母娘(与兵衛沼)
    湖を優雅にただよっていた白鳥たちが突然飛び立った!その光景を目にした女性は、母娘の姿を目撃する。鳥たちは霊気を感じることができるのかもしれない……。
  • 1,870(税込)
    著者:
    川内有緒
    出版社: 集英社

    第16回開高健ノンフィクション賞受賞作! 現代美術のスーパースター蔡國強と、いわきの“すごいおっちゃん”志賀忠重がアートで起こした奇跡! ふたりの30年に及ぶ類い稀なる友情と作品づくりを辿り、芸術が生み出した希望を描く感動作。 【目次】プロローグ/はじめに/第一章 生まれながらの商売人 いわき・一九五〇年/第二章 風水を信じる町に生まれて 泉州・一九五七年/第三章 空を飛んで、山小屋で暮らす サンフランシスコ・一九七六年/第四章 爆発する夢 泉州・一九七八年/第五章 ふたつの星が出会うとき 東京・一九八六年/第六章 時代の物語が始まった いわき・一九九三年/第七章 キノコ雲のある風景 ニューヨーク・一九九五年/第八章 最果ての地 レゾリュート・一九九七年/第九章 氷上の再会 レゾリュート・一九九七年/第十章 旅人たち いわき・二〇〇四年/第十一章 私は信じたい ニューヨーク・二〇〇八年/第十二章 怒りの桜 いわき・二〇一一年/第十三章 龍が駆ける美術館 いわき・二〇一二年/第十四章 夜桜 いわき・二〇一五年/第十五章 空をゆく巨人 いわき・二〇一六年/エピローグ いわきの庭 ニュージャージー・二〇一七年/主な参考文献/謝辞
  • 元アイドルが語る、現役時代の残念な私生活!
    2018年9月26日~2018年10月1日には、舞台化も実現。
    夢さえあれば、毎日ハッピ~!……だと思っていたアイドル生活……☆
    まとまった収入のないめろんちゃんは、アルバイトとアイドル活動を繰り返すハードな生活を送っていた。その中で出会ったオタクたちとハートフルなストーリーや驚きの体験、活動の中で感じてきたことを、4コマ漫画を交えて赤裸々に語ります☆
    笑えるけれど、ちょっぴり泣けるギャグエッセイ!

    【著者プロフィール】
    山口 めろん
    11月4日兵庫県豊岡市生まれ。日本大学藝術学部卒。
    19歳の頃、芸能事務所に所属し、アイドルユニットに所属することとなり、約3年3ヶ月、アイドル活動をするが、2015年1月に所属していたユニットが解散することになり、そのタイミングでアイドルを卒業する。
    その後、三枝プロダクションに所属が決まり、特技のピアノを生かしたライブを行ったり、ラジオや企業のイベントへの出演などマルチな活動を行いながら、独自のクッキングイベントなども行っている。
    芸能界特技王決定戦『TEPPEN2018』の【ピアノ頂上決戦】(2018.1.12放送・フジテレビ)にて優勝!
    好きな食べ物は、メロン。嫌いな食べ物は、粉薬。
    Twitter:@memememelonchan
  • TBSで放送され圧倒的な人気をほこる「クレイジージャーニー」。その中でも危険地帯の取材をする丸山ゴンザレスは高い人気を集めている。〈br〉2007年に文庫化され、大ヒットとなった丸山ゴンザレスの処女作に、新たなエピソードを大幅に追加し、改訂版として再刊行!〈br〉実に全体の3分の1以上を加筆修正。「クレイジージャーニー」で丸山ゴンザレスを知った人はもちろん、旧版を読んでいるファンも再び手を伸ばしてもらえる1冊。
  • 世界で唯一捕鯨が認められているラマレラ村、青く染まったモロッコの街シャウエン、バオバブが立ち並ぶマダガスカル、巨石群の中に作られたポルトガルの巨石村……
    いずれも、他の地域では見られない特徴を持つ場所ばかりだ。情報が氾濫し、行く前からその場所のことがわかってしまう現代において、これらの場所は実際に足を運んでみなければどんな様子になっているかわからない所ばかりだった。
    『誰も行かない場所』を巡りながら、旅を始めたばかりの頃に抱いたワクワクした感じを思い出すことができた。旅の本質は未知を味わうことにあるのだ。あえて誰も行かない場所を巡る、危ない旅行書の第一人者が満を持して書き記す、魂の旅行記!
  • 『未承認国家』という言葉を耳にしたことがあるだろうか? これらの国は、どこの国にも承認されていないか、されていても、ごく一部の国にだけである。
    また、未承認国家同士で承認しあっている場合もあり、仮にAという“国”が主権国家と自ら宣言したとしても、国際的な国家承認を得られているとはいえない。
    はたして現在の未承認国家はどうなっているのだろうか。クリミア共和国や沿ドニエストル共和国と聞いても、まったくイメージが湧かないし、調べても情報は少ない。
    だが、そこに住む人たちはどのように暮らし、国はどうなっているのか、興味は尽きない。本書は5つの未承認国家を巡った旅行記である。
  • 何かと話題にあがる「枕営業」は本当にあるのか? 整形しているグラドルはどれぐらいいるのか? 芸能界に薬物は蔓延しているのか?
    ストーカーに狙われるとどうなるのか? プロデューサーやディレクターはどんな存在なのか? 隠れて結婚しているグラドルはいるのか? リストカット跡のあるグラドルはいるのか?……
    などなど、欲望と裏事情にまみれたエピソード。ここまで書いてしまっていいのでしょうか……?
    誰も書かなかった芸能界の、生々しい裏側が浮かびあがる!
  • 村上春樹のファン、ハルキストの聖地と呼ばれるブックカフェ「6次元」のふたりが、
    村上春樹にまつわるさまざまな用語をイラストとともに辞典形式で解説。
    翻訳を含む全作品から主な登場人物、頻出するキーワード、
    作家の名言や学生時代の逸話まで500語以上が収録されている。

    村上作品で印象的な料理やカクテル、独特な比喩表現、外国語版の装丁など、
    さまざまな角度から楽しめるコラムも充実。
    作家ゆかりの地を紹介したマップ付き。

    村上ファンはもちろん、これから読みたい人にも楽しめる内容となっている。
    村上作品と作家について理解を深められる一冊。
  • 「常識を壊して新たな価値観を生み出していく
    開拓者たちの志は決して低くなんかない!……多分」(三浦大知)

    三浦大知さん大推薦! しまおまほさんも登場!

    「このコーナーだけは本にしたくなかった」――宇多丸

    TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」の人気コーナーがまさかの書籍化! 誰にも迷惑はかけていない。犯罪でもなければ、マナー違反になるかもわからない。ただし、確実に、人間として、何かが“低い”……。そんな、身に覚えはあるが、いまだかつて呼び名がついていない、まったく新しい概念「低み」。ポスト平成目前、“意識高い系”の人々が幅を利かす社会を底辺から撃ち抜く攻撃的(アサルト)思考のススメ!

    まったく新しい概念「低み」を実践できる66の自己低発。
  • 旬のものを現地で味わい、うんちくツマミにもう一杯。食通で知られる俳優が、忘れがたい味の記憶を4年がかりで綴ったエッセイ集。「オホーツク海の毛ガニの旬は、夏ではなく春」「食い意地が張っていると、歳をとらない」 元祖クイズ王らしい名言を交えつつ、カニ、枝豆、みかん、秋刀魚、鰻など、四季折々の48食材を深く掘り下げる。「箸休めクイズ」「四季の食材INDEX」など、知的おまけつき! 【目次】はじめに/1 流氷とオホーツク海の毛ガニ 卯月/2 梅雨が近づいて苺を思い出す 皐月/3 五感で楽しむハモ 水無月/4 「とりあえず枝豆!」 文月/5 山ぶどうでワインを造る! 葉月/6 松茸の記憶 長月/7 鯖は「魚の王様」 神無月/8 「鍋」は日本の国民食 霜月/9 おせちとお雑煮とお正月 師走/10 知的好奇心をくすぐる鰤 睦月/11 筍と竹の秋 如月/12 蛤は日本の春の味 弥生/13 未年の春には 卯月/14 じゃがいもは奥が深い 皐月/15 「魚へん」に「占う」と書く魚 水無月/16 一富士二鷹三茄子…… 文月/17 実に厄介で本当に美味しい鮭 葉月/18 新米の季節に思う 長月/19 晩秋の土佐で食したい「戻り鰹」 神無月/20 みかんは家族の団欒そのもの 霜月/21 豆腐に宿る職人の勘 師走/22 生牡蠣とカキフライ 睦月/23 甘みたっぷりの新玉ねぎ 如月/24 それでも鯛は高級魚 弥生/25 八十八夜も近づいて 卯月/26 トマトは世界を席巻する 皐月/箸休めクイズ/27 鰻の美味しい季節はいつ? 水無月/28 玉蜀黍と書いてトウモロコシ 文月/29 秋は秋刀魚の味から 葉月/30 世界に広がる“カーキ”の味 長月/31 大根は食卓の千両役者 神無月/32 世界中で愛される鱈を考える 霜月/33 寒い冬には白菜入りの鍋を 師走/34 甲乙つけ難い海老の美味しさ 睦月/35 玉子の旬はいつ? 如月/36 アスパラガスは春のエネルギー 弥生/37 鯵は偉大な大衆魚 卯月/38 梅雨時は梅の実りの季節 皐月/39 不遇の夏野菜、きゅうり 水無月/40 今では鰯も高級魚 文月/41 実りの季節はサツマイモ 葉月/42 りんごはノスタルジック 長月/43 人参を食べたい! 神無月/44 鮪はやっぱり魅力的 霜月/45 最も好きな野菜は…… 師走/46 河豚は高貴な味わい 睦月/47 千切りだけでないキャベツ 如月/48 無限に広がるイカの世界 弥生/エピローグ/四季の食材INDEX
  • 金甲山、人形峠、常山城……、怪奇と怨念が蔓延する岡山の地!


    【内容紹介】

    ●Kトンネル(備前市)
    テレビ局から心霊番組の進行役を依頼された筆者。最初は軽いノリで始まった撮影の現場を、じょじょに真の怪異が侵食してゆく……。

    ●山道(津山市)
    自らのわがままな態度により、夜の山道に取り残された少年時代の筆者のもとに現れた霧の様なもの。その「何か」から筆者を救ったのは、母親の勇気と愛情だった。

    ●渋川海水浴場の魔の手(玉野市 渋川)
    岡山を代表する海水浴場では、数十年前から不気味な噂がささやかれている。浅瀬で溺れそうになった女子高生の足にからみついていたものとは……!?

    著者について
    ●はやせやすひろ【都市ボーイズ】
    1988年生まれ。岡山県津山市出身。18歳で上京後、TV番組のADを経て、憧れの構成作家に。その後、少年時代から興味があったオカルトの道に進むため、同じく構成作家であった岸本誠と怪奇ユニット「都市ボーイズ」を結成し、山口敏太郎タートルカンパニーに所属。現在はオカルトを取り扱ったイベントやメディアに出演。2017年関西テレビ「稲川淳二の怪談グランプリ」優勝。2015、2017年CSファミリー劇場「緊急検証オカルトスター誕生」優勝。

    ●寺井広樹(てらい・ひろき)
    1980年生まれ。怪談蒐集家。銚子電鉄、神戸電鉄とコラボして「お化け屋敷電車」をプロデュース。 『広島の怖い話』『東北の怖い話』『北海道の怖い話』『熊本の怖い話』『茨城の怖い話』『お化け屋敷で本当にあった怖い話』『静岡の怖い話』『新潟の怖い話』(いずれもTOブックス)、『日本懐かしオカルト大全』(辰巳出版)など著書多数。
  • 山口敏太郎がプロデュースする真夏の最恐怪談イベント「怪談王」が初の書籍化!!
    最恐怪談師の熱いバトルが、書籍でも実現!!


    【内容紹介】

    恐怖の怪談師たちがトーナメント形式で実話怪談の恐さを競うという新たなスタイルの怪談会、それが怪談王。その怪談王の過去の大会、そして、2018年の予選大会での傑作から23篇の選りすぐりを収録!!
    真夏にも関わらず聴衆に凍えるような寒さを与えた最恐怪談は、聞いても怖いが、読むと、さらに怖い……。
  • 梓川、満願寺、白骨温泉など、信州にまつわる伝奇集
    現世に戻りたいのか? 死者たちよ……。


    【内容紹介】

    ●ふたりのお菊(長野市及び北佐久郡)
    全国に伝わる「お菊伝説」の源流と思わしき話が、長野の地では言い伝えられている。無慈悲な最期を遂げた腰元の亡霊、切り捨てられた芸妓、果たしてどちらが真実か……?
    ●満願寺の小僧火(安曇野市)
    長野を代表する心霊スポットのルーツは江戸時代にさかのぼる。一人の住職の傲慢により若い小坊主は命を落とした。小坊主の怨念は現代にいたるまで晴れることはない。
    ●松代大本営と皆神山(長野市)
    太平洋戦争末期、政府機能を松代に移転させるという計画が秘密裏に進められていた。この地が「新たなる首都」に選ばれたのは、地理、戦略的な理由だけではないという。

    著者について
    ●丸山政也(まるやま・まさや)
    1973年、長野県生まれ。2011年、「もうひとりのダイアナ」で第3回『幽』怪談実話コンテスト大賞受賞。著作に『怪談実話 死神は招くよ』(KADOKAWAメディアファクトリー)『実話怪談 奇譚百物語』『奇譚百物語 拾骨』『恐怖実話 奇想怪談』(竹書房)、 共著に『怪談五色 破戒』『瞬殺怪談 斬』『瞬殺怪談 刺』(竹書房)『怪を編む』(光文社)『てのひら怪談』『みちのく怪談』シリーズ等。

    ●一銀海生(いちじょうみう)
    早稲田大学第一文学部卒。
    著書に「広島の怖い話」「東北の怖い話」「北海道の怖い話」「熊本の怖い話」「茨城の怖い話」「埼京線あるある」「東横線あるある」(TOブックス)。「中央線格差」「池田理代子麗しの世界」(宝島社)ネットコラム連載に「鉄道怪」(トカナ)。 漫画原作に「リフレインゴースト」(comico)や、アプリ「DMM TELLER」(DMM)にて「呟怖一丸」「鉄怪」「住んではいけない」「神占い師」「表と裏」など多数連載中。
  • 「正しいって何なんだろう」そのつぶやきを待つ人17万人!!

    LINEイジメ、殺害予告、生きる価値…。9歳でツイッターを始めて以来、現在まで、時には炎上にさらされながらも、今日も「正しさ」について言葉を投げかけ続ける。

    電子版特別あとがきを収録
  • すべての例文は筋肉に通ず。英語と筋肉は裏切らない。会話で使える超基本の分かりやすい文法や、ビジネスで使える例文を掲載! 目指したのは、笑いながら楽しく勉強できる英語学習本の新たなカタチ。筋トレ成分100%、「筋トレに比べたら英語など楽勝!」と豪語する、Twitterフォロワー55万人、3カ国語を操り海外で働く話題の男Testosteroneによる初の英語学習本! 苦手な英語も、楽しく学べばスルスル頭に入ります。この本を読むと、英語がmuscle muscle(マッスル マッスル)上達しますよ!
  • 船橋ダルマ神社異聞、高根木戸の心霊アパート、大久保の光る怪人など、千葉県で起きた怪異がここに集結!

    【内容紹介】

    ・天狗とあった男
    筆者が紹介されたラジオ局の男性社員は、幼いころに天狗を見たという。天狗に人生を支配された男を救う手法とは! ?

    ・一人ぼっち
    千葉県内では有名な心霊スポットに訪れたオカルト好きの大学生たち。そこに現れた「もう一人の友人は」、幻か?亡霊か?

    ・引きずり女
    道路で何かを引きずる女がいる! 創作上の存在と思われていた、あの化け物は、確かに存在する……。
  • 大阪弁を口にして、明らかに大阪人であるように振る舞っている人は、ほんのごく一部。大阪出身であることをひたすら隠しひっそり生活している人が、推定100万人はいると言われています(独自調査)。あなたの周囲で見つけたら、そっと声をかけてあげてください。「もう、隠れなくていいんだよ」(てか、ばればれだから)
  • 震災の時も酒のことしか頭にない落語家/ラブホスタッフによる文章指南/大阪おばちゃん語で憲法を表現すると/名作を2秒で読めるか?/偶然57577になった文章……。稀代の読書家である作家だからこそ見つけられた、思わず唸る表現や、クスッと笑えることばの数々。書いた本人さえも気付いていない、秘められた意味まで深掘りしていく。本書を開けば、新しい発見があること間違いなし!
  • 古本は過ぎし日へのタイムマシン

    一世を風靡し大量に出回ったベストセラーや、生活に密着した実用書など、どこの家庭にもあったような本は古書店では二束三文だ。だが、これら古書値もつかない、捨てられた本や忘れられた本にこそ、時代を映しだす面白さがあるのだ。宴会でのかくし芸に悩むお父さん、まだ珍しかった女性ドライバーの話……。古本ライターが雑本の山から昭和を切り取る。
  • 駒ヶ岳、八海山、国府川
    越後の山河にまつわりし奇譚集

    妙高山の「闇」は、どこまでも付いてくる!


    【内容紹介】

    ●黒い森(東蒲原郡阿賀町)
    夏休みを利用して、妻の故郷へ出かけた会社員。インターネットで知った情報を元に向かった森でうごめいていたのは、人でも動物でもない「ナニカ」だった!

    ●賽の河原(新潟市)
    子供を流産し、希望を失った女性が向かった先は、あの世とこの世のはざまと言われる場所。子供たちが見た彼女の姿は「鬼」だったのだろうか……

    ●花火(長岡市)
    新潟旅行に出かけた女性は、一人の青年から花火大会を観ることを勧められる。花火の轟音と共に、会場に姿を現した青年はこの世のものではなかった。
  • シリーズ4冊
    1,121(税込)

    カラーイラストで紹介する幻獣辞典の決定版! 神話の動物、物語に登場する怪物、UMA、巨人、妖精、神、悪魔など、西洋の幻獣を中心に全306項目をカラーイラストでわかりやすく紹介。
  • 旧作映画や往年の舞台で活躍した名脇役たち。かれらに関するたくさんの著書を古本の山から見つけ出す。知られざる素顔や、専門家顔負けの意外な分野での研究、波乱にとんだ生涯などを紹介する。加東大介、志村喬、古川緑波、芦田伸介、徳川夢声、浪花千栄子、伊藤雄之助、岸田森、若水ヤエ子など七十数人のバイプレーヤー、二百数十冊の本が大集合。単行本を大幅増補。
  • シリーズ2冊
    704847(税込)
    著:
    山口敏太郎
    著:
    ぁみ
    著:
    あーりん
    著:
    雲谷斎
    著:
    小原猛
    著:
    渋谷泰志
    他6名
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    この夏、最恐の怪談師の饗宴!!


    【内容紹介】

    この夏、放送予定の最恐テレビ番組「怪談グランプリ」出演者たちが、テレビでは語れない秘蔵の怪談を本書で披露。

    某タレントさんの事故死にまつわる不吉な前兆、
    事故物件住みます芸人ならではの、とんでもエピソードなどなど

    読まずにはいられない怪談を収録
  • 女優・鈴木砂羽のマンガ愛がはじける初のコミックエッセイ、刊行! 女優活動の傍ら、玄人顔負けのコミックエッセイ『いよぉ!ボンちゃん!!』を女性マンガ誌 「YOUNG YOU」「YOU」に連載してきた鈴木砂羽。そこから選り抜いたものに、あらたな描き下しマンガと最新エッセイを加えたコミックエッセイ。砂羽が敬愛する漫画家・江口寿史先生との対談&スケッチ対決を始め、霊能者・吉野奏美とのスピリチュアル探訪、アンチエイジングをかけての美容クリニック突撃体験ルポなど、女優25周年のメモリアルにふさわしいもりだくさんの1冊に! 【プロフィール】鈴木 砂羽 (すずき さわ) 女子美術大学短期大学部中退後、文学座の研究生に。研究所卒業後の1994年に映画『愛の新世界』で主演デビュー。同作品で第37回ブルーリボン新人賞、キネマ旬報新人賞、毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞などを受賞。2001年~2005年漫画誌「YOUNG YOU」にて「いよぉ!ボンちゃん!!」を連載。2012年初エッセイ『女優激場』を発売。2016年3月「YOU」にて連載再開。 ※電子版には特別付録「ボンちゃん☆開運シール」はついていません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 桜島、竜ヶ水、江ノ島弁天……、
    鹿児島各地に伝わる因縁!
    西郷どんよ、死して星となったのか……?


    【内容紹介】

    ・城山公園(鹿児島市城山町)
    新たな怪異を求め、鹿児島へ向かった著者。車中泊中に聞こえた「あの声」は、今でもフラッシュバックするという……。

    ・開聞トンネル(指宿市開聞川尻)
    鹿児島を代表する心霊スポットである開聞トンネルには物理的、心霊的以外の恐怖が存在するのだ。壁には「ヤツら」がまとわりつく!

    ・西南戦争
    日本最後にして最大の内戦・西南戦争。城山で散ったといわれる西郷隆盛だが、死後、星になったという噂が人々の間で語られ続けたのだ。

    著者について
    ●著:濱 幸成(はま・ゆきなり)
    「1989年生まれ。福岡県出身。500カ所以上の心霊スポットをまわった、ベンチプレスMAX130kgの「肉体派心霊研究家」兼「心霊作家」。日本だけでなく、海外のオカルト調査にも力を入れている。趣味はオカルト・釣り・筋トレ。著書に『福岡の怖い話』『福岡の怖い話・弐』『九州であった怖い話』(TOブックス)。テレビ出演『稲川淳二の怪談グランプリ2017』(関西テレビ)、『バリすご8』『ももち浜ストア夕方版』(西日本テレビ)。イベント出演『怪談話の夕べ2017』(山口敏太郎氏 開催)、『福岡の怖い話イベント』(THEリアル都市伝説福岡 開催)。
    Twitterアカウント:@iranikuy
    ブログ:http://yukinari1204.hatenablog.com/
  • 静岡、沼津、富士宮などでおきた戦慄の実録怪異譚
    老婆の霊が足首をつかむ!


    【内容紹介】

    ・家族団らん (静岡市)
    静岡出身のカメラマンの母親は、息子夫婦とうまく行かない日々を過ごしていた。妖が生み出した幻影が、傷心の母を取り込む!
    ・未練気 (沼津市)
    かつては東京で不動産会社を営んでいたという男性。野心に満ち溢れていた彼を打ち砕いたのは、武士たちの怨霊だった!
    ・パワースポット (富士宮市)
    パワースポット巡りに訪れた青年実業家。神仏をどこか愚弄している彼の運命は、「光」を見た時から、大きく揺らいだ……。

    著者について
    ●寺井広樹(てらい・ひろき)
    1980年生まれ。怪談蒐集家。銚子電鉄とコラボして「お化け屋敷電車」をプロデュース。『広島の怖い話』『東北の怖い話』『北海道の怖い話』『熊本の怖い話』『茨城の怖い話』『お化け屋敷で本当にあった怖い話』(いずれもTOブックス)、『日本懐かしオカルト大全』(辰巳出版)など著書多数。

    ●とよしま亜紀(とよしま・あき)
    雑誌・書籍編集兼ライター。漫画原作等も手がける。
    小学校時代より、幽霊、臨死体験、生まれ変わりといった「心霊現象」に興味を持つ。「怪談収集」「B級グルメ食べ歩き」がライフワーク。
  • 幼少より蒐集に取りつかれてきた男はジッポー、レコード、野球カードなどの「物体」を超えて、顔出し看板や夏の靴底といった「概念」を蒐集する“エアコレクション”の境地に達する。“特殊古書店”マニタ書房を営む著者が開陳する凄まじき蒐集人生と、そこから導かれた画期的コレクション論。文庫化にあたり3人の蒐集猛者へのインタビュー、伊集院光との対談を増補。
  • ぶわっはっは! 見れば見るほどおかしい。でも貰っても、ちと困る、カスのような絵ハガキが「カスハガ」だ。観光地で絵ハガキセットを買うと、10枚のうち1枚はまったく作者の意図が掴めない絵ハガキがある。本書では、有無を言わせぬその魅力を抱腹絶倒のマンガで伝える。文庫版スペシャルとして著者の選ぶ「カスハガ・ベスト10」付き。
  • トランプとロシアを結ぶ闇のルートを執念で徹底的に追跡した話題の書、緊急出版! ロシアが2016年のアメリカ大統領選挙に介入していたのではないか、また、トランプ大統領は、ロシアとの共謀を隠蔽すべく、司法妨害したのではないか。この2点が問題となっている「ロシア疑惑」。トランプは、例によって「全くのでっち上げだ」と全否定している。ガーディアン紙の元モスクワ特派員である著者のルーク・ハーディングは、ロシア、イギリス、アメリカなどの情報源から全力で情報を収集。浮かび上がってきたのは、トランプの側近たちの多くが様々な形でロシアと関係があった事実だ。いつ、どこで、誰がロシア側の誰と会って、何をしたか。独自の取材ルートを駆使して、癒着の実態を明らかにしていく。 【目次】プロローグ 対面/第1章 歴史の終わり、ではない/第2章 やつはちょっとバカなんだと思う/第3章 公開と非難/第4章 ハッキング/第5章 ミーシャ将軍/第6章 うさんくさい連中との付き合い/第7章 火曜の夜の虐殺/第8章 共謀/第9章 隷従/第10章 ロシアよりカネをこめて/第11章 あるドイツ銀行の奇妙なケース/エピローグ *電子版には、解説は収録されていません。
  • アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ……各国で混迷を深める「分断」。グローバリズムは本当に終わったのか? 世界は今後どう変わっていくのか? 著者独自の視点でルポした「分断」の真実。 【目次】プロローグ/第1章 統合と再「分断」の歴史/1 1989年 「ベルリンの壁」崩壊から、グローバリゼーションが始まった/2 1995年 Windows95の登場! そして、グローバリゼーションが加速する/3 1999年 世界の「二極化」のはじまり。クリントンは、政治的陰謀にはまったのか?/4 2008年 リーマン・ショックによる世界的金融危機/5 2016年 グローバリゼーションの終わりとインターネットの「壁」の出現/第2章 アメリカの「分断」は民主主義の終焉なのか?/1 日本人は、民主党支持者の多い東海岸や西海岸しか知らない/2 二極化の象徴「理想都市ポートランド」を襲った貧困/3 “ラストベルト”がトランプ大統領を作ったのは神話か?/4 レーガンは「統一」だったが、トランプは「分断」した“強いアメリカ”復活を目指す/5 トランプ旋風は、21世紀の“百姓一揆”なのか/6 時代はアメリカから中国へと移るのか?/第3章 「城壁」発祥の地、EUの「分断」/1 欧州最大の問題は「難民」と「経済」/2 イギリスはEUと無事に“離婚”できるのか?/3 国民戦線が国民3分の1の支持を集めたフランスは、「フレグジット」への道を歩むのか?/4 低迷が続くイタリアは、日本に酷似している/5 カタルーニャ、スコットランドなどの独立運動に見る「分断」と、国家再考の機運/6 メルケル失墜。ドイツは極右政党AfDが第三党に/7 2018年 城壁発祥の地・EUに「インターネットの壁」が出来る
  • シリーズ3冊
    495(税込)
    著:
    和泉万夜
    著:
    葉月博規
    著:
    静薙冬音
    イラスト:
    川合正起
    レーベル: ――

    首都圏と郊外のベッドタウンをつなぐ、とある私鉄。
    通勤、通学時の乗り換えの便利さや、繁華街へ出るのにも便利なこの私鉄はある問題を除けば非常に利用者の人気も高く便利な沿線である。
    その問題とは、朝夕における殺人的な「通勤通学ラッシュ」
    現在でも軽く250%を超える、このすし詰め状態になる時間帯の電車をたまたま利用した3名の女性たち。
    派遣社員のOL 笠屋 千鶴
    おとなしい女学生 三雲 亜矢
    亜矢のクラスメート 水島 茉莉乃
    偶然、痴漢の標的になってしまった彼女たち。
    そして彼女たちは徐々に日常から逸脱していく。
  • 自衛隊に駆け付け警護が付与された南スーダンPKO。在野のジャーナリストによる情報公開請求に端を発した疑惑は、防衛大臣など最高幹部の引責辞任という前代未聞の結末を迎えた。現地の状況を記した「日報」はなぜ隠されたのか。首都・ジュバでは、一体何が起きていたのか。この問題は我々に何を問うているのか──? 公開請求を行ったジャーナリスト・布施祐仁と、南スーダンに14回潜入した特派員・三浦英之。政権を揺るがした「南スーダン日報問題」の内実に、気鋭のジャーナリストが連帯して挑む、調査報道ノンフィクション! 【目次】はじめに 布施祐仁/1 東京×アフリカ(※奇数章は布施祐仁、偶数章は三浦英之が執筆)/第1章 請求/第2章 現場/第3章 付与/第4章 会見/第5章 廃棄/第6章 銃撃/第7章 隠蔽/第8章 飢餓/第9章 反乱/第10章 難民/第11章 辞任/2 福島にて/おわりに 三浦英之
  • 闇に漂う手はキリシタンの亡霊?
    「福岡の怖い話」の著者、「九州」を語る!


    【内容紹介】

    ・生霊 (福岡県京都郡苅田町)
    幼少期より数々の怪異現象を体験した女性。彼女が高校生の時に出会った先輩の体には、「アレ」が巻き付いていた! 問いただすと、先輩は真実を語り始めた。

    ・つがね落としの滝 (長崎県西海市大瀬戸町)
    長崎県最恐と称せられる心霊スポット。この地に出没する「声」や「霞」や「手」は、虐殺された隠れキリシタンの怨念か!それとも?

    ・S病院 (熊本県熊本市北区植木町)
    「霊が出る」と、地元では有名な廃墟に忍びこんだ若者たち。ここで彼らは、霊たちを「別の世界」に導く「光」を目撃した!
  • 人類の誕生以来、最もポピュラーなギャグ=「バナナの皮すべり」は、いつ、どこで、誰によって、どうやって生みだされたのか? この素朴な疑問を解決するべく、マンガ、映画、文学作品、テレビ番組、ウェブサイトから、はては「実際にバナナの皮ですべった事件とその社会的背景」までを調べに調べつくす! 「バナナの皮」論のパイオニアにして決定版。
  • 1,298(税込)
    著:
    ぽに
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    風邪引いてるヒマもないっ!

    とにかく忙しい働く母が綴る葛藤とシアワセの日々!
    どこまで行けるか奮闘中の共働き一家!

    50平方メートル賃貸マンション4人暮らし、実家サポート皆無、毎日のワンオペ育児、三人目妊活、フルタイム移行といった、
    ワーキングマザーがぶつかる壁を、著者ならではのガッツと工夫で乗り超えようと奮闘する姿を赤裸々に綴ります。
    苦しいほどノンフィクションなその姿に共感すること間違いなし!

    【目次】
    第1章:手抜き、息抜き、バンザイ! 時短家事よススメ
    第2章:今日も笑顔があればいい! 働く母流子育てのススメ
    第3章:つまずき、転び、前のめり! 共働きよススメ
    第4章:遊べや、学べ めいっぱい! 成長のススメ
    第5章:葛藤とシアワセの日々は続く! 共働きのススメ
  • きっとラジオがもっと好きになる。

    深夜ラジオを聴いていると、パーソナリティの声以外に、誰かわからない人の笑い声が聴こえてくる時がある。それは構成作家の笑い声である。パーソナリティの伴走者ともいえる構成作家の証言をもとに、『伊集院光の深夜の馬鹿力』『ウンナンのANN』『コサキン』『オードリーのANN』などなど、90年代を中心に深夜ラジオの舞台裏を語り尽くす。昔よく聴いていた番組を思い出したり、そんなことがあったんだと番組の過去に驚いたり。これを読むと、ラジオをもっと好きになる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    出版界の常識を破る
    巨大判型不定期誌、新発刊!

    -以下、本文より-

    長年の読者は、僕のことを、良く言えば挑戦的、悪く言えば、無謀な天邪鬼とお考えなのは自分でも知るところだが、
    この期に及んで紙の雑誌を不定期ながらも新発刊するとは無茶にも程があると誰もがいう。
    世の中、出版不況だそうだ。
    雑誌は、毎月のように廃刊し、書店や出版社は日々会社を畳んでいる。
    話を聞けば、ウェブサイトに読者は流れ、紙の雑誌が売れなくなったのが要因だというが、
    本当にそうだろうか。
    実は、雑誌は気がつくと読者よりも広告主に目が向き、内容がどんどん企業寄りになって、面白くないから読者は離れ、
    結果、広告主も離れていった。つまり、雑誌が広告収入に依存していた「体質」に問題があると僕は考えている。

    インターネットは、即時性や非物質的であることに目がいくが、
    ブログやSNSも、なにより魅力は「個人メディア」に尽きる。
    自分で見たものを、自分で撮影し、自分で文を書く。

    だったら、インターネット的に、いままで見たこともない紙の雑誌を作ったらいいんじゃないか。
    そう考え、まるでブログやSNSのように、自分で見たものを自分で撮影し、自分で文を書く紙の一冊を作りたいと思った。

    また、デジタルじゃ、絶対にもたらすことができない「体験」を読者に提供したいと考えた。
    それが、この紙の判型である。
    現在、モバイルと呼ばれる範疇の大型タブレットは、最大12インチほどあり、
    ノート型と言われるパーソナル・コンピュータは、15インチほどある。
    そこで、これらの画面より圧倒的に大きくすることで、モバイルディバイスでは得られない「体験」を感じて欲しいと思った。
    米国の雑誌「LIFE」に代表される、かつて世界を沸かせた大型のグラフ誌は、
    ページをめくるごとに、人々を興奮させる何かがあったのだから。

    そうやって、本誌は出来上がる。まるで「大人の絵日記」のような。

    -以上、本文より-
  • 880(税込)
    著者:
    みうらじゅん
    レーベル: ちくま文庫
    出版社: 筑摩書房

    水に濡れると裸が現れる湯呑み。着ると恥ずかしい地名入りTシャツ。ヤシの実や貝殻でできたかわいいけど変てこな人形。なぜかナマハゲや西郷どんの形をした栓抜きや灰皿。そして、ハワイと日本のみやげ物対決! エロ度、トホホ度でどちらが勝つのか? みやげ物界のアウトサイダー堂々400点以上を大公開! オール天然色。抱腹絶倒。
  • きっとあなたも持っていたはず!

    バブル期の日本には「ファンシー」があふれていた……。
    当時観光地やスキー場などで大量に販売されていた、ある種の独特なお土産たち。

    それらを「ファンシー絵みやげ」と命名して保護活動に勤しむ山下メロ院長が、
    ダサかわいいアイテム群の魅力と文化的意義を解説。

    誕生から発展、衰退の歴史、数万点もの多様性を生んだ時代背景などを、
    貴重な600点以上のカラー写真と共に読み解いていく!
  • 2016年は「こち亀」連載40周年&コミックス200巻の記念の年でした!! そのビッグイヤーに読者のみなさまの強いご要望にお応えして新装復刊された『両さんの時代 「こち亀」で読むエンタメ史』の電子版。内容は、「こち亀」に出てきた商品(グッズ)やその時代のブームを秋本治先生のコメントを添えて年代別に紹介。すべて秋本治先生語り下ろしの超貴重本、「こち亀」究極のスピンオフ本です。 【目次】第1章 両さんの小学生時代 1940-50年代(まんが月刊誌 鉱石ラジオ ほか)/第2章 両さんの中学生時代 1960年代(カラーテレビ ラジコンプラモデル ほか)/第3章 両さんの高校生時代 1970年代(ボウリング G.I.ジョー ほか)/第4章 両さんの青年時代 1980年代(ガンプラ レンタルビデオ店 ほか)/第5章 両さんの盛年時代 1990年代以降(ストリートファイター バーコードバトラー ほか)
  • SM、放尿、逆レイプ……10年前なら珍しかったマニアックなプレイも、気軽に楽しめちゃう時代。そのせいで、いまや風俗店には、とんでもないお客が増えているんです! やたらとカラダのパーツにこだわる。目の前の女性の体に触れもせずにひたすら目で楽しむ。あり得ない道具を持ち出す――。風俗嬢たちが見た、言われた、プレイした、スゴい性癖の数々。言っときますが、ぜんぶホントにあった話です。笑う? 引く? それとも思わずうなずいちゃう?
  • シリーズ2冊
    1,320(税込)
    著者:
    藤村忠寿
    著者:
    嬉野雅道
    レーベル: ――

    藤村「決めないことを、恐れてはいけないんだよ」
    嬉野「それはまったく『どうでしょう』の本質だね」

    『水曜どうでしょう』4年ぶりの新作の放映を控え、温泉宿で夜を徹して語り合った。
    番組のこと、お互いのこと、大泉洋&ミスターのこと……。これまで知り得なかった本質の部分に触れる、初の対話集。

    ■『水曜どうでしょう』
    北海道テレビ制作により、96年10月9日から放送が開始されたバラエティ番組。レギュラー出演者の鈴井貴之・大泉洋に加え、ディレクターの藤村忠寿・嬉野雅道が同行する。ある一定の(無謀ともいえる)約束事を設け、国内外を問わず旅をする。
    口コミやネット、DVDの発売、系列局やUHF局の放映等で全国的に認知度が高まる。02年のレギュラー放送終了後06年までは1、2年に1作のペースで新作が放送。その後4年のブランクを経て10年に最新作を制作、11年3月よりオンエア。

    ■藤村忠寿
    65年5月29日、愛知県出身。
    95年、深夜番組『モザイクな夜V3』の制作チームに配属。96年『水曜どうでしょう』を立ち上げ、チーフディレクターを務める。
    番組ではナレーションも担当し、その実力は玄人はだし。07年にはアニメ作品『茄子スーツケースの渡り鳥』で声優デビューを果たす。近年では『歓喜の歌』(08年)、『ミエルヒ』(09年)などドラマの演出も手掛ける。

    ■嬉野雅道
    59年7月7日、佐賀県出身。
    ディレクター兼カメラマンとして『水曜どうでしょう』に参画。
    ドラマ『歓喜の歌』では四宮康雅とともにプロデューサーを務め、『ミエルヒ』では同氏とともに企画、福屋渉とともにプロデューサーを務めた。同作はギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、照明技術賞、放送文化基金賞、文化庁芸術祭賞優秀賞ほか多くの賞を受賞している。
  • 絶対、秘密にしてくださいね。
    若くもない。巧みなテクニックがあるわけでもない…でも成熟した色気とやさしい包容力が彼女たちにはある。――子供がいるので限られた時間でできる仕事が欲しかった。自分本位な夫とのセックスに嫌気がさして。カードローンの返済のため。……きっかけは様々、だけど、みんな本気で濡れてます! 人妻ソープ、熟女デリヘル、回春アロマエステなど…現役人妻風俗嬢20人にディープ取材。その心の内を、エッチな接客の日々を、濃厚に綴った密着ルポ!

    加藤文果(かとう・ふみか)
    現代女性の性愛と風俗業界の取材が専門。加藤文果・FumikaのWネームでスポーツ紙、ケータイなどの電子書籍でルポライター、作家として活躍。主な作品に『妻たちが溺れた婚外セックス』、『満たされない私たち~OL夜のヒミツ箱』(イースト・プレス 文庫ぎんが堂)。ケータイ書籍『試着室で入れられちゃった~エッチな制服採寸~』(モバイルメディアリサーチ)、『セフレ以上、彼氏未満』(イースト・プレス シュガーLOVE文庫)など。三浦誠衛流居合道二段。
  • サブカル界の兄貴、掟ポルシェが全裸で書いたナメたバイト遍歴&破天荒な生き様がここに!



    バイトって素晴らしい!
    って本じゃねえからな!!! ――― 東村アキコ(漫画家)

    ニューウェイブバンド“ロマンポルシェ。”のボーカル&説教担当、アイドルDJやライターとして(一部で)絶大な支持を誇るサブカル界の兄貴・掟ポルシェ。彼がナメた姿勢で取り組んできた自身のバイト体験を赤裸々に綴った連載(音楽エンタメサイト『耳マン』掲載)をまとめ、特別対談も収録した初の自叙伝的コラム! 掟ポルシェが全裸で書いた破天荒な生き様がここに!

    【本の内容】


    第1章 初めてのバイト~新聞配達~
    第2章 大学までにやったバイトの数々
    第3章 正社員~失業
    第4章 エロ本の編集
    第5章 ビルの窓拭き
    第6章 整理屋の恩人~ロマンポルシェ結成へ
    特別対談:藤井隆/志磨遼平(ドレスコーズ)

    著者プロフィール


    掟 ポルシェ
    1968年北海道生まれ。1997年、男気啓蒙ニューウェイヴバンド、ロマンポルシェ。のボーカル&説教担当としてデビュー、これまで『盗んだバイクで天城越え』ほか、8枚のCDをリリース。音楽活動のほかに男の曲がった価値観を力業で文章化したコラムも執筆し、雑誌連載も『TV Bros.』、『別冊少年チャンピオン』など多数。著書に『説教番長 どなりつけハンター』(文芸春秋社)、『男道コーチ屋稼業』(マガジン・ファイブ)、『出し逃げ』(おおかみ書房)がある。そのほか、俳優、声優、DJなど活動は多岐にわたるが、ここ数年はアイドル関連の仕事も多く、イベントの司会や楽曲のリミックスも手がける。
  • 仏像を訪ねる『見仏記』シリーズ、武道館公演や映画化もされた大人気トークイベント『ザ・スライドショー』、展覧会の「仏像大使」活動などでおなじみのいとうせいこう&みうらじゅん。
    旅に出るときの新幹線の車中でもずーっとしゃべりっぱなしの仲良し名コンビが、2016年1月から2017年5月まで放送していたラジオ番組「いとうせいこう×みうらじゅん ザツダン!」(文化放送)の中から、とくに面白かった雑談を選り抜いて書籍化。

    乾電池の「単」とは何なのか? ♂♀マークの意味するものは? 新幹線で時刻通りに通過されてしまう三河安城駅って? お風呂でメガネは外すのか? 手にメモを取るのにふさわしい内容とは? 新婚さんにふさわしい間取りは? みうらじゅんの美髪の秘密とは? 三途の川は何級河川なのか? 理想の葬式とは? 死ぬときに言いたい最期の言葉は?……などなど、くだらなくて笑ってしまう雑談から「なるほど!」と感心する雑談まで、怒涛の74本を収録。

    笑いの中に真理あり! 読めば身につく雑談力!

    雑談上手になれる「雑談藝の極意十箇条」や、新幹線車内で隠しどりした「本気雑談」も収録。転がり続けるおしゃべりは誰にも止められない! ザッツ・トーキング・ロール!
  • 落選また落選! 供託金没収! それでもくじけずに再挑戦! 選挙の魔力に取り憑かれた泡沫候補(=無頼系独立候補)たちの「独自の戦い」を追い続けた20年間の記録。2017年 第15回 開高健ノンフィクション賞受賞作。【目次】第一章 今、日本で最も有名な「無頼系独立候補」、スマイル党総裁・マック赤坂への10年に及ぶ密着取材報告。/第二章 公職選挙法の問題、大手メディアの姿勢など、“平等"な選挙が行なわれない理由と、それに対して著者が実践したアイデアとは。/第三章 2016年東京都知事選挙における「主要3候補以外の18候補」の戦いをレポート。
  • 「ヴィレッジ・ヴォイス」から池波正太郎、筒井康隆まで夜を徹して読んで読んで、書きまくる。各紙誌に書いた「本」にまつわるコラム集は1960年代から1970年代の海外小説の良質なブックガイドであり、植草流「読書術」と呼べる一冊。中でも大評判だった東京新聞連載の「中間小説研究」は、J・J氏の仕事の中でもめずらしく日本の中間小説(すさまじい分量!)と対峙した傑作コラム。
  • 雑誌のミステリー紹介コラム「フラグランテ・デリクト」と、監修を担当した海外推理小説のシリーズの作品解説を集めた「クライム・クラブ」の2つをまとめた1950~60年代にかけての欧米のミステリーブックガイド。J・Jにしか成しえない圧倒的な情報が詰まった一冊であり、独特の語り口は、今をもってなお新鮮である。また、当時の海外ミステリー事情の貴重な資料にもなっている。
  • 男性諸氏の憧れ植草甚一! 東京からニューヨークの街までぐるりと散歩と買い物。ジャズからちょっとマイナーな映画を勉強して、本の話で盛り上がったら最新のロックをつまみ食い。もちろんファッションやアメリカの風俗なんかも気にしながら……。ポップカルチャーが永遠なのか? J・J氏が永遠なのか? 昨日書かれたみたいな生き生きした文章とその感性は完全に時代を超越している。
  • 1970年、遠かったアメリカを誰よりもフレッシュな感性と軽妙な語り口で綴った代表作。映画、小説、音楽はもちろん、風俗から政治まで、膨大な知識と貪欲な好奇心で語りつくす。本格的な著作としては、初期にありながら既にJ・Jの世界観を確立した1冊。刊行から40年以上たつ今も全く古びることのない、まさにサブカルチャーの教科書。
  • 1,870(税込)
    著者:
    都築響一
    レーベル: ――
    出版社: 筑摩書房

    あなたにも〈捨てられないTシャツ〉ありませんか? あるある! と思い浮かんだあなたも、あるかなあと思ったあなたにも読んでほしい。読めば誰もが心に思い当たる「なんだか捨てられないTシャツ」を70枚集めました。そのTシャツと写真に持ち主のエピソードを添えた、今一番おシャレでイケてる(?)“Tシャツ・カタログ""であるとともに、Tシャツという現代の〈戦闘服〉をめぐる“ファッション・ノンフィクション""でもある最強の1冊。 70名それぞれのTシャツにまつわるエピソードは、時に爆笑あり、涙あり、ものすんごーい共感あり……読み出したら止まらない面白さです。
  • 1,518(税込)
    著者:
    主婦の友社
    レーベル: ――

    フィットネスブーム、健康ブームが続く昨今、
    美と健康的なライフスタイルを送ることへの注目が集まり、
    もはや当たり前の時代に。
    そんな中、フィットネスクラブのインストラクターや、
    ダンスインストラクターなど、
    身近なフィットネス男子が局地的にブームが起き、
    追っかけのファンがいるという状況も。
    思い起こせば韓流ブームのときも、
    韓流スターの鍛え上げられた肉体も、
    大いなるブームの要因でもありました。
    男性の美しいカラダがみたい!という女性たちに向けた、
    筋肉男子グラビア本です。
    男性が女性グラビアを見るように、女性の細かな好みにも対応すべく、
    妄想もかきたてられる職業別筋肉を集めました。
    ●職業別筋肉 
    モデル・俳優・アクション俳優・エロメン・インストラクター・
    スポーツ選手・格闘家・大工・人力車など  
    ●こだわりパーツ など

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。