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『文芸・小説、俳句・短歌、学術研究出版』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『萬葉集』に使用されている単語・語句を五十音順に並べ、その萬葉仮名を列挙し、各々に、その出典歌の番号を記した。単語・語句は歌のみとし、前詞、左右の注は省略。
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    言葉の花束
    新川和江・水崎野里子
    みなさん!おばちゃんの詩を読んでくれてありがとう!
    世界にはいろいろな子供たちと大人たちがいます。
    すべてのひとびとがしあわせで楽しい毎日を過ごしているとは限りません。
    病気や戦争に苦しんでいる人もいます。貧困や嵐や地震に苦しんでいるひともいます。
    人生には苦しいことも楽しいこともあります。でも負けないでまっすぐしあわせに生きてください。希望をいつも持ってください。
    このご本は日本のおばちゃん二人のあなた方世界の子供たちに贈る花束です。

    A Bouquet of Poems to You
    Noriko Mizusaki
    Hi! All of you! Thanks for your reading our poems to the last one!
    In the world various children and adults are living along.
    But it is not that all of us are always living happy and merry days.
    Some of us suffer from sickness or wars. Some people live in hardships from poverty and the natural disasters like storms and quakes.
    You have to live through difficulties and hardships,while you can have a right to live in happiness.
    Do not get defeated by them and live straight and in happiness. Always you do not forget hope.
    We are two aunties living in Japan. This book is our present to you,all the children in the world,for peace and hope: A Bouquet of Poems gifted to you.
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    古くて!新しい! 日本の伝統文化『短歌』の世界に、魅了され……
    たかが短歌! されど短歌!!
    『短歌』って、まるで精神安定剤のよう!!
    『短歌』って、まるでセルフカウンセリングのよう!!
    『短歌』って、まるで思い出の宝箱のよう!!
    ◎『生命(いのち)へのラブレター』とは――この地球に存在する〈すべての生命(いのち)〉にむけて、心からの尊敬の思いこめて贈る「愛のメッセージ」です。
    捕食したり、捕食されたり、必死にリレーされている〈生命(「いのち)〉への応援歌です。どちらも、とっても愛しくって!!
    ◎〈ふだんぎ歌集〉とは――飾らない〈普段着のままで〉という意味と、日々の生活をありのまま、日記のように記す〈普段記〉という意味もこめ、あえて気どりのない話し言葉を多用。伝統文化『短歌』に、気軽に、気楽に、誰もが親しみ、楽しんでほしい!という思いもこめられています。
  • 1,760(税込)
    著:
    飯島俊子
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「日本で初めて俳句という語を用いた、「ホトトギス」の主宰者、正岡子規は主観を省略したスケッチ、つまり写生の用法を生み出した。
    主観は読者がそれぞれに感じとって欲しいということだろう。その流れを汲む飯島俊子の句集もしかりである。
    飯島俊子の俳句は、事実を自分の目で見、耳で聴き、肌で感じ、生きていく上での中で体感し、その中で生まれたのである。
    部屋に閉じこもり、机に向かい、頭の中だけで作りあげた作品ではこうはいかない。
    日本は世界の数多くある言語の中でも、特に美しい言葉を持っていると言われている。例えば四季がはっきりしている日本の季節、「秋」を表現するにしても、露・白露・露結ぶ・釣瓶落し・白秋・花野・山粧う・小春日和など数えきれない程の表現方法がある。つまり同じ秋でもいち日ごと、また朝夕によって表現が変化するのである。それを十七文字で表現するにはなまじの語彙力では不可能である。それを見事に生かしているのがこの『秋灯』である。そこには現代人が忘れている、日本の美が、心が我々の琴線に触れて来るのである。」
    (吉田 司氏 『秋灯に寄せて』より)
  • 2015年の出来事を自分なりに短歌形式でまとめたものでいわゆる生活詠である。眼が悪くなったのは「よけいな」事と思わずにいられないので本書を著すことにした。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    処女詩集『流れゆく雲に想いを描いて』を出版してから、いたずらに時を過ごしているうちに、早くも二年という歳月が過ぎ去りました。その当時にも思いましたが、詩集など編んで出版するほどの思想も、詩想もなく、ただ漫然と心に浮かぶ泡沫(うたかた)の思いを書き綴り、こうして上梓するのは罪つくりではないかという疑念がいまだに消えません。
    ただ、前回と違うのは、世に対する私の「憤り」の振動幅が増大し、率直にそれを表現しようとしたことで、詩というよりはエッセイ風のものが数点あります。さらに、この詩集は私の「訣れの言葉」集であるので、「死」をイメージした詩がふんだんにあります。また、悩みや痛みの詩なども数多くあるので、それと対照させるために、恋歌や童謡のような調子の詩も散りばめてみました。
    今回は、ひとつの試みを為しました。おそらく過去の詩人や俳人が誰もしていないだろうとの思いから、詩と俳句をフュージョンしてみたのです。これは、New Haiku: Fusion of Poetryと同じ発想から来たもので、一つのテーマを詩と俳句で表現したことです。
    New俳句などと銘打って季語などを無視して作ってみても、5・7・5とたったの17語で作らなければならないという約束事があるために、当時かなり悪戦苦闘したことを思い出します。
    最初、この『詩&俳句集』を作る際に、「65歳以下の者は読むべからず」という注意書きを付けていました。それは、「未成年の者は読むべからず」という青少年を悪書から守るためのようなものではなく、未成熟者からこの『詩&俳句集』を守るための策でした。これを外してしまったからには、内堀も埋められた大阪城の淀君や秀頼、さらには真田幸村の心境ですが、この『詩&俳句集』の内容や試みの成否は、あらゆる年代の読者の判断に委ねる事とし、ここに筆を置くものです。
  • 1,100(税込)
    著:
    小林君子
    レーベル: ――

    面識はないけれど、似ているらしい私の祖母が詠んだ歌集。

    父の母が子を愛する短歌を詠んだすばらしい事実を形にのこしたいと思います。

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