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『文芸・小説、児童文学・童話・絵本、心理学』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • シリーズ22冊
    8361,034(税込)

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ネコのふしぎな能力、ひみつが丸わかり。

    大人気のドラえもん科学ワールド、社会ワールドに続く
    探究シリーズが創刊されました。
    「ネコとイヌの祖先は同じなの?」
    「日本にネコが来たのはいつ?」
    「ネコの気持ちはどうしたらわかるの?」

    などなど、ネコに関するテーマの中から、
    ちょっと気になる疑問に思うことを厳選しました。
    ドラえもんのまんがを読みながら、自然と知識が身につく、
    ためになる学習読み物です。
    家族みんなで読むことができますよ。

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    科学ワールド、社会ワールドもチェックしたい!
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/25869
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/31867
    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    脳科学者・茂木健一郎先生監修!
    これからたくさんの経験を積んでいく子どもたちに向けて、
    働くとはどういうことか、“やりたいこと”の正体、自分の強みを見つけ
    どのようにして“やりたいこと”につなげていくか、課題にぶつかったときに
    どのように自分を分析・理解して道を開いていくかなどを、
    脳科学の観点からマンガを交えてわかりやすく解説していきます。

    【もくじ】
    ~はじめに~
    ”やりたいこと”ってなんだろう?

    ~脳の基本知識~
    1|脳のなかはどんなつくりになっているの?
    2|脳からどうやって心の働きが生まれるの?
    3|一人ひとりにちがう気持ちがあるのはなぜ?
    4|子どもの脳はたくさんの経験で発達する

    【第1章】働くってどういうこと?
    働く=お金を稼ぐことではない! 
    自分の役割を見つけよう!
    どんな仕事にも”奥行き”がある!
    仕事はみんなでやるから楽しい!
    ”やりがい”ってどういうこと?

    【第2章】やりたいこと=好きなこと?
    夢中になるってスゴイこと!
    好きなことが見つからない…
    やりたいこと=向いていること?
    好きなことを見つけるステップ
    やりたいことがたくさんあるときは?

    【第3章】好きなことを続けるには?
    なんでも中途半端で本気になれない・・・
    長続きしない、すぐに飽きちゃう!
    やってみてちがった時は、やめていいの?
    中だるみしないコツって?
    やりたいことを親に反対された!

    【第4章】自分の短所とどう向き合う?
    「うまくいかない時期」はどうすればいい?
    問題を乗り越えるか、逃げるか?
    自信を失ったとき、どう立ち直る?
    失敗するのがコワイです…
    苦手なことに向き合うのがいい?
    得意なものをもっと伸ばすのがいい?

    【第5章】AI時代にどう生きるか?
    AIには絶対にできないことがある!
    AIがあるなら勉強は意味がない?
    自分で考えて動くのが苦手…
    AIにうばわれない仕事につくには?
    AIと上手に付き合う方法

    ~脳が成長する7つの行動~
    行動1|脳に新しい情報を入れるなら朝!
    行動2|遊びを工夫すると脳が喜ぶ!
    行動3|あえて困難を選ぼう!
    行動4|退屈な時間やぼーっとする時間も必要
    行動5|新しい出会いを求める
    行動6|雑多の多いところで勉強する
    行動7|とにかくほめてもらう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    厚労省の調査では、小6の15 人に1人、中2の17 人に1人がヤングケアラー。具体的にはどんな世話をしている?どんなことに困っている?など理解されにくいヤングケアラーの問題を当事者の声を交えて解説する。ヤングケアラー研究の第一人者やスクールソーシャルワーカーと議論を重ね、当事者だけでなく、周りの子どもたちに配慮を重ねたシリーズです。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    いま小学生に知ってほしい自己肯定感の話。

    「友だちと比べて○○ができない」
    「先生に怒られてばかり」
    「ダメな自分がイヤになる」
    「どうせ私なんて……」
    そんなふうに思う君に読んでほしい。

    精神科医・名越康文先生が手がけた、自分を好きになれない小学生のための本です。子どもが自分自身で自己肯定感を育んでいくためのヒントが詰まっています。
    ●失敗したときは「よくがんばったね」
    ●“ダメなところ”は“いいところ”でもある!?
    ●ガマンするより「助けて」と言えるほうが大事
    ●嫌いな友だちは嫌いなままでいい!?
    自信をなくしている子どもに寄り添う優しい文章は、子どもの心に小さな自信が芽生えるきっかけを与えてくれます。自己肯定感の下がりやすい小学校4~6年生におすすめ。

    ※この作品はカラーです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    お子さん1人でも親子でも読める、韓国で定番の性教育本が登場。「おちんちんの本当の名前は?」「なぜ勃起するの?」など、男の子のからだと性の「?」に、性教育専門家のソン・ギョンイ先生が丁寧に、的確に答えます。今日から、家の本棚にそっと置いてみませんか?《韓国・教保文庫 2020年上半期 児童書ベスト100選定》

    【本書の特長】
    1)お子さん1人でも読める! 親子で読むのもおすすめ!
    小学生のお子さん(特に10歳ぐらいから)が1人で読んでも理解できます。子育て中のお父さん、お母さん、家族の方々にもおすすめ。お子さんに聞かれたときにもう困りません。思春期の体や性についての正しい知識を親子で身につけることができます。
    2)分かりやすい解説とイラスト
    小学生の男の子が直面する「体と性の疑問」に分かりやすく答えています。まるで絵本のように気軽に手に取っていただける本ですが、生理的な解説をする場合は、写実的な挿画も交えながらしっかり解説しています。
    3)「これが知りたかった!」20のトピックス
    小学生の男の子の「からだ」の疑問に答えます。
    僕の体/ペニス/勃起/セルフプレジャー/ペニスの大きさ/包茎/おふろのマナー/清潔/妊娠/子宮/出産/双子/母乳/思春期/体毛/声がわり/精通と夢精/生理/好きという気持ち/思春期の心

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ゲーム理論研究者の贈る、人の気持ちや行動を論理的に想像する力をつけるための物語。不思議な雷神と出会った小学生・啓一は、「相手の立場に立つ」ことでふりかかる問題を解決できるか?!

    カリフォルニア大学バークレー校准教授が、
    経済学の最重要理論・ゲーム理論を、こどもたちに贈るーー

    ストーリー+解説で、
    「相手の立場に立って考える」力、「論理的に想像する」力が身につく

    もしも、〈心が読めるタネ〉を手に入れたら……?
    主人公の小学6年生・啓一が、学校や公園で出会う問題に、
    なぞの〈雷神〉がくれた〈心が読めるタネ〉を使いながら挑む。
    啓一は、どのように考えて、こたえを出していくのか?
    いっしょに悩みながら読み進めるうち、
    ゲーム理論的な視点をマスターできる!

    超おもしろくて、小学生から役に立つ!
  • 小学校最後の1年だから、サイコーな生活を送りたかったのに、仲良しの子たちと離れてしまったし、クラスの雰囲気はサイアク。男子と女子の仲が悪くて言い合いばかり。おまけにやってきた転校生は超そっけなくて、なじむ気配ゼロ。こんなんじゃ私の小学校生活は真っ暗になってしまう。助けてお兄ちゃ~ん! 心理学通の兄の助けを借りながら、クラスの問題に向き合っていく。猪突猛進熱血アズサのアオハルは叶うの?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    読み終わった後、あなたの心が軽やかに、虹色に輝きはじめる物語

    今だから、ふわっと詠みたい 宝石箱(ものがたり)
    医療法人桐葉会 きじまこころクリニック
    織田裕行院長 推薦!

    読者から大反響!
    「温かく優しい余韻が残る絵本」
    「答えが見つからなくても前に進める。怖いけれど、楽しくて幸せなこと」
    「自分のことが『キライ』な人も、そのままですてきなんだと教えてくれる本」

    【あらすじ】
    アキは、ものごとをすこぉしびんかんに考えすぎる女の子。
    答えをさがしつづけて、くたくたになっていたアキは
    ある日、ぴかぴかのひとみをもつタクに出会います。
    「ボク、女の子。でも、どうして、男の子じゃないんだろう」
    「え? どういうこと?」
    「自分でもわからないよ。それって、わからないといけないの?」
    アキの心の空白に、何かがぴったりおさまって――。

    【出版社より】
    心に悩みを抱えている、少年少女から、大人たちに、
    美しい絵と言葉が、優しく心に響きます。
    そっと励ましたい誰かへの贈り物にも最適な絵本です!
  • シリーズ5冊
    1,320(税込)
    監修:
    西原明法
    執筆:
    栗山直子
    執筆:
    森秀樹
    執筆:
    齊藤貴浩
    レーベル: ――
    出版社: アルク

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    プログラミング的思考の基本をワーク形式で身につける!

    パソコンを使ってプログラミングを行う前にぜひ身につけておきたいのが、「論理的に考え抜き、試み、伝える力」、すなわち「プログラミング的思考」です。本書は、子どもの日常から発想した45のワークを通じて、プログラミングに必要な考え方をはぐくみます。アルクの小学生向け新シリーズ「こどもSTEAM」の第1弾。



    【こどもSTEAMについて】

    世界標準の思考力、視野、教養、創造性など、これからの子どもたちに身につけてほしい教育領域「STEAM」(Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学・ものづくり]、Arts[芸術・リベラルアーツ]、Mathematics[数学]の頭文字で「スティーム」と発音する)に特化した、アルクの小学生向け書き込み式ワークのシリーズです。理数系の能力と表現力や創造性をバランスよく育みます。



    【マヂカルラブリー 野田クリスタルさん推薦】

    まずはやってみよう! 物事の見方が変わるかも



    【本書の特長】

    1)プログラミングを行うときはもちろん、これからの子どもたちに必要な「論理的に考え抜き、試み、伝える力」を、書き込み式のワークではぐくみます。学校の授業の前に取り組んでも、並行して取り組んでもOKです。

    2)「時間割」「給食」「お菓子」「謎解き」など、子どもたちにとって身近なテーマから作問していますので、「自分ごと」としてワークに向き合い、実生活での実践にもつながるように構成されています。

    2)ワークを通じて「他者と協力して何かを達成する」「意見交換を通じてより良いものを作り上げる」などを経験することで、「これからの子どもの生きる力」を伸ばします。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    【対象レベル】小学校低学年以上



    【監修者・著者プロフィール】

    ●監修:

    西原明法(東京工業大学 名誉教授 超スマート社会卓越教育院 特任教授/統括責任者)

    ●執筆:

    栗山直子:

    東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 環境・社会理工学院 社会・人間科学系社会・人間科学コース助教 森秀樹:昭和女子大学人間社会学部初等教育学科准教授

    齊藤貴浩:

    大阪大学経営企画オフィス教授・兼人間科学研究科
  • 子どもの権利とは、“「ねぇねぇ」「なぁに?」の関係”をつくる権利です。

    “世界でたったひとつだけの宝”として大切にされながら、ありのままの自分を受け止めてもらい、
    「自分らしく思いやりのあるおとな」へと向けて大きくなる資格が、子どもにはあります。
    それを、子ども自身が実現する力を与えたのが、子どもの権利条約なのです。

    自己肯定感と共感能力のある「おとな」になるために。
    子育ちのための人類の英知。子どもが自分でも読めるルビ付き。

    <目次>
    第1章 愛される権利
      ――子どもの基本的権利
    第2章 自分らしく豊かに大きくなる(成長する)権利
      ――成長・発達するためのいろいろな権利
    第3章 社会の中で大きくなる(成長する)権利
      ――市民的権利
    第4章 特別な助けを求める権利
      ――特別なニーズを必要としている子どもの権利
    第5章 子どもの権利を生かすために
      ――救済の権利とおとな・国・国連の役割
    *巻末 子どもの権利条約全文(政府訳)
    *コラム
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子どもたちにとって自分らしさを表現すること、悩みごとやつらい気持ちを誰かに相談するのはただでさえハードルが高いことなのに、「男なんだからしっかり」「男なんだから泣くな」という固定観念が、余計に男の子たちを孤独にしたり、苦しめたりしています。
    男の子だからといって男らしく生きなければいけないということはありません。つらいときはつらいと言っていいし、泣きたいときは泣いていいのです。
    この絵本では、すべての子どもたちが自分らしさを愛し、自分の正直な気持ちを受けいれて、それを表現することができる社会になるために必要な考え方を知ることができます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    フィンランドからのかわいいセラピーブック。

    本書は、フィンランドの人気イラストレーターであり、日本にも多くのファンをもつマッティ・ピックヤムサさんと、心理療法士のアンッティ・エルヴァスティさんが2017年にスタートさせた「CupOfTherapy」(カップオブセラピー)プロジェクトから生まれた書籍の日本語版です。「カップオブセラピー」は、「心がつかれた多くの人に、カップ一杯の癒やしを」というコンセプトで著者ふたりが会話を重ねるなかから生まれるイラストとことばによるメッセージ。本書では、大人の一日の生活サイクルに合わせて、多くの人が直面するストレスやトラブルがテーマに選ばれています。マッティさんのかわいくてユーモラスな動物たちのイラストと、アンッティさんの専門家ならではの適切なアドバイスが、読む者の心にすっと浸透し心を軽くしてくれます。北欧感のあるイラスト満載で雑貨的なかわいらしさもある本書は、プレゼントブックにもぴったり。制約だらけの生活に多くの人が心のもやもやを抱えるいまだからこそ、手にとってほしい一冊です。
  • テレビや新聞などメディアで話題沸騰!
    「ダンシング掃除」「勝手に観光大使」などで知られる
    “ぬまっち先生メソッド”を、
    ご家庭でもできるように1冊の本にまとめました!

     子どもたちみんなに共通していえることがあります。
     それは何はともあれ楽しいことが一番だということ。
     勉強にしろ、運動にしろ、楽しいことなら、
    子どもたちは大人に「やりなさい」といわれなくても
    自分からやりはじめるのです。

     そして、“楽しい”が高じて、
    「もっと、やってみたい!」という“やる気”となります。
    子どもが成長するのは、子どもの中に“やる気”があるときです。
    やる気があれば、子どもは勝手にがんばってくれます。
    子ども自身の力で伸びていきます。
    それが自信につながっていきます。

     ただ、その「やる気」を持たせるには、
    お父さん・お母さんの「仕掛け」が必要になります。

     ◎「早くしなさい!」という前に、子どもが自分から動く仕掛けとは?
     ◎勉強を「やらされるもの」から「やりたくてたまらない」ものにする仕掛けとは?
     ◎失敗にくじけず、立ち上がる力を作る仕掛けとは?

    本書は、子どもの「やる気」を引き出し、自信を持たせるための、
    “あの手”“その手”“あっちの手”“そっちの手”“誰の手”“他人の手”“神の手”“猫の手”
    つまりは「仕掛け」となるヒントをたくさんまとめた1冊です。


    ■目次

    1章 “自分からつい勉強する”ようになる「あの手」

    2章 ついつい“夢中になって”続けてしまう「この手」

    3章 子どもが“もっと伸びる”褒め方「他人の手」

    4章 なんでも“やり抜く力”をつける「神の手」

    5章 子どもと“しっかり向き合っていく”ための「あらゆる手」

    ■著者 沼田晶弘
    国立大学法人東京学芸大学附属世田谷小学校教諭、ハハトコのグリーンパワー教室講師。
    東京学芸大学教育学部卒業後、アメリカ・インディアナ州立ボールステイト大学大学院で学び、
    インディアナ州マンシー市名誉市民賞を受賞。 スポーツ経営学の修士を修了後、同大学職員などを経て、
    2006年から東京学芸大学附属世田谷小学校へ。
    児童の自主性・自立性を引き出す、斬新でユニークな授業はアクティブ・ラーニングの先駆けといわれ、
    数多くのテレビや新聞、雑誌などに取り上げられている。
    教育関係のイベントはもちろんのこと、企業からの講演依頼も精力的に行っている。
    @Twitter  ぬまっち(沼田 晶弘)@小学校教諭/@88834

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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