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『文芸・小説、雑学、主婦と生活社』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 1,100(税込)
    著:
    田渕久美子
    レーベル: ――

    「生きるには“コツ”があります。
    それを知り、実践することで、
    人生はもっと豊かで幸せなものになります。
    それをこの本を通してお伝えしていきたいのです。
    あなたはがんばってきました。十分やってきました。
    そう、幸せを手にする準備はすでに整っているのです。」
    (本書前書きより)

    女性として生きること、生きづらいと思ったことはありませんか?
    生き方、恋愛、結婚、子育て、仕事、人間関係にと、悩みは尽きません。
    NHK大河ドラマ『篤姫』などを手掛けた人気脚本家・田渕久美子が
    自らの経験を踏まえ、脚本家としての独自の視点を交えながら
    その苦しみから抜け出す道をお教えします。

    【目次】
    1章 生きづらいと感じているのはなぜ?
    ・まずは「自分」に恋をしよう
    ・「自分との和解」は、幸せの第一歩
    ・自分を嫌うことの怖さ
    ・積極的に自分を褒めちぎろう!
    2章 恋愛。どうやったらうまくいく?
    ・「男女はわかり合える」は妄想?
    ・男性とよい関係を築くにはどうするか
    ・ズバリ、男にモテるには?
    ・「出会いがない」は本当?
    3章 結婚と子育てを楽しむ秘訣
    ・結婚ってなに?
    ・結婚と出産をセットにしない
    ・結婚生活をゴージャスに
    ・それでもうまくいかなかったときは
    4章 仕事はオンナの生きる道?
    ・仕事と人間関係は表裏一体
    ・嫌な相手は「褒め殺し」で味方にする
    ・謝り方ひとつで仕事はやりやすくなる
    ・「最悪」を覚悟する
    5章 もっと幸せになるために
    ・人間関係は「自分関係」
    ・親との関係を見直すと見えてくる「本当の自分」
    ・「わがまま」ではなく「あるがまま」に生きる大切さ
    ・引き寄せって、本当にあるの?
    6章 心と体を解放する10のこと
    1.女は直観がすべて
    2.「不安」は女の直観を鈍らせる
    3.「苦」は人を磨く?
    4.なにごとも「過ぎて」はならぬ

    【プロフィール】
    NHK連続ドラマ『さくら』で橋田壽賀子賞受賞。
    テレビドラマの他、映画、舞台、ミュージカル、落語、狂言の脚本も手がける。
    主な作品に『殴る女』『ブランド』『女神の恋』など多数。
    08年に大河ドラマ『篤姫』、11年に『江―姫たちの戦国』の原作・脚本を手がける。
    著書に『美女と男子』、小説『おね』など多数。
    さらに『女塾』塾長をつとめ、日々女性の幸せのために多くの女性たちと向き合っている。
  • 本当に豊かな日常がここにある。コンビニがない!街は真っ暗!犬のウンチもあちこちに!不便で面倒で大ざっぱ、危険とも隣り合わせ……。それでも引き寄せられてしまうフランスならではの魅力とは?【内容】《CHAPITRE1》古くて懐かしい街並みとおおざっぱな下町的人情味 1 年々減りつつある犬のウンチ。大目に見てあげたい犬たちの「ひとり散歩」 2 ヒールを隙間にとられる危険が、ますます闘志に火をつける過酷な石畳 3 メリーゴーランド、ペタンクetc.頑ななまでに変わらぬ街の古くさい光景は、平穏で幸せな日常のシンボル 4 「家じゅうを見せる」厄介なしきたりと「屋根裏を空にする」大儀な習慣で人の輪が広がっていく 5 むき出しで土のついた野菜、不ぞろいの果物……マルシェは楽しい社交の場《CHAPITRE2》あっさりとは対極の面倒で愛あふれる距離感 1 「メルシィ」も言えない無礼な私を人前で叱りつけてくれたパリジェンヌよ、ありがとう 2 「ヴ」と「テュ」のはざまで悩んで、揺れて、いずれ面白くなる心の距離感 3 いくつになっても、ぼくの子猫ちゃん、私のひよこさんと呼び続けるフツーの夫婦 4 恋人でもないのにほっぺたにキスをし合う濃厚な挨拶、ビズ《CHAPITRE3》「飲む」「食べる」「しゃべる」「休む」すべて、ゆっくり、たっぷり《CHAPITRE4》不便とイライラがちりばめられた、人間的な日常《CHAPITRE5》暗い街にひそむ、美しき光と危ない影《CHAPITRE6》人生はドラマティックな舞台! 1 長いキス、熱い抱擁、でも別れはあっさり。みんな「切り替え上手」な役者 2 「遊び心」に脱帽!思わず涙した人生最大のサプライズ 3 ユーモアは命がけの真剣勝負。逆境でこそ輝くフランスのエスプリほか【著者紹介】 松本百合子(まつもとゆりこ)上智大学仏文科卒。商社OL、女性誌ライターを経て翻訳者に。2001年よりパリに暮らす。夫は、フランスのグランシェフ、ドミニク・ブシェ氏。パリ8区と東京・銀座のレストラン「ドミニク・ブシェ」では、マダムとしても活躍している。訳書に、ラボリ著「かもめの叫び」(角川書店)、スアド著「生きながら火に焼かれて」(ヴィレッジブックス)、2011年3月の東日本大震災の被害者を主人公にした、リシャール・コラス著「波 蒼祐、17歳のあの日からの物語」(集英社)など多数。
  • 仕事をするうえでも、恋愛をするうえでも、周囲からの評価や期待の一定の基準とされる「30歳」。自分自身は何ひとつ変わらないのに、何をするにも20代のころのとらわれ方とは大きく異なって…。そんな20代女子が抱く、30代になることへの漠然とした不安は、実は自分自身と周囲からの目線の「ギャップ」にあったのです!とはいえ、頑張って働いて、頑張って恋をして、頑張って子育てをしている、心身ともにノッている30代がステキじゃないなんて悲しすぎ! 独身なら負け犬といわれてしまう年齢だけど、最低限、人として素敵に生きていきたい。本書では、そんなアラサー女子の不安をフォローした、せめて「イタくないオトナ」になるためのHOWTOを紹介。恋愛・仕事・美容などのあらゆる角度から、30オンナのたしなみが学べます。アラサー女子には30代を過ごす心の準備書として、30代女性には自分自身の答えあわせとして、40代女性は小娘時代を懐かしんで、ぜひお楽しみください。イラスト・まえだゆか。主婦と生活社刊。

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