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『文芸・小説、ビジネス、まんがびと』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • シリーズ5冊
    659989(税込)
    著者:
    銀河忍
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    【書籍説明】

    時計塔がシンボルの街、アンデールで出会った少年レスターとゴーストのアダム。

    2人はひょんなことから相次いで起こる行方不明者の事件の真相究明に乗り出す。

    霧のかかる橋で少年が見たものは一体何なのか?

    無鉄砲で姉想いの少年と記憶をなくしたゴーストが繰り広げるファンタジックなミステリー。


    【目次】
    1 時計塔と霧の町で
    2 アンデール警察署にて
    3 その少年、レスター・ブラフォード
    4 路地裏の探偵
    5 デール川のゴースト
    6 そしてゴーストと少年は
    7 喪服のレディ
    8 なぜ、彼女は嘆くのか?
    9 ゴーストとゴーストのタンゴ
    10 Unknown ~アンノウン~



    【著者紹介】

    銀河忍(ギンガシノブ)

    児童書作家。

    子どもの頃からファンタジーが大好きで、少年少女に向けた物語を中心に小説やその小説にちなんだ挿絵を描いている。

    「大人も子供も楽しめる作品を広めていきたい」という想いから、主にファンタジーを手がける児童書作家として活動中。
  • 【書籍説明】

    織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三人の天下人は、妻をどう取り扱ったか?

    織田信長・徳川家康の二人は、政略結婚により正妻を迎えた。恋愛結婚したのは、豊臣秀吉だけ。

    当然、信長も家康も多くの側室を抱え、側室に子供を産ませた。恋愛結婚したはずの秀吉も側室が大勢いた。

    信長は天下一統を目前にして謀反を起こされ、妻とともに闘死した。

    秀吉は天下一統を成し遂げたかに見えたが、死後、天下分け目の大戦が起きた。

    家康は天下一統を成し遂げ、泰平の世の基礎を築いた。

    三人の天下人の中で、妻のトリセツを間違えなかったのはだれだろう?
  • シリーズ6冊
    439549(税込)
    著者:
    姉崎慶三郎
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    商社の起源は、幕末期に坂本龍馬がつくった貿易会社「亀山社中」だと言われている。
    また、それより少し後、江戸幕府の勘定奉行などを歴任した小栗上野介(おぐりこうずけのすけ)が建議した「兵庫商社」という会社があり、ここで初めて商社という言葉が使われたとされる。
    いずれも外国との取引に従事する「貿易商社」として設立された民間企業である。

    当時の日本の貿易は居留地で行われたので居留地貿易と言われ、日本企業は居留地の外国企業と取引した。
    亀山社中が取引した相手はトーマス・ブレーク・グラバーの「グラバー商会」であった。

    小栗上野介が官軍に斬殺されると、その遺族をかくまったのが、三井組の大番頭となった三野村利左衛門で、彼はやがて三井物産設立に関わることになる。
    また、龍馬の暗殺後海援隊を引き継ぎ、グラバーとも関係が深く、三菱財閥及び三菱商事の創業者となるのが岩崎弥太郎である。

    このように商社の起源を探ってゆくと、坂本龍馬、小栗上野介、トーマス・グラバー、三野村利左衛門、岩崎弥太郎の5人が深く関わり、現代にまで大きな影響を与えていることが分かる。

    ただし、この5人が生きた時代は、現代のように民間企業が自由に海外に赴き、海外企業と直接取引ができる時代ではなく、
    同時に明治初期の国家財政はきわめて弱体で、多くのインフラが未整備であったから、政治家と実業家が利用しあう政商の時代にならざるをえなかったので、
    現代の商社のイメージとは異なっていたことを理解しなければならない。

    それでは幕末から明治初期の極めて制限の多い環境の中で、彼らは商社の起源に関わるどのような仕事をして、どのような言葉を将来の人に残したのであろうか。
    本書は、歴史好き貿易マンに捧げる5人が残したパワーメッセージ集である。


    【著者紹介】

    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)

    千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
    自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 【書籍説明】

    ──「あなたに母親は無理」「目が見えなくて何ができるの?」

    周りからの冷たい視線に押しつぶされていた私。
    けれど、娘を通じて、たくさんの温かく優しい人たちと出会い、大切なことに気付きました。

    “工夫次第で今の私にもできることはある。今の私だからこそ、できることがある。” ──


    どんな状況でも自分らしくしなやかに生きる秘訣とは?

    子育てで息詰まっているお母さんはもちろん、人生の壁に直面しているすべての人に。

    YouTube公開のドキュメンタリー「特別なんかじゃないんだよ 全盲ママの子育て」が100万回再生を突破した、
    今話題の全盲ママユーチューバーがやさしく語りかける初の書き下ろしエッセイ。


    【目次】
    経験と出会いが人をつくる
    認めてもらえない世界は苦しい
    孤独感は受け入れられて消えていく
    あるがままを認められて持てる自信
    輪に飛び込む勇気が繋がりをつくる
    共感は心を軽くする
    想像力で分かり合えるのが人と人
    正直に伝えることが心を繋げる
    踏み出して人は変わっていける
    本音の対話が本当の安心感を生む
    思い込みに潜む本音を認めれば心はずっと軽くなる
    工夫してもできないことなら頼ればいい
    遠慮はほどほどに、感謝は言葉以上に行動で


    【著者紹介】
    西田梓(ニシダアズサ)
    1981年生まれ。兵庫県出身。未熟児網膜症により、生まれつきの全盲。一児の母。
    視覚障害を持つお子さんを育てるお母さんの力になるために2014年、HP「Mothers' Cafe」を開設。
    「見えなくてもこんなふ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    本書は、TwitterやInstagramとも違う、次世代型SNS「CTime(シータイム)」をテーマにしたもの。

    CTimeで現役のインフルエンサー「ショウゴ☆マルチクリエイター」と「つよし|ムダに熱いエンジニア」の2人が企画し、ほか10名のインフルエンサーを巻き込んで制作された本書は、
    CTimeに興味・関心を寄せている人や、これからCTimeでインフルエンサー(認定CTimer)を目指す人にとってのヒントが散りばめられています。

    個性的な総勢12名が綴る、認定CTimerのリアルがずらり。いまだかつてなかったCTimer本です。

    読了後は、すぐにあなたもCTimeを始めてみたくなるかも!?

    【目次】
    第1章 CTimeってなに?
    第2章 CTimeの現状と今後(SDGs)について
    第3章 認定CTimerってなに?
    第4章 認定CTimer12名のリアルを公開
    第5章 【まとめ】認定CTimerになるために大切なこと


    【著者紹介】

    【CTimer12代表】

    ショウゴ
    大阪府生まれ。2児の父。
    文房具メーカーにてクリエイター業務に従事しながら、ものづくりコンサルタント(2018~)、教育クリエイター(2019~)など多方面に活動するマルチクリエイター。
    CTime名は「ショウゴ☆マルチクリエイター」。

    つよし
    埼玉県生まれ。2児の父。
    文房具メーカーにてクリエイター業務に従事しつつ、教育クリエイター(2019~)としても活動する、人・ものに寄り添う“ヒューマンエンジニア”。
    CTim… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量シリーズなし)

    【書籍説明】
    高校生の頃、私は透明な存在でありたいと願っていました。あの頃は極度の人見知りでした。
    誰かに話しかけられれば言葉が出てこない、一生懸命に話をしてもすぐに言葉に詰まり笑われてしまう、
    グループ行動のクラスが大嫌いで、隅っこでひたすら早く時間がすぎることを願っている、
    そして誰にも見つからず、構われたくない、透明な存在でありたいといつも祈っている・・、そんな臆病な高校生でした。

    この話は、そんな私がその後、引きこもりや就職失敗、フリーター経験、海外での労働を通して、自分の色々な可能性に気づいていくまでのお話です。

    私は有名にもなっていないし、成功もしていない、相変わらず笑われながら、経営者として失敗だらけの人生をアジアで送っています。
    でもあの頃と違って、今は心から毎日を楽しんでいる、そして周りの人たちと笑いながら色々なことに挑戦しています。

    この話は、自分を変えるきっかけを見失ってしまっている方、人と打ち解け合うのが難しい方、
    辛い現実で心を殺してしまっている方など、少しでも自分の可能性に気づいてほしいと願いながら書いたものです。少しだけ私の「心の旅」にお付き合いいただければ幸いです。


    【目次】
    大学生活の失敗
    中国留学での少しの自分の変化
    就職氷河期で就職失敗、ひきこもりまで
    地獄のようなフリーター生活
    そして海外へ
    海外生活の最悪な始まり
    会社近くにあるフードコートでのちょっとした事件
    同僚たちと交流、そして再び日本から爪弾き者に・・
    バックパッカー娘… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    定年退職を間近に控えている中学教師、伊集院 誠。
    彼は最近、長期の勤務を解かれる安堵感と、次に訪れる人生への不安を考えると憂鬱でなりません。
    そんな時、ふと思い出したのが、子供の頃に夢見ていた、我が書斎を造ること。
    そんな時、不思議な女性と出会います。
    彼女は建築家であるが、伊集院のその書斎を実現する手伝いができるのでしょうか。
    それは思いがけない所に彼の書斎を作っていくのです。

    不可思議な女性「メイ」と出会い、伊集院は、今後の第二の人生を大きく変えていくことになります。
    日頃、自分にも、世の中にも不満だらけの彼が、どのように変貌していくのか…。
    そこに登場する世界のコーヒーとインド哲学を交えて、伊集院とメイのコミカルなタッチで、この物語は完結へと導きかれていきます。

    各話には、それぞれ「スローライフとは何か」を読者自身が考えるヒントが網羅されています。
    それと同時に、人生の意味とは、また心を癒してくれるコーヒーの数々と会話が綴ってあります。
    これから第二の人生を歩む人たちの励みになる物語に仕立て上げています。

    穏やかで平穏な暮らしやシンプルライフ&スローライフを夢見る皆さんへの厚いメッセージです。


    【目次】
    第1話  伊集院の憂鬱
    第2話  伊集院の子供の頃からの夢
    伊集院の夢を聞いたメイが、おこなったこととは
    最初の伊集院の書斎はここであった
    第3話  アンティークな店、そこで目にしたものは
    また溜め息をつく伊集院に言った、メイの心
    第4話  メイの夢
    メイの思うスローライフの原点がここに
    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    メイは今、愛猫「永夢~エム」と一緒に会津で暮らしています。

    穏やかな日々がようやく到来しつつありますが、過去に経験した出会いと別れ、
    喜びと悲しみ、達成感と絶望感など、その度に押し寄せて幾たびかの波を乗り越え
    てきました。


    今こうしていられるのは数々の出来事の積み重ねがそこにあったからなのです。

      
    そう言った日々のシチュエーションの中で、コーヒーと猫たちに助けられ、メイは
    いかに成長していったのか?…
    穏やかで平穏な暮らしやシンプルライフ&スローライフを夢見る皆さんへ、
    メイからの厚いメッセージがこの小説に隠されています。


    今まで一緒に暮らしていた10匹の猫が登場します。


    それぞれの猫たちと触れ合いのストーリーを、それぞれ短編にしています。

     
    それを集合体としてまとめたのが本書の特長です。


    日常生活での猫とのセッションや人との関わりの中で、メイには思わぬハプ
    ニングばかりです。


    その時癒してくれたのが猫たちとコーヒーです。


    各話に分けて、その話を披露しています。


    これを読んでくださるあなたの人生のお役に立てれると幸いでございます。


    【著者紹介】

    清水一穂(シミズカズホ)

    「そろそろ本物の珈琲と出会いませんか」のシリーズ3部作『入門編』『中級編』『上級編』既に執筆完了。

    今回は新たに、コーヒーと猫を題材にして。コーヒーファン、ネコファンの人たちに心の感動をお送りします。

    著者の実際に経験したことから、読者の方々に訴えるもの… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    2016年5月9日~14日。
    著者は急遽中国へ行くこととなりました。
    海外旅行など全くの素人である私が紆余曲折を経て中国本土の文化を楽しむようになるまでの経緯を、
    中国放浪記・三部作と題して経験譚と誰にでも参考となる教訓をご紹介したいと思います。
    巻一では、実際に中国に出発するまでの事前の準備や知っておくととても助かる生活事情に関する話がメインです。

    【目次】
    ●中国、歴史に憧れた国に足を運ぶこととなったきっかけ
    ●まず何よりも入金までのスピードが命・・・航空券は足で取れ、数社の代理店を行脚
    ●Ctrip・百度(Baido)、ネット検索と中国語をフル活用・・・中国の物価の安さに驚いた、ホテル・列車予約
    ●自分の為のパンフレット作成・・・google、yahooが使えない、simフリー端末の1Gという縛りプレイを制する命綱
    ●備え過ぎれば憂い増し?最後の手荷物確認・・・何を恐れる、攻めの姿勢を思い出せ!

    【著者紹介】
    いちたか風郎(イチタカフウロウ)
    1991年1月8日生。2013年愛媛大学法文学部人文学科卒業。
    新卒で地元のスーパーマーケッ… 以上まえがきより抜粋

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