『文芸・小説、ビジネス、ポプラ社』の電子書籍一覧
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デジタルネイティブ(1990年生まれ以降)の若手社員が増えはじめ、上の世代とのコミュニケーションギャップが会社の業績を左右する時代になっている。 特に、30代社員はデジタルネイティブと上の世代の間にはさまり双方の意見調整をせざるをえない状況に陥っている。 これから急増するデジタルネイティブの実態を知り、上司部下のギャップをうめ、よいチームをつくり、成果をあげるには?
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義肢装具士としてたくさんのアスリートにかかわり、心身ともに支え続けている、スポーツ義足づくりの第一人者・臼井二美男氏のお仕事ノンフィクション。幼いころに触れた義足の衝撃、偶然の出会いから飛び込んだ義肢装具士の世界、そこで生まれた新しい義足のアイデア。一足一足、コミュニケーションをとりながら手作りで製作していくなかで生まれたたくさんのドラマを紹介する。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
調べ学習や進路学習の大定番『職場体験完全ガイド』シリーズ第11期は、企業で働く人たちの職場を紹介する「会社員編」。65巻は「人やものを運ぶ会社」として、H.I.S.、JR九州、伊予鉄道、日本出版販売と、4社の会社員に取材しました。職場のようすから、やりがい、苦労、会社の求める人物像まで、多くの写真や図版で、ていねいに解説。子どもたちの「知りたい」に応えます! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
小学校国語新訂版教科書に対応!身近な仕事のくふうをイラストとともに紹介します。仕事場見学の際に注目したいポイントや、使える質問例もたっぷり。また、調べたことをわかりやすくつたえるほうこくする文章の書き方も、具体的な文例とともに解説しています。小学校低~中学年の仕事調べにぴったり。第1巻では、パン屋さんやスーパーなど、商店街の中にある仕事の工夫を紹介します。 -
24時間を自分でデザインしよう! シンプルTODOリストが仕事・生き方を変える――。3倍速で「ムダな残業ゼロ」「1秒で決断できる」「30分毎にタスク完了」……。誰もがやっている「TODOリスト」を超効果的に使うためのシンプルメソッド。まじめな人ほど、なぜ仕事が終わらないのか? あらゆる仕事の悩みを解決する、タスク・スケジュール管理の決定版。
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「残業ゼロ」が叫ばれるなか、社員7人の町工場ながら「完全残業ゼロ」を続けている町工場がある。 また、残業代分の給料がそのまま下がる会社が多いなかで、同社は、残業代を基本給に組み込むことで、社員の給料は全員が600万円以上となっている。 一方で、同社はリーマンショック以降、売り上げや利益を伸ばし続けている。 経営者の方だけでなく、働き方改革や残業ゼロに悩む、多くのビジネスマンにとっても参考になる一冊。
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お金持ちになりたい。 人生を何とか逆転させたい。 その気持ちを諦めずに努力を続ける人だけが、自由な時間と経済力を得た「幸せなお金持ち」になれる。 ヤンキー高校で偏差値35の落ちこぼれから、大学在学中に公認会計士試験合格。 入社した世界一の公認会計士事務所もすぐに退社して独立・成功した著者による自由な時間でお金を稼ぎながら人間関係を楽しむ6つの思考法。 「あとがき」より この本を読み終わったら、この本に書いてあることをなんでもいいからいますぐに実践してみてください。 「今の仕事が落ちついてからやってみよう」「休暇が取れてからやろう」といって先延ばしにするのは厳禁です。 お金持ちになる人の最大のポイントは「諦めないこと&行動すること」です。 いますぐに行動に起こすことができた人だけが、本書で紹介した「幸せなお金持ち」になれるのです。
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「原作累計250万部」「司法試験合格」 2つの夢を達成した「河本式論理思考」 シリーズ累計200万部以上のベストセラーであり、2017年の夏にアニメ化された『賭ケグルイ』(スクウエア・エニックス)。 同マンガの原作者である河本ほむら氏は、本作の連載決定とほぼ同時期に司法試験を合格したという異色の経歴をもつ。 河本氏は、なぜ司法試験と漫画原作という、全く異質の2つの夢を実現することができたのか。 その秘密は、著者が実践する「論理思考」にあった。 人気の2つの職業にあこがれる人だけでなく、異なる2つの夢を叶えたい人など、多くの人の人生の指針となる1冊です。
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『集団にとって「手抜き」は、不可避かつ不可欠な現象?』 ままならない手抜きにどう向き合えばいいのか。 本書は、「どうすれば集団や組織から手抜きを放逐できるか」というアプローチではなく、「人はどうして手を抜いてしまうのか」というメカニズムを明らかにし、「手を抜くのは仕方のないことである」とその存在を肯定した上で、「どう向き合っていくのか」という前向きな対処策を考える1冊である。 『求められるのは「手抜き」との共生』 努力は報われない? インセンティブはやる気を引き出さない? 叱っても人は伸びない? ブレストにも意味はない? なぜ、効果的な対処策を打てないのだろう。 手抜き防止もやる気向上も、「管理」しようとするから失敗するのである。 そもそも、人が動くのにたいした理由はない。 それでは人が、実際は根性論や精神論によらず、しかもたいした理由もなく欲求や些細な偶然に突き動かされて行動しているのだとすれば、本当に必要なのは矯正ではなく、彼らが自然に手を抜いて行動したとしても、それが自然と望ましい状況につながる工夫や仕掛け、環境を作り出すことであろう。 『「手抜き」前提!手抜き研究の第一人者が提案する対処策!』 本書は2部構成である。 【第1部 基礎編 「手抜き」はどうして生まれるのか】では、「社会的手抜き」や「個人的手抜き」など、「手抜き」の種類や発生メカニズムを理解してもらう。 また集団や組織において、取り組む課題の量や性質、メンバー同士の人間関係、報酬の与え方などの差異が、手抜きの発生にいかなる影響を与えるかを、10の問いかけをもとに多角的に分析する。 【第2部 実践編 「手抜き」とどう向き合うか】では、手抜きと前向きに付き合っていくための18のヒントを提示した。 項目はそれぞれ独立しているので、関心を持ったトピックから読んでいただいてかまわない。 たとえば本書では、以下のようなヒントが提示される。 ・現状維持からはじめる―あえて管理しないというルール ・選択肢を少なくする―決めることから逃げないための工夫 ・別のご褒美を用意する―つまらなくても頑張れる理由 ・「右にならえ」を利用する―周りの空気の影響力 ・後悔の力を利用する―「逃した魚」理論 ・自分がコントロールしていると思わせる―無力感に効くもの 等 本書が集団や組織に属するすべての人にとって有用なものとなれば幸いである。
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この本で目指したのは、<プレゼンの天才>と感じた人の考え方や話の構成、天才的に感じの良い部下の報告の仕方を誰でもできる<話し方の方程式>として解説することでした。 ビジネススピーチ、報告、プレゼン、それぞれの≪話し方マップ≫に、あなたが伝えたいことを書き込んでいくだけで、誰でも天才のような話し方をすることができます。 報告、プレゼンテーション、レポート…… あなたの出世や年収は、ロジカルな話し方で決まる! 5000人以上のコミュニケーション能力を激変させたスピーチトレーニングの第一人者が明かす「知らないと必ず後悔する」話し方のすべて!
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著者が代表を務める株式会社KEE’Sが多くのビジネスパーソンに行っているオリジナルプログラムである「VLPメソッド」をベースにして、「発声・発音」「パフォーマンス」「構成・ロジック」の3つの要素を本書の1週間プログラムに盛り込みました。 この3つの要素のうち、どれが欠けても「話し方がうまい人」にはなれません。 ぜひ、3つの要素を意識しながら、この本を活用してみてください。 実践的な部分に特化しているため、一週間で話し方や印象が劇的に変わります!
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話しベタを加速させているのは、話し方に対する認識です。 日本の社会では、<話し方=気のもちよう>のように、自己啓発的なもので上手くなるという考えが浸透しています。 もちろん、話し方に<心>は欠かせないもの。 ただし、基礎体力や技術を見につけたうえで、それを最大限に発揮するために<心>を磨くのです。 話し方は、本を読んだだけでは上手くなるものではありません。 テクニックを知り、繰り返し実践して、見につけていくものです。 そのトレーニングを日常の生活に取り入れながら、誰でも話し上手になることを目指したのが、この本の「新・習慣77」です。 「目次」に「新・習慣」から抜粋したものを載せてあります。 ピンときたものがひとつでもあったら、ぜひこのトレーニングを始めてみてください。 話し方で、あなたの<印象>が変わり、<ビジネス>が変わり、<人間関係>が変わるはずです。 話し方は、ただのテクニック。 性格や生まれ育った環境は関係ありません。 この本をマスターすれば、誰でも話し方はうまくなります。 プレゼン、商談、ビジネスコミュニケーション……評価が確実にあがる77の新・習慣!
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ビジネスで成功したいと考えている起業家やフリーランスの方、あるいは副業などでうまくいかない人の多くが「日銭」を稼いでいる状態になっています。 しかしそれでは、食べていくために休みなく自分を酷使して働かざるをえなくなり、いつしか働く喜びを忘れて、自分で自分を酷使する「自家ブラック化」の道を歩んでいると、著者の大竹氏は警鐘を鳴らします。 本書の著者、大竹氏が提唱する「ストックビジネス」とは、「毎月安定した収益を得るビジネスモデル」です。 大竹氏は、セコムでストックビジネスの基礎を学び、その後、某ラーメンチェーンでそれを実践して店舗を250店まで拡大、独立後は自身が社長をつとめる「アットビジネスセンター」など、ストックビジネスを実践することで成功をおさめ、現在もアントレプレナーとして新事業の開発やビジネスモデルの支援を行っています。 本書はストックビジネスのプロである大竹氏が、ストックビジネスの作り方と継続方法を解説します。 「定期収入が得られるビジネス」という夢のようなビジネスに憧れるすべての人を救う一冊!
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5年前、DeNAが買収した当時のベイスターズ社員はパソコンやアドレスも持たず人事制度すらない「負け犬集団」だった。 そこにプロ野球界最年少35歳で乗り込み、わずか5年で戦う集団に変え、初のクライマックスシリーズ進出を成し遂げ30億近い赤字を出し続けていた球団の黒字化に成功した若きリーダー。 大学卒業後、住友商事→博報堂→企業再生→製菓会社→独立(経営コンサル)→DeNA→エブリスタ→ベイスターズ…… これだけの異業種を短期間で渡り歩く過程で実践的に身につけた仕事の流儀を具体的なエピソードとともにわかりやすく紹介する。 会社にしがみつくことなく、組織に縛られることなく、自分だけの「最強の武器」を手にし、本当にやりたいことを遂げていく新しい生き方・働き方の提案。 あなたは、働くうえで「マンモス」を狙うだろうか? それとも、楽しさを追い求めるだろうか? 自分の人生は自分でデザインし、自分で選んだ道は自分で「正解」にする。 すべてのビジネスマン必読の夢をかなえる働き方がここにある。
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