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コアミックス作品コイン50%還元

『文芸・小説、【半額】SBクリエイティブおすすめ実用書フェア』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 世界でいちばん切なくて優しい愛の物語

    今から三十年前の夜、ある動物園のカピバラ小屋で一人の男の子が保護された。
    その子の名前は……『おチビちゃん』
    彼を置き捨てた母親から、そう呼ばれて育ったという。
    カピバラを愛するおチビちゃんは養護施設で育てられ、名前は加比原譲二(かぴばら・じょうじ)と付けられた。動物のカピバラのことが大好きな本人の希望により、加比原という名字が付けられたのだ。
    そして三十年の月日を経て、心優しい大人となった加比原譲二は、自分が保護された動物園の清掃員として働くと同時に、その隣にある小学校の用務員も務めている。
    そんな加比原譲二は、子どもたちから「カッピー」と呼ばれ親しまれつつ、時にからかわれることも……。
    なぜなら彼は、漢字を読むことや、足し算や引き算など計算をすることができず、空気を読むこともできない。心が5歳の時のままだから。
    けれど、本当のカピバラのように心優しいカッピー。
    一本のたいまつから何千もの火を分けても、そのたいまつの火は消えることがないように、生徒にも教師にも保護者にも愛を無限に分け与えてくれる。
    見返りなどという言葉は、彼の中の辞書には存在しない。
    関わる人の心の闇に光を照らし、それぞれにとって進むべき本当の道が見えてくる。
    しかし、そんなある日、カッピーが命の危機を感じるほどの「いじめ」の対象になってしまうのだった。
    さらには、一人のヤクザと出会ったことにより、殺人事件に巻き込まれてしまうことに?
    愛とは? 家族とは? 本当の正義とは?
    ピュアな心を持つカッピーを通じて、人生で最も大切なことを教えられる感動エンターテイメントストーリー。
  • 80%の美人は、「美人」ではない

    80%の美人は、「美人」ではなく、
    「美人」のなり方を知っているだけ

    ◎そもそも「美人」なんていない
    著者が読者モデルから美容研究家となり、何百人もの「美人」と言われる人を見てわかったのは、
    「そもそもの美人なんていない」ということ。
    では、何が違うのかと言うと、自分の活かし方を知っているかどうか、ということ。
    そして「自分は美人になる」と決めたかどうか、ということ。

    どんな人でもコンプレックスをチャームポイントに替える、自分の活かし方を紹介します。

    ◎実際に著者も読者モデルであったり、読者モデルにメイクやファッションのアドバイザーをしていたので、
    普通の人がどうやったらかわいくなれるかについて熟知している人。なかなか結果が出ないことも多いですが、
    楽しみながらできる方法を紹介していきます。
  • 一歩踏み出す勇気が自分を変える

    自由の象徴として注目されている「グレイヘア」のオピニオンリーダー近藤サトが、初めてグレイヘアについてグレイヘアという生き方について書き下ろす一冊。

    グレイヘア――一歩踏み出す勇気が自分を変える

    50歳を目前として突然、白髪のままテレビ出演し、視聴者を仰天させた近藤サトさん。
    ネット上では批判も寄せられた。が、そのいっぽうで、白髪姿で堂々とテレビに出演した潔さと勇気に、
    同年代の多くの女性たちから共感の声があがった。

    そして、今や白髪を隠さないヘアーは「グレイヘア」として流行語大賞にノミネートされるようになり、
    近藤サトさんは、その象徴として、さらに多くの女性たちの支持を集めている。

    女性は若いほどいい――。
    この価値観にとらわれている限り、若さを失いつつある女性たちは日々、
    不安や焦燥や絶望感に苛まれ続けることになる。

    でも、もし近藤サトさんのように自分の中の老いを認め、それを受け入れることができたとしたら?
    きっと心は軽やかになり、生きるのがラクになり、日々の暮らしもうんと楽しくなるはず……。
    女性たちはそう感じているからこそ、サトさんを支持するのだろう。

    わざわざ年齢よりも若く見せなくてもいいんだ。
    そう思えたとき、女性たちの心は解放される。

    本書は、近藤サトさんの白髪を染めないという決断をとおして、
    「脱・美魔女」の新しい生き方を提案。
    年齢に抗うことなく、年齢を受け入れることの、すがすがしくも、颯爽とした生き方のすばらしさを訴えるエッセイ集。
  • 千住 博氏さん推薦!
    「なんて素敵なエッセイだろう。
    家名田 馨子さんの趣味のよさは抜群!
    そしてパリジェンヌの美しい人生。
    この本を読んだら、みんなパリに暮らしたくなる。」

    芯のある美しさと強さを持つ
    パリジェンヌから学ぶこと。

    パリ16区は、パリの南西部、セーヌ右岸に位置するエリア。治安がよく、閑静で、オスマン調と呼ばれるシックなアパルトマンが立ち並ぶ高級住宅街として知られています。食、ファッション、芸術が楽しめるスポットも豊富で、生粋のパリジェンヌ、パリジャンたちの暮らしぶりを垣間見ることができるエリアとして人気を集めています。

    本書では、16区在住25年の著者が、パリジェンヌがなぜこんなにも世界中の人を魅了し続けるのか、その秘密を解き明かします。パリ16区で繰り広げられる四季折々の描写を背景に、日常の中に楽しみを見出す天才であるパリジェンヌたちの生活術と人生術を、豊富なエピソードをまじえながら紹介していきます。
  • 1,430(税込)
    著者:
    森谷雄
    レーベル: ――

    お母さんの人生をあなたは知っていますか?

    3度の離婚。離ればなれになった家族。4人の父親。
    50歳になった息子が、ずっと聞くことができなかった母の思いと人生を問う。
    ドラマ『コドモ警察』『深夜食堂』のプロデューサー森谷雄。
    初めて自分のこどもが産まれたとき、森谷は「母への100の質問状」を送ることを思いつく。
    「母と息子の人生の公約数に自分自身の未来を見出せるかもしれない」
    父親となったからこそ聞きたい、母の人生と思い。
    どんな気持ちで僕を育てたのか。
    家族が離ればなれになったとき、母は何を思っていたのか。
    不器用な母と息子だからこそ聞けなかった思いが、少しずつ解き明かされていく……。
    ★★★
    森谷雄氏のお母様の人生は、当時とても先進的なものでした。
    シングルマザーとして強く生き、また、恋多き女性として人生を前向きに切り開いていきます。
    森谷氏だけでなく、実は多くの人が知らずに生きている「母の人生」。
    知っているようで何も知らなかった、ということに気づかされます。
    この本が読まれることで、母と子のコミュニケーションが生まれ、母たちの人生にスポットライトが当たっていくはずです。
    ドラマプロデューサーの著書ということで、ドラマ化など映像化も期待できる作品です。
    「家族の絆」の価値を見直す動きも盛んないまだからこそ読みたい、感動の1冊です。
  • 号泣する準備ができてから読んでください。

    デビュー作からいきなりシリーズ20万部を超えるベストセラーとなった『悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと』とその続編『孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと』に続く、瀧森古都、待望の最新作。
    【あらすじ】
    とある雪の日、ショッピングモールの屋上から、ひとりの少女が飛び降りようとしていた。
    その様子に気づき、とっさに少女を助けたのは、関西弁のインド人「オム」と笑わないピエロ「修二」。
    二十代半ばの二人は、屋上で開催されるイベントに、パフォーマーとして呼ばれていた。
    彼らによって少女の命は救われたものの、その瞬間、オムと修二の運命の歯車は動き出してしまう。
    飛び降りようとしていた少女の持ち物は、紙に包まれた一万円札。
    こんな大金をどうして持っているのか、修二は少女に聞いた。
    すると少女は、母親から「これでしばらく暮らしなさい」と言われたという。
    修二は確信した。そして、その確信を言葉にして少女に伝える。
    「君、捨てられたんだよ」
    実は、修二にも同じ過去があった。二十五年前、産まれてすぐの修二は、公園の草の茂みに捨てられた子どもだったのだ。
    悲しい共感を抱く修二に、少女は一枚の写真を差し出した。
    その写真に写っていたのは……三年前のピエロ姿の修二。
    しかし、修二と少女が会ったのは、この日が初めて……。
    いったい、少女はなぜ修二の写真を持っていたのだろうか。
    そのヒントとなるのは、一万円を包んでいた「紙」に隠されていた。
    若くして日本へ来たオムと、心に闇を抱える笑わないピエロの修二が、ひとりの少女との出会いにより、人生のシナリオと向き合うこととなる。
  • 男性は5タイプ! 彼の診断とアプローチ法

    彼との距離が縮まらない、連絡が来ない、彼から「二度と会いたくない」「復縁するなんてあり得ない」と言われた……どんな逆境下にあっても、一発逆転できる!
    どんなネガティブな状況でも、女性の恋をかなえてきた著者。
    ・彼から連絡が来なくなった
    ・復縁するなんてあり得ないと言われた
    ・ほかに好きな女性ができたと言われた
    ……etc.
    それでも、相手の男性のタイプを見極め、彼が好む「理想の女性像」を再現させることで、多くの女性を幸せに導いてきました。
    恋愛成就の秘訣は、男性のタイプを見極めること。
    そのうえで、彼の心に刺さるコミュニケーションを取り、打てば響く関係を築きあげること。
    著者が、男女のマッチングのノウハウを身につけたのは、25歳より経営してきたラウンジでの接客の経験から。
    のべ7万もの男性を接客し、お客さんのタイプを見極め、彼に合う女性(ホステス)をマッチングさせてきました。
    男性心理やNLP理論、コーチングなどにも精通する著者が教える、男性の5タイプとそのアプローチ法。
    彼のタイプがわかれば、コミュニケーションの仕方もわかります。結果、打てば響く、気持ちのよいサイクルを作っていくことができるのです。
    「彼とケンカをした」「嫌われた?」「反応がイマイチ」「別れたいと言われた」……どんな困難な局面でも、効果を発揮するタイプ別のアプローチ法を伝授します。
  • パリシックな部屋をマネたら、自然と片づく

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    著者累計37万部超! 人気のイラストレーターが初めて描いた「片づけ」本。
    みなさん、片づけは得意ですか?
    申し遅れました。私はイラストレーターのYOKOです。
    これまでおしゃれガールのイラストを得意とし、憧れのパリに4年暮らしてからはパリジェンヌのおしゃれを解説したり、提案したりする本を描き記してきました。
    私の描く世界で一貫するのは「おしゃれ感」。そんな私の描く絵のイメージを、私自身に当てはめる方がずいぶんといらして、私は「美しき誤解」としてありがたく享受してきました。
    でも、実際の私は、パリに暮らすまでの人生約40年の中で、部屋が片づき、整った試しはゼロというほどの「だらしなさん」でした。
    とはいえ、わかってはいるんです。
    片づけたほうがいいに決まっている!
    アタマでは百も承知! でもできなかった……
    「よしっ、片づけるぞ」で部屋をキレイにしても、3日もたてば元の散らかり部屋へと「リバウンド」。
    まるでダイエットのように、「片づける→散らかす」の繰り返し。
    そんな私が、なぜ今や人から「キレイ好き」と言われるようになったのか?
    それはひと言では言い表せません!!
    「アタマではわかってる、でもできない!!」
    そんな説明のつかないモヤモヤが、パリの暮らしを経験したことで解消されたのです。
    もう99%はあきらめていた「パリジェンヌのようなおうちでパリ・シックに暮らす」ができるようになったのです。
  • 思いっきり泣いた後、本当の幸せに気づく

    本書はいきなり10万部を突破した瀧森古都のデビュー作
    『悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと』の続編であり、
    犬にまつわる感動体験を通じて、登場人物が「生きるとは?」「家族とは?」など
    人生を深く哲学し、成長していく涙なしには読めない感動小説。
  • 本書は「猫にまつわる感動体験」を通じて、登場人物が学び、成長していく全4話からなる小説です。「電車の中では読まないで下さい。ラスト30ページ、衝撃の結末に号泣しました」(34歳・女性)の読者コメント通りの感動物語。奇妙な猫との出会いを通して、登場人物が「生きるとは?」「家族とは?」「働くとは?」など人生を深く哲学していく4つのストーリーで展開していきます。それぞれのストーリーは独立しながらも関連しあい、最終話まで読むと一つの大きな物語として完成されます。衝撃のラストは、涙なしには読めません。

    「電車の中では読まないで下さい。衝撃の結末に号泣しました」の読者コメント通りの、涙なしには読めない感動物語。奇妙な猫との出会いを通して、登場人物が「生きるとは?」「働くとは?」など人生を深く哲学していく。本当の幸せに気づく4つのストーリー。

    【大反響!10万部突破!】

    本書は「猫にまつわる感動体験」を通じて、登場人物が学び、成長していく全4話からなる小説です。「電車の中では読まないで下さい。ラスト30ページ、衝撃の結末に号泣しました」(34歳・女性)の読者コメント通りの感動物語。奇妙な猫との出会いを通して、登場人物が「生きるとは?」「家族とは?」「働くとは?」など人生を深く哲学していく4つのストーリーで展開していきます。それぞれのストーリーは独立しながらも関連しあい、最終話まで読むと一つの大きな物語として完成されます。衝撃のラストは、涙なしには読めません。思いっきり泣いた後、本当の幸せに気づく、そんな「気づきのある物語」です。

    【全国の書店員さんから感動の声、続々!】

    泣ける物語は数々ありますが、泣きながら温かい気持ちになれる物語にはそうそう出会えません。この物語は間違いなく後者です。(さわや書店・栗澤順一さん)

    読んだ後、“大切な人に会いたくなる”優しい本でした。(丸善舞浜イクスピアリ店・高村可奈さん)

    親子の絆がこんなにも素晴らしく読めたお話はありませんでした。鳥肌がたち一気読みでした。(大杉書店市川駅前本店・鈴木康之さん)

    猫を通して動く人の心。始まる人生。想像もしていなかったラストに……電車の中で泣きました。(紀伊國屋書店グランフロント大阪店・山口舞佳さん)
  • 必ず運がいい女になる方法がある。

    あなたに絶対幸せが訪れる!

    若くして、渋谷、目黒、六本木などに都会派の飲食店を展開、人気を博している著者。噂を聞きつけたデベロッパー(開発業者)からの誘致によって、この秋には大手町へ、来春には御茶ノ水にも出店が決まるなど絶好調。高校卒業後、普通にOLをしていた著者が、経営者としてこれだけの成功を収めているのは、これまで強運な人にたくさん出会い、その人たちから強運をもらったからだという。その強運の持ち主たちに共通していたのは、「自分を愛し、自分を大切にしている」ということ。本書では、著者の成功に結びついた「自分を愛し、大切になるための50の習慣(レッスン)」を紹介。イラストとともにわかりやすく紹介する自己啓発&ココロのサプリメント本。今日からすぐに行動することで、読者のココロのコリはほぐれ、自然と笑顔になり、着実に成長の道が開ける魔法の1冊。
  • 単身、自転車で世界を走破

    やろうと決めて努力すれば、できないことは何もない。
    「自分の体力で自転車世界一周ができるか」。11年前、こんな思いにかられて、6年間の住宅メーカー勤めでためた600万円を元手に、愛車にまたがって旅に出た。

    日本を拠点にした場合の「自転車世界一周」の定義は、「大西洋を挟んで2大陸以上を走破し、赤道を越えること」。3年半ほどかけて60ぐらいの国を回れば、と思っていたが、行きたくなったところを走っているうち、訪れた国は130か国に。走行距離は地球4週分に近い15万1849kmになった。

    南極以外の大陸はすべて走った。タイヤ82本、チェーン15本をつぶし、ペダルは5回交換した。「世界一周」を果たした日本人は約70人いるが、117か国、11万6780kmというこれまでの通過国数、走行距離の記録を大きく塗り替えた。

    ブラジルではサッカーの王様ペレさん、米国ではカーター元大統領に、アポなしで面会した。「頑張って旅を続けて」と励まされた。アフリカ南部のナミブ砂漠では、面会したくないハイエナが2頭現れた。料理用ナイフを握りしめ、野宿のテントの中でじっとしていたが、「立ち去った後も不安だった」。

    日本アドベンチャー・サイクリストクラブの「地球体験ぺダリアン大賞」を受賞。苦楽を共にした愛車とゴールに決めた授賞式に臨み日焼けした顔に笑みを浮かべた。

    やろうと決めて努力すれば、できないことは何もない。やろうとしなければ、チャンスは逃げていく。世界一のものを求めて、単身、自転車で世界を走破した青年の手記。
  • あたしは戦う。愛のために。

    文明が滅びた世界。ひとりの少女が立ち上がる…。

    近未来。高度な文明は滅び、砂漠化した地球で、生き残った人間たちは原始的な生活を営んでいた。シルバーレイクという湖のほとりに生まれ、外の世界を知らずに育った少女サバ。18歳になったある日、突然謎の男たちがやってきて、双子の兄をさらい、父を殺して去っていった。連れ去られた兄を助けるために、サバは未知の世界へと旅立つが、砂漠を横断中に奴隷商人につかまってしまう…。仲間と出会い、命がけで試練を乗り越えていく姿を描いた、愛と勇気の物語。
  • あたしは戦う。愛のために。

    英国コスタブック賞、受賞作品。
    文明が滅びた世界。ひとりの少女が立ち上がる…。

    黒い髪に茶色の瞳をもつ少女サバ、輝く金髪に青い瞳の少年ルーは、冬至の日に生まれた双子だ。冬至生まれの男の子は特別な力を宿すとされ、王はその力を我がものとするため、夏至の前夜に、彼を生け贄にするつもりだという。捕らえられた牢の中で、それを知ったサバは、仲間と脱出を試みるが、そこは狂った王が支配する地獄のような世界だった…。王の住む地ははるか遠く、夏至は目前に迫っている。彼女は兄を見つけだすことができるのか…!?
  • 中村江里子さん推薦!
    パリ在住歴20年の著者が、パリジェンヌのエイジレスな美の秘密に迫ります。

    パリジェンヌは、いつも自分の信じる道をいきます。
    そのために、彼女たちは日々感性を磨いているのです。

    本書は、そんなパリジェンヌたちのファッション、暮らし、生き方をご紹介しながら、年を重ねるごとに輝きを増す彼女たちの美の秘密に迫ります。

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